実績報告

体しっかりだより一覧

  • こんにちは!ケアプラス大洲の理学療法士三瀬です。

    今回はバランス練習のリハビリ風景について紹介していきたいと思います。

    「歩いていてなんだかフラフラしてしまう」、「足が床について離れにくい」、「ついつい歩幅が小さくなってしまう」・・・、そんな方でも足腰の力は十分にある場合、原因がバランス感覚にある事があります。

     

    人は歩く際、左右の片脚立ちを交互に行いながら脚を上げていきます。右にちょっと傾いて左脚を上げ、左にちょっと傾いて右脚を上げての繰り返しを行います。そんな左右の動きの調整に必要なのがバランス感覚なのです。

     

    ①左右脚上げ練習

    「右、左と体を傾けながら脚を上げてください」「みーぎ、ひだり」

    写真1左右脚上げ

    左右に揺れながら脚を上げる感覚を覚える練習です。

     

    ② 左右ステップ練習

    「左右に大きくステップして交互に脚を上げてください」

     写真2 左右ステップ

    体を大きく振りつつ、片脚に体重をかけていく練習です。

     

    ③歩行練習

    「左右に体を傾けながら歩きますよ~」「みーぎ、ひだり」

     写真3歩行練習

    歩行の実践練習です。横から支えるとついつい介助の手に頼りがちになってしまうので後ろから左右の動きを促しています。

     

    以前はしっかり左手を補助しなければならず自宅での転倒も頻繁でしたが、上記の練習を4ヶ月間ほど続けて頂く事で、体に触れる程度の補助で安定して歩ける様になり、自宅での転倒も起こらなくなりました。

     

    今回紹介させて頂いたバランス問題などは一見してわかりにくく、「ひょっとして足腰弱ったのかな~」など考えてしまう方もおられるかも知れません。ケアプラスではこのような問題においても国家資格を有した専門家が従事し、利用者様の状態に応じたオーダーメイドのリハビリプログラムを提案させて頂いております。是非、私達と一緒に生活再建を図ってみませんか。

     

     

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 宇和島だより 2015年06月14日

    ケアプラス宇和島 理学療法士の宮本です。

    最近、雨の日が多く、なかなか外出する脚も遠のきますが、先日、梅雨の晴れ間に散歩に出かけると紫陽花が生き生きと咲いていました。皆さんも天気のいい日は外出してみてはいかがでしょううか。

    写真1 

    さて、今回は利用者様から頂く何気ない質問について私なりにお答えできたらと思います。

    「よく足がつるんです。なぜでしょうか?」という質問を利用者様から頂きますが、「足がつる」という現象は筋肉が異常に収縮している状態になっています。

    「足がつる」原因には諸説ありますが・・・筋肉の疲労や冷え、脱水状態が一般的に考えられます。ケアプラス宇和島でも脱水対策として今月より水分補給コーナーを新設し、こまめに水分補給を行って頂くようお声掛けをさせて頂いております。

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    その他の予防対策として、普段から足が冷えないように注意し、筋肉のストレッチを行うといいです。日々の疲れは筋疲労として蓄積されますので、1日の終わりに是非ストレッチを行ってみましょう。

    また、「こむら返り」の際の足のストレッチ方法を掲載しておきますので参考にしてみてください。

     写真3

    以上、利用者様から頂く何気ない質問についてお答えしてみましたが、いかがであったでしょうか。

     『ケアプラス息を抜いても手は抜かず、汗をかいても水欠くな』を合言葉に、今年の夏は水分摂取強化月間としていきますので宜しくお願い致します。

    これからも分からない事や疑問に思うことはいつでもスタッフに聞いて下さいね。

     

     

  • ケアプラス宇和島 体験のご案内 宇和島だより 2015年06月11日

    本日の宇和島はしとしと雨が降り続いていますが、沖縄では梅雨明けしたとのニュースを耳にしました。早いですね。

    めぐみの雨とは言いますが、「梅雨もなけりゃ、美味しい野菜もできんけんなぁ」と、送迎中のご利用者様の一言・・・。そう考えると、長雨もまた愛おしい!? 

    さて先日のことですが、一日体験利用をして頂いたご利用者様の感想を、ケアマネージャー様よりお伺いしました。

    「あのお山の上は、運動会かお祭りでもしよったんかなぁ。だいぶの人がおって、賑やかやったなぁ」

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    この言葉が、ケアプラス宇和島の全てを語ってくれているようで、大変嬉しく思いました。そうです!ケアプラス宇和島は、頭すっきり・体しっかりリハビリと、心うきうき楽しいレクリエーションで毎日が大盛り上がり。ご利用者様のパワーとスタッフで活気に溢れています!

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    梅雨を吹き飛ばす活気を味わいに、ぜひ見学や一日体験利用にいらして下さい。

    スタッフ一同皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り AED勉強会 宇和島だより 看護師だより 2015年06月10日

    梅雨に突入し汗ばむ季節となりましたがお変わりありませんか?

     

    当事業所では年に一度、心肺蘇生法、AEDの勉強会を行っております。

    今年は去る5月28日(金)に宇和島消防署の方をお招きして、22名のスタッフが参加し救命救急講習会を開催いたしました。 

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    ペアで意識の確認をしている様子です。

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    胸骨圧迫の実技練習風景です。

     写真3

    AEDの使用法を習得中。

     

    ケアプラスの大切なご利用者様のため、また一社会人として、人命救助の一助となれるよう、繰り返し救命救急講習を実施し、知識向上に努め、日々ご利用者様が安心、安全に来ていただけるよう努めて参ります。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師 水分補給強化月間 道後持田だより 看護師だより 2015年06月09日

     こんにちは、ケアプラス道後持田の看護師大西です。

    愛媛県も梅雨入りしジメジメし過ごしにくい時期になりました。

     

    ケアプラスでは6月から水分補給強化月間と題し、ご利用中水分を欠くことなくお過ごしいただけるように致しております。

    道後持田でも水分摂って100ガンバGET!!ブースを設けました。

    写真1

    写真2

    リハビリ後の水分補給は格別だそうです(笑)

     

    皆様、人間の身体の水分量ってご存知ですか?

     乳幼児では80% 成人では60% と言われております。

     

    そういえば赤ちゃんって水分たっぷりのプリプリお肌ですよね!

    いつまでもあんな肌でいたいものですが・・・

                            

    どうしても歳を重ねてくると身体の水分量も減少してしまいます。

    それに加え喉が渇きに気がつかない、トイレに行くのが億劫になることから水分摂取の機会を逃しがちになってしまうそうです。

     

    脱水症状とは症状も軽度~重度とさまざまありますが『なんか最近、しんどいな~』『食欲がないな~』なんて事がありましたらまずは脱水症状かなと思っていただき水分補給をしていただけたらと思います。

     そして、デイに来所され 是非!! 水分を摂る機会を増やし万全な体調作りをしていただけたらと思います。

     

     

     

  • ケアプラス道後持田 看護師 食中毒予防 道後持田だより 看護師だより 2015年06月09日

    こんにちは   

    ケアプラス道後持田の看護師森岡です。 ジメジメした梅雨に入りになりましたね。

    この時期は食中毒も多くなってきます!

    サルモネラ菌やO157など様々な菌が活動しています。

    特にノロウィルスはアルコール消毒で除ききれません。

    そこで一番簡単な食中毒予防法は手洗いです。 まな板の消毒も大切ですが、色んな所を触ってる手が一番汚れてます。

     

    資料1

    資料索引(社)日本食品衛生協会平成24年度衛生指導員巡回指導資料より

     

    イラストのようにしっかり洗う事で手に付いたバイ菌を食品に移さないように出来ます。

    水洗いだけではバイ菌は除けません。

    最後の仕上げにタオルで手を拭きますが、そのタオルもバイ菌が・・・。

    一番はペーパータオルで拭くのが最善ですが家庭では持たれて無い方が多いと思います。

    こまめにタオルを取替えて少しでもバイ菌の発生を防ぎましょう。

    私もしっかり手洗いして皆様に美味しいお茶をお出ししますので元気にお越し下さいね。

     

  • 初夏の風が半袖に心地よい季節になりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

     

    ケアプラス垣生・機能訓練士の渡辺です。約半月ぶりの登場です^_^;

     

    早速ですが、前回のブログ(5/16参照)で「脂肪を燃やすには有酸素運動」と紹介しました。

    えっ!えっ!なんて!?と思われた方もおられると思います。

     

    そこで!今回は有酸素運動と無酸素運動について紹介いたします。

    ●有酸素運動とは…酸素を使って体内の糖質や脂肪をエネルギー源として燃焼させます。

    ●目的・効果:脂肪燃焼や心肺機能向上など

    ●方法:ウォーキング・自転車・水泳・エアロビクスなど

      写真1 写真2

     

    ●無酸素運動とは…酸素を使用せず筋肉内のグリコーゲン(糖質)を使用した運動のことです。一言でいえば激しい運動です。

    ●目的・効果:筋力増強や基礎代謝向上など

    ●方法:腹筋運動・腕立て伏せ・スクワットなど

      写真3 写真4

    ちょっと待って、ちょっと待って、渡辺さーん!

    それなら有酸素運動だけ行なっていればいいのでは?

     と、思った方もいると思います。

     

    実は無酸素運動にて筋肉が大きくなればなるほど、有酸素運動にて効率良く脂肪を燃焼させることができるのです!

    つまり!有酸素運動と無酸素運動は運命共同体なのであります!!

     

    でも、どんな運動をしたらいいの?って方もたくさんおられると思います!

    そこで次回は簡単な筋力トレーニングについて紹介致しますのでお楽しみに!

     

    徐々に暑くなってきていますので水分補給など徹底してくれぐれも気を付けてくださいね。

  • 皆様、四国地方も梅雨入りしましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラスでは今月から熱中症対策としてご自由に飲んで頂けるお茶コーナーを設けておりますので、汗をかいたリハビリ後など積極的に水分摂取に努めて頂けたらと思います。

     

    そんなこんなで暑い日が続きますが、本日はケアプラスで導入している筋電制御電気刺激装置のリハビリ効果について事例を交えてお伝えできたらと思います。

     

    まず冒頭でご紹介したシステムですが、この機器は随意運動介助型電気刺激装置「パワーアシストモード」を搭載しており、弱くなった筋電信号を拾いアシストしながら運動させる機器になります。主に臨床では上肢の麻痺症状に対し行っています。

    そこで今回はシステムを導入し効果を上げた事例について紹介させて頂きます。

     

    A様は昨年夏に脳こうそくによる右片麻痺の後遺症を患い、3月初旬は下の写真のような肩の挙がりで生活動作において不便な状態でした。

     写真1 写真2

    リハビリスタッフもA様の要望でもある「右肩の挙上動作を改善し、少しでも家事動作等に使えるようにする」を叶えるべくリハビリメニューを改め、追加導入でPASシステムを週2回の頻度で行っていきました。その結果、3月初旬頃は右肩の屈曲45度であった可動域が5月末には125度までに改善がみられました。

    写真3 写真4

     写真を見れば明らかに変化しているのが分かりますね。

     

    リハビリ界では通常、機能的変化は半年までとし、個人差で1年がプラトー(意味:停滞状態や限界)と言われたりもしますが、この時期に適刺激を入力できたことがこのような結果を生んだものと思われます。その結果、今では家事作業も以前より容易に行えるようになり、生活意欲にも変化がみられているようです。

     

    ケアプラスではこのような機器も備えつつ、利用者様に寄り添ったリハビリを今後も提供していきますので是非、リハビリをお求めの際は「ケアプラス」で宜しくお願いします。

    今後も事例を順次報告していきますので楽しみにお待ち頂ければと思います。

     

     

  • ケアプラス大洲 看護師 水分補給 大洲だより 看護師だより 2015年06月07日

    こんにちは。 ケアプラス大洲看護職員石堂がお届けいたします。

    送迎の車窓より紫陽花の花が色づき始め梅雨入り間近となってきました。最近気温が高くなってきましたね。これから心配なのが脱水症です。テレビ等でよく耳にするようになりましたね。

    ケアプラスでは『ケアプラス 息を抜いても 手を抜かず 汗をかいても 水欠くな』をスローガンに皆様に元気で夏を乗り切って頂ける様なケアプラスらしい取り組みを行っています。

     

    ケアプラスといえばリハビリですよね♪

    そこで脱水症予防として大切なのはこまめな水分補給です。6/1~8/31の期間中リハビリを行って頂いた利用者様にリハビリ後休憩を兼ねてリハビリスペースにてお茶をお出しすることに致しました。

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     たったこれだけ・・・・・と思われますが利用者様には好評です♪

    『リハビリしたら喉が乾いとったんよ』 『運動後のお茶は美味しいね』・・・など

    普段よりしっかり美味しく笑顔で飲まれておられます。

    写真2 写真3

    お茶の後は・・・・・なんと期間中に限りコップ一杯のお茶を飲むだけで100ガンバゲットできちゃうんです。

    リハビリルームからフロアーへ戻られる利用者様は笑顔で足どり軽やかです♪

    運動したらこまめな水分補給を!!!

    小さな笑顔で笑顔の毎日を送りましょう♪

     

  • ケアプラス三津 看護師より 日常の様子 三津だより 看護師だより 2015年06月07日

    6月入り早々に四国地方も梅雨入りしましたね。

    それにしても月日の過ぎるこの速さ・・・『ジャネーの法則』に納得せざるを得ません・・。

     

    ところで、この時期に「雨が続くと気分が滅入る」と言う人もいらっしゃいますが、雨であろうと雪であろうと、毎日たくさんの利用者様と接しながら

    過ごさせて頂く私はそういう気分には無縁です。

    ここにいるとそういう気分になってる時間がないので、とっても助かります。

     

    みなさんそれぞれ一日のプログラムを熟されながら、休み時間になるとお話に花が咲き、笑い声が溢れ、そのご様子を見ていて「まるで学校の休み時間みたい」と思うのは私だけではないはず。

     

    最近撮らせて頂いたGood Smileな写真から・・・

     写真1

    笑顔がとっても爽やかです。腕相撲した後の瞬間をパチリ♪

     写真2

    まるで母娘のような仲良しショット♪

     写真3 写真4

    学習療法のお部屋にお邪魔して、素敵な笑顔を頂きました♪

     カメラマン(私)の腕が不確でも、モデルが良いのでこれも助かります。

     

    ケアプラスグループでは学習療法を導入しているのですが、どのようなものかご存知の方も多いと思います。

    認知症を患った方の脳機能維持や改善、または認知症を予防するための非薬物療法です。長期療養などで対人交流が行えず、ほとんど無表情で過ごされていた方が学習療法でのコミュニケーションを通じて、にこやかな表情で会話を楽しまれるようになられたり、身体機能に変化が見られたりと、その効果は目に見える形で確認できます。

    脳に刺激を与え活性化されることによって、身体機能の向上に繋がる効果もあります。

    ケアプラス三津でも、ご希望の利用者様対象に行っていますが、この学習療法でもまた楽しそうなお話声や笑い声が溢れています。

     身体の体操と同じく、頭の体操も大切ですね。

     

    いつまでもずっと素敵な笑顔で過ごして頂けるように・・・

    微力ではありますが、素晴らしき人生のお手伝いをさせて頂きます!