実績報告

実践報告一覧

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス大洲、所長の竹田です。

    暑い日が続き、連日熱中症のニュースをよく耳にしますね。

    水分摂取はもちろんですが、短時間の外出でも帽子を被り風通しの良い服装を選ぶなど、衣服の調節も行い熱中症予防していきましょう。

     

    さて、今年5月よりケアプラス大洲をご利用中のK様。

    ご利用開始当初は歩行中のふらつきもみられており、

    また、ご自宅でお一人になられる時間もある為ご家族様も心配されておりました。

     

    デイ内ではエアロバイクや平行棒内歩行を中心に持久力向上を行い、

     機能訓練指導員のもとステップ運動や体重移動訓練を中心に実施致しました。

    また、杖の使い方も練習し日常生活に基づいた機能訓練も行いました。

     

    約3か月間、ほとんどお休みされる事もなくご利用頂き、ご利用当初と比べ最初は右側に体重が掛かり

    肩や骨盤の傾きが出ておりましたが左右のバランスも均衡が取れておりました。

     

     

    以前より、ご自宅の段差もスムーズに上り下り出来るようになられており、歩行時もふらつきが減少されておりました。

    立位時も余計な力が抜けており安定しております。

    これでご家族も安心して頂けるのではないかと思います。

     

    これからも、しっかりと結果が出る機能訓練をご提供できればと思います。

     

     

     

  • ケアプラス道後持田 介護員だより~9月も頑張りましょう!~ 道後持田だより 介護員だより 2020年08月26日

    皆様、はじめまして。ケアプラス道後持田 介護職員の大下です。

    あっという間に8月ももう終わりに近づいてきており、今度は秋の季節がやって参ります。皆様は秋と言ったら何を思い浮かべますか?私は真っ先に、綺麗な紅葉が頭に浮かびました。黄、茶、赤…といった色鮮やかな光景は、誰でも「美しい!」と思うのではないでしょうか。

    そんなイメージにちなんだ秋のモビールをご利用者様と作っております。

    紅葉に見立てた葉っぱの折り紙、秋の植物であるドングリ、色鮮やかな紅葉などと、季節感あふれる飾り付けを製作しております。ご利用者様も一足早い秋のモビール作成を楽しまれている様子です。

    また、十五夜のお月見の壁面カレンダーも着々と進んできております。最初は、何ができるかわかっておられなかった利用者様も,だんだん完成に近づくにつれて「何ができるか予想ついてきた!」と楽しまれながら作られております。

     

    こちらは日曜日の工作レクです。入社して5か月が経ちますが、毎月可愛らしい作品を利用者様と一緒に作っております。牛乳パックで作った小物入れや、季節感を取り入れた飾りやモビール、壁掛けを作ってきました。どの作品も、作っている際のご利用者様の表情がキラキラしていて、私も一緒に作っていてとても嬉しい気持ちになりました。

    こちらは7月の日曜レクで作成したものです。7月ということなので夏を感じられるヒマワリの置物を作って頂きました。ご利用者様に見本を見ていただいたところ、「きれい!」「早く作りたい」というお声をいただきました。もうヒマワリも咲くころですね。と会話も広がりとても楽しい時間になりました。

    こちらは8月の飾りづくりを行った際の物です。海を連想させる貝殻やカニや魚、ハイビスカスを飾り、季節感あふれる作品ができました。

    いざ作ってみるとなると紐がうまく結べず試行錯誤しながらご利用者様と一生懸命製作致しました。作ったものは上手にできており、ご利用者様も「素敵な作品が出来た!」と大変喜んでおられました。

    これからも介護職員であることに誇りをもって、ご利用者様に安心してもらえるような介護士になれるように、日々努力をしていきたいと思っております。

    それでは皆様、ここまで読んでいただきありがとうございました。

    次回のブログもまたお会いできるのを楽しみにしております。

     

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

     

    少しずつ朝晩の暑さが和らいできている?ような気がしているのは私だけでしょうか?(笑)

     

    しかし、日中はまだまだ油断できない暑さが続いています。暑さ対策は継続出来ていますか??理想としては、1日最低でも1.5ℓ程度の水分が健康維持には必要です。

     

    この時期は、高温で発汗量が多いこと、エアコンで体の水分が奪われる状態にあります。涼しい部屋にいたら脱水にならないわけではないんです!!

     

    日中もさることながら、就寝中はさらに知らず知らずのうちに汗をかいています。そのため、朝起きて頭がボーっとするとか、声がガラガラだとか…。これは脱水状態に陥っているかもしれません!!

     

     

    ですので…理想としては、日中は20分~30分に1回の水分一口摂取!夜間はトイレに行って戻って1口!朝起きたらコップ1杯の水をがぶ飲み!(笑)

     

     

    『トイレが近くなるから、あまり飲みたくない』←これは危険です。熱中症になります!それにおしっこを出さないと体内の病気に繋がります!怖いでしょ!!!(笑)

     

    捉え方を変えると、トイレに頻回に行くことは歩く練習になります!そう思えばあなたの健康に繋がりますよ~!

     

     

    ですのでみなさん、引き続き、水分補給をして、健康を維持していきましょう!

     

     

     

     

     

    それでは今回も、利用者様の姿勢の改善から、生活に変化が出てきた方を紹介していきましょう!!

     

     

     

     

    この方は、なんと前回と比較して14点もアップしています!!

    正面からの全身のバランスが良くなっているでしょう??

     

    現在、この方には立位姿勢を改善していくために、バランスパッドの上での運動を実施しています。平行棒内でつま先立ちや片足立ち、もも上げなどの項目を行っています。その時に注意していただいている点は1つ!

     

    “上から吊られているような意識”←これを念頭に実施していただいています。

     

     

    この努力が少しずつ姿勢を変化させています。それにより歩行の姿勢も変わってき、安定してきました!

     

    本人様も『家の庭に出て、庭いじりがしたい』と活動意欲が上がっています。

     

     

     

    良いですよね~!!やはり、目に見える形での成果って嬉しいものですね~

     

     

    この調子で全力でバックアップしていって安全な庭いじりができるようにしましょう!!!

     

     

    ではまた、頑張っている利用者様を紹介していきますね!!

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『長月が始まります』 宇和島だより 相談員だより 2020年08月25日

    皆様、こんにちは。ケアプラス宇和島の中尾です。

    今年も早や8月の下旬になり、処暑を迎えたとはいえ、なお夏の名残の厳しい暑さが留まっているようです。

    送迎の道中では、各地で徐々に稲刈りが始まっている所もあり、

    もうすぐ新米が食べられると話が盛り上がります。

     

    暑さを凌ぐため、今回は風鈴を作りました。

     

     

    思い思いの色を描き完成させます。

     

     

    完成した風鈴は皆様持ち帰りいただき、ご自宅に飾られるようです。

    8月になり暑さが厳しくなったため、風鈴の音色で利用者やご家族様が少しでも涼しさを感じられるとスタッフも嬉しく感じます。

     

    季節のカレンダーの制作も行っています。

    8月のカレンダーです。

     

     

    9月のカレンダーの完成が楽しみです。

     

     

    ケアプラス宇和島では、随時体験を募集しています。

    ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せくださいませ。

  • みなさん、こんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    お盆を過ぎても蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

    熱中症に気を付け水分摂取をしっかりしましょう!!

     

     

    今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

    ご紹介する利用者のH様は、普段はご家族様の協力のもと自宅内の段差や靴の着脱などを行っています。5月の段階では姿勢評価でも体幹の過伸展が著明で、後方に重心が移動していました。

     

     

    そこで、リハビリでは体幹過伸展の抑制と、骨盤の傾き改善を目的にストレッチングを実施しました。また、平行棒内歩行や段差昇降では、身体が後方へ偏るのを抑制するように指導を続けました。

     

     

     

    8月に測定評価を再度行いました。

    3ヵ月そのリハビリを続けたことで、スコアが上がり、さらに骨盤の傾きや体幹過伸展抑制など姿勢改善に繫がったのだと思います。

    H様の前向きな取り組みにより、平行棒内歩行や段差昇降をスムーズに出来るようになっており、屋内歩行時の足の運びも改善が見られております。また、靴の着脱動作も自立して行えるようになりました。

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追って行けたらと思います。

  • 梅雨が過ぎ、本格的な夏が到来し、まだまだ暑いですが早くも残暑・・・

    今年はwithコロナの影響で「密」を避ける為に夏祭りや花火大会のイベントが中止。旅行や出張も細心の注意が必要・・・マスクを着けて過ごす時間が多くなり、今まで以上に暑さを感じるので熱中症にも要注意で過ごしていきましょう。

     

    今回は、話題を変えて「認知症ケア」についてお話をさせて頂きます。

    認知症の症状は「中核症状」と「周辺症状」の二種類に大きく分けられます。認知症で、脳の細胞が死ぬ、脳の働きが低下することによって直接的に起こる記憶障害、見当識障害、理解・判断力の低下、実行機能障害、言語障害(失語)、失行・失認などの認知機能の障害を『中核症状』と言います。中核症状が本来の性格や本人を取り巻く環境などに影響して現れる妄想、抑うつ、興奮、徘徊、不眠、幻覚、意欲の低下などの精神機能や行動の症状を『周辺症状』と言います。

    認知症の介護において最大の問題は、症状の理解の難しさだそうです。たった今言ったことも忘れてしまう・・・血のつながった家族の顔も忘れてしまう失認・・・

    金銭や物に対するひどい執着・・・徘徊、失禁・・・など多彩な症状に振り回されて疲れてしまい、ますます理解ができなくなる。

    以前に認知症の母と一人娘の同居生活の紹介をTVで観た記憶があるのですが、この娘さんがお母さんの行動をひとつひとつ「母ちゃん面白いことするなー」「母ちゃんすごいなー」と笑い飛ばして対応してるんです。

    関西弁で喋るもんだから、なんだか見ていても楽しそうで頼もしくて。認知症の人の形成している世界を理解して大切にしているからこそ出来る対応だと思いました。

     

    一言で言うならば、『理解すること』が本当に大切ですね。

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは、継続してコロナ感染予防対策を徹底して行っております。

    残暑の暑さはまだまだ続きます。コロナに負けず元気に過ごしていきましょう。

     

    次回も宜しくお願い致します。

     

  • 暦の上では秋ですが、毎日暑い日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

    こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

     

    今回はデイでのリハビリはもちろん、ガンバグッズを使ってご自宅でも意欲的にリハビリ取り組んでおられるM様をご紹介します。

     

     

    以前にご自身で稼いだガンバ(模擬通貨)で購入されたリハビリグッズ。

    ゴムボールを使用して足の筋肉を鍛えます。

    これを使って1か月前からご自宅でのリハビリを再開していただいております。

     

     

    写真でもわかるように横向き、正面ともに前回と比べ改善しているのがわかりますよね。

     

    脚の湾曲が改善されたことで、椅子からの立ち座り時の痛みが減ってきたそうです。

    これからもご自宅での運動が継続できるようにサポートしていきます。

     

    暑くて汗もよくかく時期です。水分補給をしっかりとして熱中症には十分お気を付け下さい。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士、大森です!!

    連日続く、猛暑、猛暑、猛暑!他県では気温が40℃を超えるところもあり、それに近い気温となるところは数多くありますね(汗)

    この暑さを、テレビで観た気象予報士さんは、“災害級の暑さ”と表現してました!

     

    災害級の暑さ…。確かに…。熱中症患者が多数出ているこの状況は災害並みですよ!

    それに加えてのコロナ!こんな状況に負けたくない!!!!と思う今日この頃です(笑)

     

     

    ケアプラスでは、コロナ対策として、30分に1回・3分間で換気を行っています。当然3分で部屋の温度は急上昇しますが、

    適宜エアコンの温度調整と小まめな水分補給の推奨をしてコロナも熱中症も防ぎますよー!!

     

     

    表題のように暑さ続く毎日ですが、非常に有難いことに新しい利用者様が増えてきています。その新しい利用者様が私に声を揃えて

    言ってくださることが、『ここの雰囲気は明るいね~。利用者さんはみんな仲が良いし、職員さんは明るくて親切だし。もっと早く知ってたらな~』と。

    大森、涙が出ますよ!この言葉を聞くと、もっと喜んでいただきたい、もっと楽しんでいただきたい、

    もっと元気になっていただきたい、と私の向上心に火が付きます(笑)

     

    今治の方たちにもっともっとケアプラス今治を見ていただきたいですね~↑↑

     

     

     

    さて、今回はケアプラス全センターで導入しました、姿勢分析の成果をみなさまに報告したいと思います。

     

    前回の分析から3か月、最初の結果から日ごろの運動時の注意点や自宅で行える運動などを実践していただいていました。

    そこで結果が著しくアップした方をご紹介いたします。

     

      

     

     

    なんとこの方は前回に比べて26点もアップ!!!これには大森もびっくり!ご本人様も『うわー嬉しい!!!』と。

     

    やや前方からの写真は両腕の上がりに違いはあるものの、左右差が大きかった3か月前とは大きく改善しています。

     

     

    横からの写真では、以前まで背筋が強く、腹筋とのバランスが悪かったことで突き出していたお腹が引っ込んでいます!!!

     

     

    ここまでの変化が出た運動内容は2つ!!

    1つ目は、内ももの強化!

    →座った状態で両膝でボール(無ければクッションでも良い)を挟む。

     

    2つ目は腹筋の強化!

    →仰向けに寝た状態で自転車を漕ぐように両足を動かす。

     

    ※写真を載せれなくてすみません。

     

     

     

    これにより、重心が安定して姿勢の改善に繋がりました。

    さらに変形性膝関節症による痛みで歩行時に痛みがありましたが、歩行器歩行が痛みなく出来て、歩行距離がかなり伸びてきています!!

     

    本人様も『もっと歩けるようになって、どっか行きたいね~!』とニコニコです!!

     

     

     

    このように姿勢を意識すると動きが変わる、動きが変わると意欲が上がる、意欲が上がると生活に張りが出る!に繋がった方を紹介いたしました。

     

    今後はさらにこのように日々の努力の成果が出た方、今頑張っている最中の方など、ドンドン紹介できたらと考えています。

     

    ではまた、次回もお楽しみに~~~

    今治の大森でした!!

     

  • 皆さま、こんにちは。

    毎日、暑い日が続いていますがいかがおすごしでしょうか。

    私が幼かった頃は、毎日のように夕立があり夕方になると涼しく過ごしていた思い出がありますが、

    昨今夕立にすら会うことが無くなりました。

    脱水症、熱中症には十分注意し水分補給を忘れることなく過ごしましょう。

    さて、こう毎日暑いと食欲不振に陥りやすいことがあるかと思います。

    そこで今回の看護ブログは『食の大切さ』をお伝えいたします。

     

     

    私たちは日々、ご利用者様に対し「安全においしく食べてもらうにはどうしたらよいか?」と食事形態を含めいろいろと考えています。

    高齢になると低栄養状態に陥りやすくなります。

    これは生命の維持・生活活動に必要なエネルギーやタンパク質が欠乏した状態です。

     

    加齢に伴い身体機能は様々に変化し、筋肉・感覚機能・精神機能・免疫機能・嚥下機能・栄養状態などが絡み合いながら低下していきます。

    加えて疾患や転倒のリスクが増加するため活動量が低下し、

    その流れのなかで食事摂取量や水分量も減少してさらに筋力低下が進み、やがて寝たきりになってしまうという悪循環を招いてしまうのです。

    この低栄養状態は身体機能の低下だけが原因ではありません。

    独居や高齢世帯では買い物や調理に支障をきたすこともあり、そういった社会的・環境的要因によって低栄養状態に陥ってしまうケースも少なくありません。

    施設と在宅では食の環境が違いますが、しっかり栄養を摂って低栄養状態を予防しましょう。

     

    栄養を摂る手段には、静脈栄養法・経腸栄養法・経口栄養法がありますが、最も生理的(自然)なのが経口栄養法、つまり口から食べることです。

    口から食べることにはたくさんのメリットがあります。

    口を使うことで知覚や感覚機能に刺激を与え、脳の活性化につながります。また、口腔内の自浄作用も働き、免疫力の向上も期待できます。

    同時に、精神的かつ社会的な側面ももち合わせています。口から食べる(味わう)ことで季節を感じたり、懐かしい味を思い出したり……。

    満足感や充実感を得ることでQOL(生活の質)も向上します。

    高齢になったり嚥下障害になると、従来の食事がうまく食べられないこともあり、そのため様々な工夫が必要になってきます。

    利用者さんの食事の様子を多職種で多角的にしっかり見て、どのように食事を摂っていただくのが良いかを考えています。

    また“○○食”と同じ名称であっても、他の病院・施設と自分の施設とでは硬さや大きさがかなり違っていた……という残念なケースも散見されます。

    このときお困りになるのは利用者様です。

    そうならないためにも、個々の食事形態の情報を把握してより快適に食事をしていただけるよう取り組んでいます。

     

    デイサービスで食事を摂ることは供食にもなり、いつもと違った味わいもありますし、それが楽しみにもなります。

    楽しくお食事を摂りたい方、デイサービスを是非ご利用くださいませ。

  • みなさん、こんにちは。

    ケアプラス垣生で作業療法士をしている福住です。

     

    今年は例年にない猛暑が続き、熱中症も脅威となり、なかなか運動や外出の機会を得ることが難しくなっていると思います。

    また、「コロナウィルス」も依然として脅威を振りまいており、なるべく自宅内で過ごすことが重要となっています。

     

    しかし、自宅内で過ごすと言っても、漫然と過ごすだけでは体力の低下や身体の強張りなどにより自分の身体に知らず知らずの内に負担をかけてしまいます。

    そこで、ケアプラスにて今年から用いている姿勢測定を指標に用いたリハビリについてご紹介したいと思います。

     

    この姿勢測定による評価では立っている姿勢や手を伸ばしている姿勢など、日常生活で用いることの多い姿勢を視覚的に分かりやすく数値として表しています。

    ご協力頂いたM氏は4月の段階では総合点が53点で、8月に測定した際は58点とスコアが上がっているのが分かるかと思います。

    写真①では少し重心が左に偏っていることが分かり、写真②では4月の時点では猫背気味であったのが、8月の際には背筋が伸びてきていることが読み取れます。

     

     

    写真③では肩の可動域の変化や前方への柔軟性などが読み取ることができます。写真④では左右への柔軟性がどれくらい変化したのかを簡単に見ることができます。

    特に、肩の動きについては大きく改善が認められます。これは、4月の段階で肩の動きが固くなっているのをセラピストとM氏で共有し、

    積極的にリハビリを頑張って頂いた結果が結びついたと考えられます。

     

     

    このように、この姿勢測定では、利用者様に今どの様な課題があるのかを分かりやすく確認できると共に

    セラピストと利用者様が今どんなリハビリが必要なのか共有できるという利点があります。

    これにより、日常生活の中で自分の身体がどこに負担が掛かっているのか、どうすれば楽にできるのかといった意識ができればと思います。

    そうすることで、無意識に負担をかけていた自宅内での生活が、自分の身体にとって良い動きになるリハビリに繋がっていければと考えます。

     

    今後もケアプラスでは普段の生活がリハビリにもなる。利用者様と一緒に考えていけるリハビリを提供できればと思います。

    少しでも興味を持たれたならいつでも体験、見学お待ちしております!

     

    今日よりプラスの明日へ

     

    以上、作業療法士の福住恭平でした。