実績報告
  • ケアプラス大洲 リハビリ便り ハーネス歩行での変化 大洲だより 2017年02月20日

    皆さま、こんにちは。ケアプラス大洲 理学療法士の若松です。

    あっという間に1月も終わり、短い2月に入りましたね。寒い日が続きますが、風邪など引かぬように注意してくださいね。

     今回は、昨年にもお伝えしたハーネス使用でのトレッドミル上での歩行訓練についての続報です。H様ですが、ハーネス使用での歩行練習は9月より実施しております。実施前は屋内外移動ともに伝い歩きか片手つなぎで歩行をされており、何の介助もない場合は5mの距離を歩くのに37秒の時間が掛かっておりました。

    ハーネスを装着してのトレッドミル歩行を開始し5ヶ月になりますが、現在の歩行状態は屋内であれば独歩も可能で、現在同様の条件下で5mを13.56秒で歩くことが可能となっております。

     H様ご自身もこの歩行練習を開始してから歩行状態が安定したことを実感されており、リハビリを実施することを大変楽しみにされております。今ではすっかりトレッドミルでの歩行にも慣れておられます。また、なかなか外出機会がなくご自宅で過ごすことが多いため持久力も低下しており、開始当初は2分程度の連続歩行が限界でした。しかし現在では5分の連続歩行を1分程度の休憩を挟み3回実施できるようになり、持久力も向上しております。

     

    今後も歩行練習を継続し、より安定した歩行が獲得できるようにお手伝いさせて頂きます。

     ハーネス使用でのトレッドミル歩行では転倒の心配はないとはいえ、もちろんリハビリスタッフがすぐそばで付き添い、適宜歩行についてのアドバイスをさせて頂いております。ケアプラス大洲ではより快適な生活を送って頂けるように、リハビリスタッフより利用者様の活動レベルに合わせた適切なリハビリプランの立案をさせて頂いております。

    体験利用の方も随時受け付けしておりますので、いつでもご連絡ください。心よりお待ちしております。