実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス大洲、理学療法士の宮中です。

     

     

    今回はタイトルにも書きましたが「定期的にリハビリを行う目的」について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

     

    老いてくれば身体のトラブルが出てくるため定期的にリハビリでマッサージを受けたいと言った声が聞こえてきそうですが、現役を離れると外出機会もめっきり減り、その結果、運動量維持が図れないため運動機会を設ける必要性が出てくるかと思います。

     

    また、社会生活に縛られることも無くなれば生活リズムの崩れや他者との交流機会も減ってくるため社会交流の場を設けることも必要になってくるかと思います。

     

    まあ、そんな理由もあって定期的にリハビリを行う意味があるのでは、と皆さんも思われるのではないでしょか。

     

    そこで私がリハビリを通して日々利用者様に伝えていることですが、定期的にデイサービスをご利用頂くことで自身の体の状態を知る機会になることを説いています。

     

    例えば、運動の目的は筋力や体力維持・向上でもありますが、どの程度思ったように身体を動かすことができるか確認する場とも伝えております。人は加齢とともに自身が思っている以上に体の動きと相違が生まれてくるものです。その現状を知ることが転倒予防にも繋がり、認識の高さが安全に生活を送れることを伝えております。

     また、マッサージ等を受けることで自身では想像もしていなかった痛みやコリなどを知る機会になり、身体からのメッセージだということも伝えております。自身の身体と言え、自身が知らない事もあることを説き、不快な思いをしないためにも定期的に身体の状態を診てもらうことも重要であることを説明させて頂いております。

     

    このような理由もあり、定期的にデイサービスに通って頂き、運動やマッサージ等を受けて頂くことで自身の身体を知り、安全・快適な生活を送るきっかけ作りの場になればと考えております。

     

    以上が「定期的にリハビリを行う目的」についてでしたが、如何だったでしょうか。

    ケアプラスでは皆様の快適生活を支援させて頂くため国家資格を有したリハビリスタッフが日々お手伝いをさせて頂いておりますのでお気軽にお声掛けください。

     

    またケアプラスでは随時、見学・体験利用も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。皆様のお越しを楽しみにお待ちしております

     

  • 皆さんこんにちは、ケアプラス垣生の機能訓練員の神崎です。

     

    猛暑が続き、汗の止まらない日が続いていましたが、お盆が過ぎ朝と夕方が涼しくなってきましたね。おかげで自転車通勤時に汗でびしょ濡れにならなくて済んで助かっております。

     

    今回ご紹介するのは右足の痛みにより日常生活に不安があり、機能訓練に取り組まれているA様です。

    現在、右足の痛みの軽減や転倒予防を目的として、在宅生活を安全に過ごすために機能訓練に取り組んで頂いております。

    これはエアロバイク訓練を行っている様子です。

    この訓練の目的は、体幹や足の筋力を鍛える事や体力作りなどです。A様は15分間こぎ続ける事を利用時は毎回行っており、身体機能を維持する事が出来ております。

     

    平行棒内で歩行訓練をされている様子です。

    歩行訓練の狙いは安全に姿勢を意識しながら歩行を行う点です。平行棒内で行うことにより安全な環境で歩行練習を行うことが出来ます。

     

    スリングリハビリをされている様子です。

    目的は体の柔軟性の維持向上や重心移動がスムーズに行えるようにすることです。それにより立ち上がりや歩行時のバランス能力の向上に繋がります。

     

    機能訓練をした後には水分を取ってもらい、体調の管理も行っております。

     

    機能訓練に取り組んで頂くことにより、A様は右足の痛みの軽減や転倒予防が出来ており、家族との買い物やご自宅での生活を継続出来ております。また、お腹の調子が悪い時は「冷たい飲み物やコーヒーの飲み過ぎに注意して、常温の麦茶や水などを飲んでみて下さい」と体調管理のアドバイスなどもさせて頂いております。

     

    ケアプラスでは機能訓練だけでなく、様々なレクリエーションやイベントも行っております。興味を持たれた方は是非ケアプラス垣生まで気軽にご連絡ください。

     

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス三津、機能訓練指導員の竹田です。

     

    8月も折り返しを迎えましたが、朝から暑い日が続きますね。1日中、エアコンを使用する機会も多いかと思いますが夏バテなどはされていませんか?

    私は夏バテ対策として毎日、梅干を食べております。

    梅に含まれるクエン酸の働きにより疲労回復効果が期待できます。

    また、殺菌作用による食中毒予防など、この時期にはうってつけの食材です。

    身体を作るのは、まず食事から。気になられた方はぜひ食してみて下さいね。

     

    さて、当施設をご利用のH様。

    身体機能の低下がみられ、車椅子の生活時間が増えていましたが、

    しっかりと自分の力で歩きたい。

    大好きな買い物をもっと楽しくしたい。

    ご主人様の負担を少なくしたい。

    との思いを強く持たれておりました。

     

    歩行状態として足に装具を装着し、手すりや杖を用いた歩行となっております。また左下肢への重心移動が不十分で、つま先が外側を向いて歩かれる傾向が続いており不安定な点がみられておりました。

     

    そこで、股関節の柔軟性を高め、大腿部前面の筋肉を働きやすくするリハビリを取り入れ

     

    平行棒内に目印となるものを置き、意識的に下肢の挙上を図りながら振り出しのコントロールを高める事でつま先を前に向けられるように歩行して頂き

     

     

    また、バランスパッドを使用した立位練習を行い、立位バランスの改善を図ることで立位時の不安感を軽減できる取り組みを行って頂いております。少しずつではありますが、車椅子からの移乗動作の際も立位姿勢保持が可能になっており、ご自宅でも車椅子とつたい歩きを併用して行えております。楽しい未来を描きながらデイを利用して頂く姿を拝見し、自分自身この暑さに負けない熱が込み上げて参ります。

     

    ケアプラス三津では随時、見学や体験利用を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    お盆も過ぎて毎日毎日暑いですね!けれど最近台風が多くなってきていて、南予では台風による大雨で、また避難準備の情報が流れてきています。被災された方も、また被災されなかった方も天災は避けえないものですが、日ごろの準備や心構えをしっかり行い、被害が少しでも減らせるように気を付けましょう!

     

    さて、今回はタイトルの通り、『パズル』を利用したリハビリについてお話していきます!

     

    パズルを使ったリハビリのメリットは大きく4つ!

    ■1:指先を細かく動かすことで、低下した指先の機能を高められるということ。

    ■2:狙った所に腕を動かせるようになるということ。

    ■3:頭を使うゲームなので、低下した脳機能を活性化させられるということ。

    ■4:楽しみながらリハビリを行えるということ。

     

    特に大事なのが4つ目の『楽しみながら続けられる』ということです。やっぱり何事も楽しくないと続きませんからね!

     

    リハビリというものは毎日、そして定期的に行わないと効果が薄くなってしまいます。

    手の運動だけ、指の運動だけ、脳のトレーニングだけ…

    そんなリハビリばっかりだと疲れてやる気もなくなってしまいますよね。

    そんな時こそパズルや間違い探し、線つなぎ等で楽しみながらリハビリを行っていきましょう!

     

    今回は8月のご利用者様お二人にお願いしてパズルをされている所を写真に撮らせていただきました!かなり悩みながら一生懸命取り組まれている所を激写させていただきました!

     

    黒いパズルは難易度が高く、白いパズルは少し簡単になっています。

    黒い方は裏返すことができなくて、片面のみで形作るようになっているんですよ。

    両方とも単に入れ物の中に戻すだけじゃなく、いろんな形を作っていくというものになっています。

     

    こちらが黒いパズルの裏になっています。

     

    こちらが白いパズルの裏面ですね。

     

    皆さんもご自宅で楽しみながら実践してみてはどうでしょうか!

    暑い夏のリハビリとしてお勧めします。

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心、頭、体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせて頂きますので、いつでもご相談下さいね!

    ケアプラス北宇和島では随時、見学、体験利用を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております!

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、柔道整復師の実成です。

    気温もかなり高くなり、夏本番となってきましたが、皆様夏バテ等は大丈夫でしょうか?夏バテ解消にはしっかりとした食事と睡眠が大事ですのでくれぐれも御自愛下さい。

     

    さて、今回ご紹介致しますのは自宅生活にて安全な階段昇降が行えるよう下肢筋力やバランス能力向上に励んでおられるY様をご紹介いたします。

     

     

    Y様は現在、ご自宅の2階が生活基盤となっており、今後も現在できている階段の上り下りが安心して行えるようにしたいとの希望がありました。エアロバイクによる下肢筋力やスリングリハビリによるバランス機能向上等も行っておりますが、Y様は前回紹介させて頂いた太極拳にも興味をもって頂いており、座って行える体操なども行って頂いています。

     

     

    更に平行棒内に階段を想定した段差を設置し、足の上げ方や降り方を確認、助言しながら行って頂いております。体操も刺激になっている様子で楽しく取り組まれています。

     

     

    本格的に暑くなってきています。水分補給、塩分補給をしっかりとしながら熱中症には十分お気をつけ下さい。

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。

     

  • みなさま、例年では考えられない程の猛暑が続く中、いかがお過ごしでしょうか?体調は崩されていませんか?

     

    私は、3月よりケアプラス道後持田に配属になりました、作業療法士の大森です。

     

     今年の夏は全国的にも35℃を超える日が続き、7月末の1週間(23日~29日)の間に総務省消防庁の調べで、全国で1万3721人、その前週(16日~22日)は2万2647人もの方が熱中症で搬送されるという状態です。この中で最も多く発生している場所の4割を占めるのが住居内‼‼これには驚きました。熱中症の症状は様々ありますが、めまい、立ちくらみ、こむら返り、手足の痺れから始まり、重篤になっていくと頭痛、吐き気、だるさ、集中力の低下や意識障害、けいれん、体が動かなくなるなどがあります。

     

    それらの対策で最も重要なのは水分補給です。1日の目安は1.5ℓ~2ℓですが、おすすめは20分~30分に1口というこまめな水分摂取がベストです。

    熱中症の症状が出た場合、応急処置としてまず水分補給!その後は冷やす!!場所は首の周り、わきの下、太もものつけ根の太い血管が通っているところを冷やします。もちろん症状が重篤な場合は救急車を呼んでください!

     

     

    ケアプラス道後持田でも暑さに負けないよう利用者様はリハビリに励んで下さっています。その中の一人の利用者様ですが、いつも『デイに来たらたくさんしゃべってたくさん笑って、リハビリで運動をするから元気でいられるのよね~』と話して下さります。この方は僕たちが提示した運動をまじめに家でも行って下さっています。それに対して

    私:いつも忠実に伝えたことを実施して下さってありがとうございます。

    利用者様:自分のことだからね!

    自分のことだからね…その通り!(笑)そうなんです!!この思いは大事ですね~!

     

    でもこの方もこの暑さのダメージが無いわけでもなく、リハビリ前は立ってる姿から暑さと闘っている雰囲気がにじみ出ています。あらがっています(笑)暑さに押しつぶされそうになっているのか少し背中が丸くなります(笑)しかーし、リハビリをしてる最中はとても良い姿勢になります。そこでカメラを向けてやや緊張はされているもののリハビリ前と運動中の姿勢の変化の写真をどうぞ!

     

    どうですか??すごく綺麗な姿勢になってるでしょう?この方のリハビリへの熱心さに負けず私たちも応えていきますよ!!!

     

     

    あ、もちろんリハビリ後には水分摂取も忘れない!

     

     私はリハビリだけではなく、たまにフロアのリーダーで利用者様の1日の流れに添わせてもらうこともあります。そこではリハビリ職らしく運動を取り入れることはもちろん、前述しました20分~30分の水分摂取のサイクルに慣れていただくために水分をこまめに提供し、自宅での水分補給に繋げる努力もさせていただいております。

    暑さに負けない高齢者とそれを支える明るいスタッフでこの夏を元気に乗り切っていこうと意気込んでいる大森でした。

     

    それではみなさま、最後までお付き合いいただき“有難う”ございました。

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の山口です。

    梅雨が終わったと思ったら、今度は暑い日が続いてます。ジメジメした感じも好きではありませんが、暑すぎるのも体はしんどくなってしまいます。これからの季節は脱水症にかかる方も増えてきますので水分をこまめに取り、健康で過ごせるように頑張っていきましょう。

     

     

    今回は長時間座位をとっているとバランスが崩れてしまう方にバランス訓練を行っている様子を紹介いたします。

     

    この方は(以下N様)、少し円背になられている影響もあり、座位の姿勢が前傾になっております。また前傾姿勢であるために重心が前方にあり徐々に姿勢が崩れてしまいます。

     

    その為、N様に実施している機能訓練としまして、まずはスリングリハビリです。こちらはスリングという不安定な環境にて手の操作運動を行うことで体幹トレーニングを行うことができ、姿勢にとって大事な中心部を鍛えることができます。

     

    そしてもう一つは座位での棒体操です。これに関してもスリングリハビリ同様、手足の操作運動を通して体の中心部に働きかけを行うことができ、姿勢保持に必要な筋肉を鍛えることができます。

     

    歩行に関しても両手引きでの介助で行っておりますが、以前はふらつきもありましたが、これらを実施する事で少しずつふらつきも軽減しております。

     

    今後も体の中心部を鍛え、座位・立位姿勢における安定した動作獲得に至れるようリハビリのご支援ができたらと考えております。

     

    このように、ケアプラス大洲では利用者様がご自宅で快適に生活を送って頂くため、利用者様にとって優先すべき課題は何なのか共に考え、共にリハビリのご支援をさせて頂いております。また随時、見学・体験なども受け付けておりますのでお気軽にお問合せ下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

  • ケアプラスリハビリNEWS 8月号 リハビリNEWS 2018年07月31日

     ケアプラスでは、作業療法士監修の下、ご自宅でも継続できる自主訓練用グッズ「 ご自宅リハビリパック」の提供を実施しております。

     今月は、安全な生活動作の実施において大きなリスクとなる「 痛み」に着目したケースをご紹介致します。この方は首から肩にかけ痛みの訴えがあり、痛みへの恐怖心により、ずっと肩に力が入ってしまっている状態でした。また、痛みのある首から肩にかけてあまり動かさずに生活されていました。その結果、動かす範囲は小さくなり、更なる血流悪化を招いている状態でした。
    そこで、週3回デイサービスをご利用されている事に着目し、ご自宅リハビリパックを活用したリハビリ環境を提供させて頂きました。その環境とはデイサービスにご持参されるお荷物をリハビリパックを活用し高い所に掛けるようにしました。また生活で使用する他の物も掛けるなど日々の生活動作を通して肩の運動を促すきっかけを提供する事ができました。現在では首から肩にかけての痛みも軽減し、肩の動きも良くなり、歩く時の姿勢や痛みによる不眠なども改善し生活改善にも繋がっているようです。皆さんも日常生活にちょっとしたアイデアリハビリを取り入れてみては如何でしょうか。

     ケアプラスデイサービスセンターでは、『 できリハ 』という言葉をコンセプトに機能訓練を提供させて頂いております。

     コンセプト内の「 できる 」という結果を得るため重要な事として、リハビリを毎日継続できる環境が必要です。ケアプラスでは作業療法士監修のご自宅リハビリパックや皆様の健康増進のため休まない工夫を日々提案させて頂いております。1日お休みされただけでも体に与える影響は大きいものです。
     できるだけデイサービスにご来所頂き、毎日コツコツとリハビリを実施して頂きながら生活の質向上を実現させていきましょう。ケアプラスリハビリチームは皆様の幸せを実現させるため日々新しい事に挑戦して参ります。

  • 梅雨も明け、本格的な夏を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラス垣生、作業療法士の渡部です。

     

    今回ご紹介させて頂きますのは、ケアプラスをご利用して3年目を迎えますN様です。

     

    N様は病状の影響から歩行時の不安定感を訴えられておりました。

    その為、外出の機会が減り活動性の低下が見られておりました。

    徒手訓練中にも「お買い物に行きたいな」と外出の希望を訴えられておりましたので

    来所時のリハビリ以外でのアプローチは無いものかと考えており、ご自宅リハビリパックを活用した自主訓練を提案させていただきました。

     

    これはケアプラスで実施しております、ご自宅リハビリパックになります。

    デイ内のガンバ通貨を利用し、その方に適したリハビリグッズと交換が行え、使用方法や訓練内容の資料を添えてお渡しさせて頂いております。

    こちらのリハビリパックを使用し自宅での自主訓練に取り組んだ結果6つの変化がN様のお言葉として頂きました。

    1.足首のグラつきが無くなり歩きやすくなった。

    2.外出(散歩)の時も付けていけるようになった。

    3.公共の交通機関を利用し友達と高島屋に行けるようになって楽しい。

    4.屋内移動も楽になり料理が少しずつ行えるようになった。

    5.階段を四つん這いで昇り降りしていたが、現在は手すりを使って降りれるようになった。

    6.布団もゆっくり干せるようになった。

     

     

    この様にご自宅での機能訓練に対する意欲を持って頂き、そのお気持ちにお応えできる存在になれるのは私たちリハビリスッタッフの特権ではないかと考えます。

    ご自身の不安な事や、挑戦してみたいことを伝えて頂ける場所を日々目指しておりますので

    一緒にリハビリをしてみませんか?是非是非、見学・体験等承っておりますのでご連絡ください。

     

  • 皆さん、こんにちは。 ケアプラス三津、理学療法士の成松です。

     

    水害の後は、猛暑日の連続で気候に左右される毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

     ケアプラスデイサービスセンターでは、「できリハ」というコンセプトを元に、利用時間全てが生活動作訓練、くればできる、できれば楽しい、出来るためのリハビリテーションを日々提供しております。

     

     

     今回ご紹介させて頂きますI様は、右半身の機能障害を呈し、昨年夏まで車椅子での入院生活を経て、自宅復帰された利用者様です。退院後もリハビリを頑張られ、自宅玄関外の段差を昇り降りできるようになりました。機能訓練士が居宅訪問を行い、玄関外の段差の高さや形状をアセスメントし、それに即したリハビリメニューを立案し、デイサービスで日々努力した結果できるようになりました。

     

    また、右手でお箸を持って食事をしたいという目標に向かって、デイサービスでの空き時間を利用し、ご自宅リハビリパックを活用し日々トレーニングを行い、食べられるようになっております。最初は食べこぼしが多く、断念しかけた時もありましたが、継続することにより、できるようになりました。

     

     このように明確なできるための目的を持ったリハビリは、本人の心身機能面の向上に繋がり、笑顔のあふれる快適な生活の第一歩だと考えております

    リハビリテーションの目的とは、ただ、「歩けるようになる」や「手が動きやすくなる」といった単純な身体機能面の向上だけでは、意味をなしません。歩いて何が行えるようになったか、手が動きやすくなって何ができるようになったかが、本当に大切なことです。それが生活能力面の向上となり、真のリハビリテーションの目的と言えると思います。

     

     ケアプラスデイサービスセンターでは、すべての利用者様の居宅を機能訓練士が訪問させて頂き、ご家庭でのお困り事や、課題や目標に向かってチーム一丸となって克服のお手伝いをさせていただいております。随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

     

     ~今日よりプラスの明日へ~