実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    寒さや乾燥が益々気になる時期になりました。

    インフルエンザだけでなく、コロナにも負けず予防に気を配りながら元気に過ごしていきましょう!!

     

     

    今回は姿勢測定評価を参考にリハビリを行い、変化が見られた方を紹介します。

    ご紹介する利用者のS様ですが、右膝の問題により可動域制限が見られ歩行が不安定な傾向があります。11月の段階での姿勢評価は左右や前後のバランスが悪く、上半身が左と後方への傾き、下半身が右への傾きがありO脚のレベルは3でした。右膝が不安定なため、重心は左後方に移動しています。

     

     

    そこでリハビリとしては、大腿四頭筋の外側が硬く、内側が弱っていることが考えられたのでストレッチをしました。そしてスリング・平行棒内歩行時に体幹筋やバランスを鍛えることで骨盤の歪みや後傾姿勢を改善し、安定した歩行が行えるよう踵からつま先に足底が床にしっかり着くよう鏡で姿勢を確認する意識付けの指導を続けました。

     

    その後再度2月に評価を行いました。

    三ヶ月前と比較して、スコア9点向上しました。

    重心の位置が左へ傾きはありますが、正中線上にあります。そして骨盤の歪みや後傾姿勢の軽減による姿勢改善が図れています。

    これらの姿勢改善を目的としたリハビリを続けたことで歩行やバランス、さらに段差昇降などの安定性の向上に繋がっています。

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の姿勢や生活動作など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

     

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    コロナ禍のもと、ケアプラスの各事業所からはご利用者の元気な様子が報告されております。弊社のできるためのリハビリではご利用者のニーズや身体の状況を評価し、機能訓練指導員による視点も入れながら優先的課題を見極めリハビリを行っております。また課題を早期に克服するため、ご自宅でも行えるオリジナルの「ご自宅リハビリパック」を提供しており、在宅でも課題に向けたリハビリが行える環境を整え効果の声を多数頂戴しております。

    愛媛県下7事業所では日々専門的な知識・技術を備えた療法士(理学・作業)・言語聴覚士・柔道整師による、定期的なADL評価や姿勢評価を行い、ご利用者へのフィードバックと共に、体のメンテナンス・生活動作獲得に向けた運動指導を行っております。また重度な障害を患っているご利用者にも個別にて対応し、残存機能の回復と安全な環境を第一にQOL向上へ向けたリハビリを行っております。ホームページの実績報告で毎日更新しております。

     

    高齢者の姿勢の特徴として頭部が前方に変位し、それを補うかのように骨盤が後継、猫背体系となっている方々が多い傾向にあります。これは重力を受けながら生活している人類において無意識にバランスを取っており、何十年にわたる生活習慣の中で構築されてきます。ケアプラスでは姿勢分析システムで評価し、利用者様に客観的視点にて自身を見直す機会をつくり、主訴がどのような原因で起きているのかお伝えさせて頂いております。また日々、取り組んで頂いているリハビリ効果の検証方法として定期的に全利用者様を対象に実施しております。問題解決のツールとして利用者様のモチベーションアップに繋がることを願っております。

  • こんにちは、ケアプラスデイサービスセンター三津柔道整復師の長谷川です。

     

    ケアプラス三津では、毎月1回リハビリスタッフによるイベントを開催しています。

    第2回目のADL WORKOUTというイベントの内容を少しご紹介します。

     

    最初に準備体操を行い、タオルなどを使いながら運動を行いました。

     

    休憩を挟みながら、1時間ほど運動を実施しました。

    皆様無理のない範囲で楽しみながら参加して頂けました。

     

    こちらの利用者様は、玄関での立ち上がりの際に玄関の扉を持ちながら立ち上がりをされています。

    少しでも楽に立ち上がり動作が行えればと思い、12月からケアプラスで提供したハンドクリップで握力強化を行って頂いています。

     

    また、下肢筋力維持向上の為にチューブで運動をして頂いています。

     

    デイ利用時にも自主訓練で利用して頂いています。

     

    また、ご自宅でも続けて行えています。

    毎月握力の測定を実施しているのですが、12月は右4.4㎏、左5.2㎏でした。

    1月の記録では右8.6㎏、左12.6㎏でした。

     

    1か月で2倍近く握力が改善しました。

     

    以前は肩の痛みを訴えていましたが、継続して機能訓練を実施する事で徐々に疼痛緩和が行えています。

     

    徒手療法を実施する事で、筋肉の柔軟性を高めて疼痛緩和を図っています。

    以前に比べ肩が上がりやすくなったため洗濯物を干す動作が楽になったと喜んでくださっています。

     

    今後も楽しんでデイサービスに来ていただけるようサービス提供して参ります。

     

    ケアプラスではご利用者がより安全で快適な生活が出来るようリハビリを提供しております。

    見学や体験利用も可能ですので興味のある方は是非ケアプラス三津までお越しください。

    スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

     

  • みなさんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の浦田です。

    1月は「行く」というように、あっという間に過ぎてしまいました。

    いよいよ2月ですね。

     

    今回はリハビリを頑張られているS様のご様子をご紹介させていただきます。

    S様は、左手足の動きにくさがありますが、デイでのリハビリに積極的に取り組まれており、とても熱心な方です。

     

     

    筋トレなどでも、脚・腹筋を鍛えています。

     

     

    ベッドからの立ち上がりも、手を使わず脚の力で立つように意識されています。

     

    ベッド柵を持ったり、座面を手で押したりすると手の力に頼りがちになってしまいます。

     

     

    お昼には左の動きにくい手でお茶碗を持って、いつもご飯を召し上がっておられます。

     

    お茶碗を持つということは、手首を動かしたり、指を動かしたり、腕を伸ばしたり曲げたりと様々な動きが必要です。

    重さのあるお茶碗を持つということで筋力を鍛えることにもなります。

     

    動きにくい方で物を持つのは簡単なことではありません。

    ですが、あえて動かしにくい方で物を持つことにより、左腕全体の機能回復訓練にもなり、残存機能の維持や向上にも繋がります。

     

    諦めず続けることで成果は必ずついてくると思います。

     

    少しでもできることを増やしていきませんか?

    お気軽にご相談ください。

  • みなさん、こんにちは。ケアプラス宇和島 作業療法士の田中です。

     

    2021年に入り、一月も終わろうとしています。気温も寒くなり、体調を崩すことなく、健康にお過ごしください。

    今回は機能訓練の場面で座位姿勢にて行いながら訓練しているところやご自宅リハビリグッズを使用し座って出来る運動をいくつかご紹介しようと思います。

     

    脳梗塞後遺症で左手が使いにくいとう言う訴えがあるM様に左手指の巧緻性動作や目と手の協調性を促すため、ペグボードで訓練しています。

    最初はペグをつまみにくそうでしたが、徐々に左手へ意識が集中し、ペグをつまみ、穴のあいたところにはめこんでいます。

     

    在宅で座っている時間が長く、歩行器で移動されているN様。輪投げの輪をカラーコーンに向かって投げずに輪を通す座位リーチ動作を促しています。

    歩行器を前に出して進むように、カラーコーンに輪を座位姿勢のまま入れています。

     

    穴が25個あいているボードに1から順に綿球を入れる訓練です。

    高次脳機能障害があるS様。1から順に綿球を入れるのは最初難しかったですが、徐々に慣れてマイペースに順番に入れています。

     

    在宅で座りながら出来る運動として、ウェイトリストやエクササイズストレッチャーなどご自宅リハビリパックを使用した自主トレーニングを提供しています。

    下肢筋力や体力を維持し、寒いこの季節を乗り越えていきましょう。

     

    不要不急の外出を控え、家にいることが多くなる今年。座っている時間が多いと思われますが、座って出来る運動をやってみませんか?

     

    本日もお疲れ様でした。

  • 皆さんこんにちは、ケアプラス道後持田 理学療法士の神崎です。

     

    1月に入ってから日ごとに気温の差が大きくなり体調を安定させるのが難しくなってきましたね。水分補給や部屋の換気、

    ご自宅で体を元気よく大きく動かして健康な体を保っていきましょう。

     

    今回は運動器具での訓練を毎回欠かさず実施したことにより半年で姿勢が改善した利用者様をご紹介したいと思います。

     

    A様はケアプラスに来ると必ず以下の写真の器具を使用しております。

     

    これらの運動器具を使用したことで上肢・下肢・体幹筋力と体力の増加に繋がったことにより姿勢が改善されました。

     

    正面から見た状態は左の写真が5月で右の写真が11月の写真です。

    左に比べて右の方の姿勢が真っすぐになっております。

     

    この利用者様は大腿四頭筋の筋力低下があり、それにより体幹が前傾しておりました。また、体幹筋の柔軟性も低かったため左右差が出ていましたが

    運動器具により全身の筋の柔軟性向上及び筋力増加が図れたため姿勢の改善が改善されました。

     

    本人様も比較写真を見て良くなっている状態を喜んでおられました。

     

    姿勢が気になっている皆さんも今回の利用者様の様に体を動かす時間を確保して健康的な体を作ってみませんか?

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは自身の体と心と向き合い心身共に成長・改善できるように機能訓練指導員などの職員がサポートして参ります。

    元気で楽しく生活をしたいと思っている方はぜひ体験利用しに来てみませんか?

  • ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。

     

    2021年が始まりました。本年は東京オリンピックが開催される予定となっており、日本にとっては特別な一年となる事が考えられます。

    さらに新型コロナウイルス対策ではワクチン摂取が始まる事が考えられます。本年は新型コロナウイルスが克服できた記念すべき年となる事を心から願っています。

     

    今回は右半身の運動障害を患ったHさんの身体機能が回復している話をしていきたいと思います。Hさんは運動障害を患って約10年。

    お食事は左手を使い摂取されています。以前は右上肢にてお茶を飲むことさえできなかったHさんでした。

    週二回の利用回数は休まずデイを利用。訓練は肩関節インナーマッスル強化訓練や前腕回内回外運動・手指構築動作運動を行ってきました。

    手指の構築動作は実践練習としてスプーンや箸を使った食事動作訓練です。

     

     

    結果現在は右上肢を使って飲み物を飲むことが出来る様になりました。

    ご本人様も「右手でお茶を飲んだのは10年ぶり」と笑顔で訴えられました。さらに箸を使いビー玉を挟む動作も可能となりました。

    写真は訓練風景のお茶を飲まれる姿と箸でビー玉を挟めるようになった姿です。

     

     

    失敗も多くありましたが、一日一日根気よく訓練を継続し現在の機能獲得となりました。

     

     

    私はH様のように障害があってもその方々には多くの使える機能があると信じています。この可能性が今後も発展していくように目標を持ち

    日々努力していきたいと思っています。自身の体が不自由になり苦しまれている方々。是非ケアプラス大洲に足を運んでください。

    小さな可能性を支援し大きな未来に繋がっていくよう支援いたします。ありがとうございました。

  • みなさま、明けましておめでとうございます。本年も何卒、宜しくお願い致します。

    2021年を迎えました!昨年は、コロナ・コロナ・コロナ…な1年でありましたが、年が変わっても猛威は衰えませんね。。。

    それに加えて、今年の冬は何といっても寒いっっ!!!

     

    私大森が松山から今治に通い始めて2年を迎えようとしています。石手を抜けて水ヶ峠を越えて、玉川に抜ける道にやっと慣れました。

     

    昨年よりはるかに気温が低く、出勤中の最低気温は−6℃!!積雪や凍結もあり、命がけの出勤です!(笑)

    しかし、そんなの問題ではありません!なぜなら大事な利用者様が待っていてくれるから!!寒い日には必ず利用者様から

    『先生、朝寒かったやろ?道中大丈夫だった??顔見たら安心したよ!』と。朝からウルウルしますやん!

     

    だから私は、満面の笑みで『気にかけてくれて有難うございます!今日も一緒にがんばりますよ!』としっかり期待に応えていきます!!!

     

     

     

    さて、いつもは運動を頑張っている方のピックアップですが、今回はいつも使っている車椅子を正しく乗れば

    体が疲れにくいことを実感された方の紹介をしていきます!

     

    みなさんもご存じかと思いますが、車椅子は移動手段(自力・他力)として用いますよね。他にも上肢が動きやすいセッティングをすれば、

    上半身の動きの効率化が図れたり、体に沿わせると安楽な姿勢にも一役買います。

     

     

     

    今回紹介するA様は、車椅子のサイズが合っていないために段々体が前に倒れてきたり、それによってお尻が痛くなったりと、座ることが苦痛に感じていました。

    その話から、ケアマネジャーさんに許可を頂き、福祉用具業者の方と直接お話をさせてもらいA様に必要な車椅子の形や付属品の検討をしました。

     

     

    その要望に沿った車椅子・クッションをA様に乗っていただいて、微調整をしました。すると姿勢の崩れやお尻の痛みが大幅に軽減しました。

     

     

     

    これにA様も非常に喜ばれました。

     

     

    体に合った車椅子は変形の進行予防や易疲労性の軽減に大きく役立ちます。『体が右(左)に倒れてくる。』『座っているとお尻が痛くなる』

    という方、また家族様がそう感じている方、案外多いんではないでしょうか?

     

    リハビリを頑張っていきたいという方ももちろん、私の使っている車椅子や福祉用具、杖(歩行器)は私に合っているのかな?などを感じている方、

    ぜひ1度体験利用で調整させていただきますよ!!!

     

    まだまだ寒さが厳しくなりますが、寒さに負けにように防寒や運動を駆使して健康にお過ごしくださいませ↑↑

     

     

    ではまた来月~

  • 皆様、新年あけましておめでとうございます。

    昨年は世界的にも未曾有な状況が続き、気が重くなるニュースなども日々報道されていました。残念ながら、未だに気が休まらない状況が続きますが、

    箱根駅伝での選手たちの諦めない姿勢や頑張りなど勇気がもらえる出来事もありました。

    皆様も、今できる事として、引き続き、マスクや手洗い、換気など自分にできる事を精一杯して頑張って行きましょう。

     

    さて、そのような状況の中でも日々頑張っている方は多くいらっしゃいます。ケアプラス垣生でも自分のことを出来るように、もっと身体が動くようにと

    リハビリを頑張っている姿がよく見られます。今回は、タイトルにもある通り、「歩くこと」に重点を置かれている方をご紹介させて頂きます。

     

    Y様はご自宅での歩行には歩行器を使用し、デイ内での歩行でも軽度の介助を要する方です。「足が思うように動かない、足の力が入りにくい」との訴えがあり

    リハビリでもその点に対しての重点を置いて実施して参りました。3か月前の姿勢では上半身の左右差に対し、下肢が内側に入り、重心が後方へ偏ることで

    歩行時の不安定さが助長されていました。また、歩行時には足の筋力不足に対する不安から、肩に力が入り、余計に不安定になる場面が見られていました。

     

    そこで、体幹と骨盤の動きの調整や、股関節の可動域を確保しながら、特に筋力低下が著明であった大腿四頭筋を強化するために、重錘を装着しての平行棒歩行訓練、

    マシンを使用しての下肢筋力訓練を実施致しました。初めは足が挙がらずすり足傾向や体幹が左右へ揺れるなど、難しい様子が見られていましたが、3か月続けること

    で、現在では足の振り上げや、バランスパットの上を歩くことも出来るようになって参りました。

     

    このように努力された結果、現在ではデイ内での歩行は見守りで行え、自宅周囲の歩行も以前のような不安定性や上肢の過剰な緊張なく行えるようになってきました。

    今後も本人様の目標に寄り添ったリハビリを提供できればと思います。

    今回のように、ケアプラスでは利用者それぞれの生活課題や目標などに沿ったリハビリテーションが提供できるよう日々取り組んでおります。

    少しでも興味がありましたら、見学や体験いつでもお待ちしております。

  • 新年明けましておめでとうございます。今年もケアプラスを宜しくお願い致します。昨年もケアプラスではコロナ禍の中800名以上の利用者様に県下7事業所にてご利用頂きました。姿勢に特化した測定システムやマッスルスーツ等も導入し、ご利用者様に少しでも日々の成果を感じて頂けるよう見える化する形で提供して参りました。

    またご自宅でも行える運動として印刷物の配布や、身近なものを使ったご自宅リハビリパックなどアイデアリハビリなども提供しております。

    今年もご利用者様が安全に運動できる場を提供し、在宅生活がより良いものになるよう生活動作に繋がるリハビリはもとより、更に楽しんで頂けるリハビリを提供して参ります。昨年に続き、利用者様の様子についてはリハビリNEWSや弊社ホームページのブログ等でも発信していきますので是非チェックして頂ければ幸いです。まだまだ終息止まぬコロナ禍ではありますが、手指消毒・換気・マスク着用など安全には配慮しながら楽しんで頂けるリハビリを今年も提供して参ります。

     

    ケアプラスでは2021年も弊社をご利用頂いている利用者様、並びに体験頂く利用者様の在宅生活をより良いものにできるよう『できるリハビリ』をコンセプトに利用者様のニーズと課題に対する提案・サービスを提供し続けるデイサービスであるよう今年も継続して参ります。要支援者・要介護者に関わらず毎月見える化した評価を行い、利用者様の変化をいつでもお伝えする体制を設け、少しでもできることを増やし、利用者様にとって選ばれるリハビリを提供して参ります。

    また利用者様にとって生活の一部となるデイサービスであり続けられるよう楽しいリハビリを提供できるよう今年もさらなる秘策にて楽しく、そして『できるリハビリ』を提供できるようリハビリ職員一同、尽力して参ります。