実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さまこんにちは!ケアプラス機能訓練員の中田です。

    梅雨に入って一か月と少し経ちましたが、体調の方はいかがでしょうか。

    コロナワクチンも二回目を打ち終えた方が増えており、一歩ずつ良い方向へと進んできているように感じますね。

    梅雨も長くても後一か月程でしょう!十分に水分補給、体調管理をして頂きながら、屋内でできる運動を一緒に行って参りましょう!

     

    さて今日は脳の病気により歩いた時に左足をひこずり、歩行バランスが非常に悪かったK様が訓練を行い、100m以上歩けるようになった

    ことを伝えていきたいと思います。

     

    訓練は股関節周囲のストレッチを行い、随意的な筋の収縮を促しました。

     

    写真は訓練時の姿です。

    股関節の開閉訓練

     

    股関節の挙上訓練

     

    膝の屈伸訓練

     

     

    K様は以前の歩行訓練時の距離は、10m程度で中等度の介助が必要でした。

    現在は軽介助にて送迎車から自宅までの約100m以上歩くことが可能です。

     

    ご近所のご友人のご利用者様と一緒に。

    ご友人の方は「一緒に歩くことが出来て嬉しい」とK様と同じくらい喜んでいらっしゃいました。

     

    今後は段差昇降の訓練も行っていきたいと思います。

    最後に、

    ケアプラスでは、オールタイムリハビリという取り組みを行っております。

    施設利用時間内のすべての時間をリハビリテーションとして考えて過ごす事です。

    リハビリフロアだけではなく、K様のように送迎時の時間も出来るだけご自分で歩いて頂き、その人らしい生活の再獲得を目標にご利用者様と一緒に取り組んでおります。

    ご本人様の求められていることに寄り添っていき、生き生きとした生活を送り、その人らしい人生を送ることの手助けが出来ればと思っています。

    興味のある方はぜひ、ケアプラス宇和島に足をお運びください。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    梅雨明けまでもうしばらくかかりそうですが体調に気を付けてください!

    引き続きコロナ対策もしていきましょう!

     

    皆様、このコロナ禍でおうち時間が増えたと思います。

    そこで座ったままできる体操を紹介します!!

    今回は皆様の家にあるタオルを使います。

    タオル体操は主に肩や胸周りの柔軟性を高めることができるので

    「肩凝り」や「猫背」などの予防、さらに長座位では「体幹の安定性」を高める効果も期待できます!!

     

    • 手を伸ばして肩の上げ下げ

    肘を伸ばし腕を真上に上げ頭の後ろにタオルを持っていきます。

    ゆっくり上げ下げを5回します。

     

    2.上半身のストレッチ

    肘を伸ばし腕を真上に上げます。

    呼吸を止めずにゆっくり体を左右に5回倒します。

     

    3.肩回りのストレッチ

    背中をゴシゴシ洗うようにタオルを斜めにします。

    向きを変え5回行います。

     

    4.ひねり運動

    肘を伸ばし胸の前に手を持っていきます。

    ゆっくり左右に5回体をひねります。

    腰痛がある方は無理をしないように気をつけてください!

     

    この時椅子に座り背筋を伸ばした状態で足裏を床にしっかりつけて行うことがポイントです!!

    肩凝りや猫背が気になるという方はぜひ試してみてください!!

     

    このようにケアプラスではリハビリだけでなく、一人一人にあったストレッチや体操など継続できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

     

  • 梅雨時期となりジメジメした日が続いています。暑さも増しているためしっかり水分補給を行い熱中症対策を行っていきましょう。

     

    今回は、ケアプラス三津の作業療法士 高橋が今年度ケアプラスで開始したオールタイムリハビリについてご紹介します。

     

    6/17木曜日にケアプラス三津にテレビ取材が入りました。

    取材ではケアプラス三津のリニューアルオープンと合わせて、オールタイムリハビリについてもご紹介させて頂きました。

     

    オールタイムリハビリとは、リハビリの時間だけがリハビリテーションではなく、ケアプラス内で実施する日常生活動作や作業の全てが

    リハビリテーションに繋がるという考え方です。

     

     

    ケアプラス内で何気なく実施している「座って他者と会話する」「トイレへ行く」「様々な材質の上を歩く」等、住み慣れた家とは異なる場所で

    様々な動作を行う事がリハビリテーションに繋がっているのです。

     

    また、オールタイムリハビリの取り組みとして、リハビリスタッフが考案した生活動作のワンポイントアドバイスを川柳にして様々な場所へ掲示しています。

     

     

     

    例えば、起き上がり動作。お腹の筋肉をフル活用して無理矢理起き上がられている方をよく目にします。

    そこで一句。【横向いて 肩でささえて ひじ手の順】

     

     

    横向きになり足を下へ降ろしながら肩→肘→手の順にベットへ付くと簡単に体を起す事ができます。

     

    川柳の内容を意識するだけで、手すりもなく起き上がれるようになった方や腰の痛みの軽減に繋がった方など生活動作の改善に繋げる事が出来ています。

     

    このようなワンポイントアドバイス川柳がなんと約20種デイ内に掲示してあります。作業療法士と理学療法士が協力し、まだまだバリエーション拡大中です。

    今後もオールタイムリハビリでの成果をどんどんブログでご紹介していきます。ケアプラスでしっかりリハビリしたい方やその家族様、ケアマネージャー様も

    お近くのケアプラスへ是非川柳を探しに来てください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス大洲、機能訓練指導員の竹田です。

    雨が緑を鮮やかに輝かせる季節となりました。

    道端には紫陽花が綺麗に咲いていますね。

    湿度が不快に感じることもありますが、この時期にしか楽しめない事を感じていきたいですね。

     

    さて、先日ご利用者様とゲーム感覚で行える機能訓練を行いました。

    まず、簡単なルールを決めます。

     

    左手を上げる→お手玉をカゴに入れる。

     

    右手を上げる→輪投げを入れる。

     

    両手を上げる→箸をペットボトルに入れる。

     

    約1分間、行って頂きました。

    ご利用者様から「意外と難しいね。頭が疲れたけど楽しかったよ。」とのお言葉を頂きました。

    目で見たものを認識し自分で判断し行動する。また集中力の維持も関連してきます。

    何よりご利用者様が楽しく取り組んで頂け良かったです。

     

    ジメジメした気候が続き、今年も厳しい暑さの夏が予想されております。

    その様な中でも楽しんで頂ける時間、空間をご提供できるよう試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    梅雨の中休みということもあり、今年の夏を予期するような急激な気温上昇に体調を崩されてはいませんか?

     

     

    コロナウイルスが流行し始めてから2回目の夏を迎えました。マスクを付けての夏の暑さって大変ですよね~。。。

    この時期は発汗や口からの蒸発と体内の水分が失われやすい季節です!

     

    暑い夏は喉が渇いて、しっかいと水分を取ると思いますが、マスクを付けている今日、マスクの中は湿気によって口渇感が感じにくい傾向にあります。

     

    そのため、この季節に倦怠感を感じたり、体が重いやしんどいと言われる人が多いですよね~!!

     

    これは、脱水の可能性が非常に高いと思われます。実際に来所されている利用者様のリハビリをしている最中に『今日の調子はいかがですか~?』

    とお聞きすると、『今日は何でかしらん、体がだるいんよ』と。話をすすめていると、大体の人が水分が明らかに少ないことが分かります。

     

     

    ちなみに私も最近、仕事の最中に自分がどれくらい水分摂取しているか見直しました。7時間で大方1ℓです!徒手療法1人あたり15分~20分が終われば、

    一口飲むようにしています。

     

     

    何せ、体を動かして汗をかきます。さらにおしゃべりな私は口からも水分を奪われます。またこれからの季節はエアコンで皮膚からも水分が抜けます!!

     

     

     

    今日は、ここで脱水症状チェックをしていこうと思います‼‼

    以下にの質問に該当するものはありますか??

     

     

     

    □皮膚がかさつくようになった。皮膚につやがなく、乾燥している。

     

    □口の中がネバつくようになった。食べ物がパサつく。唾が少なくてゴクンと飲めない。

     

    □便秘になった、あるいは以前より酷くなった。

     

    □以前よりも皮膚の張りがなくなった。手の甲をつまみ上げて離した後、つまんだ後が3秒以上残る。

     

    □足のスネにむくみが出るようになった。靴下のゴムの跡が脱いだ後10分以上残る。

     

     

    上記の1つでも当てはまれば、かくれ脱水の可能性が大きいですよ~!

     

     

     

    水分摂取の目安は、20~30分に1回、一口~二口の水分摂取が良いとされています。

    ちなみにコーヒーやお酒は反対に利尿作用があるので、水分摂取にはなりませんので気をつけてくださいね‼

     

     

     

    ケアプラス今治では、このように季節ごとだけではなく、利用者様一人一人の生活リズムに応じて、体調維持の方法をお伝えするようにしています!!

    そのため、うちの利用者様はみなさんお元気ですよー‼‼

     

     

    リハビリ室もいつも活気に溢れて、笑顔や笑い声も飛び交っています!

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    最近、梅雨らしく雨の日が多くなるのに加え、少しずつ気温が高くなってきております。

    夏らしい季節を感じる時期となったわけですがその反面汗をかきやすくなってくる時期となります。

    運動中に加え、ご自宅にて過ごされている間も適度に水分補給を行い脱水症状や熱中症にならないようお気を付けください。

     

     

    さて、皆様手をもっと動かせるようになりたいと思われる方は多いかと思います。この度のご利用者様もお茶碗をもって食事ができるようになりたい、

    ご家族様のお見送りの際には手をしっかり振りたいとの話がございました。

     

    このような方には手が動かしやすくなるようご自宅で簡単な運動を取り入れて頂くのが効果的です。

    簡単な運動であればデイサービスを利用しない日でもご自宅で訓練を行うことができます。

     

     

     

    また、ご自宅リハビリパックの運動グッズを利用した訓練も効果的です。これも簡単な訓練となっていますのでご自宅でも行えますし、

    簡単な訓練であれば気軽に毎日続けていくことができます。

     

     

     

    このような訓練により少しずつ手に力をつけることができます。

    ご利用様からも「最近ものが握りやすくなってきました」とのお話もあり、今後も継続して頂けるようご利用者様と一緒に頑張っていきたいと思います。

     

     

    ケアプラスでは、施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    6月になりました。まだまだ梅雨は続きそうですね。雨が続くと朝が冷えることがありますが、日中は気づかないようで汗をかいていることがあります。

    しっかり水分補給は行ってくださいね!それに朝と日中の寒暖の差がすごく大きくなってきていますので、風邪にはくれぐれも気をつけるようにしてくださいね。

     

    さて皆さん。

    今回はご自宅リハビリパックを利用してご自宅でもしっかりとトレーニングされているS様のご紹介をさせていただきます!

    S様はタイトル通り『しっかり筋肉を動かすことで痛みを軽減したい!』とご自宅でもリハビリを頑張られています。

     

    ご利用されているご自宅リハビリパックは『リスト&アンクルウェイト』で

     

     

    これを使いいつもの運動に少し負荷を増やして、手や肩周りの筋肉を動かすための運動や

     

    足の動きをよくするための運動などをされています。

     

    ポイントとしては無理しすぎない程度に、毎日続けることが大事です。

    続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんもご自宅でいろいろなものを利用してトレーニングしてみませんか?

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので

    いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • ケアプラスでは施設利用における送迎時間から始まり、入浴・食事・整容・レクリエーション・他者との交流など施設で過ごす全ての時間をリハビリテーションと考えております。

    リハビリテーション本来の、利用者様が「再び自分らしく生きる」ことを念頭に生活動作改善に向けた取り組みを行っております。その一環として、施設各所に生活動作に対するワンポイントアドバイスが川柳となって掲示されています。

    デイで過ごされる中で楽しみながら学んで頂けるよう掲示場所もフロアだけに留まらず施設全体の場所へ増えております。できることが増える喜びを実感し、在宅生活がより充実したものになることで住み慣れた地域で自分らしい生活をおおくりできるものと考えております。今後も利用者様のお役に立てる取組を増やし生活機能の向上に繋がるリハビリを提供して参ります。

     

    コロナ禍による外出自粛が叫ばれる中、高齢者の方々にも変化がみられているとメディアでも報道されており、その主たるものは身体機能低下に加え認知機能低下が言われております。コロナ禍で体を動かさない、食事が偏る、人との会話が減る・・・こんな生活が続くと運動機能低下を招くだけでなく、他者との交流減少により脳の活動機会も失い心身ともに不活動な状態となってしまいます。

    ケアプラスは全社員が定期的な自主検査行い、施設の感染症対策を万全にし、利用者様に安全・安心してご利用頂けるよう環境を整えて皆様の来所をお待ちしております。

  • 皆さまこんにちは!ケアプラス機能訓練員の中田です。

    雨が多い日が続いています。朝と夜の気温差があり体調に注意しながら日々を送っています。皆さまはどうお過ごしでしょうか。

    コロナワクチンは、予約がスタートしました。色々な問題が起こっていますが、一つ一つ乗り越えていきましょう!

    こういった状況で準備にあたって下さっている方々に感謝しております。

     

    さて今回は、「足に力が入らない」「足が上がっていなくて躓く」といった悩みのあるN様についてお話していきたいと思います。

     

    この悩みをお聞きし、ご自宅リハビリパックを利用してボールを提供させて頂きました。実際にボールを持ち帰って頂き、3つの運動を指導させて頂きました。

     

    • ボールを両膝間に挟みつぶすように力を入れて頂き、大腿部の内転筋向上を目的とした訓練

     

     

    • 膝裏にボールを挟みつぶすように力を入れて頂き、大腿前部の大腿四頭筋の向上を目的とした訓練

     

     

    • 両膝にボールを挟んだ状態で両足を腹部まで持ち上げ、腹部の筋収縮を促す訓練

     

    N様が自宅にて継続して運動を行った結果は…

    ・立った時の踏ん張りが出てきた。

    ・階段の昇降が楽になった。

    ・足の指先に力が入るようになった。

     

    最後に、

    歳を重ねていても運動は生活を変えることができます。小さなコツコツとした努力が大切で、キッカケがあれば体が徐々に変化していきます。

    人生100年と言われていますが、一日でも長く、生き生きとした人生を一人でも多くの人が歩める様に今後も支援させて頂きたいと思います。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    コロナ等心配なので、体調管理には本当に気をつかいます。引き続きマスク、手洗い・うがいで感染予防を心がけていきましょう!

     

    今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

    ご紹介するT様ですが、2月の段階の姿勢評価では全身の左右差は右へ傾いており、前後では後方に傾いています。重心が右後方へ移動し、体幹、下肢筋力の低下を認め歩行や段差昇降、車の乗り降りなど不安定となっていました。

     

     

     

    そこでリハビリとしては肩周囲と腰部の疼痛、全身的な筋力低下あるため肩甲帯周囲・腰部、下肢のストレッチを実施。エアロバイク、スリング、平行棒内歩行時に重錘を着けての歩行訓練を行い全身的な筋力強化、歩行姿勢を鏡を利用し確認するように意識付けの助言を続けました。

     

    その後再度5月に評価を行いました。

    三ヶ月前と比較して、スコア16点向上し、Bランクになっています。特に重心荷重が正中へ改善され、骨盤の傾き、全身の前後・左右の傾き軽減による姿勢改善が図れています。これらの姿勢改善と全身の筋力向上に伴い、歩行時下肢の振り出しがスムーズとなり、玄関前の段差昇降や車の乗り降りなどの安定性の向上に繋がっています。

     

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!