実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラスでは施設利用における送迎時間から始まり、入浴・食事・整容・レクリエーション・他者との交流など施設で過ごす全ての時間をリハビリテーションと考えております。

    リハビリテーション本来の、利用者様が「再び自分らしく生きる」ことを念頭に生活動作改善に向けた取り組みを行っております。その一環として、施設各所に生活動作に対するワンポイントアドバイスが川柳となって掲示されています。

    デイで過ごされる中で楽しみながら学んで頂けるよう掲示場所もフロアだけに留まらず施設全体の場所へ増えております。できることが増える喜びを実感し、在宅生活がより充実したものになることで住み慣れた地域で自分らしい生活をおおくりできるものと考えております。今後も利用者様のお役に立てる取組を増やし生活機能の向上に繋がるリハビリを提供して参ります。

     

    コロナ禍による外出自粛が叫ばれる中、高齢者の方々にも変化がみられているとメディアでも報道されており、その主たるものは身体機能低下に加え認知機能低下が言われております。コロナ禍で体を動かさない、食事が偏る、人との会話が減る・・・こんな生活が続くと運動機能低下を招くだけでなく、他者との交流減少により脳の活動機会も失い心身ともに不活動な状態となってしまいます。

    ケアプラスは全社員が定期的な自主検査行い、施設の感染症対策を万全にし、利用者様に安全・安心してご利用頂けるよう環境を整えて皆様の来所をお待ちしております。

  • 皆さまこんにちは!ケアプラス機能訓練員の中田です。

    雨が多い日が続いています。朝と夜の気温差があり体調に注意しながら日々を送っています。皆さまはどうお過ごしでしょうか。

    コロナワクチンは、予約がスタートしました。色々な問題が起こっていますが、一つ一つ乗り越えていきましょう!

    こういった状況で準備にあたって下さっている方々に感謝しております。

     

    さて今回は、「足に力が入らない」「足が上がっていなくて躓く」といった悩みのあるN様についてお話していきたいと思います。

     

    この悩みをお聞きし、ご自宅リハビリパックを利用してボールを提供させて頂きました。実際にボールを持ち帰って頂き、3つの運動を指導させて頂きました。

     

    • ボールを両膝間に挟みつぶすように力を入れて頂き、大腿部の内転筋向上を目的とした訓練

     

     

    • 膝裏にボールを挟みつぶすように力を入れて頂き、大腿前部の大腿四頭筋の向上を目的とした訓練

     

     

    • 両膝にボールを挟んだ状態で両足を腹部まで持ち上げ、腹部の筋収縮を促す訓練

     

    N様が自宅にて継続して運動を行った結果は…

    ・立った時の踏ん張りが出てきた。

    ・階段の昇降が楽になった。

    ・足の指先に力が入るようになった。

     

    最後に、

    歳を重ねていても運動は生活を変えることができます。小さなコツコツとした努力が大切で、キッカケがあれば体が徐々に変化していきます。

    人生100年と言われていますが、一日でも長く、生き生きとした人生を一人でも多くの人が歩める様に今後も支援させて頂きたいと思います。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    コロナ等心配なので、体調管理には本当に気をつかいます。引き続きマスク、手洗い・うがいで感染予防を心がけていきましょう!

     

    今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

    ご紹介するT様ですが、2月の段階の姿勢評価では全身の左右差は右へ傾いており、前後では後方に傾いています。重心が右後方へ移動し、体幹、下肢筋力の低下を認め歩行や段差昇降、車の乗り降りなど不安定となっていました。

     

     

     

    そこでリハビリとしては肩周囲と腰部の疼痛、全身的な筋力低下あるため肩甲帯周囲・腰部、下肢のストレッチを実施。エアロバイク、スリング、平行棒内歩行時に重錘を着けての歩行訓練を行い全身的な筋力強化、歩行姿勢を鏡を利用し確認するように意識付けの助言を続けました。

     

    その後再度5月に評価を行いました。

    三ヶ月前と比較して、スコア16点向上し、Bランクになっています。特に重心荷重が正中へ改善され、骨盤の傾き、全身の前後・左右の傾き軽減による姿勢改善が図れています。これらの姿勢改善と全身の筋力向上に伴い、歩行時下肢の振り出しがスムーズとなり、玄関前の段差昇降や車の乗り降りなどの安定性の向上に繋がっています。

     

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

     

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラス三津、柔道整復師の橋本です。

     

    梅雨に入り、寒さが減り夏らしい気候が近づいていますね!!

    発汗しやすい季節にもなってきていますので、風邪ひかないように気を付けましょう。

    また、コロナも流行してきているのでマスクや手洗いうがい等の予防を欠かさず行いましょう。

     

    今回は、週一回ご利用のT様のリハビリを紹介していきます。

    T様は、右股関節が上がりにくく歩行時も痛みがあり、普段はシルバーカーを使って移動されています。

     

    リハビリでは体幹の筋力や動的バランス向上を目的にスリングリハビリと下肢の筋持久力向上を目的に平行棒内歩行を行っています。

     

    T様は、このように動く機会が増えたため、以前よりもシルバーカーに頼る機会が少なくなったそうです!

    また、週に一回の利用のため、デイ以外にも自宅にてご自宅リハビリパックを使い自主的に運動をされています。

     

     

    このような運動には、下半身の筋力や持久力向上があり、立ち上がり時のふらつき減少にも効果があります。

    デイではこの運動を通して立ち上がり訓練の練習も行い、普段の家でのリハビリよりもさらに意識した動きができています。

     

    デイや自宅でのリハビリを続けた結果、下肢と体幹筋力が最初の頃と比べ向上しバランス能力がついてきた為、様々な動作ができるようになったと考えております。

     

    シルバーカーに頼ることが少なくなったため、床にあるものを拾えるようにもなりとても喜ばれてました!!

     

    ケアプラスではリハビリや月に1度、利用者様全体で頭や身体を使った運動を行っております。(感染予防対策としてマスクや密にならないように徹底しております。)

    是非一度、興味のある方は一度足を運んでみて下さい!!

     

     

     

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス大洲、柔道整復師の冨士渕です。

     

    今年は例年に比べて20日程早い梅雨入りとなりました。

    ジメジメと湿度が高く蒸し暑くなってきました。

    汗もかきやすくなってきているのでこまめな水分補給を心掛けて熱中症、脱水症状予防をしていきましょう!

     

    さて、今月はM様のリハビリの様子をご紹介させて頂きます。

    M様は数年前に転倒され骨折した経験から「こけないようにしたい。畑も続けたい。」と筋力強化、歩行時のバランス向上に向けて

    機能訓練に取り組んで下さっています。

     

    柔軟性の維持を図るためにストレッチ等を行った後、ハーネスを使用して立位でバランス向上に向けた運動に取り組んで頂いております。

     

     

    上写真は訓練の様子です。

    様々な運動を行いバランス能力の向上や下肢筋力強化をしています。

    一日に全部するのではなく日替わりでメニューを変えて行っています。

     

     

     

    最後はトレッドミル歩行訓練を行っている様子です。

    始めたときは10分持たずに息切れしていたのですが、継続して行って現在では15分間息切れなく行えるようになり体力がかなりついてきています。

     

    いつも笑顔で一生懸命訓練を行って下さっているM様。その様子を見ているとこちらも元気が出てきます。

    これからもご利用者様の目標達成に向けたお手伝いが出来る様、日々頑張って参ります。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    とうとう愛媛県も梅雨入りして、スッキリしない時期に入りましたね~。。。

    それに加えて、気温も25℃を上回り、ジメジメとした空気でじっとり汗をかくことも増えてきました。

    昨年同様、マスク着用が必須の今日、これから気を付けなければいけないことは…

     

    熱中症ですよ!!!湿気で皮膚がベタベタする上に暑さにより、体の水分を奪っていく。

    湿度が高いことで、口渇感が感じにくく、水分摂取が疎かになってしまいます!

     

     

    雨の時には、気圧が下がり身体的にも倦怠感や気分不良も起こりえます。しかし、それは本当に天気が悪いからだけなのか?と疑問を持ちましょう!

    『水分摂れてますか?1日どれくらい飲みますか?』と改めて、利用者様の水分摂取状況を一緒に見直していきましょう!!

     

     

     

    さて、今回は定期的に行っている、姿勢分析の成果が著しく出ている方の紹介をしていきましょう!!

     

     

     

    この方はなんと、、、3か月で25点もアップしました!!!すごいでしょーー???

    見るからに運動を継続してきた自信に満ち溢れた堂々とした姿勢ですよね!リハビリ中には『これ(運動機器)もやってみてもいい?』など視野を広げながら

    様々な運動に挑戦したり、大森を合間に捕まえて『スムーズに歩くために必要な運動って何ですか?』と質問をしてくださります。

     

     

    ケアプラス今治の利用者様は自身の身体への意識が高く、せっかく来てるからこれだけは必ずやる!とノルマを決めてやっておられます。

    上記で紹介した利用者様のみならず、セラピストに質問をたくさんしてくださります。そのため、セラピストも『分かりません』など言えるわけもなく、

    日々勉強させてもらっています!!

     

    私が利用者様から相談を受けたことで常に思っていることとして“その日の悩みは、その日のうちに解決!”をモットーにしています。

    モヤモヤしていることが、デイサービスに行けばスッキリする。何かヒントをくれるなど前に向けるお手伝いをさせていただきます!!

     

     

    ケアプラス今治でのリハビリは、ただ運動をするだけではなく、目的意識を持って何のためにやるのか、どこを鍛えているのか、

    そして仲間と楽しく運動!を行っていただいています。

     

    この写真のように1人がしていたら、私もやってみよう!と輪が広がります。この輪が和となり、ケアプラス今治を明るくしてくれています。

     

     

    そんな素敵なデイサービスに興味を持った方は、お気軽にお問い合わせください。

     

    では、また次回の投稿をお楽しみに~!!!

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    首の後ろから肩または背中にかけて凝りを感じる『肩こり』、皆様、特に女性の方にとって肩こりを感じられることが多いのではないでしょうか。

    肩こりは首の後ろから肩、背中にかけての筋肉が硬くなっている状態ですが、原因としてはパソコンなど首や肩が緊張するような姿勢での作業や

    連続して長時間同じ姿勢をとる、猫背など良くない姿勢をとる、運動不足等様々です。

    この度は、肩こり解消を通じた姿勢の改善についてご紹介させていただきます。

     

     

    まずはこちらの写真ですが、上の写真が3ヶ月程前、下の写真が最近のものになります。

    以前の写真では多少傾きが見られるのがお分かりでしょうか。首、肩周囲の緊張が高くなっていると、スムーズに身体を動かすことが難しくなってきます。

    逆に最近の写真では、首、肩周囲の緊張がとれ真っすぐな姿勢がとれるようになってきました。

     

     

     

    姿勢改善の手段としては、適度な運動を通じて首、肩周囲の筋肉の血行を良くし緊張を和らげることです。

     

    手軽に行える運動としては棒体操等がありますので、首や肩の周囲、特に肩甲骨周りをよく動かすようにしていきましょう。

    運動中に後ろに転びそうと不安のある方は、後方にクッション等を敷いておくと安心して行うことができるかと思います。

    継続して行うことが大事ですので、ご自宅などでも定期的な運動に取り組んでいただければと思います。

     

    気になる方は、施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • 新緑の間を吹く風がさわやかな季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

    こんにちは、ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

     

    今回は歩行時のふらつきと足のしもやけに悩まれているS様をご紹介していきます。

     

    S様は家に帰る時、坂を登らなければいけません。

    手すりがあるとはいえ登るのは大変です。

    さらに足のしもやけがあり歩くときにぎこちなくなっていました。

     

    そこで

    家でも気軽にできる“足趾強化グッズ”をお渡しいたしました。

     

    足の指にはめてニギニギするだけで大丈夫!!

     

    足指を鍛えることで、歩くときにしっかり地面をつかむことができるようになります。

     

     

     

    さらに足指への血流が促進され、S様が悩んでいた「しもやけ」も解消することができるのです!

    しもやけに関しては、これを使用した他の利用者様から「今年はしもやけにならずに済んだ」という話もあります。

    足指も鍛えられてしもやけも改善する…まさに一石二鳥。

     

     

    S様もこれらの話を聞いて「がんばってやってみようわい」とおっしゃられていました。

    皆様が運動する機会を持つことで、少しでも元気に過ごしていただくお手伝いができればと考えております。

     

    朝と昼との寒暖差があり体調を崩しやすい時期です。

    コロナもまだまだ収束の気配がありません。

    手洗い、うがい、マスク着用など体調管理には十分にお気を付け下さい。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス宇和島機能訓練員の中田です。

     

    今年度が始まり早一か月が過ぎました。新型コロナウイルスは変異し感染の拡大が深刻な問題となっています。しかしゆっくりではありますが、

    ワクチン接種も進んでいます。

    こうした中ではありますが、今回の話は歩くことができなかったA様が杖歩行にて移動が可能となった事を報告していきたいと思います。

     

    A様は両下肢の運動障害を発症され移動は車椅子となっていました。移乗は見守りで可能でしたが、疲れやすくデイ利用中は車椅子での生活時間が長かったです。

    目標は移乗や移動が安定して行える様になることです。

     

    訓練は背臥位にて下肢筋力や体幹筋力の強化・起き上がり訓練を中心に実施、さらに四月中旬からはマシントレーニングにも参加されました。

     

    結果、四月下旬には見守りにて杖歩行が可能となり、デイ利用も杖歩行にて参加されています。写真は訓練風景です。

     

    姿勢写真も撮影できました。

     

    現在は屋外の散歩に参加できればうれしいと目標を持ちデイに参加されています。

    今回はA様について報告させて頂きました。体が弱った事を歳のせいだけにせず小さな努力の継続は生活の変化に繋がっていく事が分かります。

    一人一人が持っている小さな可能性がしっかり引き出せるサービスが今後も行えるよう努力して参ります。

    ありがとうございました。

  • ケアプラスでは心頭体をコンセプトにご利用における楽しい時間が提供できるよう独自のデイ内通貨やレクリエーション、学習療法、そしてセラピストによる個別運動や運動器具を使った運動機会をご提案して参りました。

    今年度は新たな取組として利用時間におけるすべての行動・行為がリハビリであることを認識し効果的に日常生活動作を獲得出来る事を目指します。

    施設の各所に活動動作のワンポイント・アドバイスとなるリハビリカードを設置しております。

    カードにはトイレ動作や整容・更衣動作などあらゆる動作アドバイスが一目で確認できるようになっており、デイサービスで過ごして頂くなかで実際の生活動作を行い、ご家庭でもご不安なく活動が出来るように一日を通してサポートさせて頂いております。

     

    ケアプラスではご利用者様に日頃、安心してご利用頂けるよう、日々車両や施設のこまめな消毒清掃を行っております。また利用者様にもご協力を頂きながらマスク・手指消毒対策に努め、持ち込まない、持ち出さないよう適時、抗原検査やPCR検査などにも取り組んでおります。またリハビリの現場においても感染症対策としてマスク・使い捨て手袋を使用するなど対策を取り、利用者様ごとに使用したベッドなども消毒清掃を都度行わせて頂いております。リハビリ職員一同、安全・安心を一番に感染対策も取りつつ、コロナ禍でも利用者様の在宅生活がより良いものになるよう衛生・体調管理と身体機能改善に努めております。