実績報告

体しっかりだより一覧

  • みなさんこんにちは。柔道整復師の浦田です。

    今回はオールタイムリハビリに関する私たちの取り組みのお話です。

     

    オールタイムリハビリとはご利用時間すべてがリハビリに繋がるという考えです。

    皆様にとって、リハビリの時間だけでなく、デイサービスに来ること、お風呂に入ること、お食事すること、移動することなどなど全てがリハビリです。

     

    逆に、私たちスタッフが皆様に提供するオールタイムリハビリとは、皆様にいつも同じ介助をすることだと考えています。

     

    そこで今回、スタッフで介助方法の見直しや意識の統一などを行いました。

     

    ご利用者様のY様。右半身に動きにくさのある方です。

    Y様の歩行時の特徴として、右の足首が外に向いてしまうこと。歩くときに右側に体重が乗ってしまうこと。杖の付く位置が良くない。というものです。

    これらが原因で何度か転倒されています。

     

    Y様の姿勢と重心の位置です。

     

     

     

    Y様にも実践していただけるよう、職員で杖のつき方の見直しと統一を図りました。

     

    今回、自分たちの介助方法は正しいのか、まだ機能している部位を使える介助方法はないかなどを考える良い機会になりました。

    オールタイムリハビリを活用し、皆様により良いサービスが提供できるよう努めて参ります。

  • こんにちはケアプラス宇和島の神崎です。

     

    年が明け気温が下がり寒い日が続いていますが皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

    身体が冷えないように暖房や暖かいお茶などで暖かくしてくださいね。

    今回はケアプラス全体でATR(オールタイムリハビリテーション)がどのように取り組まれているか報告していきたいと思います。

     

    A様は脳の病気を患い特に下半身の動きが困難となっています。ご本人様の希望としては、身体が弱らないようにしたい。

    車椅子からベッド移る際など転倒の無いようにしたいです。

    デイサービスでは車椅子から椅子に乗り換え生活する事を基本とし、移動以外は普通の椅子で過ごして頂いております。

    つまりデイサービスで生活している時間に移乗動作が多くあり、自然に身体を動かすことが多い環境となっています。

    写真は移乗動作においてのセッティングをリハスタッフ・介護スタッフで統一している姿です。

    このように利用者様に合った介助がデイサービスに来所された時に見守られながら行い。施設や自宅にてその動作が安全に行えるよう支援を行っています。

    過介助になると本人が行える動作さえも出来なくなってしまう恐れが有る為、本人が行える事を引き出す事も大事にして過ごして頂いております。

    これからも一人一人が生活に合った動作をより安全に行えるよう繰り返し練習できる環境を考えています。有難うございました。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 柔道整復師の蒲池です。

     

    新年明けましておめでとうございます。

    冬本番を感じさせるような気温となりましたが、皆さま体調は崩されてはいませんか?

    新型コロナウイルスも少しずつ落ち着いてきましたが、なかなか外出もできず身体を動かす機会が少なくなっていると思います。

    身体機能を維持できるよう少しずつでも身体を動かしていきましょう。

     

    さて、ケアプラスではオールタイムリハビリという取り組みを実施しています。

    オールタイムリハビリとは、日常生活動作全てがリハビリの一つであるという考えであり、ご自宅での生活動作へと繋げていこうという目的があります。

    この考えが取り組みやすいように、デイサービス内各所に日常生活動作に関する川柳を設置しています。

     

     

    今回、ご紹介するのが立ち上がり動作についてです。

    こちらの利用者様は立ち上がりや歩行にふらつきが見られる為、立ち上がりや歩行が行いやすいようにポイントを押さえながら機能訓練を実施しております。

    特に立ち上がりの際、足に力が入りずらく腕の力を使い無理に立ち上がろうとしているのを多々見受けられました。

    少しでも日常生活を楽にしてもらいたいとの思いでこちらを紹介させていただきました。

     

    立ち上がりの際に需要なのは身体の重心前にする事で腰が浮き無理なく立ち上がり動作が行うことができます。

    このような日常の動作を何気なくするのではなく、リハビリの一つとして考え無理せず毎日行うということが需要です。

    毎日続けるということは大変ですが、毎日頑張っていると身体にも良い影響がどんどん出てきます。

     

    皆さんもオールタイムリハビリしてみてはいかがでしょうか?

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえば、快くお答えさせていただきます。

     

    ケアプラスではこれからご利用者様の気持ちに寄り添い、心・頭・体清々しい状態を提供できるようにサポート致しますので、いつでも気軽にご相談ください!

     

  • 新年明けましておめでとうございます。今年もケアプラスを宜しくお願い致します。本年も一層「出来るリハビリ」に尽力して参ります。

    ケアプラスでは昨年も800名以上の利用者様に県下7事業所にてご利用頂きました。

    姿勢と歩行状態が分析可能な測定システムや生活動作におけるワンポイントアドバイスである「リハビリ川柳」等にてご利用者様に少しでも日々の成果を感じて頂けるよう見える化する形にて提供して参りました。ご自宅で 行える運動の印刷物配布や、身近な物を使ったご自宅リハビリパック等アイディア活かしたリハビリも提供しております。

    今年もスタッフ一同、利用者様の在宅生活がより良いものになるよう、ご利用の間全てがリハビリ時間として様々な取り組みにて楽しんで頂けるリハビリを提供して参ります。

    この度、ケアプラスの公式LINEが出来ました。利用者様の日々の様子をご紹介しております。是非、友だち登録にて御覧下さいませ!

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    昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

    本年も社員一同、「心」・「頭」・「体」のリハビリにて

    ご利用者様の「今日よりプラスの明日へ」繋がるサービスを心がける所存でございます。

     

    何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

    皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。

    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

     

    令和四年元旦

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

     

    季節は急な変動を見せ始めて、急激な温度変化に体調を崩す方も少なくないと思われますが、いかがお過ごしでしょうか?

    気温の低下による身体への影響は様々ありますが、日常的なことでいうと、朝起きるのが辛くありませんか?私は辛いです(笑)

     

    他には、寝つきが悪い、夜間のトイレの頻度が増えたなど、、、利用者様からもこれらのことは多く上がってきます。

    ここで、快眠のための方法をご紹介します。

    • 朝起きたら朝日に浴びる。

    →体内時計を整えて、決まった時間に眠気が来るサイクルを作る。

    • 激しすぎない運動を行う。

    →適度な運動で疲労を溜めることで、夜間が眠りやすくなる。

    • TVやスマホ、パソコンは早めにOFF

    →電子機器から出るブルーライトは脳を覚醒状態にするため、目が疲れていても睡眠の質を低下させてしまいます。

    • 寝酒、喫煙、カフェインは避ける

    →飲酒で眠気を催しますが、睡眠の質はよくありません。喫煙は血流が悪くなるため、体が休まりにくくなります。

    • 体温を上げてから休む。

    →お風呂や軽い運動で体温を上げて、徐々に体温が平常通りに下がってくるタイミングが最も寝つきやすくなります。

    ※運動は、就寝の1時間前までにしておきましょう。

     

     

    これらを少しずつ取り入れながら、これからの寒いこの季節を快適な睡眠で体力を回復させながら乗り切っていきましょう!!!

     

     

     

    今回は新着ご自宅リハビリパックを導入して、ADL動作(箸の操作)で改善が見られた方のご紹介をしていきましょう!!

     

    利用者A様。パーキンソン症候群の安静時振戦や軽度のすくみ足などが見られ、『最近は箸が使いにくくなってきた』 という相談を受けました。

    そこで、“ゆらゆらバランスツリー”を用いて、箸の操作訓練を導入しました。

    開始当初は土台が不安定で、何度もド派手に崩れることもありましたが、回数を重ねるうちに、A様も楽しみながら取り組まれるようになってきました。

    今となっては中央に余った駒を積み上げて、さらにスリリングな手法で更なる上達を目指しています。

     

     

    見てください!この集中力!!!僕でもこんなに積み上げられません(笑)

    このように、利用者様の些細な言葉からリハビリで関わりながらもご自宅リハビリパックを用いて家でも行える訓練を行うことで問題解決への近道を支援していきます。

     

     

    ケアプラス今治の利用者様は、社内で強化しているオールタイムリハビリ(通称ATR)への取り組みにも、興味を持ちご理解を頂いております。

    “できない・やっていない”から“できる・やっている”に変えられるように、スタッフ一同、全力で支援します。

     

    では、またケアプラス今治の頑張る利用者様をお知らせしますね~

    次回も乞うご期待!!!

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の菅居です。

     

    今年も残りわずかとなってきました。

    何かと慌ただしい季節ですが、年末年始を元気に過ごすためにも体調管理には気を付けていきましょう。

     

    ケアプラスではオールタイムリハビリといった取り組みを始めました。

    オールタイムリハビリとは、ご利用時間すべてが生活動作訓練であり、ご自宅での生活動作へと繋げていこうという目的があります。

     

    また、デイサービス内の各所にリハビリ川柳としてワンポイントアドバイスを掲示しております。

     

     

    今回ご紹介したいのが、歩行動作についてです。

    ご自宅でもできるリハビリや運動について、ご質問があったT様。

     

    安定した歩行ができるように、まずはリハビリ室にある平行棒と昇降台を使って足を上げる動作訓練を提案させて頂きました。

    平行棒内で手すりを持ち、足上げ動作を繰り返すことで、バランスを崩すことなく、正しい歩行動作に近づけるように、段階をつけてリハビリを行います。

     

    そこから、ご自宅内にある段差や手すりを使って、リハビリで行った動作が同じくできるように、意識づけをしていきます。

     

    いきなり難しいリハビリや運動を行うのではなく、できる動作から一つずつ行っていくことが重要だと考えています。

    今回、ご質問いただき、ご提案させていただいたT様は、とある記事の切り抜きを見て、「私にもできるかな?」とお話しされていたことがきっかけでした。

     

    私は、きっかけは、どんな些細なことでもいいと思います。

    その些細なきっかけや疑問に、しっかりとお応えし、ケアプラスのリハビリスタッフは一人一人にあったメニューをご提案させていただきます。

     

    少しでも気になった方は、いつでも体験をお待ちしております!!

  • 皆様こんにちは、ケアプラス三津、柔道整復師の村上です。

     

    12月に入り、朝晩の冷え込みがいよいよ厳しくなってきましたね。

    体調には十分お気を付けてお過ごしください。

     

    さて、今回はA様のリハビリについてご紹介させて頂きます。

    まずは姿勢カルテの写真からご覧ください。

     

    A様、とても運動意欲も高くご自宅でも自主訓練を行っておられます。

    足底の感覚の低下がみられそれにより傾きが見られ、歩行時には左足が浮いたような感覚があるとの訴えもありました。

     

    上記の写真はビー玉を使い足底で感覚をとらえ数も数えるというものです。

    その他にもエアロバイクや平行棒での下肢の筋力トレーニングなども行っています。

     

    リハビリを継続して頂いた結果、足底の感覚が向上し正常に体重を支えることができ傾きも改善しております。歩行時も踵から、足底全体で着地できております。

    ご本人様からも以前と比べ、歩行時のふらつきや不安定感もなくなったとの事です。

     

    ケアプラスでは、3か月に一度姿勢カルテを実施しており客観的に自分の姿を見ることができその方にそったリハビリを提供しております。

    興味がある方は是非体験利用、見学等お待ちしております。

     

     

     

     

     

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

     

    今日はM様と杖についてお話します。

     

    娘様と買い物に行くことが楽しみの一つであるM様。

    M様は右の股関節と膝関節、左の股関節の手術の経験があります。

    最近、左の膝の痛みもあり、そのことで右脚にも痛みが出てきました。

     

    前から見た姿勢です。

     

     

    重心位置は右前方にあります。

     

    痛みのために右に傾き、左へ体重がかかることを無意識に避けています。

     

    短距離なら杖なしで歩けますが、左脚で支える時間が短く、歩くリズムが左右で違います。

     

    ところが、

    杖をつくことで左脚にかかる負担が減り、リズムよく歩けます。

    歩幅も大きくなり、同じ時間で歩ける距離も少し長くなりました。

     

    比較歩行動画

     

    歩き始めの肩の位置も、杖をつくことで傾きが減っています。

    右の股関節周囲の筋力も弱いので、右脚で支えるときの身体の右への傾きはありますが、

    杖をつくことでその傾きも少~し減っています。

     

    杖ってすごいんです‼

     

    ついつい忘れがちな杖ですが、身体のためにすごい力を発揮してくれる優れものです。

    今は花柄やカラフルなものもたくさんありますね。

     

    オシャレをして娘様との買い物が続けられるように、これからもサポートして参ります。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス宇和島の作業療法士、神崎です。

    今年も後わずかになりましたね。冬は体温も下がりやすいので、冷えないようにお過ごしください。

     

     

    今回は、姿勢分析を実際に用いた事例をご紹介します。

    今回紹介するのはA氏の事例です。A氏は自ら運動を行っており、リハビリにも意欲的な方です。

     

    正面から見た立位姿勢は頭の左右傾き、肩の高さのずれ、腰の左右傾きは見られず、まっすぐに姿勢を保っているように見えます。

    しかし、AIによる分析によると、全身の左右傾きは左側に傾いております。足もO脚となっており、大腿の外側の筋肉が固くなり、

    内側の筋肉が弱くなっていると分析結果が出ております。

    横から見てみると、一見まっすぐに立位姿勢保持をしておりますが、AIで分析を行うと、下半身が前方に傾き、後面に負担がかかりやすい状態になっております。

    そのバランスを取るためか頭が前方に出ており、いわゆる猫背姿勢になっております。

    この姿勢になると、首の後ろ側や肩回りに負担がかかり筋肉のこりが発生し疲れやすくなってしまいます。

    また、呼吸が浅くなり集中力の低下にもつながるため、体幹の筋力向上や肩周辺部のリラクゼーションやストレッチを行う必要があると考えられます。

     

    姿勢の評価は動的評価も出来る様になっており、今後自分の姿勢がどのように変化していくかも見る事が出来る様になっております。

    ケアプラスではご自宅で継続して生活を送れるように支援させて頂いております。

     

    冒頭でも話しましたがこれから寒い日が続きますので身体を冷やして体調を崩さない様お気を付けください。