実績報告
  • ケアプラス三津 リハビリ便り 立ち上がりと歩行状態の改善の為に 三津だより 2021年10月25日

    こんにちは、ケアプラス三津柔道整復師の長谷川です。

     

    ケアプラスでは今年からオールタイムリハビリといった取り組みを始めています。

    オールタイムリハビリとは、利用者様宅に職員が送迎に出向いた時からリハビリは始まり、施設内での入浴やレクレーション・食事・トイレ・運動、

    そして帰りの送迎に至るまですべての時間がオールタイムリハビリと考えています。

     

    この考えが取り組みやすいように、デイ内各所に日常生活動作に関連する川柳を設置しています。

     

    こちらの利用者様は立ち上がりや歩行にふらつきが見られる為、立ち上がりと歩行が行いやすいようポイントを押さえながら機能訓練を実施しております。

     

    立ち上がりの際に膝が外を向いていることが多い為、ボールを挟んで大腿内転筋の筋力トレーニングを行います。

     

    立ち上がりの際に気を付けたいこととして、足幅と膝の向きがあります。足の幅は肩幅に膝の向きはまっすぐもしくは少し内に向くと立ち上がりやすい体勢になります。

     

    次に重心移動の練習を行います。

    前かがみになりながらおしりが浮いてきたら膝を伸ばしていきます。

     

    立ち上がり練習が終わったら次はバランスクッションを使ったリハビリを行います。

    普段姿勢維持に使っている筋力向上に役立ち、歩行時のふらつき軽減に繋がります。

     

    バランス訓練が終わったら平行棒内での歩行訓練を実施します。

     

    こちらの利用者様は歩行時に目線が地面や斜めを向いていることが多いので目線を移動する方向に向けるよう指導させていただいています。

     

    目線を上げることで、腰が伸びて足の振出が前に出やすくなります。

     

    こちらの機能訓練を実施する事で、機能訓練をした後は歩行状態が改善します。

    歩行状態の維持向上が行えるよう今後も続けて行きたいと思っております。

     

    これからも、できることがひとつでも増やせるように、今日よりもプラスの明日へなるようにお手伝いさせていただきます。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。