みなさんこんにちは!
6月号のリハビリNEWSは、安定した座位保持ができ持久性が向上したことで、食事や起立など次への行動がスムーズとなった症例となります。座位保持は全身機能が活性化されることによる生命維持としての身体への効果だけでなく、対人交流や社会活動の拡大に向けて必要不可欠な要素となると考えます。
ケアプラスのリハビリでは利用者様ひとりひとりとしっかりと関わり、利用者様の思いを尊重しリハビリに携わっております。

みなさんこんにちは!
6月号のリハビリNEWSは、安定した座位保持ができ持久性が向上したことで、食事や起立など次への行動がスムーズとなった症例となります。座位保持は全身機能が活性化されることによる生命維持としての身体への効果だけでなく、対人交流や社会活動の拡大に向けて必要不可欠な要素となると考えます。
ケアプラスのリハビリでは利用者様ひとりひとりとしっかりと関わり、利用者様の思いを尊重しリハビリに携わっております。

皆さん、こんにちは。機能訓練指導員の長谷部です。
日中は半袖で過ごせるくらい気温が上昇してきました。気温が高くなると熱中症のリスクも高くなるため、こまめに水分補給を行いながら体調管理に努めましょう。また、運動習慣を身につける事も大切です。適度な運動とバランスの良い食生活、そして十分な睡眠で夏本番に備えていきましょう。
さて、今回は座位姿勢時に傾きが見られるご利用者様へ、誤嚥予防を目的として姿勢改善を図る機能訓練を行い、座位姿勢の改善と食事動作の安定性向上が図れたケースをご紹介したいと思います。
まず始めに座位姿勢の安定性向上を図る為、座った状態でご利用者様が手を伸ばし、私の手にタッチしていただく動作を繰り返し行い、体幹のバランス能力向上の訓練を行いました。

次に、バランスディスクの上に座っていただき、姿勢が崩れない様に一定時間そのままの体勢を保っていただく訓練を行いました。

次に、バランスディスクに座った状態でタオルを握り、そのまま腕を垂直に上げていただきます。その状態から腕を左右に振ることで腹斜筋、腹横筋の筋力向上を図り、座位姿勢時の傾きの軽減と座位姿勢の安定性向上を図る訓練を行いました。

最後に、食事動作がスムーズに行える様に箸でビー玉や綿のボールを左右に移動させる手指の巧緻運動訓練を行いました。

上記の訓練を実施したことで、座位姿勢の傾きが軽減し安定性が向上したため、食事時の誤嚥リスク軽減を図ることができました。また、体幹の筋力が向上したことで歩行時や移乗動作の改善も図ることができております。

今後も継続して訓練を行い、座位姿勢の安定性向上と誤嚥リスクの軽減を図り、安心して食事摂取が出来る様サポートしてまいります。
食べることは生きることに繋がり、安心して食事摂取する為には座位姿勢が大切になります。ケアプラスでは、新たに『歩くことは生きること。食べることは生きること。』としてリハビリを行っています。皆様も元気で健康的な生活が送れるよう、日頃から姿勢を気にしてみてくださいね。
皆様、こんにちは。理学療法士の田坂です。
若葉が初夏の日差しに輝く季節となりました。体の動きやすい気候となり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は日常生活における座位の大切さについてお話しさせていただきます。
「座位」は日常生活の(ADL)要となります。
座位と言っても健やかな日常生活を送るために気をつけたいのが座る姿勢となります。寝ている状態から、体の動きを無理なく自然に支え、安定した座位へと導くこと。
この一連の動きが離床の始まりであり、「座位姿勢が保持できれば、食事や排せつ、起立など、次の行動がよりスムーズになります。」
ここで実際に座位保持練習からはじめ、リハビリを意欲的に取り組まれているI様のリハビリ風景を紹介したいと思います。
端座位保持練習を行っている姿です(写真1)。座位保持が行えるようになったことで、次は食事を車いすで行うこと、トイレの便座に座って排泄することが目標となっています。

起き上がり練習、起立練習を行っている姿です(写真2、3)。起き上がれることでさらに離床を促せます。また起立や移乗できたことにより、歩くことにも関心を持たれるようになりました。


<最後に>
I様は意欲的にリハビリを継続されております。この座位保持練習からはじまったリハビリを一連の日常生活動作につなげていくこも私たち機能訓練指導員の大切な役割です。
ご利用者、またそのご家族お一人お一人の思いに寄りそったリハビリテーションを提供させていただきたいと思います。
皆さん、こんにちは
ケアプラス垣生の機能訓練士、佃です。
春になり暖かい季節がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今後も体調管理に気をつけていきましょう。
今回の利用者様の状態として、腰背部の痛み、両下肢の痺れあり、活動性の低下により全身の筋力や関節可動域の低下を認めました。またバランスの低下によって歩行の不安定性も認めました。ケアプラス利用開始となり3ヶ月リハ実施することによって姿勢改善と歩行安定性向上したので紹介します。
【初期評価】
前から見た写真では、全身の左右差が左へ、重心も左へ偏り骨盤や全身の歪みを認めます。
横から見た写真では、頭部の前後の傾き・位置が前方、上半身も前傾位著明の偏位している。


姿勢改善するための訓練内容として、腰背部の痛みに対した全身的なリラクゼーション
体幹・下肢のマシーンによる筋力強化訓練、徒手による筋力訓練、バランス訓練を3ヶ月実施しました。
【最終評価】
前から見た写真では、頭部の左右の傾き、肩の高さ等の改善を認めます。
横から見た写真では、頭部の前後の傾き・位置のずれ、下半身の傾きの改善認められます。


これらの姿勢改善や痛みの軽減、可動域や筋力向上に伴い、活動性増加し歩行安定性向上を認めました。屋内歩行は杖歩行で歩行スピードも向上しました。
今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。
このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!
気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!
読んで頂き、ありがとうございました。
みなさんこんにちは!
5月号のリハビリNEWSは、字をきれいに書けるようになりたいといった明確な目標に向かい、リハビリを頑張った結果、字が書けるようになったケースとなります。
目標を持ちそれに真剣に取り組まれている姿は素晴らしいと思います。
ご利用者様の言葉を聞き取り、目標として後押しした生活相談員、お一人で寡黙な練習となる書字動作をあたたかく応援する介護スタッフ、書字動作の助言やアフターケアなどに携わるリハビリスタッフ、目標が達成できるようケアプラススタッフ一丸となりこれからも全力で支援させて頂きます。

皆さんこんにちは。ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。
もう春になり暖かい季節がやってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?今後も体調管理には気をつけていきましょう。
体験時に腰背部の痛みにより活動性の低下きたし全身の筋力や関節可動域の低下に伴い、バランスの低下、歩行の不安定性認める利用者様に対して利用開始になって3ヶ月リハ実施ことにより姿勢改善と歩行安定性向上しました。
初期評価として前から見た姿勢は、上半身・下半身、頭頸部、胸の位置が左へ、腰の位置は左右位置ずれあり、重心も左へ偏り骨盤や全身の歪みを認めます。
横から見た姿勢は、上半身は前傾位著明で、下半身や骨盤は後傾位で膝は軽度曲がっています。そのため、腰に力が入りすぎとなり腰痛の出現を認めます。


訓練内容として腰背部の痛身に対した全身的なリラクゼーション、体幹・下肢のマシーンによる筋力強化訓練、徒手による筋力訓練、バランス訓練実施しました。
このような訓練を3ヶ月継続し、再度姿勢測定を行いました。
前から見た姿勢は、上半身、下半身、頭頸部、胸の位置の傾きが改善し、腰の左右の位置ずれも改善を認めます。
横から見た姿勢は、上半身、下半身、腰の傾きの改善、膝の曲がり度合いの改善認められます。
重心位置は前回よりも正中位よりに改善されています。


体験時にあった腰背部の痛みの軽減図ることができ、可動域や筋力向上に伴い、姿勢改善することで身体の動き良くなり、活動性増加し歩行安定性向上を認めます。
今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。
このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!
気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!
読んで頂き、ありがとうございました。
皆様こんにちはケアプラス三津 柔道整復師の蒲池です。
桜の便りが各地から届く今日この頃、皆様はお花見にはお出かけになりましたか?
日中との温度差があり、風邪の引きやすい季節です。手洗い・うがいをしっかり行い予防していきましょう。
本日、皆様にご紹介させていただきますのはケアプラスで実施しているAIチェックリハビリというものです。姿勢を測定することで、筋肉のバランスや重心位置などを評価することが出来ます。姿勢を分析する事で、普段の姿勢・動作の癖を知ることができ、日常生活で気を付けることが出来ます。
ご利用者様の姿勢測定を紹介したいと思います。


このご利用者様はO脚で、太ももの外側の筋肉が硬く、太ももの内側が弱くなっていました。
太もものストレッチを行い、内側の筋肉をトレーニングすることで姿勢の改善につながりました。
ご自身で体の緊張が高いことを自覚しておられ、実際にリハビリを行うことで体を動かしやすくなったと実感されておられました。また、生活の場での姿勢についてお話させていただき認識していただくとともに、定期的なリハビリの場を設ける事で姿勢の改善、筋力の向上を図ることが出来ると感じて頂く事ができました。
この様に三ヶ月に一回姿勢測定を行いご利用者様一人一人にあったリハビリを提供しております。これからも、安全で快適な在宅生活が継続出来るように支援させていただきます。
ケアプラスデイサービスセンターでは、より良い生活を送って頂けるよう機能訓練指導員によるリハビリを提供しております。
元気で楽しく生活を送りたいと思っている方はぜひ体験利用してみませんか?
職員一同、お待ちしております。
こんにちは!ケアプラス道後持田の柔道整復師・西之谷です。
4月になり桜がきれいに見える時期がやってきました!また、心なしか木々も黄緑色がほんのりと見えるようにもなってきました。道後温泉の周辺も人が賑わうようになり、道後公園では出店が並ぶなど心弾む光景があちらこちらに見られるようになってきました。
ただ、この時期は同時に花粉や黄砂、果てはPM2.5といったような色々な物質が空気中を飛び回っています。そこで、その対策をいくつか挙げていくと、
これらの方法を組み合わせることで鼻炎を軽減することができます。対策をとることで、楽しいことが増えてくるこれからのシーズンを目一杯楽しんでいきましょう!!
話は変わりまして、今回はリハビリによって状態が向上し、出来ないことが出来るようになったケースの一例を紹介していきます。


仰向けになって頂いた状態で、腕を挙げてもらいました。
右腕:85° 左腕:95°
両方ともにやや挙がっていないですが、特に右腕の可動域に難があることがよく分かるのではないでしょうか。
そこで、肩甲骨回りの筋肉のストレッチとマッサージを行い、再び計測を行ったところ、


右腕:130° 左腕:140°
見違えるほど挙がるようになりました!可動域が大きく改善されたことが比べてみても分かるのではないでしょうか。
来所毎に上記のリハビリを繰り返し行うことで、出来なかった洗髪や整髪を行えるようになり、ご本人様もとても喜ばれていました。
今回のように、ケアプラスでは、出来なかったことを出来るようにする取り組みを行っています。体験・見学をご希望の方はお気軽にご相談ください。
以上、ケアプラス道後持田の西之谷でした!またよろしくお願いします!
みなさんこんにちは!
4月号のリハビリNEWSは、ファシアを緩めることで姿勢改善が図れた症例となります。ケアプラスの新たな取り組みであるファシアゆるゆる体操をリハビリに取り入れることで、自宅での運動意識と継続的な運動量の確保が可能となり、歩行と痛みの改善が図りやすくなりました。利用者様も「もっといろいろ頑張りたい」と運動意欲の向上にも繋がっています。
ケアプラスのリハビリでは、さまざまなリハビリ手技を駆使し、健康で安全な身体作りのお手伝いをさせていただいております。

皆さんこんにちは。
機能訓練指導員の長谷部です。
段々と暖かくなり身体も動かしやすく、新しいことにも取り組みやすい時期となりました。ケアプラスでも2月からファシアゆるゆる体操という新たな取り組みを行っています。
ファシアとは体や臓器や骨、血管、そして筋肉などを覆う、全身に張り巡らされた「ゆるゆるの組織」です。
今回紹介するご利用者様は、機能訓練とファシアゆるゆる体操を継続したことにより姿勢改善と動作の向上が見られましたので、ご紹介していきたいと思います。
所見として、円背姿勢による肩の筋緊張と膝の屈曲位によるO脚、膝痛と立ち上がり動作時のふらつきが見られました。
はじめに円背姿勢と肩の筋緊張の改善を図れるように自宅でも行えるファシアゆるゆる体操を紹介し継続して実施して頂きました。

二つ目に、ベッドで仰向けに寝て頂き両足でお腹を押すように力を入れる運動を行いました。この時に膝が開きすぎないように気をつけます。負荷量を調節することで下肢の伸展筋群の筋力の向上を図りました。

三つ目に、O脚の改善を図るために座位状態でボールを両脚で挟んで頂き、落とさないように注意しながら片脚ずつ膝を伸ばして頂く運動で、下肢内転筋群の向上と伸展筋群の動作の向上を図りました。

四つ目に、立ち上がり動作の改善を図るために先程と同様に座位状態でボールを挟んで頂き、その状態のままボールが落ちないように気を付けながら、脚をしっかり伸ばしての立ち上がり訓練を行いました。この時、足は肩幅程度開き、つま先が開きすぎたり閉じすぎたりしないように注意して頂きます。

上記の運動を行ったことにより肩周囲筋の筋緊張の改善が図れ、円背姿勢の改善が見られました。また、膝内転筋群の筋力向上と伸展筋群の運動機能向上により、膝屈曲位姿勢の改善と立ち上がり動作のふらつきの軽減を図ることができました。ご利用者様からも「もっといろんな運動を頑張りたい。歩きやすくなった。」と喜んで頂く事ができております。


今後もケアプラスでは、ご利用者様の在宅生活継続の支援と、転倒や怪我等のリスク軽減を図れるように努めてまいります。
皆様も体調を崩さず元気にリハビリを頑張っていきましょう。