実績報告

垣生だより一覧

  • 皆様、こんにちわ。ケアプラス垣生 介護職員の森野です。

    5月も早や下旬となり、あちこちの田畑では田植えの準備や夏野菜の植えつけが始まっていますね。山では柑橘の花が咲き、甘い香りが満ちています。

    世間では、あのウイルスの問題がまだまだ治まっていません。それでも自然界は着実に季節を紡いでいます。ケアプラス垣生の建物の近くに柵で囲われた空港管理地があり、そこは人も犬猫も入り込めない草むらとなっています。そういう所なので安全と判断して草むらに巣を作ったのでしょう。晴れるとヒバリが賑やかにさえずっています。その鳴き声を聴いているとあまりにのどかで、ほっとする事が出来ます。

    皆様もウイルスの事を忘れて過ごせる時間を持たれていますか?

     

    さて今回のブログですが、祝祭日に行われたビンゴ大会の様子や、利用者様方の工作等の作品の紹介をいたします。
    ケアプラス垣生では祝祭日に合わせてビンゴ大会を行っております。今月はゴールデンウィークがありましたので、連続ビンゴ大会となり、利用者の皆様に沢山のガンバ券を獲得していただきました!「ビンゴはダメなんよ。いっつもドゲが近いんよ。」と始める前にぼやいていた方が上位でビンゴになり、「嘘みたい!」と喜ばれていました。

    日曜日の工作では職員と一緒に折り紙の万華鏡を作成しました。

    合作塗り絵は鯉のぼりです。

    この合作塗り絵、今月は貼り絵として作成しております。完成品はまた次のブログでご紹介しますね。

    日曜日以外にはミニカレンダーの作成や貼り絵等、利用者の皆様が楽しんでいただける様な作業レクを行っております。5月用のミニカレンダーは、これも鯉のぼりをメインとしたイラストを貼り付けていただきました。

    6月用はアジサイやカエルが沢山です。皆様、思い思いにアレンジされていますね。

    フロアに飾られている貼り絵はやはり、鯉のぼり!今回は作成中の利用者様の様子も写真に収めることが出来ました。

    見事な貼り絵の完成です。

    皆様、ありがとうございます!

     

    もうじき梅雨の季節となりますね。マスクをしていると蒸れて余計に汗をかきます。なのにマスクをしていると喉の渇きを感じにくくなるそうです。これからの季節、熱中症には特に気を付けて下さい。

    では、また次のブログでお会いしましょう!

     

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『身体を動かすこと』 垣生だより 相談員だより 2020年05月15日

    みなさんこんにちは!ケアプラス垣生 相談員の寺川です。

     

    新緑の季節となってきました。デイサービスから見える外の風景や、送迎中に見える木々の緑が日に日に濃くなっていますね。少しずつ過ごしやすい季節になってきたこともあり、

    身体を動かしたくなってきませんか?

    そこで、今回の垣生相談員ブログ。

    タイトルにある通り、身体を動かす事についてお話していきたいと思います。

    …ちなみに、不定期でやっている垣生職員紹介についてはまたのお楽しみを☆

     

    まずは運動について説明していきたいと思います。

     

    運動とは…

     

    運動とは、「からだを動かすこと」で、最近では日常生活での活動(生活活動)と

    スポーツなどの運動を合わせて身体活動と呼ばれています。

     

    ではなぜ運動をしなくてはいけないのか…

    それには二つの理由があります。

    1生活習慣病の予防

    食べ物から摂取したエネルギーと運動により消費したエネルギーがバランスよく保たれていることが健康の為に良い状態です。しかし食べる量は変わらず、運動を行わないと摂取エネルギーが消費エネルギーを上回り、使われなかったエネルギーは脂肪としてからだに蓄えていきます。この状態が幾度となく繰り返されると、脂肪が必要以上に蓄積し、肥満となります。そして肥満が原因となって糖尿病、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病になるリスクが高くなります。

    2筋力やからだ機能の維持

    体調を崩し1週間ほど寝込んでいた後は、疲れやすかったり、普段のように動けないなど、体力や筋力、持久力などが衰えていると感じたことがあるかと思います。人間は持っている機能を使わないと驚くようなスピードでその機能は低下していきます。

     

    では上記の理由を踏まえてどのような効果があるのでしょうか。

    運動の効果

    • からだ的な効果

    ・体力、筋力の維持および向上

    ・心肺機能の向上により疲れにくくなる

    ・腰や膝の痛みの軽減

    ・抵抗力を高める(風邪予防)

    • 精神的な効果

    ・認知症の低減
    ・不定愁訴の低減
    ・気分転換やストレス解消

     

    …と、文章で書いてみるとなんのこっちゃ??と、なる方もいらっしゃるかと思います。

    では、ケアプラスではどのような場面で運動に取り組んで頂いているのかをご紹介したいと思います。

    来所後しばらくして皆さんと行っているのが…

    ラジオ体操とみんなの体操

    テレビ画面を見ながらゆっくりと無理のない範囲で身体を動かして頂いています

     

    座ったまま出来るので車椅子の方も安心して取り組んで頂けます。

    ケアプラス垣生の特徴として、デイルームからリハビリ室、トイレ、浴室まで

    すこし距離があります。そこを利用して歩行機会の一環にも役立てています。

    もちろん安全面に配慮したうえでの移動ですので、ご安心ください♪

    その他、入浴をすることでも服を脱ぐ・体を洗う・浴槽をまたぐ・服を着る…

    これも立派な運動!もちろん、リハビリスタッフと一緒に取り組む運動もあります。

     

    午後になると、どうしても眠たくなってくるころかと思います。

    そこで、気持ちをシャキっとすることができる体操がこちら!

     

    ケアプラスリハビリ体操

    こちらもテレビ画面と職員の声掛けに合わせて身体を動かしてもらいます。

     

    あちらこちらで「あ~気持ちよい」「眠たかったけん、ちょうど良いわ」なんて

    会話が良く聞こえてきます。

     

    中には立ったまま運動される方も…。

    (もちろん職員見守り行って安全に配慮しております)

     

     

    お一人ではなかなか運動に取り組むことが難しい事もあるかと思います。

    デイサービスではスタッフだけでなく他利用者様と一緒に取り組むことで、達成感や

    やりがいを持つことが出来るかと思います。

    もちろん、ご自宅で取り組むことのできる運動のご案内も随時行っています。

    何か一つでも気になる事がありましたら…

    見学・体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら

    遠慮なくご連絡ください!

     

    ケアプラスデイサービスセンター垣生

    (連絡先)089-089-6516

    担当:寺川・堀川・伊藤

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!

  • みなさま、こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    今まで当たり前のように自由に行動出来ていた事が、当たり前に出来ない自粛した生活。毎日のように報道される、感染者と死者の数。生きるということを改めて大変だと感じ、家族や自分の周囲の人を改めて大事に感じる日々です。でも一人一人が感染しないように気を付けないと、多くの人に迷惑をかけてしまうという事だけは自覚しないといけませんね。

    そんな世の中ですが、皆さまの体調は大丈夫ですか?

    垣生でもコロナの情報話はつきませんが、会話中に利用者さんが「あれ?私、今、何を言おうとしたんやろか?」「もぅボケとる…」など明るく笑って話されています。

    そこで…今回は、その認知症のことを簡単にお話しますね。

    認知症とは、何らかの病気によって脳の神経細胞が傷つき死滅するために、〈記憶障害〉などの症状が現れて日常生活に支障を来す状態のことです。

    加齢による物忘れと、認知症による記憶障害には違いがあります。
    ★加齢による物忘れ

    【食事をした事は覚えているが、何を食べたかを思い出せない】

    ◎一部を忘れ、時間や場所などは問題なくわかる。

    ◎日常生活に支障はほとんどない。

    ★認知症による記憶障害

    【食事をした事自体を覚えておらず、忘れているという自覚もない】

    ◎最近の出来事から忘れてしまうため、同じことを周囲の人に何度も繰り返し聞いてしまう。

    ◎日常生活にも支障を来す。

    認知症の原因となる病気はさまざまですが、原因によっては認知症のタイプも異なります。

    代表的な認知症タイプでは…

    • アルツハイマ―型認知症

    最も多いタイプの認知症。脳にたんぱく質ができた老廃物がたまり、神経細胞が死滅して脳が萎縮する。記憶障害や、生活動作の障害などか現れる。また、記憶があいまいな時には、ご本人は取り繕ってごまかそうとすることもある。

    • 血管性認知症

    脳梗塞や脳血管など、脳卒中が原因で起こる。活気がなかったり、歩くけど食べるなどの動作が緩慢になる。糖尿病や高血圧などの生活習慣病や肥満、心臓病などがあると、脳卒中を発症しやすく、血管性認知症を起こし危険性が高くなる。

    • レビ―小体認知症

    異常なたんぱく質の塊が、脳の神経細胞を壊すことで起こる。実際にはないものが見える。「幻視」や睡眠中に大声を出したりする。

    • 前頭側頭型認知症

    脳の前頭葉や側頭葉の神経細胞が死滅するために起こる。社会に適応するために本能を抑制する部位が障害されるため、交通違犯や万引きなどを繰り返すことがある。

    そんな認知症の介護として、介護を受ける人を大切に思う気持ちを届ける《ユマニチュード》が注目されています。

    【見る】【話す】【触れる】【立つ】という4つの柱で、認知症のある人の暴言、暴力、妄想などの「行動・心理症状」が減り、介護をする家族の負担感が軽減したという研究報告もあります。

    【見る】…相手の目を正面から視野の中心に入り、近くから同じ高さで、ながく目を合わせる。

    【話す】…いつもの3倍多く話しかける。介護の動作を言葉にして伝える。

    【触れる】…広い面積でしっかり。つかむのではなく、支える。

    【立つ】…1日にごうけい20分間立つことができれば、寝たきりを防ぐことに繋がる。

    但し、(立つ)には注意すべき事が多くあり危険も伴うので、事前に医師に相談してから。

     

    介護とひと言で言っても、とても大変な事です。私も実父と義父、2人共病院嫌いだったので自宅で最後の呼吸が止まるまで介護をしていました。どちらの父も認知症はなかったのですが、(大切に思っています)の優しさが伝わった介護《ユマニチュード》だったかな?と思いは尽きません。

     

    それでは今回は この辺で…次回も よろしくお願いします。

  • 皆様、こんにちわ!
    とうとう5月になりました。
    新緑の美しい季節ですが、今年は例のウイルスのせいで、色々と我慢しなければならない辛い時期でもあります。
    その上、今は朝夕と日中の気温差が激しく、体調を崩しやすい頃合いです。
    食事や睡眠、運動など、それぞれが出来る事で免疫力を養い、体調を整えましょう。
    さて、今回はケアプラス垣生新聞5月号の紹介をします。
    いつもならカラー面の右ページには、ケアプラス垣生で4月に行われたイベントの写真を沢山載せるのですが…今はそういう訳にもまいりません。
    予定していた外部イベントは現在、全て中止しております。
    その代わりに職員主催で行われた消防訓練の様子や、マスク作りの様子を沢山、写真紹介しております。
    売ってないなら、作っちゃえ!
    と、キッチンペーパーと輪ゴムを使って、職員、利用者様みんなでマスク制作!
    家族やご近所さんにも作ってあげる!と作り方をしっかり覚えて帰られた方もいらっしゃいました。
    そしてやって来ました、5月!
    いつもならイベントの予定をお知らせする所ですが、やはりまだまだ自粛しなければなりません!
    と云う事で、残念ながら外部イベントはありません。
    でも、ささやかな息抜きイベントは必要だと思います。
    祝祭日に合わせて数回のビンゴ大会と、5月27日に『心うきうきイベント』を行います!
    早く賑やかなイベントが開催出来るようになるといいですね。
    最後にオマケ写真です。
    免疫力を養う為には季節の柑橘類もいいですよ。
    写真は紅甘夏柑です。
    今が食べ頃!

    それでは皆様、またお会いしましょう!

  • こんにちは。

    新緑の美しい季節となりましたが、皆様お元気でしょうか?

    あっという間に桜も葉桜になり、気がつくと5月になりましたね(笑)

    歳を重ねると共に、時が経つのも早いです(汗)

     

     

    さて、今回はケアプラスが推奨している

    『シセイカルテ』

    について説明していきます。

     

    まずiPadのカメラを用いて、皆様の姿勢をチェックします。

    6回姿勢を変えて写真を取らせて頂き、姿勢を分析させて頂きます。

    たった6枚写真を撮るだけで、あっという間に分析が出来てしまいます!

    すごく早いです(笑)

     

     

    今回、利用者様T様を撮影させて頂きました。

     

    解析結果がこちらです。

     

     

    まず注目するのが、①気になる点です。

    頭・首・胸・腰の左右のずれを解析しています。

    この場合頭は右に3度傾き、首・胸・腰は左に0.2㎜ずれています。

    その為、首の後ろの筋肉に左右差があり、首を右に傾ける癖や、右手で頬杖をつく癖まで見抜かれてしまいます!!!

    T様はよく肩や首が硬くなり、痛みに繋がっております。

    説明すると「確かにその通り!」とすごく納得されていらっしゃいました。(笑)

     

    柔軟性も測定され、身体のどこの筋肉が硬くなっているかも分析します。

     

     

    次に、②重心の位置です。

    重心位置が中心からずれることで、立位のバランスが不安定となり、転倒リスクや関節の変形・痛みを誘発する要因になります。

    T様は歩行も安定され、自転車に乗り買い物にも行かれるぐらいなので…、重心の位置は理想的な重心でした。

    流石です!

     

    そして、③未来の姿勢です。

    未来姿勢では筋肉の硬くなりやすい部分や、脂肪がつきやすい部分まで解析され、今後のリハビリにとても有効的に活用できます。

     

     

    最後になりますが、⑤おすすめエクササイズ、⑥おすすめプログラムです。

    自宅でもできるT様に必要な、筋トレやストレッチを教えてくれます。

    それらを行うことにより、姿勢が改善され快適な身体を手に入れる事ができ、良い姿勢を獲得できる事が出来ます。

    と同時に、生活動作においても課題であった動作の再獲得にもなり、生活改善にも繋がります。

     

     

     

    この様に『シセイカルテ』はお一人お一人それぞれの身体を分析・解析できます。

    結果次第でリハビリ内容も考え、皆様の身体に合ったリハビリを提供させて頂いております。

     

    一回だけの撮影ではなく、リハビリを数ヶ月行いどれだけ変化したかも比べることができ、本人様もご家族の方も安心できると思います。

     

     

    このようにケアプラスはリハビリに力を入れており、気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

    読んで頂き、ありがとうございました!

    皆様、嫌なニュースが続いていますが、負けずに頑張りましょう!!!

    手洗い・うがいを忘れずに!!!

    以上、ケアプラス垣生、柔道整復師の櫛辺でした!

     

     

  • 花の季節もいつしか過ぎて、葉桜の季節となってまいりました。一段と暖かさを増し、日中は汗ばむほどの陽気となっていますね。いかがお過ごしでしょうか?

    皆さんこんにちは。ケアプラス垣生介護職員の武田です。

     

    今回のブログでは、先月一部ご紹介できなかった3月のイベントと日曜日のレクの工作、4月に行われた消防訓練の様子とマスク製作の様子をご紹介したいと思います。

    まずは3月24日に垣生では恒例のイベントになりました「さくらの会」が行われました。

    今回は5名の方々に来ていただき、計15曲披露してくださいました。最初の曲は坂本冬美の「祝い酒」から始まり、藤あや子の「むらさき雨情」都はるみの「好きになった人」など有名な曲を披露して下さり、最後は伊藤ゆかりの「青い山脈」を利用者様全員で歌い幕を閉じました。

    毎度ながら、お美しい衣装を身にまとい踊りや迫力のある歌唱で会場は盛り上がり、利用者様も口ずさまれたり手拍子をされたり、とても楽しいひと時となりました。

     

    次は日曜日の工作レクのご紹介です。

    春のお花「チューリップ」を折り紙で上手に製作しておりました。とてもかわいらしい作品に仕上がっております。

     

    続いて4月16日に「消防訓練」がありました。皆さん真剣な表情で集中して取り組むことができました。

    最後にマスク製作の様子をご紹介したいと思います。コロナ感染者が日に日に増え、マスクの不足も一向に続いてはおりますが、ケアプラス垣生では「マスクづくり」を取り組むようになりました。

    とても簡単に作れるので、たくさん作られておりました。早速作成したマスクを着用されている方もおられましたよ!

     

    さて、5月も「うきうき祭り」や「ビンゴ大会」など楽しいイベントがあります!参加されたい方は是非スタッフにお申し出ください。

    では、次回のブログでお会いしましょう!

  • 皆様こんにちはケアプラス垣生相談員伊藤です。
    4月も中旬、満開に咲き誇った桜の花も葉桜になろうとしています。

     

    春爛漫と言いたいところですが今年の春はいつもの春と違い新型コロナウィルス感染症に翻弄され自粛ムードの中での春となりました。

    桜の花の下でお弁当を広げお花見を楽しむ光景もなく少しさみしい春となってしまいましたが、それゆえに今年は一層桜の花がいとおしく一輪一輪丁寧に眺めたように思います。

     

    ところでケアプラス垣生では今、桜に限らず春の花が次々と玄関を飾り到着されるご利用者様をお迎えしています。

     

     

    玄関前の花壇の花、職員の家の庭に咲く花やご利用者様から沢山咲いたから見てあげてと持って来てくださった花々です。

     

     

     

    玄関に飾られた花を見ながら「きれいやねえ」「なんて名前?」などなど花を見ながら、ご自宅の庭で育てている花の話題や送迎車の車窓から見えたきれいな花のお話などで会話も弾んでいます。

     

     

    テレビを見ると暗いニュースが多い昨今ですが植物は人々の営みとは関係なく季節を忘れずしっかりと芽を出しきれいな花を咲かせてくれます。

    自然の恵みに感謝しつつコロナ騒動が早く終息しますようにと祈る毎日です。

     

    皆様、手洗いとうがい・楽しいおしゃべりと笑顔、そしてウィルスに負けない体力作りで日々元気に過ごしましょう。
    その先にはあの時は大変だったねと笑って話せる日が必ず来ます。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • こんにちは。ケアプラス垣生の看護師です。

    春らしい暖かさを感じる日が多くなってきましたが、皆さまの体調はいかがですか?

    さて、この時期の旬な食べ物。アサリ、筍、つくし…などなど。やはり旬の物は食べたいですよね。でも、高齢になって食事の量が減ると、エネルギー量や体の細胞を作っているタンパク質が不足することがあります。そうなると、栄養不足になって筋力が衰え、運動機能が低下し、老化がどんどん進行してしまいます。

    さて、ここで質問です。【フレイル】という言葉を知っていますか?

    ・・・・これは徐々に心身が弱り要介護に近づくことを言います。

     

    「フレイル」とは・・

    ・精神的要因…意欲が低下する。

    ・身体的要因…低栄養や口腔機能の低下など。

    ・社会的要因…閉じこもりや孤立など。

    タンパク質の1日推奨摂取量は体重1kg当たり1~1.2gとされています。例えば体重50kgなら50~60gのタンパク質が必要です。牛肉だけで摂ろうとしたら約300g食べなければなりません。牛肉100gに含まれるタンパク質は約17~20gなので、肉に限らず魚や卵、牛乳などバランス良く旬なものも含めタンパク質を摂るようにしたいですね。

    また、フレイルは口の中でも起こります。噛む・飲み込む・喋るといった口の機能の衰えを【オ―ラルフレイル】と言います。歯周病や虫歯、歯が抜けたままだとか、入れ歯が合ってない状態ではしっかり噛むことができませんよね。タンパク質を含む食品を美味しく食べるためにも、早めに治療を受けましょう。

    80歳になっても20本以上の歯があれば、楽しく充実した食事が出来ると言われていますが、皆さまもどこかで聞いたことのある『8020運動』はいつまでも自分の歯で美味しく食べるために歯の手入れをしよう。という運動です。今では歯の数だけでなく口腔機能も維持して、しっかりタンパク質も摂ろうという『8029運動』があります。「29」とは もちろん肉のことです。高齢者の方から良くお聞きする〈ピンピンコロリ〉そのためには健康寿命を延ばすことが第一です。健康寿命を延ばすためには良質なタンパク質を摂る必要があります。歯が元気なら体も元気。食べる楽しさで健康寿命を伸ばしましょうね。

     

    最後に・・季節性のインフルエンザとは違い、コロナウイルスの終息はまだまだです。皆さまも、引き続き手洗い、うがいは必ず行いましょう。

    それでは 次回もよろしくお願いします。

  • 朝夕はまだ寒い日もありますが、段々と暖かくなってきましたね!

    暖かくなり花粉も飛び始め、私はくしゃみに悩まされてます(笑)

    花粉症にも新型肺炎にも気をつけて、体調を崩さないようにしたいですね!

     

    はじめましての方もそうでない方も、こんにちは!

    ケアプラス垣生・理学療法士の日野です。

    今回はケアプラスのリハビリでご自宅での運動として提供させて頂いている『リハビリ体操60』を紹介したいと思います。

    『リハビリ体操60』はイラスト付きで体操を説明したものなのですが、なんと痛みの箇所や疾患によっておすすめの体操があるのです!

    デイの利用回数の少ない方や、ご自宅でも運動をしたいけれどどんなことをしていいかわからない方等にお配りしております。

     

     

    まずは用紙を見て頂くのが、一番わかりやすいと思い写真を用意いたしました!

     

     

    まずは基本の体操です。

    全身を動かせるような、そして座ってできる安全な体操になっております。

     

     

    次は利用者様の中にも膝の痛みで悩まれている方も多いので、膝の痛みを予防する体操もご紹介!

    お医者様には体重を減らしなさいと言われるんだけど…

    転んで痛めてから膝の痛みにずっと悩んでて…

    なんて方もおられ、そのような時にはこちらをおすすめさせて頂いております。

    最初はデイで一緒に行い、できるようになったらご自宅でもやってみましょう!という形で行っております。

     

     

    次は腰の痛みを予防する体操です。

    腰部脊柱管狭窄症や圧迫骨折等により腰に痛みがあるという方や、若い頃から実は時々痛かったんだけど痛みが引かなくなった、なんて方もおられますが、腰の痛みのある方は多いように見受けられます。

    ストレッチやリラクゼーションで痛みの緩和も大切ですが、痛みを再発しない身体づくりにも努めたいですね!

     

     

    お次は肩の痛みを予防する体操です。

    杖をつく方の肩が痛くなる、肩こりが治らない、肩が痛くて手が上がらない、といったお悩みの方にはこちらを紹介させて頂いております。

    1日に1回でも2回でも体操を行い、肩甲骨のあたりや首の血流を良くすることで痛みの改善や予防になりますよ!

     

    膝・腰・肩と痛みがある、とリハビリの際によくお聞きするので、この3つの体操の紹介は外せないと思い紹介させて頂きました!

     

     

    またその方に合った運動がない場合には、何百もある体操からできる体操・家でもやってみようと思って頂ける体操をピックアップさせて頂いております。

     

     

    以上、ケアプラス垣生、理学療法士の日野でした!

    読んで頂き、ありがとうございました!

    皆様、体調管理には十分に気をつけてお過ごしください~!

  • ポカポカと春爛漫の季節となりましたが、皆さまお変わりないでしょうか。

    世間はコロナの話題で尽きませんね。松山にも感染者が出始め、まだまだコロナには油断できませんが、しっかり予防対策して乗り切りましょうね!

     

     

    さて、ケアプラス垣生新聞4月号が完成いたしました。

    紙面には、3月に行われたイベントの写真が掲載されておりますのでご紹介したいと思います。

     

     

    まずは、3月11日にゲリライベントで行った「カラオケ大会」です。

    普段は午後から1時間程レクリエーションでカラオケを行っていますが、

    今回のイベントではそれを披露する場を設け、ご利用者様の前で十八番の曲を歌っていただきました。皆さん緊張されておられましたが、イントロが流れると顔つきが変わり堂々とした声で歌われておりました。

     

    続いては3月14日に「クイズ大会」が開催されました。

    今回のイベントは相談員が進行を行い、ケアプラス垣生に関するクイズを出題しました。

    二択問題で出題し、皆さん頭を悩ませながら、一生懸命考えておられました。

    正解すると喜ばれておられ、大変盛り上がったイベントになりました。

     

     

    最後に3月26日に垣生では恒例のイベントとなりました「さくらの会」が行われました。

    今回も綺麗な衣装を身にまとい、会場を盛り上げてくださいました。

    歌や踊りを披露してくださり、利用者様も一緒に口ずさんでおられたり、手拍子をしたりしながら楽しいひと時を過ごしていただきました。

     

     

    さてさて、4月もイベント盛りだくさんです。「トキアンサンブル」「吟詠会」「ビンゴ大会」等々楽しいイベント間違いなしです!参加されたい方は是非スタッフにお声がけくださいね!

    ではまた、次回のブログでお会いしましょう。