実績報告

垣生だより一覧

  • ケアプラス垣生新聞 2020年9月号が更新されました。

    皆様、こんにちは。
    梅雨明けからあっという間に本格的な夏が到来しました。

     

    今年は例年にない猛暑に加えて、コロナウィルスの脅威もまだまだあり、熱中症対策、感染予防対策が大変重要になってきます。特に外出時やデイ利用時のマスク着用に関しては熱がこもるため、いつもよりこまめに水分補給が大事になりますね。

    また、今年は日本各地で40℃にも届く地域もあり、室内で過ごされる場合はクーラーをつけていると思います。それだけでは冷えて身体も硬くなり、却って体調を崩しかねないため、ストレッチをするなどして予防もしっかりしてきましょう。

     

    それでは、ケアプラス垣生新聞9月号の紹介をします。

    8月は土用丑の日ビンゴや山の日ビンゴなど、計5回のビンゴを実施しました。

    皆様出てくる数字と自分のカードとを必死に見比べて楽しまれておりました。

     

    8月12日には皆様に楽しんで頂けたらと、「ゲリライベント」としてクイズ大会も行いました。周囲の人と相談したり、自身で考えたり、各々の方法でクイズを楽しまれておりました。

    さあ、いよいよ9月となり、今年も後3か月になりました。

    9月のイベントはビンゴを4回予定しております。また、その他にも皆様に楽しんでもらえるように、感染予防を徹底しながら行えるイベントも考えております。

    是非ご期待ください。

     

    随時、追加利用振替利用を受け付けております。

    夏は過ぎたと言え、まだまだ暑い日が続きます。

    この暑さにもコロナにも負けないよう、ケアプラスの心頭体のリハビリをしっかりと行い、体力をつけて行きましょう!

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~睡眠のお話し~ 垣生だより 看護師だより 2020年08月28日

    皆さま こんにちは。
    ケアプラス垣生 看護師です。

    今年の夏は【危険な暑さ】と言われ【熱中症対策とコロナ対策】で 皆さまの体調はバテてませんか?
    夜になっても蒸し暑く寝苦しい日もありますよね。
    利用者さまの中でも「何か昨日寝れんかった。」と言われる方もいらっしゃいます。
    そこで今回は、睡眠に関してのお話をします。
    6~8時間が理想とされる睡眠時間ですが、個人により大きく異なるので、日中眠くて困ることがない程度の時間を目安にするのがいいと思います。
    しかし、不眠・睡眠不足が続くと生活に支障をきたすだけでなく、うつ病や動脈硬化、糖尿病などは発症リスクが高まります。

    ◼️人の体内時計は約25時間と言われています。
    ◼️脳の視床下部にある「視交叉上核(しこうさじょうかく)」は体内時計の中枢で、目の網膜から刺激を脳の松果体に伝えます。
    そこで…
    ◼️松果体では睡眠に関わるメラトニンというホルモンが分泌されますが、このメラトニンは光の刺激により日中少なく、夜になると分泌量が増えてきて眠くなるようになってます。


    《睡眠障害の種類》
    ★入眠障害…寝つきが悪く体内時計や自律神経の乱れによる症状で一番多い。
    ★中途覚醒…加齢により多く、夜中に尿意や物音で目が覚めてしまう。
    ★早朝覚醒…加齢とともに増える傾向で、朝早くに目が覚めてしまう。
    ★熟眠感喪失…寝た気がしない、目覚めも悪い。
    (うつ病やアルコールの過剰摂取などでも起こる)

    《睡眠障害の原因》
    ★心理的原因…ストレスや過剰意識により焦ってよけいに眠れなくなる。
    ★身体的原因…体の不快な症状で眠れなくなる。
    (痛みや痒み、鼻がつまったり、咳が止まらないなど)
    ★精神的原因…うつ病の初期症状として、精神的疾患。
    ★薬理学的原因…服用している薬の影響や、アルコールやタバコのニコチンによっても不眠の症状が起こる。
    ★生理学的原因…夜型の生活だったり、生活習慣が原因。

     


    《寝不足の解消法》
    ★朝の日光浴で体内時計をリセットする。
    …リセットを怠ると少しずつずれていきます。
    ★日中や夕方に軽い運動をする。
    …運動により脳の温度が一時的に上昇し、脳の温度が低下することで、眠気を感じやすくなります。
    ★入浴は寝る前の2時間位にする。
    …就寝2~3時間前くらいに38℃程度のお湯に30分程つかると効果的です。
    ★夕食は寝る前の1時間前まで。
    …就寝直前に摂ると、寝ている間に消化活動が行われるため睡眠の質は下がってしまいます。
    ★寝る直前に脳を活性化させない。
    …考え事をすると脳が活性化するため、眠れなくなることがあります。

    日本人成人で20%が慢性的な不眠を訴えてます。
    とりあえず睡眠環境をチェックしてみましょう。
    また、少しでも長く寝ようとして早く床につくのは逆効果です。
    「眠らなければ、、」と焦るより「眠くなったら寝ればいい」ぐらいに考えた方が、逆に寝つきやすい傾向があるようですよ。
    皆さんも朝は決まった時間にカ―テンを開け朝日をしっかり浴び、夜は少しオレンジがかった明かりでリラックスできる環境と、体内時計を整えることで、睡眠のリズムを整えましょう。

     

    それでは また次回。よろしくお願いします。

  • みなさん、こんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    お盆を過ぎても蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

    熱中症に気を付け水分摂取をしっかりしましょう!!

     

     

    今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

    ご紹介する利用者のH様は、普段はご家族様の協力のもと自宅内の段差や靴の着脱などを行っています。5月の段階では姿勢評価でも体幹の過伸展が著明で、後方に重心が移動していました。

     

     

    そこで、リハビリでは体幹過伸展の抑制と、骨盤の傾き改善を目的にストレッチングを実施しました。また、平行棒内歩行や段差昇降では、身体が後方へ偏るのを抑制するように指導を続けました。

     

     

     

    8月に測定評価を再度行いました。

    3ヵ月そのリハビリを続けたことで、スコアが上がり、さらに骨盤の傾きや体幹過伸展抑制など姿勢改善に繫がったのだと思います。

    H様の前向きな取り組みにより、平行棒内歩行や段差昇降をスムーズに出来るようになっており、屋内歩行時の足の運びも改善が見られております。また、靴の着脱動作も自立して行えるようになりました。

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追って行けたらと思います。

  • みなさん、こんにちは。

    ケアプラス垣生で作業療法士をしている福住です。

     

    今年は例年にない猛暑が続き、熱中症も脅威となり、なかなか運動や外出の機会を得ることが難しくなっていると思います。

    また、「コロナウィルス」も依然として脅威を振りまいており、なるべく自宅内で過ごすことが重要となっています。

     

    しかし、自宅内で過ごすと言っても、漫然と過ごすだけでは体力の低下や身体の強張りなどにより自分の身体に知らず知らずの内に負担をかけてしまいます。

    そこで、ケアプラスにて今年から用いている姿勢測定を指標に用いたリハビリについてご紹介したいと思います。

     

    この姿勢測定による評価では立っている姿勢や手を伸ばしている姿勢など、日常生活で用いることの多い姿勢を視覚的に分かりやすく数値として表しています。

    ご協力頂いたM氏は4月の段階では総合点が53点で、8月に測定した際は58点とスコアが上がっているのが分かるかと思います。

    写真①では少し重心が左に偏っていることが分かり、写真②では4月の時点では猫背気味であったのが、8月の際には背筋が伸びてきていることが読み取れます。

     

     

    写真③では肩の可動域の変化や前方への柔軟性などが読み取ることができます。写真④では左右への柔軟性がどれくらい変化したのかを簡単に見ることができます。

    特に、肩の動きについては大きく改善が認められます。これは、4月の段階で肩の動きが固くなっているのをセラピストとM氏で共有し、

    積極的にリハビリを頑張って頂いた結果が結びついたと考えられます。

     

     

    このように、この姿勢測定では、利用者様に今どの様な課題があるのかを分かりやすく確認できると共に

    セラピストと利用者様が今どんなリハビリが必要なのか共有できるという利点があります。

    これにより、日常生活の中で自分の身体がどこに負担が掛かっているのか、どうすれば楽にできるのかといった意識ができればと思います。

    そうすることで、無意識に負担をかけていた自宅内での生活が、自分の身体にとって良い動きになるリハビリに繋がっていければと考えます。

     

    今後もケアプラスでは普段の生活がリハビリにもなる。利用者様と一緒に考えていけるリハビリを提供できればと思います。

    少しでも興味を持たれたならいつでも体験、見学お待ちしております!

     

    今日よりプラスの明日へ

     

    以上、作業療法士の福住恭平でした。

  • 学習療法だより 2020年8月号 垣生だより 2020年08月16日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生の堀川です。

    8月に入り本格的な夏が到来し、本当に厳しい暑さが続いていますね。早くも秋になるのが待ち遠しい今日この頃ですが、そんな中でもケアプラス垣生では毎日、心・頭・体のリハビリやレクで利用者様に有意義なひと時を過ごして頂いております。

    その中でも今回は頭のリハビリ、学習療法の様子を紹介したいと思います。

    写真のⅯ様は開始当初から毎回意欲的に学習療法に取り組まれております。長年、学習をされておりますが、いつも「これが一番好き。」「これを楽しみに来よるんよ。」と仰られております。

    学習療法では読み書き、計算、すうじ盤の3つを行っていただきますが、読み書きの教材に出てくる昔懐かしい事柄や観光地の話で特に会話が盛り上がり、昔の事柄では「懐かしいねえ。」「これ使いよったんよ。」など職員にいろいろと教えてくださいながら笑顔で学習を進められております。

     

    このように学習療法では、ただ問題をこなしていくだけではなく、会話をしながら楽しんでいただくことを目標に取り組んでいただいております。垣生でも学習の様子を見て自分もやってみたい、見学したい等のお声を頂いております。学習療法に少しでも興味を持たれた方はお気軽に職員にお申し付けください。

     

    それではまた次回の学習療法ブログでお会いしましょう。

  • 残暑お見舞い 申し上げます!

    皆様、こんにちは。ケアプラス垣生 介護職員の森野です。

    8月も半分が過ぎ、お盆の時期となりました。連日たまらない暑さが続いておりますが、皆様、如何お過ごしですか?暑さに負けないようにするには水分補給も大切ですが、充分な栄養補給と睡眠不足にならないように気を付ける事も大事です。また運動不足や、クーラーの効いた部屋ばかりにいて汗をかかないのも良くないそうです。昼日中は無理ですが、朝や夕方など、日差しが和らぐ時間帯に外へ出て、少し身体を動かしてみてはどうでしょうか?

     

    さて、今回は7月から8月上旬にケアプラス垣生で行われたイベントの様子や利用者様方の作業レクでの作品をご紹介致します。

    まず、コロナウィルスの影響が静まっていた7月17日金曜日、久方ぶりの外部イベント『嶋本慶 三線コンサート』が行われました。コロナ対策として利用者様方との距離確保とビニールシートの衝立を設置した上での開催です。

    毎回恒例の沖縄民謡『安里屋ユンタ』から始まり、『19の春』『花』『ハイサイおじさん』といった沖縄や奄美地方ゆかりの曲が次々と披露されました。嶋本さんの素晴らしい演奏と歌声に、利用者様方はうっとりと聞き惚れていらっしゃいました。

    曲が『お富さん』になると笑い声も漏れ『炭坑節』では小さく手を動かして踊りの振りをされている方も!アンコールにも応えて下さり『涙そうそう』で皆様の拍手喝采!

    コンサートは盛況の内に幕を下ろしました。

    利用者様方からは「よかったよ!」「すごい楽しかった。」「久しぶりに気分がすっきりしたわ。」「1年寿命が延びた。」等々の声が聞かれました。まだ梅雨明け前の頃でしたが、久々の晴れの日、梅雨の晴れ間の素敵な一日となりました。全17曲もの演奏を嶋本さん、ありがとうございました。

    7月にはリハビリメンバー主催の『フィットネスクラブ垣生』も開催されましたが、そちらの詳細はリハブログの方で紹介しておりますので、ぜひそちらもご一読下さい。

     

    それでは、次はご利用者様方の作業レクでの作品紹介です。

    まずは貼り絵。8月のホールを飾る貼り絵は、子供たちが美味しそうにスイカを食べていますね。

    ミニカレンダーは9月用なのでお月見やドングリなど秋を思わせる絵柄になっております。皆様、素敵に仕上げられておりますね。

    日曜日の工作は夏の飾りをイメージしたモビールです。

    簡単なので、普段はあまり工作に参加されない方も一生懸命作成されていらっしゃいました。

    お一人で幾つも作成される方もおり、その後、ご自宅の中に飾っておられるのをお見掛けし、嬉しくなりました(≧▽≦) デイのフロアに貼るカレンダーは利用者の皆様に少しずつ塗っていただきました。

    季節の合作塗り絵は今回、クレヨンを使用しました。ヒマワリの色がとても鮮やかで、素晴らしい仕上がりとなりました!

    今後も皆様が楽しめる工作やイベント等を企画して参りますので、ケアプラス垣生をよろしくお願いします!…ですが1か月前と打って変わってコロナウィルスの影響が再び過度を増しているこの頃です。大掛かりなイベント開催は再び自粛となりますが、職員主催のプチイベントはちょこっと実施予定です。

     

    コロナ対策をしっかり行い、また猛暑対策も怠らず、夏を乗り切りましょう!

    では、また次のブログでお会いしましょう!

     

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『皆様の笑顔素敵です』 垣生だより 相談員だより 2020年08月07日

    みなさん、こんにちは。

    ようやく梅雨も明け、いよいよ夏本番となりましたね。

    連日の雨天が嘘のように晴天が続き、暑さが苦手な私には厳しい季節となりました。

    皆さんの中にも暑さでぐったりとなっている方もいらっしゃるかと思いますが、

    夏バテ対策をして暑さを乗り切りましょう!

     

    さて、ケアプラス垣生では暑さの中、連日たくさんの利用者様にご利用いただいております。

    コロナ流行の為、外部から来て頂くイベントは開催が難しい状況ですが、様々なイベントを企画し楽しんで頂いております。

    今回は毎月開催しておりますビンゴ大会の様子を紹介します。

     

    垣生では毎月、いろいろな記念日にビンゴ大会を行っています。

    例えば7月であれば、祝祭日である「七夕ビンゴ」「海の日ビンゴ」、

    変わったネーミングのものであれば「人間ドックビンゴ」「日光の日ビンゴ」といった記念日にビンゴを行っています。

    ビンゴ大会では、いつも利用者様の熱気がすごく、悲喜こもごもの表情が見られます。

    早くリーチになってもなかなかビンゴにならなかったり、

    逆にリーチになるまでに時間が掛かった方があっさりビンゴになったりと予測のつかない展開に職員共々盛り上がっています。

    そんな苦労して勝ち取ったビンゴに利用者様もニコニコです。

     

     

     

     

    ※写真撮影時のみマスクを外して頂いております。

    4枚目の利用者様は初めてビンゴで1位を取ったとの事で記念写真が欲しいと言われ、プレゼントさせて頂きました。

     

    毎回大盛り上がりのビンゴ大会ですが、8月も何度か予定しております。

    またビンゴ大会以外のイベントも開催予定となっておりますので、

    是非、自分も参加したいという方は職員までお気軽にお申し付けください。

     

    それではまた次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス垣生新聞 2020年8月号が更新されました。

    皆様、こんにちわ。
    長かった梅雨もやっと終わり四国地方にも梅雨明けが発表されました。

    これからは暑さも本番。とはいえ今年は例年の暑さ対策・熱中症対策に加え新型コロナウィルスへの予防対策とまだまだ油断できない夏になりそうです。

    手洗いうがい・こまめな水分補給及び外出時のマスク着用等々、皆さま体調の変化に注意し暑い夏を元気に過ごしましょう。

     

    さて、今回はケアプラス垣生新聞8月号を紹介します。
    まずは、7月17日のイベント「三線コンサート」。清んだ三線の音色と沖縄民謡にひと時、梅雨空を忘れ沖縄の青い海や空が見えるような時間でした。

     

    7月21日は「フィットネスクラブ垣生」。リハビリ職員によるより専門的なお話も有り、身体を有効に使うリハビリやレクリエーショへの指導がありました。

     

    さあ、いよいよ8月。

    8月のイベントは12日のゲリライベントです。

    ビンゴ大会も合計5回予定しております。皆様にお楽しみいただきたく準備を進めております。

    乞うご期待です。

     

    随時、追加利用振替利用を受け付けております。

    暑さはこれからが本番。体がまだ暑さに慣れてない分熱中症への対応が重要です。

     

    夏の暑さに負けずコロナにも負けずケアプラスの心頭体のリハビリで暑いなつを乗り越えましょう!

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス垣生 看護師便り~熱中症とクーラーの使い方~ 垣生だより 看護師だより 2020年07月31日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    いよいよ夏本番といった暑さが続くようになってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    今日は熱中症とクーラーの使い方についてお話したいと思います。

     

    ≪室内でもなる熱中症!≫

    熱中症は外に居る時だけではありません。ある県が調べたところによると、熱中症で救急搬送された人のうち、発生場所は住宅等居住場所が全体の37.5%と最も多かったそうです。熱中症は屋外で発症するイメージが高いですが、一番多く発症しているのは室内で、お子様や高齢者の方の多くが屋内で熱中症を発症しています。

    ≪どうやって防ぐ!?≫

    お子様や高齢者の方に発症リスクの高い室内の熱中症を防ぐには、エアコンを使って上手に室温をコントロールすることが大事と言われています。

    ≪温度設定は何度が良いの?≫

    環境省が目安としている室温の目安は28℃となっていますが、冷房時の外気温や湿度、「西日が入る」等の立地や空調施設の種類等の建物の状況に合わせて、無理のない範囲で冷やし過ぎない室温管理の取組を、と呼びかけています。単純なことではありますが暑いと感じたら設定温度を下げる。これが一番大切になってきます。

    ≪クーラーは使用する時だけスイッチオン?≫

    連日、高い気温が続くような時期は、頻繁にエアコンをオン・オフするのではなく、できるだけ連続使用した方がむしろ節電になることが多いです。エアコンは室温が高い状態から冷却して設定温度まで下げる時にもっとも電力を消費するからです。1時間程度の外出時であれば、連続使用した方が節電になりますし、もっと長い時間でも状況によっては節電になる可能性が高いです。理由としては、エアコンを切って部屋の温度が上がってしまうと、部屋内にあるあらゆるものの温度が上がってしまい、再度エアコンを入れてそれらまで冷却するためにかなりの電力と時間を消費することが考えられます。(ちなみに輻射熱:ふくしゃねつと言います)

    ≪一工夫でより過ごしやすい環境づくり。≫

    窓からの直射日光も室温や体温を上昇させ、熱中症を引き起こします。エアコンを使う部屋の窓は、カーテンやすだれ、ブラインドなどで日差しを防ぐこともより効果的と言えるのではないでしょうか。

    その他には、サーキュレーターや扇風機を天井に向けて回し、空気を循環させることで涼しさのムラをなくし、体感温度が下がり、快適に過ごすことができます。

    いかがでしたでしょうか?

    もちろんクーラーを使用することが苦手な方もいるかとは思います。ご自身の体を冷やす、のではなく。熱くなっている部屋を冷やす、と捉えていただけたらクーラーも使用しやすくなるのではないでしょうか?その他には夜間の眠っている間の水分補給なども熱中症対策にとっては必要となってきます。枕元にコップ一杯分の水分を置くなどをオススメしております。

     

    ケアプラス垣生では皆様の健康面等で何か不安なことがあればいつでも相談に応じております。どうぞお気軽にご相談くださいね。

    最後に少し涼しげなお写真を載せてみます。

    紫陽花を浮かべた花手水鉢です。いかがでしたでしょうか?

    それでは次回のブログでお会いできるのを楽しみにしております。

  • みなさん、こんにちは。

    今年度の6月に、三津から異動になりました作業療法士の福住です。

     

    梅雨も明け、初夏の陽気に包まれる今日この頃いかかお過ごしでしょうか。

    今年は夏の暑さに加えて「コロナ」という新しい脅威にさらされている中、なかなか外へ出るということが難しい日々が続きますね。

     

    そんな中!今回ブログにてご紹介するのは、数えて早くも9回目となりました「FC垣生」です!FCとはフィットネスクラブの略で

    健康増進を目的に体操やトレーニングをするという意味です。

     

    今回のテーマは「お家でもできる肩の運動」についてです。

    まず初めに肩とはどんな構造なのか、肩の痛みにはどんな種類があるのかを簡単に説明させて頂きました。

    特に高齢の方では、多くの方が肩に何らかの障害を抱えていることが多く、その中でも腱板損傷や変形性の肩関節症が多いことをお話させて頂きました。

    皆様自身の肩がどんな痛みなのか興味をもって聞いて頂けました。

     

    続いて、お家で出来るエクササイズの時間です。

    肩を竦ませるようにしてから、ストンと力を抜く運動や、指先を組んで肘を伸ばすようにしてバンザイをする運動、肩に手を当てて、肘を大きく回すことで

    肩甲骨の可動性を拡大する運動などを行って頂きました。

    エクササイズ開始前は左右で肩の上がり方が異なっている方も、エクササイズ後は左右差が軽減したり、軽くなったと喜ばれる声も聴かれました。

     

     

     

    その後に、一度水分補給などの休憩を挟み、ボールリレーと、タオル投げリレーを行いました。この目的としては、皆様に楽しんで頂くことは勿論、

    エクササイズ後の自分の肩の動きがどうなっているか実感して頂くことにあります。

    ボールリレーでは自身の隣の人へ、なるべく肩は90°、肘は伸展した状態で回して行くように伝えました。エクササイズ前は上がっていなかった人も

    ゲームに集中することで無意識に行えている様子が見られました。

     

     

    タオル投げリレーでは、前の人へ一つ結びしたタオルを投げて、キャッチしたら投げてを繰りかえす動きをリレー形式で行いました。

    一度目はどの程度の距離感で投げたら良いか、力加減はどの程度かと戸惑う方もいらっしゃいましたが、繰り返すことで、自然と肩の動きが大きくなっている様子が見られました。

    また、キャッチする側も、自然とタオルを迎えに行くように手を伸ばす動きが徐々に見られていました。

     

     

    このように、FC垣生では皆様に楽しんでもらいながらリハビリの観点からもアプローチを行っています。イベント後も「肩が軽い」「この体操なら家でもできる」と

    前向きなお話も頂けました。参加して頂いた皆様の笑顔と、また楽しみにしているとのお言葉で我々スタッフも喜びで一杯です。今後もこのように楽しみながら

    リハビリにもなる。そんなイベントを提供出来たらと思います。

    少しでも興味を持たれたならいつでも体験、見学お待ちしております!

     

    今日よりプラスの明日へ

     

    以上、作業療法士の福住恭平でした。