実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス今治 看護師便り ~マダニのお話~ 今治だより 看護師だより 2019年05月26日

    皆様はじめまして。

    4月からケアプラスデイサービスセンター今治で、看護師として勤務している長橋です。犬が大好きで、トイプードルを6匹飼っています^^

     

    さて、この頃すっかり暑くなり、屋内でも屋外でも虫の出没が気になる時期となりましたね。

    ということで、今回は犬にも関係のあるマダニについて少しお話をさせていただこうと思います。

     

    【マダニとは?】

    ・森林や草地などの屋外に生息する比較的大型のダニ(吸血前3~8mm、吸血後10~20mm)

    ・シカ、イノシシ、野ウサギなどの野生動物が多く出没する場所に多く生息

    ・春から秋にかけて活動が活発化

    ・飼い犬等がマダニを付けて持ち帰ることもあります。

    ※犬や猫からマダニを介さずに直接SFTSウイルスに感染した事例も報告されています

    ・皮膚の柔らかいところ(脇の下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭など)を探して咬みつきます

    咬まれると、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの感染症になることがあります。

     

    【重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは?】

    ・(潜伏期間)マダニに咬まれてから6日~2週間後に発症

    ・(症状)発熱、嘔吐、下痢、腹痛など

    ・重症化し、死亡することもあります(県内の報告では、29人中8人死亡※平成31.4.1現在)。

    マダニの刺し口が見つからないこともあります。

     

    【マダニに咬まれたら】

    ・マダニに咬まれても、痛みや痒みは少なく、気が付かないこともある

    ・吸血中のマダニに気づいたら、手でつぶしたり無理に引き抜いたりせず、医療機関で処置を(犬についたマダニも手でとらないで)

    ・野山に出かけた後に熱などの症状が出たら、速やかに医療機関を受診しましょう。

     

    【マダニに咬まれないための服装】

    (※国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/ より引用)

     

    【ペットもマダニ対策を】

    ・飼い犬等の散歩後はブラッシングし、マダニが付いていないか確認

    ・獣医さんと相談のうえ、定期的にマダニ駆除剤を使用

    ・犬小屋等はいつも清潔にしましょう

     

    最後に、どうしても登場させたい子がいるんですが、こちらが我が家の5番目の女の子です♪

    ・・え?こんなに可愛い子は見たことがないですか?

     

    それでは、みなさんも可愛いペットがマダニに咬まれないように注意しましょう!

    また次回のブログでお会いしましょう^^

  • ケアプラス道後持田看護師便り~脱水にご用心~ 道後持田だより 看護師だより 2019年05月22日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    日中の気温も日に日に上昇傾向にあり、冷房とまでは

    いきませんが窓を開放し過ごす日が増えました。

     

    これからの時期気を付けてなければならないのが

    脱水症、熱中症ですね。

     

    毎年脱水についてはブログに書かせていただいてますが、

    年を取るにつれてどうしても身体の水分量が減少し脱水に

    陥りやすいのです。

     

    理由としては

    高齢になると食事量も減り、飲み込みも若い頃とは変わってしまい

    水分の摂取量も減ってきます。

    また筋力の低下もみられ水分を溜める力も減ってしまうと言われています。

    そして喉の渇きも感じにくくなり水分を摂るタイミングは大幅に減っているのです。

    その他にも持病等で内服治療中の方も多くおられ薬の作用にて水分を奪われている

    場合もあります。

     

    症状として

    ・舌、口、皮膚の乾燥。皮膚の弾力、緊張度の低下

    ・血圧低下、頻脈、疲れやすい、脱力、食欲低下、意欲低下、眩暈

    ・意識障害、意識の鈍化

    「何となく元気がでない」「反応が鈍い」等

    脱水状態の可能性があります。

     

    では脱水にならない身体作りとして以下の事が必要となります。

    ・のどの渇きを感じていなくても定期的に水分を摂りましょう。

    ・入浴中、就寝中なども発汗しますので入浴前後、就寝前、起床後も水分補給を忘れずに。

    ・体内は水分だけでなく電解質も失ってますので適度な塩分も併用して摂取しましょう。

    ・食事やおやつにも水分を多く含む物を選び摂取しましょう。

    ・室内の温度調節を適切に行いましょう。暑さを感じなくてもエアコン、扇風機を活用し

    適温で過ごすようにしましょう。

     

    これから暑さ本番!!!

    まずは水分補給を気にしてみて下さい!!

    今年の夏も笑顔で過ごしましょう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • ケアプラス大洲 看護便り 最近、眠れてますか? 大洲だより 看護師だより 2019年05月16日

    こんにちは。

     

    長~いGWも終わり、最近は汗ばむ季節となってきました。

    休み疲れの方もいれば、暑さ疲れの方もいるかと思います。

    そこで今回は休むうえで重要な「睡眠」について考えてみたいと思います。

     

    最近、テレビでも報道されていましたが、日本では不眠症の方が増えているようです。

    実際、私の周りでも眠れないといった訴えをよく聞きます。

     

    実際、不眠症について調べてみると、

    10年前に厚労省が発表した調査では、国民の20%が

    何らかの不眠に当てはまるとされていました。

     

    さらに最近の別の調査では、

    「不眠症の疑いが少しでもある」という人を含めると

    60%近いとの報告もあります。

     

    30年前には約3%程度だった不眠症の方が

    現在では約50%の方々が何らかの不眠症を患っているのです。

     

    これはもう「国民病」と呼んでもいいくらいだと思います。

    ストレス社会、女性の社会進出、携帯社会など時代の背景は変わったとはいえ

    これは異常かもしれませんね。

     

    高齢者の方においては年齢による頻尿もまた夜の眠りを妨げる要因にはなりますが

    その分、お昼寝を取るなどして睡眠時間をしっかり補っていきましょう。

     

    体を元気に保つためにも睡眠は大事な因子です。

    しっかり入浴し、しっかり寝て、日々疲れない体を維持していきましょう!

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~5月のストレス~ 垣生だより 看護師だより 2019年05月10日

    皆さまこんにちは。

    ケアプラス垣生、看護師の山中です。

     

    今年は10連休と長いゴールデンウィーク中に【令和】という新しい時代がスタートしましたね。

    平成から令和への流れの中で皆さんは何か感じることはありましたか?

     

    さて、5月ということで今ケアプラス垣生では鯉のぼりがいっぱいです。

     

    最近は近所でもあまり見かけなくなった鯉のぼりも、こんなにあると迫力満点でしょ(^-^)

    ずっと見ていると心穏やかな気持ちにもなりますが、この時期は俗にいう『5月病』・・

    正確には『適応障害』などの精神的な疲れも出てきます。

     

    症状としては

    1 不安感や無気力

    2 不眠や食欲減退

    3 疲労感

    です。

     

    皆さんもこのような症状に悩まされたことがあるのではないでしょうか・・

    ・有酸素運動をする

    ・自分の趣味を楽しむ

    ・人と話して 少しでもストレス解消する

    ・休息をとる

    などの方法で、生活習慣を見直しながら対策をしていただければと思います。

     

    ストレス社会と言われる今日この頃。

    日頃からストレスを溜めないように心掛け、自分なりの解消法を見つけて五月晴れの青空のもと深呼吸してみましょう。

     

    ゆったりとした気分になれれば、副交感神経が優位になりリラックスできますよ^^

     

     

    私のリラックスできるアイテム(?)のひとつにお花がありますので、デイの雰囲気を和ましているカスミソウの花ことばを最後に・・

    「清らかな心」
    さまざまな花言葉があるなかで、もっともよく知られるのは「清らかな心」という花言葉です。何色にも染まらない、まっ白な花の純粋さから生まれた言葉のよう。同様の理由からか、ほかに「純潔」という花言葉もあり、いずれも西洋で誕生したもの。花言葉でもウエディングにぴったりですね!

    「無邪気」
    前述の英名「baby's-breath(ベイビーズブレス)」から生まれた花言葉は「無邪気」。赤ちゃんの天使のような寝顔が由来でしょうか。カスミソウのほかの花言葉、「幸福」は、ここから派生したものかもしれません。

    「感謝」
    なぜ、「感謝」なのかわかりますか? 昔は、バラと一緒にカスミソウがふわふわとあしらわれ、花束には欠かせない花でした。お礼の気持ちを託す花束に使われていたことから、この花言葉がついたそうです。

     

    花言葉の意味を探れば、素敵な由来があるものですね・・。

    それでは次回も宜しくお願い致します^^

  • ケアプラス三津 看護師便り ~紫外線対策・目の保護編~ 三津だより 看護師だより 2019年05月06日

    皆様こんにちは。

    長いと思ったゴールデンウィークも最終日となりましたが、お休みを満喫された方、普段通りに仕事や家事に追われた方・・・いずれにしても体調を崩さず過ごされましたか?

    私は特に予定はなかったのですが、お休みの日が良いお天気だった為『初・佐田岬』を楽しんで参りました^^

     

    好天気の外出は楽しいのは楽しいんですが・・・

    お天気が良いと、陽射しがまぶし過ぎて周りが見えにくくなりますよね?

    見えにくいだけではなく、紫外線によるダメージも受けていることはご存知ですか?

    長時間、強い紫外線を浴びると、白内障や黄斑変性症という、視界がゆがんだり目が見えなくなったりする病気を引き起こす可能性が強くなったり、角膜炎になるリスクもあるそうです(日常生活で多少の紫外線を浴びる分には、目の機能には問題ないそうです)。

    それらを防ぐために、スポーツ時や登山や海水浴などアウトドアでのレジャー、畑仕事など、日中の大半を強い紫外線の中で過ごすときには、サングラスを着用することが良いそうです。

     

    ただ、サングラスと言っても何でも良いワケではありません。

    色が濃いレンズの方が紫外線をカットできると勘違いすることが多いようですが、レンズの色と紫外線カットの性能は「関係無い」そうです。

     

    では、どうやって選べば良いのかというと・・・

    紫外線カットのサングラスには、「紫外線透過率」が数字で表示されています。

    これは、そのレンズがどれだけ紫外線を透過するかを示す数字なので、低いほどレンズの性能が優れているということになります。

    例えば、《紫外線透過率1.0%以下》という表示のレンズは、紫外線を99%以上カットすることができるそうです。

     

    これからの時期、長時間陽射しを浴びる場合には「ただレンズ色が濃いだけのサングラス」は使わない方が無難です。暗さで開いた瞳孔が、逆に紫外線を多く取り込んでしまうそうですので・・

    シチュエーションによって、適したものを使わないといけませんね。

     

    目に紫外線によるアレルギー症状のある方も注意して下さいね。

     

    ではもう一枚。

    目に優しい、水平線の向こうに降りていく夕陽の写真で締めくくらせて頂きます。

     

    では皆様、暑くなってきますのでUV対策と熱中症対策、お忘れなくお過ごしください。

    次回も宜しくお願い致します。

     

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~アニサキスについて~ 北宇和島だより 看護師だより 2019年05月04日

    みなさま、こんにちは!日中の最高気温も25度を超え、すでに夏バテ気味のケアプラス北宇和島の看護師、山本です。

    みなさまは、体調お変わりないでしょうか?

    まさに「目に青葉、山ホトトギス初カツオ」の、この時季。私も大好物のカツオのたたきを毎週、おいしくいただいております^^

     

    ここで、みなさま。魚に寄生しているアニサキスはご存知でしょうか?

    日本では、寿司や刺身などで魚介類を生食する習慣があるため、諸外国に比べてアニサキスによる消化器疾患が多く、年間500~1000例の発生があるとされています。
    鮮魚・活魚の広域流通システムの発達に伴い、さまざまな魚種が生食されるようになりました。その中にはアニサキスが寄生している魚種もあり、今後、アニサキスによる食中毒が増加する可能性があります。

     

    Q.アニサキスによる食中毒って何?

    アニサキスはクジラやイルカ等の海洋哺乳類で成虫になる寄生虫で、その幼虫(第3期幼虫)はサバ、スルメイカ等の魚介類に寄生します。アニサキスが寄生した魚介類を生又は生に近い状態で食べると、アニサキスがヒトの胃や腸壁に侵入し胃腸炎を起こす、いわゆるアニサキス症の原因となります。
    アニサキス症は、寄生した魚介類を生で食べてから、多くが8時間以内に、主に激しい腹痛を生じます。吐気、嘔吐などを伴うこともあります。

    Q.どんな種類の魚に寄生しているの

    サバ、サケ、ニシン、スルメイカ、イワシ、カツオなどがよく知られています。また、東京都健康安全研究センターが実施した寄生実態調査では、ホッケ、サワラ・サゴシ、キンメダイ、メジマグロ、アイナメ等、幅広い魚種にも寄生していることが分かりました。一方、アニサキスの寄生した生餌を与えていた場合などを除き、養殖魚には、アニサキスの寄生がほとんど認められていません。
    アニサキスは、その卵が終宿主であるクジラ等のフンと共に海に排出されます。卵からふ化したアニサキスは、やがてオキアミと呼ばれるプランクトンに食べられ、その体内で第3期幼虫に成長します。オキアミを捕食した魚介類だけでなく、アニサキスが寄生した魚を捕食した魚介類へもその感染が広がるために、アニサキスの寄生している魚は多種に渡ります。

     

    Q.お酢でしめると大丈夫?

    アニサキスは、通常の料理で用いる程度のお酢では死滅しません。実際に、しめさばを原因としたアニサキス症が起きています。
    同様に、通常の料理で用いる程度のワサビ、しょう油などでは死滅しません。

    Q.保存方法で注意することは?

    一般に、アニサキスは、魚介類の筋肉よりも内臓に多く寄生しています。
    東京都健康安全研究センターが実施した実験結果から、常温で魚介類を放置すると、アニサキスが筋肉部へ移行しやすくなることが分かりました。したがって、魚を生食する際にはより新鮮なものを選び、早期に内臓を除去し、低温(4℃以下)で保存することが重要です。

     

    ■アニサキスによる食中毒予防のポイント

    ・アニサキスは加熱又は凍結により死滅するので、中心部まで十分加熱するか、中心部まで完全に(マイナス20℃で24時間以上)凍結すること。

    ・内臓の生食をしないこと。

    ・魚介類を生食する際には、より新鮮なものを選び、早期に内臓を除去し、低温(4℃以下)で保存すること。

    ・魚を生食用に調理する際にはアニサキスを意識して、魚をよく見て調理すること。特に、内臓に近い筋肉部分(ハラス)を調理する際は注意すること。

    ・アニサキスは、傷を受けると胃や腸壁への侵入性が著しく低下するので、調理する際は細かく刻むこと。

     

    上記のように注意点はたくさんあるのですが、きちんと調理することで生魚も安全においしく食べられます。これから気温もどんどん上昇していき食事については、他にも気を付けなくてはいけないこともどんどん増えてきます。

     

    みなさまも安全においしく食事を摂っていただき、夏バテにならない体つくりをこれから行っていきましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~紫外線対策は大丈夫?~ 宇和島だより 看護師だより 2019年04月30日

    皆さまこんにちは(^o^)

    ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    本日は4月30日。大型連休に入った方もおられるかもしれませんね。

    そして、5月5日は『子どもの日』

    江戸時代のお武家様から始まったとされる『端午の節句』。男の子の出世と健康を願って作られたと言われているそうです。

    昭和49年頃から高知県の四万十川で行われる『こいのぼりの川渡り』が発祥の地として有名ですね。

    さてさて、早い所では4月半ばより『お田植え』が始まっております。

    先日、田植えを終えた田んぼのあぜ道を孫と一緒に散歩に出掛けました。両サイドの田んぼには、植えられたばかりの稲が細く風に誘われていました。これから立派に成長して、秋には新米が頂けることでしょう(^o^)

     

    この時期から、身体への影響で気になるものに「紫外線」がありますが、皆様はどのようなUV対策をされていますか?

    4月から9月にかけて、1年間のおよそ70%~80%もの紫外線シャワーが注がれているそうで、この間には、日差しの肌への刺激が強くなります。

    紫外線の強さは、「季節」「時間」「天気」に大きく影響されます。

    例えば、雲が多い場合は晴天よりも日差しに注意が必要なんだそうです。

     

    今年の梅雨時期以降はどんな天気予想が出ているのか調べてみますと、平年並みに曇りや雨の日が多く、雨の降り方が強まる日も多くなるそうです。

    そのため、梅雨の間は紫外線の弱い日も多いですが、梅雨の晴れ間は紫外線が急に強まる為、注意が必要です。

    そして梅雨が明けると、平年より晴れの日が多いと予想されています。という事は日差しが照りつけますね。

    その後には「暑くて日差しが厳しい」夏がくるとの予想が出ていました。

    ・・・外出される時には十分な紫外線対策をお願いしますね。

    先日、さわやかな風の中での日向ぼっこのお写真です^^

    帽子をかぶり、カメラに向かって「ハイ、パチリ♪」

    この日も紫外線シャワーが強い1日でした。

    今年は暑くて、日差しが厳しい夏になるみたいですよ

    万全の紫外線対策を行って下さいね。

    では、次回も宜しくお願い致します^^

  • 皆様、初めまして。

    この度、ケアプラスデイサービスセンター今治の新規開設に伴い、新たにケアプラスの一員に加えさせて頂くことになりました看護師の長橋、森です。

    ご利用者様がケアプラス今治に来てよかった、また行きたいと思ってくださるよう精一杯頑張っていきたいと思います。

     

    さて今回は、体温と免疫の関係についてお話させていただきます。

    皆さん、ご自分の平熱はご存知でしょうか?

    自分の平熱より1℃下がると免疫細胞の働きは30%低くなり、1度上がると5~6倍になるといわれています。

     

    平熱が低い方は

    ・ウォーキングなどの運動をする。

    ・特に朝には温かい食べ物をとる。

    ・お風呂で湯舟につかる。

    ・暖かい服装をする。

    などの対策が有効ですよ。

     

    血液の中には、いろいろな免疫細胞を持った白血球がたくさんいます。血液にのって体中をパトロールしながら、侵入してきたウイルスや病原菌を協力してやっつけます。

    しかし、体温が下がると働きが鈍くなってしまうためウイルスなどの病原菌を発見しても負けてしまうこともあります。

     

    では、食事において免疫力を高めるものをご紹介いたします。

    免疫細胞を作るもと・・・タンパク質

    鼻、のどに入ってきたウイルスを押し出す役目の粘膜・・・ビタミン

    免疫細胞がたくさんいる腸の環境を整える・・・ビフィズス菌

    免疫力を高める効果かがある・・・ポリフェノール

    免疫力を高めるためにこれだけを食べればいいというわけではありません。

    やっぱり食事はバランスよく食べるのが大事ですよね。

    暖かくなってきたとは言え、4月は1年で最も気温差が大きい月といわれています。

    体調管理には十分お気を付けください。

    では、皆様これからよろしくお願いいたします。

  • ケアプラス道後持田看護師便り ~食中毒にご用心~ 道後持田だより 看護師だより 2019年04月24日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    最近では日中暖かく過ごしやすくなりました。

    少し体を動かすと汗ばむほどになりましたね!

     

    平成も残すところ後一週間。

    昭和生まれの私は3つの時代を股に掛ける事となります。

    令和になっても宜しくお願い致します。

     

    さて

    これからの時期心配なのが

    「食中毒」

    ですね!

     

    ご存知だとは思いますが

    食中毒の原因は細菌とウイルスです。

    これからの時期でいうと

    細菌が原因で起こる食中毒が多く発生すると言われています。

    代表的な菌として腸管出血性大腸菌(O157)などを耳にするかと

    思います。

    こういった菌は温湿度の条件がそろうと増殖しその食べ物を口にすることで

    食中毒の症状を引き起こす事となります。

     

    発生頻度としは様々ですが家庭でも食中毒は起こります。

     

    細菌、ウイルスなどは目に見えないものなのでどこに潜んでいるかは

    判らないのです。

     

    そんな食中毒にかからない予防方法として

    「つけない」「増やさない」「やっつける」

     

    「つけない」・・細菌を食べ物につけない

    「増やさない」・・食べ物に付着した菌を増やさない

    「やっつける」・・食べ物、調理器具に付着した菌をやっつける

    この3原則と言われております。

     

    そこで私たちに出来る事として

    ・調理前やなま物を扱う前、食事開始前、排泄後等様々なシーンで

    必ず手洗いを行いましょう。

    ・食べ物は必ず低温保存し購入後はなるべく早く食べましょう。

    ・細菌は加熱によって死滅します。肉、魚以外の野菜でも加熱して食べることで

    予防に繋がるかと思います。特に肉料理の際は75℃で1分以上加熱することを

    心がけて下さい。

    (厚生労働省より抜粋)

     

    とはいえ食中毒にかかってしまう事もありますので食中毒かなと

    思うときは早めの受診をお勧めします。

     

    簡単ではありますがこれからの時期に気を付けて頂きたい食中毒に

    ついてお話させて頂きました。

     

    これから夏にむけ脱水症状なんかも起こってくると思いますので

    水分補給も忘れずに行いましょう。

     

     

     

     

  • ケアプラス大洲 看護だより 脱水症状に要注意! 大洲だより 看護師だより 2019年04月18日

    皆さん、こんにちは。

    最近、初夏を感じさせる季節となりましたが、如何お過ごしでしょうか。汗ばむ季節となり、やや体調管理も難しくなっていないでしょうか。

    今回はそんな私たちにも関係してくる脱水症状についてお話ししたいと思います。

     

     

     

    まずは高齢者の方々が脱水症状に陥りやすい理由とはどんなものがあるでしょうか。

    皆さんも少し考えてみましょう。

    考えましたか?

     

    いくつか理由を挙げてみると・・・・

     

    • 体内の水分量が減っている
    • 内臓の働きが低下している
    • のどの渇きに気づきにくい
    • 病気や排せつ障害がある
    • 薬を服用している

     

    などがありますね。

     

    以上の点からも脱水症に陥っても本人は気づいていないことがあるため、周囲の人が気づいてあげることが大切です。

     

    また以下の点にも気をつけていくと脱水症の予防になります。

    • 1日に食事以外に約1~1.5リットルの水分摂取を行う
    • 部屋の湿度や温度を調節する
    • 定期的に水分補給をする
    • 好みの飲み物で水分補給をしてもらう(フルーツやゼリーなどでもよい)

     

    特に最後の内容でも説明していますが、水分補給をするのは飲み物だけではありません。水分を多く含むフルーツ、ゼリーや水ようかんなどの水分を凝固させたものからも水分を摂取することが可能です。「水を飲まなきゃ」と高齢者本人が意識しなくてもおいしく食べられるため、自然と水分を摂取しやすくなります。ぜひ、本人の好みや体調に合わせて提供してみてください。

     

    以上、脱水症の理由や予防法についてお話させて頂きましたが、まだまだ高齢者本人だけでは気づかないことも多くあります。周囲の人が気にかけ、水分補給を促すことで脱水症を未然に防ぐことができますので、これからの時期乗り切っていきましょう。