実績報告
  • ケアプラス三津 看護師便り ~梅雨からの関節痛、神経痛対策は?~ 三津だより 看護師だより 2019年06月03日

    皆様こんにちは。

    この辺りも梅雨入りしそうな兆し・・少し動けば汗ばむ湿気の多い時期となり、少しバテ気味な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    実は私もその一人です^^;

    梅雨から夏にかけては、関節の痛みも出やすい季節で、関節炎やリウマチ、神経痛など痛みを抱える人にとっては嫌な時期です・・・。
    この時期に痛みを強く感じてしまうのは、病状が特に悪化しているわけではなく他に理由があるのをご存知ですか?

    梅雨の湿気や低気圧。

    憂うつ感や余分な水分の滞り。

    初夏の冷えなど・・・によって、脳や神経が痛みを感知しやすくなっているそうです。

     

    では、どうやってこの時期の痛み対策をすればよいか、今回はそのポイントを4点お伝えしたいと思います。

     

    • 室温を下げるより、除湿を
      なるべく冷房より除湿(ドライ)にしましょう。

    冷房にする場合には、外気温との差は5~6℃以内に設定します。温度差が大きいと自律神経が乱れやすくなり、痛みが悪化します。冷え性の方、関節痛や筋肉痛などがある方は、靴下を履いたり上着を羽織って保温しましょう。

     

    • 夏こそ体を温める食材を
      この時期には、ショウガやニンニク、タマネギ(切ってから30分以上常温に置いて調理すると効果的です)が体を温めてくれます。

    痛みにはビタミンCや抗酸化成分、アミノ酸、カルシウムなどが良いそうです。

    ちなみに抗酸化食品では、トマト、ナス、ピーマン、ししとう、かぼちゃなどの夏野菜も良いですよ

    個人的に私は夏野菜と果物をすり下ろしたカレーが好きです♪

     

    3 関節の動きはなめらかに
    関節の柔軟性を高めるには、適度に動かすことが一番です。

    関節を回したり、揺らしたりしてみましょう。

    筋力が低下すると関節に過剰な負担がかかりやすくなりますので、可能な筋力トレーニングも行いましょう。

     

    4 しっかり入浴しましょう
    暑い季節はシャワー浴だけの人も増えてきますが、暑い時こそ体内は冷えやすく、痛みが起こりやすくなります。

    芯から温まるには半身浴がおすすめですが、肩や首のコリがひどい場合は、首まで浸かって筋肉を緩めましょう。

     

    一歩外へ出れば、気分転換にもなりますが高温多湿で体が参ってしまう時期・・・

     

    「ダルいなぁ」と思っても、頑張って体を動かしてみると逆に心身ともにスッキリするかもしれませんよ。

    それでは、くれぐれも身体を冷やさないようにこれからの時期をお過ごしください。

     

    次回もどうぞ宜しくお願い致します^^