実績報告

実践報告一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲、柔道整復師の冨士渕です。

     

    秋雨前線の影響で梅雨のような日が続いていますが、逆に涼しくなって過ごしやすくなっていますね。このまま過ごしやすい日が続くといいのですが、また急に暑くなると体調を崩しやすくなってしまうので体調管理にはお気を付けください。

     

     

    さて、今月はK様のリハビリの様子をご紹介させていただきます。

     

    K様は3ヶ月程入院されておりました。

    入院前は平行棒内での歩行訓練も行って頂いていたのですが、退院後は下肢筋力低下や股関節や膝、足首が固くなってしまい立ち上がりもしにくい状態になってしまっておりました。

     

    ご本人様もまた前のように歩きたいとの要望もあり、脚の筋力強化、柔軟性アップ出来る様にリハビリに取り組んでおられます。

     

     関節が固くなっているのでマッサージやストレッチを行い、可動域を拡げていきます。

     

     

     柔らかくなった所で歩行器を使った立ち上がりの練習をしていただきます。

     

     スクワットや片脚立ちをして頂き、バランス感覚を養い脚の筋力も鍛えて頂いています。

     

     退院直後に比べると脚の筋力もついてきており、立ち上がりの安定性は向上しておりますが、まだ歩行訓練が行える段階ではありません。

    ご本人様もすごくやる気を持たれてリハビリに取り組んで頂いており、お体の状態に合わせて少しづつリハビリの内容をレベルアップしていき、また前のように立ち上がれる様に精一杯サポートさせて頂きます。

     

  • ケアプラス道後持田 介護員だより ~ココロウキウキ祭り~ 道後持田だより 介護員だより 2019年08月28日

    みなさま、こんにちは。
    少しずつ日が暮れるのが早くなり、いつの間にか刻々と季節が変わっていきますね。
    ケアプラス道後持田 介護員の水口です。

    さて、先日20日に行われた「ケアプラス ココロウキウキ祭」の状況をお伝えします。
    お天気はあいにくの雨が降ったり止んだりと不安定でしたが、
    大勢のご利用様のご参加をいただきました。
    4グループに分かれて「金魚すくい」「射的」「お好み焼きゲーム」に挑戦です。

    私は「金魚すくい」のブースを担当させていただきました。
    「いや~、どうやってすくおう?」と、ポイを持って狙いを定めるようにクルクルと回されます。心を決めて「えいっ」と水面へ。
    面白いもので、皆様の性格がでるのですね。
    慎重に1回ずつ狙いを変えながら挑戦する方がいれば、目に入ったところから勢いよく
    ポイを運ばれる方。ポイの紙が一部破れても、裏返したり持ち手を変えたりして、破れていないところでどうにか続けようとされる方も。
    大きなものがどうしても目立つためそれをすくおうとするのですが、重量があるのでポイがすぐに破けてしまい、なかなか20匹には届きません。

    そんななか、抜群の技術と冷静な判断で20匹をクリアされたが現れました。
    小柄で軽量な金魚を狙って、ポイの淵のプラスチックの部分を利用した抜群の角度で次々とゲットしていきます。一度に大量ゲットは狙わず、コツコツと数匹ずつ、安定した角度でポイを操ります。あれよあれよという間に、20匹達成! その集中力にも驚かされます。

    「射的」のブースでは、少しでも的に近づけようと、ライフルを持った手を伸ばされます。
    さらに的を狙うためには、ライフルを安定させないといけません。
    伸ばした手を数秒間保持する、何だか新しいリハビリにもなりそうですね。

    ひときわ賑やかだったのが「お好み焼きゲーム」のコーナー。
    こちらは時間制限があるので、周りの皆様の応援も力が入ります。
    男性の方が器用にフライパン返しを操ると、大きな拍手が起こります。
    「片方は少し押さえるようにするんがええんよ」と誇らしげな笑顔を浮かべます。
    女性の方がひっくり返したお好み焼きが大きく飛び跳ねてしまうと、
    「私は昔から料理は苦手やったんよ~!」と言われて、皆様の笑いを誘います。
    「まだ時間はあるよ、ガンバレ!」と周りの方からの応援もあり、ほとんどの方が全てひっくり返されました。

    三者三様ならぬ、三ゲーム三様、普段は行えない内容と“夏祭り”雰囲気で皆様に楽しいひと時を過ごしていただきました。
    お帰りの車の中で感想をお聞きすると、
    「今日はどれも楽しかった。時間があっと言う間だった」
    「いつもより、たくさん笑ったわ」
    「今日来られんかった〇〇さんは、残念だったろうなあ」などご満足いただいたようで
    令和元年の楽しい夏の一日の記憶となったことを嬉しく思います。

    それでは、朝晩は少し涼しく感じられるようになりましたが、日中はまだまだ厳しい暑さが続きます。皆様、ご自愛ください、そして次回のココロウキウキ祭をお楽しみに。

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『心ウキウキ祭り準備中』 北宇和島だより 相談員だより 2019年08月27日

    皆さま こんにちは。

    ケアプラス宇和島の生活相談員 古谷です。

     

    8月も終わりに近づき朝晩には少しずつ秋の風が吹き始め、虫の鳴き声も変わり始めていが、まだまだ暑い日が続いていますね。

    そんな秋の気配が感じられる今日この頃ですが、ケアプラス宇和島の暑い夏は、まだまだ終わっていません。

    8月に入り各センターでも心うきうき祭りの様子をお知らせしていますが、

    ケアプラス宇和島でも8/28(水)にいよいよ開催されるうきうき夏祭りに向け、急ピッチで準備が進んでおります。

     

    夏祭りといえば・・・かき氷、金魚すくい、射的、等思いつきますが、こちらは飾りつけの提灯を作成していただいております。

     

     

     

     

     

    お祭り当日は「金魚たくさんすくえるやろか?」「射的では高得点狙います」等心うきうき会話にも花が咲きます。

    心うきうき祭り当日のご様子は次回ケアプラス宇和島ブログでお伝えいたします。

     

     

    乞うご期待くださいませ。

  • みなさま、こんにちは。先々週の台風一過から気温が変化してきましたが、体調の方にはお変わりないでしょうか。

     

    本日は、全国で放送されている~「愛は地球を救う」24時間TV~が開始した日だそうです。

    初回が1978(昭和53)年。今年で41回目。これほど続くと放送局など関係なく、もはや全国行事の域ですね。

    子供の頃にはよく観ていましたが、チャリティー活動に真剣に取り組む方たちや、病患に負けずに夢にチャレンジする方たちの姿を見ると、熱く感動し自分も頑張らなければという気持ちになったものでした。

    そして、もう夏休みも終わりだな・・・と。

     

    そんな8月最終週のスタートですが

    今回は健康長寿の実現に向けて、『フレイル予防』について少しお話をしたいと思います。

    まず『フレイル』という言葉ですが、これは「加齢によって心身が老い衰えた状態」という意味になります。

    この心身の衰えも、大きく分けて3方向から考えます。

    ■まず、身体の衰え(関節が痛い、体重が減ってきた・・・等)

    ■そして、精神心理面の衰え(認知機能低下、うつ傾向・・・等)

    ■もうひとつ、社会性の衰え(交流の減少、生活パターンの低下・・・等)

     

    年齢的にも、フレイル状態に至ってしまうと家族や周囲の人が早く気付いて対応することがなければ状態改善はなかなかに難しいと思います。

     

    そこで、フレイル予防の為に・・・

    ■栄養(食と口腔)

    ■身体活動(運動)

    ■社会参加

    以上の3つの項目が大切な柱になります。

    (※医師会ニュースより参照)

     

    この大切な3本柱となる項目がバランスよく保たれていくように、日々の生活を見直してみると良いかもしれません。

     

    そうとは知っていてもなかなか家庭の中だけでは・・・と、思うように改善が図れず困惑されている家族様がいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にケアプラス三津へ見学にお越し下さいませ。

     

    いろんなことを前向きに考えて「加齢による衰え」に負けないようにチャレンジしていきましょう^^

     

    では次回もどうぞ宜しくお願い致します。

  • 皆様、こんにちは!ケアプラス今治 相談員 渡部です。

     

    暑い日が続いておりますが、朝夕が少し涼しくなり虫の声も聞こえ秋が近いことを感じてまいりました。盛夏の疲れが出やすい時節となりましたので、皆様、夏風邪にお気を付けくださいませ。

     

    ケアプラス今治ではご利用者様の人数も増え、ゲームや脳トレ・運動・創作レクリエーションも、にぎやかに盛り上がりを見せてきております。

    その中でも、多くのご利用者様が咲かせてくださりケアプラス今治を明るく彩っている花々の紹介をさせていただきます。

    まずは、ケアプラス今治の顔、玄関の朝顔です。

    毎日どなたかが水やりをしてくださり、来所時は皆さん「今日はきれいに咲いとるね。」と花好きのご利用者様の笑顔も咲かせてくれています。

     

     

    続いては向日葵です。8月のカレンダーに使用する折り紙での向日葵は、折り紙のお好きな方とスタッフの声かけで笑顔で手伝ってくださる優しい紳士の皆様が咲かせてくださいました(^^

    かわいいですよね(#^^#)

    そして、夏気分を盛り上げる、お花紙によるハイビスカスです。豪華な見た目ですがとても簡単にできるため沢山のご利用者様が作ってくださいました。

    ご利用者様が色紙に押し花を作ってくださり、飾らさせてくださいました。

    今後も季節のお花をたくさんの方にいろいろな方法で咲かせていただけるのを楽しみにしている毎日です。ご興味頂けましたら、ご自分の好きな方法で花を咲かせる喜びをケアプラス今治で一緒に共有てみませんか?

    体験利用も随時受け付けております。お気軽にご連絡くださいませ。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう(^^

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189  担当:井上・渡部

  • ケアプラス大洲 介護員だより ~心うきうき夏祭り~ 大洲だより 介護員だより 2019年08月24日

    皆様、こんにちは。
    ケアプラス大洲 介護職員の松浦です。

    台風も過ぎ去り、少し涼しくなってきましたが、まだ熱中症になる時期です。皆さん気を付けてお過ごしでしょうか。

    今回のブログは8月17日に行われた「ケアプラス心うきうき夏祭り」を紹介します。

    今年のゲームは「射的ゲーム」「金魚すくい」「お好み焼きゲーム」でした。
    「お好み焼きゲーム」は今回初めて行いました。

    3つのゲームに分かれて皆さん頑張っておりました。

    皆さん必死にゲームされている姿カッコイイですね!
    見ている職員まで楽しむことができました。

    そして最後は、皆さんで集合写真を撮りました。

    皆さんの素敵な笑顔。うきうき祭りをして良かったと思える笑顔ですね。

    終わった後に、今日はどうでしたかと聞くと
    「とても楽しかった」「また来年が楽しみ」と喜びの声を頂きました。

    また来年もたくさんの人が参加して頂けるように頑張ります。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~高齢者の口腔ケア~ 北宇和島だより 看護師だより 2019年08月24日

    みなさま、こんにちは!ケアプラス北宇和島の看護師です。

    少しずつ秋の気配も感じられる今日、この頃ですが、まだまだ暑い日が続いております。

    エアコンの使用、水分補給等、熱中症対策も続けて行っていきましょう!

     

    さて、今回は歯磨きやうがい等、口腔ケアについて少しお話をさせてもらったらと思います。

     

    口腔ケアとは?高齢者の口の中に見られるトラブルと効果的なケア方法!

    「口腔ケア」とは、口の中を清潔に保つことで、口腔内だけでなく体全体の健康を保つケアのことです。年齢を重ねると体にはさまざまな変化が現れますが、それは口の中も例外ではありません。それでは高齢者の口腔内で起きている問題を見ていきましょう。

    自浄作用が低下している
    口の中には「自浄作用」があります。唾液の力で歯の表面や舌、粘膜に付いた汚れや細菌を洗い流し、清潔に保つというものです。しかし、身体機能が衰えて唾液の分泌量が減っている高齢者の口腔内は、自浄作用が低下している状態になっており、意識してきれいに保つ必要があります。

    虫歯や歯周病が多い
    加齢によって歯茎が下がり歯の根元が露わになると、そこから虫歯になりやすくなります。また、高齢者の口腔内は自浄作用が弱まっているため、本来は唾液で洗い流されるはずの細菌が増殖し、歯周病にもかかりやすい状態です。加齢による免疫力の低下も、虫歯や歯周病菌が増える原因の一つです。

    治療跡や入れ歯が多い
    長く生きている高齢者は、その分虫歯や歯周病にかかった経験が多く、詰めものなどの治療跡が残っている人も少なくありません。また、歯周病で歯が抜けてしまい、入れ歯を使っている人も多いでしょう。詰め物をしている場合は、その下で虫歯が進行していることがあり、入れ歯を使用している場合は、入れ歯と粘膜の隙間に細菌が繁殖しやすくなります。

    味覚が変化する
    人は、舌の表面にある味蕾(みらい)という小さな器官で味を感じます。しかし高齢者の場合、口の中の自浄作用が低下しているため、舌の表面に舌苔が付きやすく、味を感じにくくなったり、味覚が変化したりすることがあります。また、偏った食生活による栄養不足も、味覚障害の原因の一つです。

    口腔内が乾燥する(ドライマウス)
    高齢になると、噛む力の低下や服用している薬の影響で唾液の量が減ります。唾液は口腔内を清潔に保つ役割がありますので、ドライマウスは虫歯や歯周病の進行、また、雑菌の繁殖による口臭の原因になります。

     

    口腔ケアとは?

    口腔ケアは、口の中だけでなく体全体の健康を維持するために必要なケアです。それでは口腔ケアの重要性と種類についてお話しします。

     

    口腔ケアの重要性

    口腔機能が低下すると、「噛んで味わう」「飲み込む」といった動作をスムーズに行えなくなるため、十分な栄養を摂取できません。栄養不足状態が続くと、運動機能の低下や認知症の進行、さらなる摂食障害につながる可能性があります。口腔ケアは、歯磨きや口腔内の洗浄で歯周病などを予防するだけでなく、摂食トレーニングや誤嚥性肺炎の予防といった高齢者の身体機能の回復につながる内容も含みます。口腔ケアを適切に行えば、高齢者に「おいしく食べる」という生きがいを取り戻させられるばかりか、介護をする側の負担を軽減させることもできます。

    口腔ケアの2つの種類

    口腔ケアには「セルフケア」と「プロフェッショナルケア」があります。
    セルフケアとは、歯ブラシやフロス、歯間ブラシなどを使って自分自身で口腔内を清潔に保つことです。
    一方、プロフェッショナルケアでは、歯科医や歯科衛生士などの専門家が口の中と全身の状態を見て、より専門的なケアとアドバイスをしてくれます。ケアの目的は、歯石・細菌・汚れの除去、口腔機能の維持と回復、日々の食生活の改善などです。

    口腔内と体の健康を保つには、セルフケアとプロフェッショナルケアの両方を取り入れることが大切です。

     

    口腔ケアの効果!

    メリットが多い口腔ケア。ここでは、口腔ケアで得られる具体的な効果をご紹介します。

    唾液の分泌を促進する
    残留物や細菌で口腔内が不衛生な状態では、唾液が出にくくなり口の中が乾燥します。口腔ケアで口の中を清潔にすると、唾液の分泌が促進されます。また、歯ブラシなどで「唾液腺」を刺激することで、唾液腺の働きを活発にし、意図的に分泌量を増やします。唾液には歯や口の粘膜を保護したり、虫歯や歯周病を予防したりする役割があるため、唾液の量を増やすことは口腔ケアにおいて重要なポイントです。

    感染症や発熱を予防する
    口の中にいる細菌の中には、表皮感染症や食中毒を引き起こす「黄色ブドウ球菌」、呼吸器感染症を引き起こすおそれのある「肺炎桿菌」など、全身疾患の原因となる菌も存在します。口腔ケアをしっかり行わないと口腔内が菌の温床となり、感染症や肺炎にかかりやすくなることがあります。口腔ケアには、感染症や発熱の予防という効果もあるのです。

    認知症を予防する
    口を開けたり閉じたりして噛んで食べるという行為は、脳に酸素を送ったり刺激を与えたりするため、中枢神経を活性化し認知症を予防するといわれます。愛知県在住の65歳以上の健常者を対象に、2003年から4年間かけて行われた調査によると、歯が20本以上残っている人に比べて、歯がなく入れ歯も使っていない人は、認知症になるリスクが1.9倍も高いという結果になっています。

    誤嚥性肺炎を予防する
    嚥下(食べ物を飲み込むこと)機能が衰えると、食べ物や唾液が気管に入ってしまうことがあります。このとき、口腔内の細菌が肺に入って起こるのが「誤嚥性肺炎」です。口腔内の汚れや細菌を減らすことは、誤嚥性肺炎の予防につながります。誤嚥性肺炎は高齢者の命にかかわることもある怖い病気なので、しっかり予防することが重要です。

    口腔機能の低下を防ぐ
    高齢者は、「噛む」「飲み込む」「呼吸する」「話す」「表情を作る」といった口腔機能全般が低下しやすい傾向にあります。口腔機能が衰えると、十分な栄養が摂取できなくなり、免疫力の低下や摂食障害につながります。口腔ケアを通して口腔機能を向上・改善すれば、体全体の健康の回復が期待できます。

     

    口腔ケアのポイント!

    高齢者の口腔ケアを行うには、どのような点に注意をすれば良いでしょうか。口腔ケアのポイントをご紹介します。

    できることは自力でやってもらう
    介護と口腔ケアの基本は同じです。高齢者の自立を促すためにも、サポートは必要最小限にしましょう。「歯を磨く」という動作は、手指を動かすリハビリにもなります。高齢者が使いやすい歯ブラシを準備して、できる限りのことは自力でやってもらうのがポイントです。口腔内は凹凸が多いので、仕上げや、磨き残しがないかどうかの最終チェックは介護者が行うようにしてください。

    短時間で終わらせる
    乾燥している高齢者の口腔内は、違和感を覚えやすくなっています。また、口の中を見られることや他人に歯を磨いてもらうことを不快に感じる人もいるでしょう。無理強いをせず、短時間で終わらせることが大切です。高齢者に気持ち良く対応してもらうためには、口腔ケアの必要性を事前によく理解してもらい、「歯を磨く=気持ち良い」と感じてもらえるようリラックスした状態で行う必要があります。

    姿勢に気を付ける
    口腔ケアをすると、唾液の分泌が活発になります。あごが上がった状態で口腔ケアを行うと水や唾液が肺に入り誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があるため、あごをしっかり引いてもらうなど安全な姿勢を整えてから始めるようにしましょう。

    口腔内の様子をチェックする
    ケアをしながら、口腔内の健康状態をチェックすることも大切です。歯の噛み合わせや虫歯の有無、歯茎や舌、粘膜の色や状態、口臭などを確認しておくと、トラブルの早期発見につながります。何か問題や異常が見られるようであれば、すみやかに歯科医や歯科衛生士に相談してください。

     

    心身の健康につながる口腔ケア

    加齢とともに噛む力や飲み込む力が衰えるのは仕方がないことですが、歯や口腔環境は、正しいケアでいつまでも健康に保つことができます。他人に口の中を見られたり触られたりすることに抵抗感を覚え、口腔ケアを拒否する高齢者もいますが、そのような場合は、最初から無理強いするのではなく、段階を踏んで少しずつ口腔ケアに慣れてもらうようにしましょう。
    口の中が清潔に保たれ、口腔機能が回復すると、食べる楽しみや正常な味覚が戻り、体だけでなく心の健康にもつながります。

    それでは、みなさま次回も宜しくお願いします。

  • こんにちは、ケアプラス垣生の神崎です。

    お盆も台風も過ぎて涼しい時もありますが、まだまだ暑い日が続きますね。皆さんは熱中症や夏バテにならないよう適度な運動や栄養摂取してくださいね。

     

    今回紹介するのはW氏です。

    この方は以前、自宅で左足を怪我しましたが現在では快方に向かっており、機能訓練に日々しっかりと取り組んでいます。取り組んでいるのはエアロバイク訓練、スリングリハビリ、平行棒内歩行訓練というものです。

    スリングリハビリは筋力の向上やバランス能力の向上を目的に行っております。激しく運動するものではなく、ゆっくりと自分の動かせる範囲で無理なく行うことが出来ます。

     

    エアロバイク訓練は自転車をこぐ要領で行って頂き筋持久力の向上による体力の増加の効果を狙っております。先日の怪我も快方に向かい安定して行って頂いております。

     

    平行棒内訓練は平行棒内で歩く練習に取り組んで頂いております。平行棒内で杖を用いず独歩で歩く練習を行ったり、バランスパッドを用いて不安定な足場でも歩けるようバランス能力の向上を測ったりすることも出来ます。人によっては足首に1kg~1,5kgの重りを巻き負荷を上げて取り組んでおります。

     

    機能訓練の合間には水分補給を取って頂いております。

    年齢を重ねたり、冷房の中で過ごしていると喉が渇き水分不足に陥ることが多々ある為、こまめに勧めてお茶の摂取をして頂いております。

     

    ケアプラスでは利用者様の目標、またはやってみたいことを少しでも実現出来るよう、お手伝いさせて頂いております。

    気になった方は是非、見学や体験もご利用できますので、いつでもいらして下さい。

    心よりお待ちしております。

     

  • みなさま、こんにちは。

    ケアプラス道後持田の生活相談員 松浦です。

     

    8月も後半になりました。

    ミーンミンと鳴いていたセミの声もツクツクボーシになってきました。

    夜に外へでると7月とは違った雰囲気。

    テレビでは芋炊きという言葉をよく聞くようになりました。

    もうすぐ秋ですね。

    でも、我が家には買った花火がまだ開封出来ないまま玄関に置かれています。

    秋の花火もまたいいかな…と、楽しみにしております。

    みなさまの今年の夏の思い出は何でしょうか。

     

    道後持田では月に数回リハビリや介護スタッフによるイベントを開催しております。

    リハビリイベントは主に楽しく体を動かしていただきましょう、介護イベントは頭を使って楽しんでいただきましょうという内容です。

     

    普段のレクリエーションやイベントには目的があります。

    年齢とともにどうしても体を動かす機会が少なくなり、運動する時間が減ってくることを防止し、適度に体を動かしていただき体の機能が低下しないようにしましょうという目的。

     

    また、女性の方がよくされている折り紙やクイズなどは、指先を使うこと・頭を使うことで脳の活性化のために実施しております。

     

    あとは、ご利用者・職員とのコミュニケ―ションを行うことで、生きがいを見つけていただくことです。

    ご自宅から外に出ること、会話をすること、「馴染みの関係」を築くこと、これらの継続で週に数回のデイサービスを楽しみにしていただけると思っております。

     

    先日のリハビリイベントでも、ご利用者のみなさま笑いながら楽しまれていました。

    「はい!送りますよー!」「勝った勝った!!」

     

     

     

     

    職員も一緒に参加させていただきます。

     

     

    季節に応じたイベントを今後も計画しております。

    さあ、9月はどのようなイベントが開催されるでしょう。

    お楽しみに!

     

    まだまだ暑い日が続きます。秋が近づいてはいますがまだまだ気温は高くなりそうです。

    こまめな水分補給は続けていただき、体調崩されないようお気をつけください。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~食事の時の正しい姿勢は?~ 宇和島だより 看護師だより 2019年08月20日

    皆さまこんにちは(^o^)

    気温、30度以上の日々が連日となっていますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

    ケアプラス宇和島 看護師の田村です。

     

    8月に入り、W台風やコンパクト台風という言葉を耳にしました。

    立秋も過ぎましたが、残暑が厳しい毎日ですね。

    熱中症に罹り救急搬送される方も大勢いらっしゃる状況下・・・引き続き、小まめな水分補給を行って下さい。

    白飯やおかず等にも水分は含まれていますので、食事は規則正しくバランスよく摂って、夏バテしない体を作って下さい。

     

    ところで、お食事の時に「飲み込みにくい」「むせて食べにくい」というような事は無いですか?

    ・食事に伴う咳や痰

    ・上を向かないと飲み込めない

    ・口の中にため込んで飲み込みにくい

    ・食事に1時間ほどかかる

    ・食べるとガラガラ声になる

    このような症状があると、もしかして嚥下障害のサインかも?

     

    人は1日に行う嚥下回数(ゴックンと飲み込む回数)はおよそ600回と言われています。嚥下が難しくなると食べ物などが食道ではなく気道に入ってしまう「誤嚥」となり喉に詰まらせ、窒息するリスクが高くなるだけではなく、脱水や低栄養、また、誤嚥を繰り返すことで「誤嚥性肺炎」を招くことにもなります。

     

    食事中の正しい姿勢

    ・食事は前かがみの姿勢

    ・テーブルとの距離は、座った時みぞおちから握りこぶし1個分空くくらいが理想です。

    ・背もたれのある椅子に深く腰掛ける事で安定した姿勢が保たれます。また、肘掛があるとより安定しますね。

    両足の踵までしっかり床に着くことで安定した姿勢が保てます。

    お食事前には唾液の分泌を促す「食事前の口腔体操」を行い誤嚥予防を図っています。

    お食事の後のコーヒータイムです(^o^)

    コーヒー・紅茶のお好きな方、ジュースがお好きな方、そして温かい緑茶の良い方、皆さまに食後の飲み物を無料でお出ししております。そして和やかな時間を過ごして頂いております。

     

    一度ケアプラス宇和島に遊びに来られませんか?

    リハビリや普段やっていないような動作を、楽しみながら体験されてみませんか?

    是非是非お待ちしています<(_ _)>