みなさま、こんにちは。
少しずつ日が暮れるのが早くなり、いつの間にか刻々と季節が変わっていきますね。
ケアプラス道後持田 介護員の水口です。
さて、先日20日に行われた「ケアプラス ココロウキウキ祭」の状況をお伝えします。
お天気はあいにくの雨が降ったり止んだりと不安定でしたが、
大勢のご利用様のご参加をいただきました。
4グループに分かれて「金魚すくい」「射的」「お好み焼きゲーム」に挑戦です。

私は「金魚すくい」のブースを担当させていただきました。
「いや~、どうやってすくおう?」と、ポイを持って狙いを定めるようにクルクルと回されます。心を決めて「えいっ」と水面へ。
面白いもので、皆様の性格がでるのですね。
慎重に1回ずつ狙いを変えながら挑戦する方がいれば、目に入ったところから勢いよく
ポイを運ばれる方。ポイの紙が一部破れても、裏返したり持ち手を変えたりして、破れていないところでどうにか続けようとされる方も。
大きなものがどうしても目立つためそれをすくおうとするのですが、重量があるのでポイがすぐに破けてしまい、なかなか20匹には届きません。


そんななか、抜群の技術と冷静な判断で20匹をクリアされたが現れました。
小柄で軽量な金魚を狙って、ポイの淵のプラスチックの部分を利用した抜群の角度で次々とゲットしていきます。一度に大量ゲットは狙わず、コツコツと数匹ずつ、安定した角度でポイを操ります。あれよあれよという間に、20匹達成! その集中力にも驚かされます。

「射的」のブースでは、少しでも的に近づけようと、ライフルを持った手を伸ばされます。
さらに的を狙うためには、ライフルを安定させないといけません。
伸ばした手を数秒間保持する、何だか新しいリハビリにもなりそうですね。


ひときわ賑やかだったのが「お好み焼きゲーム」のコーナー。
こちらは時間制限があるので、周りの皆様の応援も力が入ります。
男性の方が器用にフライパン返しを操ると、大きな拍手が起こります。
「片方は少し押さえるようにするんがええんよ」と誇らしげな笑顔を浮かべます。
女性の方がひっくり返したお好み焼きが大きく飛び跳ねてしまうと、
「私は昔から料理は苦手やったんよ~!」と言われて、皆様の笑いを誘います。
「まだ時間はあるよ、ガンバレ!」と周りの方からの応援もあり、ほとんどの方が全てひっくり返されました。


三者三様ならぬ、三ゲーム三様、普段は行えない内容と“夏祭り”雰囲気で皆様に楽しいひと時を過ごしていただきました。
お帰りの車の中で感想をお聞きすると、
「今日はどれも楽しかった。時間があっと言う間だった」
「いつもより、たくさん笑ったわ」
「今日来られんかった〇〇さんは、残念だったろうなあ」などご満足いただいたようで
令和元年の楽しい夏の一日の記憶となったことを嬉しく思います。

それでは、朝晩は少し涼しく感じられるようになりましたが、日中はまだまだ厳しい暑さが続きます。皆様、ご自愛ください、そして次回のココロウキウキ祭をお楽しみに。