実績報告

実践報告一覧

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の渡部です。

     

    学習療法では、皆様、真剣に読み書き計算や数字盤に取り組んでいただけています。

    そんな中、文章の中で出てきた言葉や事柄で思い出したことなどを話してくださったり、その話でまた違うことを思い出して新しい情報を教えてくださったりと、途中で笑顔溢れる井戸端会議が始まることが多々見られています。

    今日はそんな和気あいあいとしたお話の一部を紹介させていただきます。

     

    まずは、読みの中で「漁」についての文章が出てきました。

    文章を読まれた後に、「そういえば子供の頃は今治の大西の九王の浜に友達の両親が漁をしよってね、その友達とよく遊びに行っては、危ないけんどいとけよ、と怒られたんよ。ほいで夏は泳いだりしてね、これ読んだら思い出したわい。」と子供の頃に住んでいた場所や友達のことをどんどんお話してくださいました。

    また、他のご利用者様たちは、「すき焼き」の文章が出てきたとき、

    「こんなの読んだらすき焼きが食べたくなってきたわい、ハハハハハハハ」と言われたため、スタッフが「すき焼きの具は何を入れますか?」とお聞きすると、「私は、もやしとネギと大根かね」「大根入れるの?」「大根を薄く切ってね、そしたら味がよくしみておいしいんよ。」と、ひとしきりすき焼きについてお話した後「こんなにすき焼きの話しよったらお腹がすいてきた、もうこの話は終わりにしよ」「ほんとよほんとよ、はははははははは」

    と、たくさんの笑顔で学習療法を楽しんでくださり、終わった際には「ありがとう、またお願いね」と皆様おっしゃってくださっております。

     

    コミュニケーションをとることが前頭前野を活性化させ、脳の機能を向上させます。お話を楽しみながら、一緒に行う方とも親しくなり人の輪が広がり、脳の機能も向上するなんていいことずくめですよね。

    これからも、学習療法を通じてケアプラス今治を楽しんで頂け「今日は来てよかった。」と毎回言って頂けるようしっかり取り組んでまいります。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     


  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    朝晩の風は冬を間近に感じられるほどの冷たい風が吹く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

    私はこの時期になると以前に勤めていた職場で私が担当していた東温市在住の利用者様が話していたことを思い出します。

     

    東温市は松山市内と比較すると2~3℃気温が低い場所です。私が訪問するとその方は、『今日も寒かったでしょう?この辺りは“ほっちょ風”が吹くけんな!

    寒さが堪えるわい!』と。

     

    その辺りに古くからお住まいの方たちは、石鎚山から吹き降ろす冷たい風のことを“ほっちょ風”と呼んでいるそうです。由来としては

    包丁のように人の肌を切るような冷たい風からきているとのことでした。

     

    その方は、認知症がありながらも、明るく前向きに生きていく意思が強く感じられる方でした。寒い日に訪問すると毎回温かい日本茶とほっちょ風の話をして下さり、

    私の心を温めてくださっていたことをこの間のように思い出します。

     

     

    認知症になり、覚えが悪くなり、思い出せなくなり、今まで出来ていたことで失敗をして自信を失くしたり、マイナスなイメージがあると思います。

     

    しかし、全てがなくなるわけではありません。これまで通ってきた人生の道は覚えています。その人生から私たちは多くを学ばせていただいています。

    そんな中で『あれをしちゃダメ、これは危ないからダメ、あそこは行ったらダメ。』と何でも否定からではなく、

    寄り添い一緒に行ってみることでその方の口から聞ける言葉は日ごろならば出ない言葉が聞けたりします。

     

    『こんな一面があるのか』と日々利用者様に対する発見があります。

    やりたいこと、行きたいところ、会いたい人には理由があります。

    その理由は実際にやってみないと分からないことが多くあることを学ばせていただいている今日この頃です!

     

     

     

    前置きが長くなりましたが、今回は定期的に行っている、姿勢分析で日ごろのリハビリの成果が出ている方の紹介をしていきたいと思います。

     

     

    この方は元来、働き者で人の面倒見が良い人でした。散歩も毎日行っていたようですが、膝の痛みから活動量も低下していました。

    そこでリハビリの中で膝周辺の筋力アップや痛みを庇った歩き方の改善に努めてもらいました。

     

     

    すると体のズレが修正されて25点もアップしたんです!!

    すごい伸び幅でしょ!!

    しかも最近では、少しずつ散歩も復活していて、さらに活き活きとした生活が送れています。

     

     

    今回紹介した人以外にも少しずつ日ごろの成果が出ている方が多くいます。またの機会に今治の利用者様の頑張りをみなさんにも報告していこうと思います。

     

    次回も乞うご期待!!

  • ケアプラス北宇和島 ~看護師便り~ 『加湿の効果』 北宇和島だより 看護師だより 2020年11月14日

    皆さま、こんにちは。

    11月も中旬に入り朝晩の寒さがより強くなってきました。

    送迎の際も、朝晩寒いねと言った会話が増えています。送迎時の太陽の暖かみがありがたく感じる季節です。

    これから、寒くなるとともに気になってくるのが乾燥です。

    乾燥しないよう必要なことは…

    そう、加湿です。

    冬は乾燥するということはわかるけど、加湿するとどんな効果があるのかや、

    本当に効果があるかなど疑問に思うことも多いですよね。

    私自身も乾燥しているというのは感じながらも、加湿が必要なのか疑問に思っていました。

     

     

    それでは加湿することでの効果には、どのようなものがあるのでしょう。

    まず湿度とは空気中に含まれる水分量のことで、湿度によって快適度も変わります。

    普段湿度について特段気にすることもないと思いますが、

    特に乾燥する冬場は肌のカサつきを感じたりと、空気が乾燥していると感じることが多いかと思います。

    具体的な数値は冬の乾燥する時期にエアコンで暖房をつけると湿度は25~40%近くまで低下します。

    40%を下回ると様々な影響が出てきますので、加湿することによる効果についてご紹介いたします。

     

     

    ■加湿することで健康を維持

    湿度が40%を割り込んでくるとインフルエンザウイルスなどのウイルスが活発になると言われています。

    よく病院の待合室は加湿器により加湿されているのを見かけることが多いと思いますが、

    これもインフルエンザの感染を防ぐ為に実施しているのです。

    さらに喉や鼻が乾燥すると鼻や喉の粘膜が傷つき、そこから雑菌が入り込んで風邪を引きやすくなります。

    もちろん加湿していれば安心ということにはなりませんが、できる限り対策はしておいた方が良いですよね。

    さらに冬は風邪にかかりやすい時期でもあるので、加湿することで健康を維持することに繋がります。

     

    ■加湿することで暖房効果を上げる

    加湿することでの最大のメリットは暖房効果を高めることができる点です。

    「夏は高音多湿で暑い」と言うのをよく聞くかと思います。湿度は体感温度に大きく影響するのです。

    湿度による体感温度の違い

    例えば、室温24℃で湿度が35%と55%の場合、湿度55%の方が体感温度が3〜5℃高く感じるのです。

    湿度20%の差で体感温度3〜5℃の差です!

    これは非常に大きな違いですね。

     

    ■加湿が必要な場合とメリット

    加湿が必要な場合は冬の暖房にエアコンを使用している場合です!

    エアコンの暖房で湿度が下がる理由

    湿度は大気中に含まれる水蒸気の量のことです。

    大気中の水蒸気の量は温度によって変化し、空気は温度が高いほど多くの水分を含むことができます。

    その為、夏は多湿となり、冬は乾燥します。

    エアコンで暖房を使用すると、室温だけを上げるので空気が含むことのできる水蒸気の量は増えているのに水分が供給されず、湿度がさらに下がるのです。

     

    加湿することのメリット

    ・ウイルスを不活性化

    ・鼻と喉の粘膜を乾燥から保護

    ・湿度上昇により体感温度アップ

    ・体感温度アップによりエアコンの消費電力削減

    これだけのメリットがあれば使わない理由はないですよね。

    エアコン使用などにより室内の湿度が40%ほどになる場合は50〜60%まで加湿することをおすすめします!

     

    冬は、暖房にエアコンを使う方が多いかと思いますが、合わせて加湿が必要です。

    暖房はエアコンを使用して、さらに寒さが苦手な私にとって、加湿による体感温度の上昇は驚くべき効果と言えます。

     

    部屋の加湿は濡れたタオルや洗濯物を干すことでも代用できます。

    これから、インフルエンザが流行る時期になります。

    感染予防の為にも加湿を気にかけ元気に冬を過ごせるよう努めましょう。

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス垣生、作業療法士の橋本です。

    朝晩と昼間の温度の差で体調を崩しやすい時期ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    寒さが少しずつ厳しくなるにつれ、コロナ感染者の人数も増え不安にもなりますが…今できる予防をして免疫力を高めていきましょう‼

     

     

    さて、今回は、「肩こり」についてお話します。

    「肩こり」は老若男女問わず、多くの方が持つ体の痛み・悩みの1つではないかと思います。

    皆様は「肩こり」の原因についてはご存知でしょうか?

    原因は多くありますが、代表的な例として

     

    姿勢が悪い

    眼精疲労

    運動不足

    冷え

    疾病

    皆様は心当たりのものはありましたか?

     

    では次は「肩こり」になる過程について分かりやすく解説していきます!

    まず肩を使ったり、使わなさ過ぎたり、肩に負担の掛かる姿勢や疲れがたまり、肩周辺の筋肉が固くなります。

    固くなることによって肩周辺の筋肉の血管が圧迫され血流が悪くなります。

    血流が悪くなることによって疲労物質が蓄積されます。

    そうすると「肩こり」になります。

     

    肩の痛みや肩こり持ちの方は普段何気なくとっている姿勢や、寒さで肩をすくめたり、運動不足気味であったり…皆様もご自身の体の状態を確認してみてください。

     

    利用者様の中にも「肩こり」で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

    今回ご紹介させて頂くK様も上記にあるような「肩こり」に悩んでいらっしゃる利用者様の1人です。

    K様は週1回利用されており、来所されると他の利用者様と共にデイサービス内に掲示する季節ごとの貼り絵の作品を一生懸命に作られています。

    時間を忘れる程、集中されているので毎回素晴らしい作品を完成させられ、利用者様・スタッフの心は癒されております。

    現在の作品作りの様子です。

     

    そんなK様の姿勢は、やや猫背気味で肩が内側に入っています。

    作品作りで上半身を前傾して作業する事が多いようで、肩が胸周辺の筋肉に引っ張られて内側に入ってしまいます。

    K様も「肩が痛い」とよく話されています。

    肩こりを持つK様に提供させて頂いているリハビリテーションは固くなった胸周辺・肩周辺の筋肉をほぐすリラクゼーションエクササイズを行い

    ストッレチを実施します。その後、スリングリハビリを行って頂きご自身で肩回りを動かして頂いております。

     

     

    リハビリを提供させて頂いた後の肩はこちらです♪

    内側に入っていた肩が開き、K様も「肩が楽になった~」と笑顔で話されていました。

     

    「肩こり」が改善されたK様は今日も素晴らしい作品作りに励んでおられます♪

     

    今回ご紹介させて頂いたK様に限らず、ケアプラスでは利用者様1人、1人の生活課題やお悩みに合わせたリハビリテーションを提供できるよう

    スタッフ一丸となって取り組んでおります。

    気になる方という方は是非見学・体験利用をお待ちしております。読んで頂き、ありがとうございました!

     

     

  • ケアプラス大洲 介護員だより~季節を感じるイベントを開催~ 大洲八幡浜だより 介護員だより 2020年11月12日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲、介護職員の城戸です。

    本来ならば11月3日は大洲の地方祭で毎年獅子舞やお神輿で市内が賑やかになるのですが、今年はコロナの影響で祭りも中止となりました。朝のお迎え時にご利用者様から「今年は太鼓の音も聞こえんし、やっぱり寂しいね。」と言われました。普段通りのイベントが来年には開催されることを祈るばかりです。

     

    さて、ケアプラス大洲でも大規模なイベントは自粛しておりますが、ご利用者様に季節を感じて頂けるようなイベントを開催しました。

    10月末にはハロウィンイベントとしまして、紙皿を使ったリース作りと、ジャックオランタンの顔を目をつぶった状態で作って頂き、福笑いを行いました。リース作りでは、マーカーペンや折り紙を使い、自由にデザインして頂きました。利用者様同士が楽しく「それいいね。ここはこうしてみたら?」と相談もしながら作って頂きました。

     

    福笑いでは、目を閉じているので職員や近くに座っているご利用者様が指示を出しながらここと思った場所に顔のパーツを置いていき皆様個性的なジャックオランタンが完成しました。完成したものをそれぞれ見せあい、たくさん笑って頂きました。

     

    ハロウィンの時期は過ぎましたが、ご利用者様のご自宅に送迎に伺うとお部屋に飾って下さっている方もいらっしゃり、私達も季節のイベントを開催して良かったと思えました。

    また、11月に入り文化の日もありました。そこで、自宅ではなかなか行う機会の少ない習字をしてみよう!と計画し開催しました。テーマは「自分の好きなもの」として各自好きなものを書いて頂きました。

    久しぶりに習字をされた方の方が多く「私こんなに字汚かったかなぁ」と言いながらも、皆様好きな食べ物や動物を書かれておりました。ご利用者様から、職員へのリクエストもあり、職員も各自好きなものを書きました。「買い物」と書いたり「昼寝」と書く職員がおり、ご利用者様に笑って頂きました。

    また、ただ書くだけでなくそれぞれが書いたものを発表しあい、楽しんで頂きました。

     

    終わった後には、「昔しよったことを久しぶりにしてみたら楽しいもんやね」と言って頂き好評でした。次回は新年に書初めを行おうと考えております。

     

    今月は他にもご利用者様に楽しんで頂けるようなイベントを計画しております。また、来月以降も楽しいイベントを開催しますので、ぜひ皆様ご参加ください。

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『1日の楽しみ』 道後持田だより 相談員だより 2020年11月11日

    皆さんこんにちは。道後持田の北川です。

     

    11月に入り寒い日も増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    寒いのは少し苦手ですが、秋は空気が澄んでいて空が高くなるのが気持ちいいので私は今頃の時期が1年で1番好きです。

     

     

    この時期になると気を付けなければならないのが、インフルエンザではないでしょうか。今年の冬はインフルエンザに加え、

    新型コロナウイルスにも気を付けなければいけないので手洗いうがい、そして手指消毒をしっかりして、

    どちらにもかからないように冬を越していきましょう。

     

     

    道後持田でも、少しずつ冬の準備を進めています。

    持ち帰りカレンダーではクリスマスをイメージした可愛らしいパーツを作っています。

    「早く家に飾りたいねえ」と楽しそうにお話されている様子を見て、やはり冬は、人をワクワクさせる不思議な力を持っているのかもしれません。

    かく言う私も、大人になった今でもクリスマスの準備をしていると何だかワクワクします。

    もうサンタさんは私のところには来ませんが、こうしてクリスマスのパーツを作っているとなんだか来てくれそうな気がします。

     

     

     

    さて、寒くなってくるとお風呂が恋しくなりませんか?道後持田では入浴介助も行っております。

    寒くなってきた為か、皆様お風呂に入られる時間が夏よりも長くなったように感じます。

    また、夏はシャワーで済ませていた方が、この前は「最近寒くなってきたけん湯船入ろっかな」と言われていました。

    お風呂は体の芯から温めてくれて、冷え改善にも適しているそうです。

    しかし、寒くなるとお風呂場でヒートショックを起こしやすくなります。

    脱衣場と入浴場の温度にあまり差が開かないように空調に気を配り、安全にご入浴頂けるような環境づくりに努めています。

    体の芯から温まりたい方、ぜひ道後持田で入浴されてみてはいかがでしょうか。温かいお湯を入れてお待ちしております(^^)

     

     

     

    「秋の夕日は釣瓶落とし」という言葉があるように、この時期は暗くなるのがとても早くなります。

    そしてこれからは寒さもより厳しくなります。ご飯をしっかり食べて、睡眠をとって、万全の状態で冬を迎えましょう!!

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~高血圧を予防するストレッチ~ 宇和島だより 看護師だより 2020年11月10日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    朝晩の冷たい風とは逆に、日中は半袖でも過ごせるほどの寒暖差がありますが、体調はお変わりないでしょうか??血圧の変動など大丈夫ですか?ケアプラス宇和島では、血圧の変動などでめまいなどの症状が出現される方もおられます。

     

    そこで今日は「高血圧を予防するストレッチ」をご紹介していきたいと思います。

    運動不足や食生活の乱れ、精神的なストレスによっても血圧は上昇します。イライラするといけませんね(@_@)そこで軽いストレッチや日常の運動で血行を促し、ストレスを解消することで高血圧予防を一緒にしていきましょう。特に入浴時は、筋肉が温まって伸びやすいのでストレッチには最適です。

     

    先ずは「肩から肩甲骨のストレッチ」

    片方の肘にもう片方の腕をかけて、肩甲骨を開くように意識して胸の前に引き寄せます。

    そして「腕から肩甲骨のストレッチ」

    腕の後ろで片方の肘(もしくは手)をもう片方の手で軽く引っ張ります。ゆっくりと息を吐きながら伸ばし、自然呼吸で10~30秒間維持してください。

    肘を持つのがつらい人は手を握って行って下さいね。無理はしないように!いつでも、どこでも簡単に出来るストレッチと思います。

    今日はケアプラスに来て頂いている利用者様と一緒にストレッチ体操をして頂きました。

    「肩甲骨が開いて、気持ちがいい~♪」

    「腕はこっちでいいの?」などのことばを掛けながら楽しくして頂きました。

    皆さまも一度やってみて下さいね。

     

    では次回またお会いしましょう(^o^)

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラス三津、柔道整復師の橋本です。

     

     

    朝晩寒くなり、風邪の引きやすい季節になってきました。

    皆様は対策出来ていますか??

    コロナだけでなく、インフルエンザの流行も近くなってきていますので

    手洗い、うがいなどしっかりやっていきましょう!!

     

     

    今回は、K様の姿勢測定について紹介していきます。

     

     

     

    前回8月の測定から11月までの3ヶ月で、姿勢のズレが減ってきたことが分かります。

    K様は、普段スリングと平行棒内歩行を行っており、また、自分からエアロバイクをされて積極的にリハビリを取り組まれております。

     

     

    日常生活においても以前より、段差昇降の負担が減少してきたのと、花の手入れをする際にしゃがみ込みや立ち上がりの繰り返し動作が楽になったと仰ってました。

     

     

    前回よりも写真の通り全身の左右の傾きが減少し、全体的にズレが減少しているため

    立ち上がりや、段差昇降が以前よりもスムーズに出来るようになったと考えてます。

    また、ズレが無くなる事で柔軟性の向上も見られました。

     

     

    ケアプラス三津では姿勢改善以外にも様々なイベントも行っています。

    リハビリでは月に一度イベントを行い身体を動かしたり、頭を使った運動をしています。

    是非一度、興味のある方は足を運んでみて下さい!!

     

     

  • 皆様こんにちは!ケアプラス今治介護職員チームです。

    つい先日まで暑くてたまらなかった日々も、いつの間にか涼しさを感じるようになりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    秋といえば食欲の秋、読書の秋、そして運動の秋です。コロナ禍とはいえ、自粛モードも速くも半年が過ぎました。本来であれば運動会のシーズンですが、予定していた【秋の大運動会】は残念ながら中止…。そんな中でもしっかりと身体を動かしていただきたいという思いを胸に、去る10月22日ケアプラス今治でイベントを開催いたしました!

     

    題して!「ケアプラス今治・第1回プチ運動会」

     

    イベント当日の朝は、普段と違う運動会仕様の室内に利用者様も少し驚かれていました。13時30分から、会場設営。利用者様にも移動していただきながら、準備完了。紅組と白組に分かれていただいたあとに、職員から色別の小さな花紙をお渡ししました。手首や髪につけていただく事で、それぞれのチームが分かりやすくなっていますね。

    準備体操を行っていただいた後は、利用者様代表2名の選手宣誓。元気いっぱい、室内に響き渡るほどの大きな声で宣誓していただきましたよ!

    さてさていよいよ14時から、運動会がスタートです。

    競技種目は、

    ①うちわでタッチ!!

    ②全力!!足綱引き!!

    ③全員集合球入れ競争 の計3種目となります。

     

    それでは最初の競技【うちわでタッチ!!】

    競技が始まってすぐにいきなりのハプニング!割れてもいい様に風船を5つ用意しておりましたが、秒速で2つが割れてしまいました。利用者様もかなり熱中していたところでしたので、皆さん、風船が割れた音にびっくり!!しかしながら大変盛り上がりました。

     

    続いては【全力!!足綱引き!!】

    真ん中の目印を中心とし、扇形に並べた紐を1本ずつ踏み、足で引っ張っていただく競技です。こちらも各チーム集中して取り組まれ、かなりの接戦となりました。

     

    最後の競技は【全員集合球入れ競争】

    1チームごとに行いました。事前に利用者様・職員で作成した球を合計100個用意し机に並べます。そして時間制限の中で、利用者様には球を的に投げていただきます。的はダンボールの箱と、職員2名の背負ったかごです。他の職員は、箱に入らなかった球を机の上に戻していくのですが、利用者様も集中しすぎているのか、狙ってなのか?(笑)球拾いや的になっている職員の方にもどんどん球が当たってきます。普段よりもオーバー気味?に痛がったり怖がったりする職員の姿に利用者様も大爆笑!大変盛り上がりました。

    競技終了後は普段と違ったおやつを食べていただいている間に得点集計。結果、均差ではありましたが白組の勝ちとなりました。おめでとうございます!手作りの金メダルを、白組の利用者様に贈呈させていただきました。ご覧下さい、白組利用者様の嬉しそうな顔!とっても素敵ですね!

    お帰りの時間は生憎の雨でしたが、皆様送迎車の車内でも口々に「楽しかったあ~。」「次のイベント、早く教えてくれよ。」「来月も頼むね。」等、嬉しい一言いただきました。

    みなさま、本当にお疲れ様でございました。

     

    さてさて話変わって、11月カレンダーの作成風景を報告いたします。普段からケアプラス今治では職員と利用者様で協力しながら創作レクリエーションの時間に作っていただいております。毛糸とフェルトで作ったミノムシも、とても可愛らしく仕上がりました。和気あいあいと会話をしながら、素敵な作品を仕上げる事に大変満足いただけております。

    最後に11月イベントのご紹介です。

    11月12日(木)「今治ジェスチャーダービー」を開催いたします。さてさてどのような内容でしょうか?次回のブログで紹介いたしますのでこうご期待です!

     

    それではまたお会いしましょう。

  • 11月になり冬の訪れを感じる今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

    こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

     

    今回はリハビリに意欲的に取り組まれ、動作の改善がみられているS様をご紹介させていただきます。

     

     

    バランスパットを使用しての訓練は

    あえて不安定な足場で行うことで平地での安定した立位、動作が行えます。

     

     

    お手洗いでの下衣の上げ下げ動作を、セラバンドを使用しての疑似的な動作で練習します。

    実際にお手洗いでの下衣の上げ下げ動作は、デイご利用開始当初に比べて安定して行えるようになりました。

     

     

    それに加えてスリング運動やマシントレーニングを行いながら

    バランス機能や下肢筋力の向上を行っています。

     

    ケアプラス内での移動時は、椅子などの障害物をよけて歩きます。

    御手洗に行くときは扉の開閉やカーテンの開閉もご自分で行っていただき、デイ内での全ての生活をリハビリとして取り組まれております。

     

     

    S様は訓練による効果をご自身でも実感されており、自信に繋がっているようです。

    これからも、できることがひとつでも増やせるように、今日よりもプラスの明日へなるようにお手伝いさせていただきます。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。