実績報告

道後持田だより一覧

  • こんにちは、皆様!!

    最近は秋晴れのさわやかな日が続いて過ごしやすい日が多くなって参りましたが、

    いかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今回は9月23日に敬老の日イベント第2弾「リハビリイベント」として、当ケアプラス道後持田の理学療法士・神崎氏によるマルチタスクトレーニングに関する講話が行われました。

    写真1

    まずはマルチタスクトレーニングについての意義・必要性についての話がありました。

    『ケアプラスでは、体のリハビリだけではなく、体を制御する頭のリハビリ(脳機能訓練)、また認知症からくる無気力に対応するための心のリハビリ(社会的リクリエーション)を重視して心頭体のバランスリハビリを行っています。』が、これを利用者様に再認識して頂くために詳しく説明を致しました。

    写真2

    マルチタスクトレーニングの重要性の説明をご理解頂いたところで、実際にトレーニングに入ることでより内容を深めて頂きます。ここでは、普段非公開の特別メニューのトレーニングも行われました。

    写真3

     

    講話の後は、皆様にお茶と和菓子(どら焼き)をお召し上がり頂き、敬老の日メッセージカードをお渡しさせて頂きました。先日(9月21日)のイベントとは一味違った内容でしたが、ご利用者の方は普段聞けない講話に触れられ、満足されておられるご様子でした。

     

    ケアプラス道後持田では、心・頭・体(しんとうたい)のリハビリを行い、「心うきうき・頭すっきり・体しっかり」を合言葉に3つの能力のバランスよいリハビリを目指しております。それに欠かせないのが、今回ご紹介した『マルチタスクトレーニング』であり、今後も今までと同様に利用者の皆様に取り組んで頂き、成果が表れるよう目指して参ります。

  • こんにちは!朝晩はめっきり涼しくなり、田んぼのあぜ道には曼珠沙華、通称彼岸花が満開となる季節となりました。

     

    ケアプラス道後道田では、9月21日シルバーウィークの中日に敬老会イベントを行いました。

    松山市出身で坊ちゃん劇場に所属されております近藤誠二さん率いるおやじダンサーズのメンバー13名が来て下さり、歌にダンスに朗読にと1時間たっぷりの演舞を披露して下さいました。

    写真1

    まずは、歌「この町に生まれて」と愛媛県内の民話「茶・栗・柿」と「伊予屋の娘」の朗読です。さすが、ミュージカルをされているだけあって、感情こもったセリフの言い回しには、利用者様も昔話に引き込まれておりました。

    写真2

    次は、2017年愛媛国体テーマのイメージソング「笑顔は君のためにある」をおやじダンサーズ全員での歌と踊りです。

    利用者様、スタッフも始めは軽快な曲に合わせて手拍子をしていましたが、おやじダンサーズの方が利用者様の傍まで来て下さり、手をつないだり一緒に踊りましょうとの声をかけて下さったりとだんだん手拍子も大きくなって盛り上がっていきました。

    利用者様の中には、迫力ある素敵な歌と踊りに感動されて涙される方もいらっしゃいました。

    写真3

    続けて、「翼をください」「明日があるさ」の歌と踊りです。

    もう、前曲で利用者様も盛り上がってきていますので、おやじダンサーズと一緒に立って手をつないで踊ったり歌ったり、車いすの方は動かせる手を一生懸命に振って表現して下さって盛大に盛り上がってイベントは終了致しました。

    4

    近藤誠二さん、そしておやじダンサーズの皆さん、演舞頂きましてありがとうございました。

    近藤誠二さんはテレビ愛媛で金曜日の15:50~17:54  つながるワイド ほーなん。 にご出演されております。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、これからも皆様の御活躍をお祈りしております。

     

     

    そして、最後に敬老の日を記念しまして職員が心を込めて作りましたカードを贈呈し、お帰り前のお茶会では温かいお茶と紅白饅頭をご用意させて頂きました。

    御利用者の皆様、敬老の日にご利用して頂きましてありがとうございます。

    今日は、いかがでしたか?

    皆様も温かい手拍子と上半身を動かして踊られ体も熱くなり、素敵な歌に聞きほれ、かっこいい踊り、そして感情こもった朗読にと心と体とが癒されたのではないでしょうか!

     

    次回敬老会第2弾は、当デイの神崎理学療法士によるリハビリ講演を予定しております。

    皆様、楽しみにしておいて下さいね!

     

  • 皆さん、こんにちは!!

    最近、朝晩に涼しさが感じられるようになって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

     

    さて、今回は9月初めより製作をしております10月のカレンダー製作の作業風景をご紹介したいと思います。

     

    今回は秋のテーマ第二弾として『コスモス』を選んでみました。

    動物達がコスモスの花に囲まれて楽しそうに会話をしている様子を再現しております。

    写真1 写真2

    手馴れたご様子で貼り絵の作業に取り組んで頂いております。

    難しい曲線部分も丁寧に貼っていただいております。

     

    貼り絵部分終了後は折り紙でコスモスを折って頂く予定となっております。

    こちらが見本です。

    写真3

     

    次回は特大カレンダー&持ち帰りカレンダーの完成披露を予定しております。

    どのように仕上がるのか楽しみですね!!

     

    それでは、次回のカレンダー製作報告までお待ち下さい!!

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り 巧緻性向上 道後持田だより 看護師だより リハビリNEWS 2015年09月08日

    こんにちは道後持田の看護師森岡です。

    朝晩と涼しくなってきましたが皆様体調など崩されてないでしょうか。

     

    道後持田では折り紙作りをされる御利用者様が多く、楽しくおしゃべりしながら作っています。

    折り紙を折ったことがない、知らないという方はあまりいないと思います。

    自分の指で立体的な作品に仕上げるのに脳全体を使う為、脳の活性化を促し認知症予防にも効果的。

    肉体に大きな負担をかけず指先を使う為、手先のマヒ症状の回復にも効果的。

    短時間で一つの作品が作れるので手軽に達成感を得ることも出来ます。

     

    皆でお話しながら折るという動作はケアプラスで取り組んでいるマルチタスクトレーニングにもなります。

    写真1

    これを折っていくと・・・。

    写真2

    可愛い爪楊枝入れが出来ました。

    写真3

    これはバラバラに折って最後にボンドでくっ付けて出来上がり!

    道後持田で一緒に折り紙折ってみませんか?皆さん優しく教えてくれますよ♪

     

  • ケアプラス道後持田 作業療法士の高橋です。最近、朝晩と涼しくなり秋めいた季節になってきましたが、皆様体調は崩されていないでしょうか。就寝の際は衣服など気を付けて風邪を引かないように対策を取っていきましょう

     

    今回は簡単で意義あるリハビリテーションについて利用者様の経過を基にご紹介致します。

    左半身が使いにくく、“横に寝る~座る”“座る~横に寝る”の両動作に介助を必要としておりました。

     訓練内容はタオルギャザーを使用して身体から手を遠ざけたり、近付けたりする簡単な訓練を実施しました。

    まずは訓練の様子をご覧下さい。

    写真1 写真2

    横向きに寝た状態から座るまでの動作で手を使った重心移動は非常に重要な役割を担います。訓練と目的動作の様子を比較すると訓練の真意が伝わると思います。

    目的としている動作はこちらです。

    写真3 写真4 写真5 写真6

    もう一度訓練の様子はこちらです。

    写真7 写真8 写真9

    訓練動作では、

    ①『一番外側に手がある時、そのまま肘を付けば横向きで寝ることができる』

    ②『手を外から身体に近づける事で座位に繋がる』    

    ①、②が写真の比較でお分かりかと思います。

     

    現在ではこの動作訓練を実施することで目的動作を軽介助にてできるようになりました。

    本人様も日々できることが増えている事を実感されているとの事でした。

     

    私たちは個々のNeedsに沿った機能訓練を提供できるように日々“考え・提供し・効果判定”を繰り返し、皆様のお役に立てるようなリハビリスタッフへと成長し続けます。

    是非一度、私達のリハビリを体験してみて下さい。リハビリスタッフ一同心よりお待ちしております。

     

     

  • ケアプラス道後持田 「持田ぶどう園完成!」 道後持田だより 2015年09月07日

    みなさま、こんにちは!

    学生は新学期を迎え、道後持田の前の道も高校生の自転車の列ができるようになりました。これから少しずつ涼しくなっていきます。食べるものも、景色も、そして匂いも…「ああ、秋だなあ」って感じるようになってくるでしょうね。

    私個人的には「芋炊き」という文字をスーパーで見かけるようになると秋を感じます☆

     

    秋の「ぶどう」と「菊」の飾りが完成し、持田の中も秋らしくなりましたのでご紹介します。

    まずは菊の花つくり。

    菊の花びらを1枚1枚切り取っていただき、鉛筆などを使って丸め台紙に。葉はスタッフがお手伝いし、それに葉脈を描いていただきました。

    写真1 写真2 写真3 写真4

    しばらくキレイな花を咲かせてくれるでしょう。

     

    そして、今回どうしても「ぶどう」が作りたくて、昔きっと作ったことがあるだろうなぁということで思い出していただきながら「紙風船」をたくさん作っていただき、それをくっつけてぶどうを作ることにしました。

    「昔、作ったんやけどなあ…どうやったけなあ…」

    「この紙風船がどんなになるん、こんなにいるん??」

    いろいろな思い、記憶をたどりながら、たくさん紙風船を作っていただきました。

    紫の色紙をご用意していたのですが「ん?黄緑??」

    デラウェアかな?巨峰かな?もしかしたらピオーネかも。

    その横にマスカットもならぶ「道後持田ぶどう園」」完成しました!!

    写真5 写真6 写真7

    夏の疲れが出てくるころです。

    引き続き水分補給、適度な運動、休息、バランスの取れた食事に気をつけ、体調崩さないよう気をつけましょう。

    私たちスタッフも、また皆さまに「今日も元気やねえ!」といっていただけるよう体調管理をしていきたいと思います。

     

  • ケアプラス道後持田新聞 15年9月号が更新されました。 道後持田だより リハビリNEWS 2015年08月31日

    ケアプラス道後持田新聞 15年9月号が更新されました。

    CPDM新聞1509最終分

    皆様、こんにちは。

    まだまだ暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

    さて、今回のケアプラス道後持田の新聞もボリューム満点でお送りしたいと思います。

    8月12日(水)にケアプラスの夏の恒例行事『心うきうき祭り~ここ夏 とこ夏 夏祭り~』が開催されました。今回は、「スーパーボールすくい」「のろいクラゲバスケット」「ピンポンアタック」という3種類のゲームがあり、日々のデイで行っている『マルチタスク運動』の集大成として楽しみながら取り組んで頂きました。どの競技もちょっとしたコツが必要なため得点が伸びない中、何名かの利用者様が高得点を取られると周りから歓声が沸き上がっておりました。競技の合間の休憩タイムでは、お茶と今の季節にピッタリな水菓子を召し上がり一息ついておられました。

    8月24日に行われた『ハワイアン フラダンス』は、ハワイアンバンド「アロハノーツ」、フラダンスチーム「さくら」様にお越し頂きました。お祭りなどのイベントでの演奏や施設への訪問などいろいろな場所でご活躍されているグループです。大街道での夏祭りなどでも演奏されたことがあるようですよ。最初がハワイアンな演奏から始まり、途中から懐かしの歌に合わせたダンスも披露され、曲が流れると多くの利用者様が口ずさんでおられました。

     

    次は、『ガンバクラブ活動』の紹介です。

    こちらは毎月テーマを決めて取り組んでおりますが、9月はお月見をテーマとして秋らしい涼しげな雰囲気の大判カレンダーを皆様で共同製作して頂きました。持ち帰りのカレンダーは用意された素材を利用者様の思いのままに貼って頂きました。今回もまた個性のある作品が多く見られました。

     

    道後持田の9月は『敬老の日イベント』『リハビリイベント』の2つが開催予定となっております。皆様のご参加をお待ち致しております。

  • こんにちは、皆様!!

    まだまだ日中は暑さを感じる今日のこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今回は毎月恒例のカレンダー&飾り付け製作風景をご紹介させて頂きます。

    まずはカレンダー製作。

    今月のテーマは9月らしく『中秋の名月』!!

    満月・うさぎ・お月見団子・すすき等お馴染の絵柄が出てきております。お月見団子については紙をまるめて作り立体感を出しております。

    写真1

    続きまして、こちらは持ち帰り用カレンダー製作の様子と完成品。

    今回も個性のある作品が並んでおります。

    写真2 写真3

    そして、こちらは飾り付けの製作の様子です。

    皆様で協力・相談しながら、必要数を順番に作っていきます。

    写真4 写真5

    今回も皆様の積極的な製作作業参加の結果、現在のところほとんど出来上がっておりますが多少の手直しも必要なため完成披露は次回更新時となります。

    ケアプラス道後持田では、毎月季節に合わせたイベントを開催しておりますので、これからもどうかお楽しみに!!

  • ケアプラス道後持田 看護師便り 残暑厳しく水分補給 道後持田だより 看護師だより 2015年08月29日

    みなさまこんにちは、道後持田の看護師森岡です。

    朝晩が少し過ごしやすくなってきましたが体調など崩されずお過ごしでしょうか?

    私は、こんな暑い時に趣味のテニスを続けておりまして日焼け止めはしっかりと塗ってるのですが、じりじりと肌が焼けていくのがわかります。でも汗を流すと気持ちいいもので嫌な事も汗と一緒に流れ落ちているみたいです。

    写真1

    しかし忘れてはいけないのは水分補給!!!

    まあこれだけ暑くて汗をかくと喉が渇いてがぶ飲みしますが…。

    写真2

    この2リットルを二人で飲み干してしまいます。

    またこの後に入るお風呂が極楽です。

    夏は暑いからとシャワーだけですます方もいらっしゃいますが、湯船につかる事で色々な効果がみられます。

    疲労や不眠の解消、冷え性や足のむくみ腰痛に効果的。

    血行を良くし、新陳代謝を高める。筋肉の緊張や痛みをやわらげる。などなどほんの一部を取り上げても良い効果ばかりですね。

    お風呂に浸かり冷えた体をゆっくり温め残暑厳しい夏を乗り切っていきましょう。

     

  • ケアプラス道後持田 作業療法士の高橋です。

    最近、朝夕涼しくなってきましたが、皆様におかれましては体調は崩されていないでしょうか。

    そろそろ暦の上でも秋!!秋といえば“食欲の秋”、“運動の秋”ですが、気温の上でも過ごしやすい日和を感じさせられます。まだまだ日中は残暑も残りますが、水分補給などをしっかりして残りの夏を健康に過ごしていきましょう。

     

    今回は「歩いて外出し、友人たちと会いたい」という目標を掲げた利用者様に対してマルチタスクトレーニングを導入した結果報告をさせて頂けたらと思います。

    まずはこの方に導入したマルチタスクについてご紹介します。

    写真1 写真2

     1、足踏みをしながら、飛んでくるボールをキャッチする。(キャッチボール)

    これは「歩行の際に上下・左右に瞬発的に視線又は頚部を動かし、状況判断し行動する」という意図があります。

    写真3 写真4 写真5

     2、実際に使用している歩行器でリアルな歩行環境を設定し、下方及び前方と状況に合わせて視線を動かし判断する。(ストループ歩行)

    これは、歩く=前方、危険物判断=下方と場面を限定し、状況に応じて視線又は頚部を動かし、その位置で状況判断を促すことを意図しています。 

    実際行って頂くと楽しんで行われており、周囲からも「楽しそうやね」などの声も聞かれ、注目の的となっておりました。

    写真6

     このように実場面を設定し、実用的に、またゲーム感覚(楽しみながら行える)でできるリハビリを提供する事で有効性が向上します。

     またマルチタスクトレーニングを進めるにつれ、「高橋さん、リハビリして」と、リハビリに対し意欲的な発言が聞かれるようになっていました。 

    そして実施後の歩行変化としては、“歩行の際に危険物方向に徐々に視線が向くようになり、歩行器が壁にぶつかる頻度が減少しリスク管理ができるようになった”事が一番大きな変化点でありました。

    そこで次の目標としては、「その動作をスムーズかつ持続的に行えるようになる」ことを掲げております。

     

    ケアプラス道後持田でも、マルチタスクトレーニング(複合運動)をリハプログラムに加えることにより、“楽しい生活”の獲得に向けて良い効果が徐々に出てきております。

    私たちは日々、「評価」、「実施」、「効果測定」を重ね、皆様の“楽しい生活”の実現に向けて鍛錬しております。

     

    ケアプラス道後持田にて一緒にマルチタスクトレーニングを体験してみませんか?

    リハスタッフ一同心よりお待ちしております。