実績報告

道後持田だより一覧

  • 秋も深まり、松山の各地では秋祭りが開催されました。

    ケアプラス道後持田の前の道はたくさんのお神輿が通り、いつもと違う賑わいをみせていました。

    松山が終えると次は東予地区で秋祭りが開催されます。東予の友人が「秋祭りが正月」という事を言っておりました。松山とはまた違った雰囲気のお祭りであると思われますので皆様も一度行ってみてはどうでしょうか?

     

    今回はケアプラス道後持田の作業療法士、高橋が筋電制御電気刺激装置(PASシステム)で経過を追っている『左肩関節の疼痛等により左上肢が挙げにくい』方についてご紹介させて頂ければと思います。

     

    まずは筋電制御電気刺激装置導入当初の写真がこちらです。

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    左上肢が上手く挙がらず、最大可動域での運動は限りなく微弱な力でしか発揮できない状況でした。

     

    次に在宅環境です。

    玄関にはシャッターがあり、シャッターの開閉には最大可動域以上の可動域が必要であり、且つ力が必要です。

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    この方は女性で何とか右手のみでシャッターの開閉を行っておりました。右上肢のみの動作が習慣付き、難もなかったはずでしたが…右肩にも過負荷の影響による疼痛が…。

     

    そこで、経過を追い右上肢の可動域拡大が確認されたため、両上肢を使用したシャッターの開閉動作を提案しました。

     

    本人様は「痛いし挙がらないから無理だ」と弱気な発言をされておりました。

    そこで、送迎の際に実際場面で実施して頂きました。

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    「挙がった。」

    肩が挙がるようになっただけでも喜びはありますが、それが実生活で応用された時はより一層の喜びだったと思います。

    今回のケースのように単に身体機能の改善だけでなく、実生活の場面を見据えたリハビリテーションを提案しております。皆様も一度ケアプラス道後持田に見学にお越し下さい。心よりお待ちしております。

  • ケアプラス×蔵田亜由美さん ホルンコンサート 道後持田だより 三津だより 垣生だより 宇和島だより 北宇和島だより 相談員だより 2015年10月06日

    みなさん、こんにちは。

    10月に入り、風が冷たく、日差しが柔らかくなってきましたね。

    ここ何年かで、久しぶりに秋らしい秋を過ごせているのかな、と感じます。

     

    ケアプラスでは、各センターで様々なイベントを行っており、その様子をこのブログにアップして、みなさんにご紹介しております。

    なので、基本的には事後報告が多い内容となっておりますが、今回は告知です!イベント開催を先行してご案内いたします!

     

    タイトルの通り、ホルン奏者・蔵田亜由美さんをお招きしてのケアプラスグループ中予地区(三津・道後持田・垣生)でスペシャルコンサートを開催します。

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                  (上記写真はケアプラス北宇和島での演奏の様子です)

     

    まずは、蔵田亜由美さんのご紹介から。

    山口県在住のホルン奏者・蔵田亜由美さんはフレンチホルンとアルプホルンの2つのホルンを自在に操り、全国各地でコンサートやイベントを開催しております。

    また、ご自身でホームページを開設されており、活動内容やスケジュール、ブログなど色々な情報をこまめに更新されております。また、蔵田さんのもう一つの「顔」も見えてきます・・・。

    情報盛りだくさんの蔵田亜由美さんのホームページは、これも、要チェックですよ~♪

    普段めったに見ること、聞くことのないこの2つの楽器が一気に見られるなんて・・・盆と正月が一緒に来たような感覚ですね(笑)

    まさに「芸術の秋」にふさわしい、このコンサート。

    ケアプラスのスタッフも、今からとっても楽しみにしております♪

     

    そんな、蔵田亜由美さんが来られるコンサートは・・・

    ★11月11日(水)ケアプラスデイサービスセンター垣生 

    ★11月12日(木)ケアプラスデイサービスセンター三津 

    ★11月13日(金)ケアプラスデイサービスセンター道後持田

    なんと、3Days! これは、もう必見ですね♪

     

    定員オーバー必至のこのコンサート、早めの追加ご利用をご依頼されることをお勧めします。

    各センター、相談員さんまでお気軽にご相談ください。

      

    また、このコンサートについては、このブログでもご紹介しますね。

    乞うご期待!

  • ケアプラス道後持田  消防訓練 道後持田だより 2015年10月06日

    こんにちは、皆様!!

    最近は朝晩寒さも感じられるようになって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    さて、ケアプラス道後持田では10月5日(月)に松山東消防署の協力の下『消防訓練』が行われました。

     「火事だ~」という職員の声で訓練開始となり、初期消火隊は火元の厨房へ消火器を運び火元を確認後消火活動、残りの職員は利用者様を順番に誘導し避難を行いました。

    避難終了後には避難全体の様子についてご指導頂き、どのご利用者様も真剣な表情でお話に耳を傾けておられました。

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    次は職員による消火訓練です。

    消防署の方に使用方法を教わり、訓練用「水消火器」による放水を行います。

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    リハビリ実習生の方にも取り組んで頂きました。緊張感溢れる顔から真剣な様子が伝わってまいります。

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    最後に全体を通してのお話を隊員の方より頂き、無事訓練終了となりました。

    これから季節はますます寒くなり、暖房器具を使用する機会も増えて参りますので火元には十分ご注意下さいませ。

     

    ケアプラスでは、今後もご利用者様が安全に過ごせるよう日々精進し安全な施設運営に努めて参ります。

  • 皆様、夜分・明け方は寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか? 天候・気候とも良くなり、ますます秋が深まっております。今回は、ケアプラス道後持田の柔道整復師 松居が利用者様のリハビリ模様についてお伝えします。

     

    以前、洗濯物を干す際に指に力の入りくい方のご紹介をしましたが、ご覧頂き皆様観て頂けたでしょうか?

    その利用者様は日々のリハビリにより『洗濯ばさみのつまみ動作』を問題無くできるようになり、在宅でも応用する事ができるようになりました。また継続してリハビリを行う事により、今では他の利用者様と楽しんで折り紙ができるようになるまでに至っております。

    さて、今回はこの利用者様から『足台に乗って洗濯物を干していたら、両足で踏ん張ることができなくなってこけそうになった。』との訴えがありました。

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    見てみると足趾の変形もあり、土踏まずもほぼない状態になっていました。

    そこで、定期的に足の裏に刺激を入れてみました(足裏マッサージ)

    本来、刺激により足指が対立(グーの形)するのですが動きが悪く、足の指の対立運動ができなかったのです。また足指で床に置いたタオルをたぐり寄せる動作も不可能でした。

    そこでデイサービスでのリハビリテーション時間・自宅での自主訓練を活用し、『足指マッサージ』、『入浴時の足指の開閉運動』、『タオルギャザー(タオルを足指でたぐり寄せる練習)』を殆ど毎日根気よく実施して頂きました。

    数ヶ月の経過を追い、再度タオルギャザーの精度により再評価を実施しました。

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    再評価時には足指も開くようになり、遅くはありますがたぐり寄せる事もできるようになっていました。また訴えであった『足台に乗って洗濯物を干していたら、両足で踏ん張ることができなくなってこけそうになった。』という点に関しても「踏ん張る事ができるようになった。」との事でした。

    今後も引き続き、自宅で実施して頂けるような運動や足のケア等もお伝えして今後も引き続き行って頂きたいと思います。

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    私たちは身体機能だけでなく、生活の質の向上を目標に日々リハビリを提供しております。臨床では色々な方々に提供したリハビリ経過を追い、データ化するように努めており、利用者様からも満足のいく声が聞かれております。

    是非、ケアプラス道後持田へお越し下さい。リハビリスタッフ一同心よりお待ちしております。 

     

  • ケアプラス道後持田新聞 15年10月号が更新されました。 道後持田だより リハビリNEWS 2015年09月30日

    ケアプラス道後持田新聞 15年10月号が更新されました。

    CPDM新聞1510-最終

    皆様、こんにちは。

    虫の音にも深まる秋を感じる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    さて、今回のケアプラス道後持田の新聞もボリューム満点でお送りしたいと思います。

    9月21日(月)に『敬老会イベント~おやじダンサーズ』が開催されました。今回は、特別ゲスト『おやじダンサーズ』(総勢13名)をお招きし、歌・朗読・ダンスという豪華な内容のステージを披露して下さいました。

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    まずは、歌「この町に生まれて」と朗読「茶・栗・柿」・「伊予屋の娘」から始まり、感情のこもった台詞の言い回しで早くも利用者様の心をつかんでおりました。

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    続いて2017年愛媛国体イメージソング「笑顔は君のためにある」に合わせた歌とダンス

    では、間近で見る迫力あるダンスと素敵な歌に感動され感極まる方もおられました。さらに、「翼をください」「明日があるさ」の歌と踊りでは、おやじダンサーズと一緒に踊る利用者の方もおられるなど盛大に盛り上がりイベントは終了いたしました。

    利用者の皆様も素敵なダンスと歌と朗読に触れられ、心も体も癒されたことでしょう。

     

    続いて9月23日(水)に行われた『リハビリイベント』では、理学療法士神崎氏による「マルチタスクトレーニング」の講話が行われました。

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    今回は、マルチタスクトレーニングの必要性と意義、その他家庭で実践できる認知症予防運動の紹介がされました。ケアプラスの目指すリハビリである「体のリハビリだけでなく、体を制御する頭のリハビリ、認知症に対応する心のリハビリ」を再認識して頂き、今後の機能訓練をより効果的なものにするために、心頭体のリハビリを実施していくことを利用者様にお伝えするためのものです。今回の講話内容を参考にされ、ご家庭で少しでも実践して頂けることを願うばかりです。

     

    次は、『ガンバクラブ活動』の紹介です。

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    こちらは毎月テーマを決めて取り組んでおりますが、10月はハロウィンをテーマとして秋の雰囲気たっぷりの持ち帰りカレンダーを皆様それぞれ思うままに製作して頂きました。見本通り着実に作られる方もいらっしゃれば、見本よりも数倍見栄えの良い鮮やかな飾り付けの作品を完成させて方もいらっしゃいました。

    道後持田の10月は『消防訓練』、そして秋の大イベント『体しっかり大運動会』の2つが開催されます。皆様のご参加を職員一同お待ち致しております。 

  • こんにちは、皆様!!

    最近は秋晴れのさわやかな日が続いて過ごしやすい日が多くなって参りましたが、

    いかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今回は9月23日に敬老の日イベント第2弾「リハビリイベント」として、当ケアプラス道後持田の理学療法士・神崎氏によるマルチタスクトレーニングに関する講話が行われました。

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    まずはマルチタスクトレーニングについての意義・必要性についての話がありました。

    『ケアプラスでは、体のリハビリだけではなく、体を制御する頭のリハビリ(脳機能訓練)、また認知症からくる無気力に対応するための心のリハビリ(社会的リクリエーション)を重視して心頭体のバランスリハビリを行っています。』が、これを利用者様に再認識して頂くために詳しく説明を致しました。

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    マルチタスクトレーニングの重要性の説明をご理解頂いたところで、実際にトレーニングに入ることでより内容を深めて頂きます。ここでは、普段非公開の特別メニューのトレーニングも行われました。

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    講話の後は、皆様にお茶と和菓子(どら焼き)をお召し上がり頂き、敬老の日メッセージカードをお渡しさせて頂きました。先日(9月21日)のイベントとは一味違った内容でしたが、ご利用者の方は普段聞けない講話に触れられ、満足されておられるご様子でした。

     

    ケアプラス道後持田では、心・頭・体(しんとうたい)のリハビリを行い、「心うきうき・頭すっきり・体しっかり」を合言葉に3つの能力のバランスよいリハビリを目指しております。それに欠かせないのが、今回ご紹介した『マルチタスクトレーニング』であり、今後も今までと同様に利用者の皆様に取り組んで頂き、成果が表れるよう目指して参ります。

  • こんにちは!朝晩はめっきり涼しくなり、田んぼのあぜ道には曼珠沙華、通称彼岸花が満開となる季節となりました。

     

    ケアプラス道後道田では、9月21日シルバーウィークの中日に敬老会イベントを行いました。

    松山市出身で坊ちゃん劇場に所属されております近藤誠二さん率いるおやじダンサーズのメンバー13名が来て下さり、歌にダンスに朗読にと1時間たっぷりの演舞を披露して下さいました。

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    まずは、歌「この町に生まれて」と愛媛県内の民話「茶・栗・柿」と「伊予屋の娘」の朗読です。さすが、ミュージカルをされているだけあって、感情こもったセリフの言い回しには、利用者様も昔話に引き込まれておりました。

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    次は、2017年愛媛国体テーマのイメージソング「笑顔は君のためにある」をおやじダンサーズ全員での歌と踊りです。

    利用者様、スタッフも始めは軽快な曲に合わせて手拍子をしていましたが、おやじダンサーズの方が利用者様の傍まで来て下さり、手をつないだり一緒に踊りましょうとの声をかけて下さったりとだんだん手拍子も大きくなって盛り上がっていきました。

    利用者様の中には、迫力ある素敵な歌と踊りに感動されて涙される方もいらっしゃいました。

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    続けて、「翼をください」「明日があるさ」の歌と踊りです。

    もう、前曲で利用者様も盛り上がってきていますので、おやじダンサーズと一緒に立って手をつないで踊ったり歌ったり、車いすの方は動かせる手を一生懸命に振って表現して下さって盛大に盛り上がってイベントは終了致しました。

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    近藤誠二さん、そしておやじダンサーズの皆さん、演舞頂きましてありがとうございました。

    近藤誠二さんはテレビ愛媛で金曜日の15:50~17:54  つながるワイド ほーなん。 にご出演されております。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、これからも皆様の御活躍をお祈りしております。

     

     

    そして、最後に敬老の日を記念しまして職員が心を込めて作りましたカードを贈呈し、お帰り前のお茶会では温かいお茶と紅白饅頭をご用意させて頂きました。

    御利用者の皆様、敬老の日にご利用して頂きましてありがとうございます。

    今日は、いかがでしたか?

    皆様も温かい手拍子と上半身を動かして踊られ体も熱くなり、素敵な歌に聞きほれ、かっこいい踊り、そして感情こもった朗読にと心と体とが癒されたのではないでしょうか!

     

    次回敬老会第2弾は、当デイの神崎理学療法士によるリハビリ講演を予定しております。

    皆様、楽しみにしておいて下さいね!

     

  • 皆さん、こんにちは!!

    最近、朝晩に涼しさが感じられるようになって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

     

    さて、今回は9月初めより製作をしております10月のカレンダー製作の作業風景をご紹介したいと思います。

     

    今回は秋のテーマ第二弾として『コスモス』を選んでみました。

    動物達がコスモスの花に囲まれて楽しそうに会話をしている様子を再現しております。

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    手馴れたご様子で貼り絵の作業に取り組んで頂いております。

    難しい曲線部分も丁寧に貼っていただいております。

     

    貼り絵部分終了後は折り紙でコスモスを折って頂く予定となっております。

    こちらが見本です。

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    次回は特大カレンダー&持ち帰りカレンダーの完成披露を予定しております。

    どのように仕上がるのか楽しみですね!!

     

    それでは、次回のカレンダー製作報告までお待ち下さい!!

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り 巧緻性向上 道後持田だより 看護師だより リハビリNEWS 2015年09月08日

    こんにちは道後持田の看護師森岡です。

    朝晩と涼しくなってきましたが皆様体調など崩されてないでしょうか。

     

    道後持田では折り紙作りをされる御利用者様が多く、楽しくおしゃべりしながら作っています。

    折り紙を折ったことがない、知らないという方はあまりいないと思います。

    自分の指で立体的な作品に仕上げるのに脳全体を使う為、脳の活性化を促し認知症予防にも効果的。

    肉体に大きな負担をかけず指先を使う為、手先のマヒ症状の回復にも効果的。

    短時間で一つの作品が作れるので手軽に達成感を得ることも出来ます。

     

    皆でお話しながら折るという動作はケアプラスで取り組んでいるマルチタスクトレーニングにもなります。

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    これを折っていくと・・・。

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    可愛い爪楊枝入れが出来ました。

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    これはバラバラに折って最後にボンドでくっ付けて出来上がり!

    道後持田で一緒に折り紙折ってみませんか?皆さん優しく教えてくれますよ♪

     

  • ケアプラス道後持田 作業療法士の高橋です。最近、朝晩と涼しくなり秋めいた季節になってきましたが、皆様体調は崩されていないでしょうか。就寝の際は衣服など気を付けて風邪を引かないように対策を取っていきましょう

     

    今回は簡単で意義あるリハビリテーションについて利用者様の経過を基にご紹介致します。

    左半身が使いにくく、“横に寝る~座る”“座る~横に寝る”の両動作に介助を必要としておりました。

     訓練内容はタオルギャザーを使用して身体から手を遠ざけたり、近付けたりする簡単な訓練を実施しました。

    まずは訓練の様子をご覧下さい。

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    横向きに寝た状態から座るまでの動作で手を使った重心移動は非常に重要な役割を担います。訓練と目的動作の様子を比較すると訓練の真意が伝わると思います。

    目的としている動作はこちらです。

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    もう一度訓練の様子はこちらです。

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    訓練動作では、

    ①『一番外側に手がある時、そのまま肘を付けば横向きで寝ることができる』

    ②『手を外から身体に近づける事で座位に繋がる』    

    ①、②が写真の比較でお分かりかと思います。

     

    現在ではこの動作訓練を実施することで目的動作を軽介助にてできるようになりました。

    本人様も日々できることが増えている事を実感されているとの事でした。

     

    私たちは個々のNeedsに沿った機能訓練を提供できるように日々“考え・提供し・効果判定”を繰り返し、皆様のお役に立てるようなリハビリスタッフへと成長し続けます。

    是非一度、私達のリハビリを体験してみて下さい。リハビリスタッフ一同心よりお待ちしております。