実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス今治 柔道整復師の西之谷です。

    新年度に入りまして、皆様どうお過ごしでしょうか?

    落ち着かない気持ちになってはいませんか?

    新しい環境に踏み込んだ方は、慣れないことが本当に多いのではないでしょうか?

     

    私も2年前にこちらに赴任した際は右も左も分からず、1人暮らしの大変さや、仕事の大変さに大いに苦労しました。ですが、周囲の支えもあってどうにかここまでやってくることができました!

     

    本題に入ります。

    この度ケアプラス今治では食事介助について見直すための研修を行いました。

    ご高齢の方の食事介助は命に関わる事でありしっかりとした知識が必要です。

    そこで今回の研修では、誤嚥防止のための座位姿勢の意思統一を目的に、動画や資料を用いて実施していきました。

     

    こちらは悪い姿勢です。椅子や車いすから身体が離れてしまい食事自体が摂りにくそうです。車いすの方は滑り落ちそうになっています。実際にこのような姿勢で食事されている方もいたため、改めて悪い姿勢の確認もしました。

     

    こちらは良い姿勢です。骨盤を前傾させ、あごを引くことで飲み込みをしやすくなり、安全に食事を摂れる様になります。テーブルにも近づいており、食べこぼしも減らすことができます。このように、全員で良い姿勢の確認および意思統一を行いました。

     

    いかがでしたか?ケアプラス今治では、ご利用される方々の安全に配慮しつつ、デイサービスご利用時間の中での様々な活動がリハビリに繋がる取り組みを行っています。

    この記事を見て見学・体験をしてみたいと感じた方は、ケアプラス今治にご連絡ください。

    それでは、またの機会にお会いしましょう!

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の理学療法士の足立斉志です。

    4月に入って徐々に暖かくなってきましたが、まだ朝晩は肌寒い日もありますね。

    体調を崩さずに、この季節の変わり目を元気に乗り越えていきましょう。

     

    さて、今回は先日新居浜で開催した勉強会の様子をお伝えします。

     

    ケアプラスでは、オールタイムリハビリを推進しています。

    オールタイムリハビリとは、ケアプラスで過ごす1日の活動全てがリハビリに繫がるという考え方です。

    リハビリ室での機能訓練だけでなく、食事・トイレ・入浴・レクリエーションなど全てがご利用者様にとって大切なリハビリの時間です。

    職員全員がそのような意識を持って、日々ご利用者様と関わらせていただいております。

     

    今年度はオールタイムリハビリをさらに充実したものにするために、全事業所で定期的に勉強会を開催しています。

    第1回目である4月のテーマは「食事動作」です。

    新居浜でも、窒息や誤嚥性肺炎といった食事に潜むリスク、ご利用者様に安心・安全に食事をとっていただくために必要なことを学びました。

    この勉強会を通して、改めて自分たちのサービスを見直すきっかけになりました。

     

    これからもケアプラスでは、ご利用者様により良いサービスを提供できるように、各事業所で勉強会を開催し、研鑽に努めてまいります。

    今年度も引き続き、ケアプラスをよろしくお願いいたします。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス三津 作業療法士の田村です。

     

    4月に入り、日中はとても暖かくなりましたね。

    満開だった桜は徐々に葉桜に変わり、先週降った雨で散ってしまった桜も多く、少し寂しいですね。

     

    こちらは4月初めに松山城の近くで撮った写真です。

    満開の時期に桜を見に行けなかったー!という方に少しでもお花見気分を味わっていただけたら嬉しいです。

     

     

    さて今回は、ケアプラス三津で行った“食事際の誤嚥リスク軽減に向けた取り組み”についてご紹介します。

     

    ケアプラス三津には、脳梗塞の影響で食べ物が飲み込みにくい方や、手が震えてお箸やスプーンが少し使いにくい方などさまざまなご利用者様がいらっしゃいます。

    食事中の誤嚥や窒息などの万が一に備えて、今回、食事中の誤嚥リスク軽減に向けた取り組みとして、スタッフ間で食事の際の姿勢や注意点について研修会を行いました。

     

    リハビリスタッフからの目線で、食事の際の姿勢について資料を用いながら実演したことで、食事中の姿勢のリ重要性などが再理解できました。

     

    このようにケアプラスではリハビリスタッフが食事などの日常生活動作に関する取り組みを実施し、ADL・QOLの向上に向けた取り組みを行っています。気になる方は是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス北宇和島 機能訓練指導員の竹田です。

     

    桜も散り、いよいよ春本番といったところですね。

    これからの時期はたくさんの花々が咲き楽しめる季節です。

     

    今年2月からご利用になられているY様。

    腰痛の影響があり、ご自宅でのお風呂の出入れてはいるものの恐怖感があるとのお悩みがありました。

     

    まずは下肢筋力の強化を図る為、セラバンドを使用した自動運動を行って頂いております。

     

    また、実際の浴槽からの出入りをイメージし座った状態から足を上げ平行棒をまたぐ運動を行って頂いております。

     

     

    ご利用開始して数か月ではありますが、腰痛を訴えられる事も少なくなっております。

    また、家族様が入浴のお手伝いをされる際も、「以前より楽に行えている。」とのお話が上がりました。

     

    実際の生活環境を想定とした運動を行う事で必要な動作が明確になります。

    また、訓練を行う事で見えてくる課題も共有でき適時、必要な機能訓練をご提供が出来ております。

     

    これからも出来る事を維持しながらご家族との楽しい時間を過ごして頂ければと思います。

  • みなさま、こんにちは。

    ケアプラス宇和島 作業療法士の田中です。

    桜も咲いて、春を感じる季節となりました。いかがお過ごしでしょうか?

     

    今回は、リハビリスタッフと一緒に足をしっかりと動かしながらリハビリに取り組んでいるご利用者様の様子をご紹介したいと思います。歳と共に不安を感じ、十分な運動が行えなくなっても一緒にしっかりした運動が行えます。

    人生100年時代!少しでも健康の向上を目指します。

     

    早速ですが、A様がリハビリスタッフと一緒に平行棒内で段差昇降訓練を行っている場面です。

     

    自宅では入り口に段差があり手すりを設置しています。

    以前までは腰の痛みが強く「歩けなくなるのではないか?」「夫婦での生活が維持できるか?」といった不安がみられていました。

    現在はデイサービスを利用し徐々に腰の痛みが改善。体力の向上が認められます。

    写真のような訓練も実施でき、自宅生活に自信が湧いてきております。

     

    B様は移動等に中等度介助が必要な状態でした。さらに疲れやすく2メートル程度歩くと足がガクガクし、不安定性が観察されました。

     

    フロアの席からリハビリフロアまで両手引き歩行にてスタッフと一緒に移動している様子です。

    体力は向上し足がガクガクする訴えがなくなりました。そして奥様より「介助がすごく楽になったよ。」との報告も受けています。

     

    ケアプラスでは何をどうすれば良くなるのか分からない。体が弱くなっていく不安を一緒になって改善しています。利用時間が一人一人の健康寿命の向上となるよう今後も支援を行っていきます。ぜひ一度見学や体験に参加してみてください。ありがとうございました。

  • 皆さん、こんにちは。
    ケアプラス垣生 作業療法士の福田です。

     

    今回両膝、腰背部の痛みにより活動性の低下きたし全身の筋力や関節可動域の低下に伴い、バランスの低下、歩行の不安定性認める利用者様に対して1年間リハ継続することによって姿勢改善により歩行安定性向上したA様を紹介させて頂きます。

     

    最初の姿勢評価として正面から見た写真では、上半身・下半身、頭頸部、胸の位置が左へ、腰の位置は右へ傾いており、重心は左へ偏り骨盤や全身の歪みがあります。

    横から見た写真では上半身は前傾位、骨盤は後傾で膝は曲がっており、大腿後面とふくらはぎの筋肉が短縮しており、硬くなっています。重心位置は左後ろに偏っています。

     

    このような姿勢の状況に対してリハビリの内容として、自宅でできる体操、右膝と腰背部の痛みに対した全身的なリラクゼーション、徒手による筋力増強訓練、バランス訓練を実施しました。

    訓練を1年継続し、再度姿勢評価を行いました。

     

    正面から見た写真では上半身、下半身、頭頸部、腰の位置の左に偏っていたのが改善しており、横から見た写真では上半身、頭部、腰の傾きの改善、膝の曲がり度合いの改善認めました。重心位置はより真っ直ぐに改善されています。

     

    姿勢改善や痛みの軽減、可動域や筋力向上に伴い、歩行安定性の再獲得する事で活動性が増加し、以前よりも歩行器使用し外出する機会が増えました。

     

    今後もA様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ケアプラスリハビリNEWS 4月号 ~姿勢崩れてません!!~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2023年04月03日

    みなさんこんにちは!

    4月号のリハビリNEWSは車椅子の姿勢調整により、良姿勢が確保でき、食事動作が円滑に行えるようになった症例です。

    正しい姿勢はさまざまな日常生活に対し優位に働きます。

    ケアプラスでは姿勢に着目しAIチェックリハビリも行っております。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    季節も移り変わり暖かな日差しも増え、春の陽気を感じさせる日々が増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?冬の寒さは薄れつつありますが、まだ朝夕と寒さを感じる時間もありますので、風邪をひかないようご注意ください。また、季節が変わり気持ちも新たになる時期ではありますが、花粉症が流行する時期でもありますので、生活習慣を保ち睡眠を良くとるなど日々の健康に注意して過ごしていただければと思います。

     

    この度は、身体の柔軟性を改善することによって着替えやすくなる取り組みについてご紹介させていただきます。

     

    普段の生活においてあまり意識しておりませんが、着替えという行為は日常生活の中において必然的に行わるものです。この着替え動作では、体が柔軟に動くことで服の着脱がしやするなるため、肩や体幹など身体のスムーズな動きが重要になります。

     

    この度ご紹介させていただく方は、肩周囲および腰背部の筋緊張が高い様子が見られており、上肢・体幹の可動域が制限されている場合、着替え動作に支障をきたすことがあります。

    before

     

     

    これに対して、体幹の柔軟性・可動域を拡大するための機能訓練を実施することで、肩周囲および腰背部の筋緊張を軽減し可動域が改善するとともに、ご本人様も身体が軽いと変化を感じていただけました。

     

    after

     

    身体が動かしにくいと日常生活において活動量が低下し、ひいては身体機能の低下につながってまいります。このように機能訓練を行うことで身体の柔軟性が図れ、日常生活における活動量の向上につながってまいります。皆様も是非普段の生活において気になる点ございましたらご相談ください。

     

    ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス大洲 柔道整復師の長谷部です。

     

    段々と暖かくなり過ごしやすく運動が行いやすい季節になってきました。今の時期が一番運動を始めやすい時期になりますのでこの機会に自宅でも運動を行う習慣を身につけられるようにタオルを用いた運動を何種類か紹介したいと思います。

    まず一つ目は肩のストレッチ運動です。しっかりと肩の筋肉を伸ばし怪我を予防していきましょう。両手でタオルの端をしっかりと握りピンと張った状態で腕を上に伸ばしゆっくりと左右に倒していきます。腕を前に出して身体を左右に捻ることでお腹を全体的に伸ばすことができます。

     

    二つ目は洗体動作運動です。タオルを背中からまわし端を両手で握ります。そこから洗体動作を行うように左右交互に引っ張りながら脇の下までタオルを引き上げます。洗体動作の練習をしながら肩甲骨の動きを良くすることができます。

     

    三つ目は姿勢整え運動です。ピンと張って上に持ち上げたタオルを自分の頭の後ろにいくように引き下げます。このときにしっかりと胸を張るように意識してもらえれば猫背の改善に繋がります。

     

    四つ目はタオル渡し運動です。半分に折ったタオルの端を片手で持って両手を上に上げながらタオルを交互にパスしていきます。この運動は肩甲骨の動きを良くしながら手の握り動作の訓練もできます。腕を動かす角度を変えてもらえればバランス良く肩の運動ができます。

     

    五つ目はタオル跨ぎ運動です。両手でタオルの端を持ってもらい跨ぎ動作を行うように片脚ずつタオルを跨ぎます。前傾姿勢になりすぎないように気をつけてください。跨ぎ動作は転倒や躓きの予防にもなりますので大事な動きになります。

     

    最後にタオル蹴飛ばし運動です。タオルの角を持って腕を前に出します。タオルが飛ばないように気をつけながら膝を伸ばしてタオルを蹴飛ばします。膝を伸ばす運動は太ももの前の筋肉を鍛えることができ、O脚の改善にもなります。

     

    日常生活内で怪我をしないように日頃から少しの時間でも運動を行うことが大事になってきます。生活の中で困っている動作があれば僕たちがしっかりとサポートしていきますので何でも気軽に聞いてください。

    それではこれからも怪我無く元気に一緒にリハビリを頑張っていきましょう。

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り ご自宅リハビリパックの提案により更衣動作が自立できた事例

     

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜 理学療法士の足立斉志です。

     

    今回は、ご自宅リハビリパックの提案により更衣動作が自立できた事例をご紹介します。

     

    紹介させていただく方は、手術後に股関節に動きにくさが見られました。それにより靴下の脱ぎ履きが行いにくい状態でした。

     

    股関節の動きにくさを改善するために、ケアプラスでの機能訓練に加えて、ご自宅リハビリパックを提案し、ご利用日以外にも動作練習と自主トレーニングを実施していただきました。

     

    その結果、ご利用開始時に比べて股関節の動きが向上し、靴下の脱ぎ履きを含め更衣動作が自立できました。

     

    ケアプラスでは、ご利用者様の状態や目標に応じて、その方に合ったご自宅リハビリパックを提案させていただきます。提案させていただいたご自宅リハビリパックを活用し、ご自宅で動作練習と自主トレを実施することで、身体機能や日常生活動作の維持・向上を図ることが可能です。

     

    ぜひ皆さんもケアプラスでリハビリに取り組んでみませんか?全ての事業所で体験、利用のご相談をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。