実績報告

今治だより一覧

  • 皆さんこんにちは、秋も深まり肌寒い時期となって参りましたがいかがお過ごしでしょうか。ケアプラス今治の看護師川下です。

    ケアプラス今治では先月の10月22日にプチ運動会と銘打ったイベントを開催しました。多くの利用者様に参加していただき、大好評のうちに幕を降ろしました。詳しくは当施設の「介護員だより~プチだけど大盛り上がりの運動会!!~」をご参照ください。

    さて、無事運動会を終えたその日、我々が裏で密かに準備をしていた企画がございます。その名も「コードブルー救急処置対応研修会」です。

    スタッフがそれぞれ利用者役、発見者役、メイン看護師役、サブ看護師役、電話対応役などに扮して実際に急変された利用者様を想定した対応の仕方をオリエンテーション形式で学びました。

    誤嚥で急変した想定

    初期対応。安楽体位とし意識を確認。意識がないため救急車の要請。同時にサブ看護師へAEDを依頼します。吐しゃ物を取り除いた後、バイタルを測りつつ心臓マッサージの準備をします。

    より体重の重い者へ利用者役を変更し静養室へ護送。タオルケットの強度を確かめました。

    ベッドに移乗後、静養室にてAEDの使い方を学びます。体が濡れていたり、剛毛の人はうまく電気が伝わらないため拭いたり毛を取り除いたりの処理をします。しっかり心臓を挟む位置にパットを貼りますが、女性の場合はプライバシーの配慮も必要ですね。

    ところで皆さん、AEDはどのような時に使用するかご存じでしょうか?心停止となった人に電気ショックを行い、心臓の動きをもとに戻すといった表現が用いられるため、止まった心臓を動かすと勘違いされている方も多いのですが、実際AEDとは Automated External Defibrillator(オートメイティッド・エクスターナル・ディフィブリレイター)の略称で、日本語では「自動体外式除細動器」と言います。

    そう、AEDとは止まった心臓を動かすものではなく、「除細動」つまり心臓の震えを取り除くためのもので、すべての心停止の人に使えるものではありません。そのためAEDの使用にあたっては胸骨圧迫(心臓マッサージ)との組み合わせが不可欠なのです。

    そう考えると難しそうですが、使用の判断は機械がしてくれるため、皆さんは意識不明の人に遭遇したら迷わずAEDを装着してあげましょう。

     

    人工呼吸と心臓マッサージを行います。

    誤嚥に関する対応をおさらいして終了。有意義な研修会でした。

    ケアプラスでは高齢の利用者様が安心安全に過ごせるよう、施設内での研修会などを実施し、急な体調変化や様々なリスクを想定した際の対応を学んでおります。どうか安心してご利用ください。

    それではまた次のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の渡部です。

     

    学習療法では、皆様、真剣に読み書き計算や数字盤に取り組んでいただけています。

    そんな中、文章の中で出てきた言葉や事柄で思い出したことなどを話してくださったり、その話でまた違うことを思い出して新しい情報を教えてくださったりと、途中で笑顔溢れる井戸端会議が始まることが多々見られています。

    今日はそんな和気あいあいとしたお話の一部を紹介させていただきます。

     

    まずは、読みの中で「漁」についての文章が出てきました。

    文章を読まれた後に、「そういえば子供の頃は今治の大西の九王の浜に友達の両親が漁をしよってね、その友達とよく遊びに行っては、危ないけんどいとけよ、と怒られたんよ。ほいで夏は泳いだりしてね、これ読んだら思い出したわい。」と子供の頃に住んでいた場所や友達のことをどんどんお話してくださいました。

    また、他のご利用者様たちは、「すき焼き」の文章が出てきたとき、

    「こんなの読んだらすき焼きが食べたくなってきたわい、ハハハハハハハ」と言われたため、スタッフが「すき焼きの具は何を入れますか?」とお聞きすると、「私は、もやしとネギと大根かね」「大根入れるの?」「大根を薄く切ってね、そしたら味がよくしみておいしいんよ。」と、ひとしきりすき焼きについてお話した後「こんなにすき焼きの話しよったらお腹がすいてきた、もうこの話は終わりにしよ」「ほんとよほんとよ、はははははははは」

    と、たくさんの笑顔で学習療法を楽しんでくださり、終わった際には「ありがとう、またお願いね」と皆様おっしゃってくださっております。

     

    コミュニケーションをとることが前頭前野を活性化させ、脳の機能を向上させます。お話を楽しみながら、一緒に行う方とも親しくなり人の輪が広がり、脳の機能も向上するなんていいことずくめですよね。

    これからも、学習療法を通じてケアプラス今治を楽しんで頂け「今日は来てよかった。」と毎回言って頂けるようしっかり取り組んでまいります。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     


  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    朝晩の風は冬を間近に感じられるほどの冷たい風が吹く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

    私はこの時期になると以前に勤めていた職場で私が担当していた東温市在住の利用者様が話していたことを思い出します。

     

    東温市は松山市内と比較すると2~3℃気温が低い場所です。私が訪問するとその方は、『今日も寒かったでしょう?この辺りは“ほっちょ風”が吹くけんな!

    寒さが堪えるわい!』と。

     

    その辺りに古くからお住まいの方たちは、石鎚山から吹き降ろす冷たい風のことを“ほっちょ風”と呼んでいるそうです。由来としては

    包丁のように人の肌を切るような冷たい風からきているとのことでした。

     

    その方は、認知症がありながらも、明るく前向きに生きていく意思が強く感じられる方でした。寒い日に訪問すると毎回温かい日本茶とほっちょ風の話をして下さり、

    私の心を温めてくださっていたことをこの間のように思い出します。

     

     

    認知症になり、覚えが悪くなり、思い出せなくなり、今まで出来ていたことで失敗をして自信を失くしたり、マイナスなイメージがあると思います。

     

    しかし、全てがなくなるわけではありません。これまで通ってきた人生の道は覚えています。その人生から私たちは多くを学ばせていただいています。

    そんな中で『あれをしちゃダメ、これは危ないからダメ、あそこは行ったらダメ。』と何でも否定からではなく、

    寄り添い一緒に行ってみることでその方の口から聞ける言葉は日ごろならば出ない言葉が聞けたりします。

     

    『こんな一面があるのか』と日々利用者様に対する発見があります。

    やりたいこと、行きたいところ、会いたい人には理由があります。

    その理由は実際にやってみないと分からないことが多くあることを学ばせていただいている今日この頃です!

     

     

     

    前置きが長くなりましたが、今回は定期的に行っている、姿勢分析で日ごろのリハビリの成果が出ている方の紹介をしていきたいと思います。

     

     

    この方は元来、働き者で人の面倒見が良い人でした。散歩も毎日行っていたようですが、膝の痛みから活動量も低下していました。

    そこでリハビリの中で膝周辺の筋力アップや痛みを庇った歩き方の改善に努めてもらいました。

     

     

    すると体のズレが修正されて25点もアップしたんです!!

    すごい伸び幅でしょ!!

    しかも最近では、少しずつ散歩も復活していて、さらに活き活きとした生活が送れています。

     

     

    今回紹介した人以外にも少しずつ日ごろの成果が出ている方が多くいます。またの機会に今治の利用者様の頑張りをみなさんにも報告していこうと思います。

     

    次回も乞うご期待!!

  • 皆様こんにちは!ケアプラス今治介護職員チームです。

    つい先日まで暑くてたまらなかった日々も、いつの間にか涼しさを感じるようになりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    秋といえば食欲の秋、読書の秋、そして運動の秋です。コロナ禍とはいえ、自粛モードも速くも半年が過ぎました。本来であれば運動会のシーズンですが、予定していた【秋の大運動会】は残念ながら中止…。そんな中でもしっかりと身体を動かしていただきたいという思いを胸に、去る10月22日ケアプラス今治でイベントを開催いたしました!

     

    題して!「ケアプラス今治・第1回プチ運動会」

     

    イベント当日の朝は、普段と違う運動会仕様の室内に利用者様も少し驚かれていました。13時30分から、会場設営。利用者様にも移動していただきながら、準備完了。紅組と白組に分かれていただいたあとに、職員から色別の小さな花紙をお渡ししました。手首や髪につけていただく事で、それぞれのチームが分かりやすくなっていますね。

    準備体操を行っていただいた後は、利用者様代表2名の選手宣誓。元気いっぱい、室内に響き渡るほどの大きな声で宣誓していただきましたよ!

    さてさていよいよ14時から、運動会がスタートです。

    競技種目は、

    ①うちわでタッチ!!

    ②全力!!足綱引き!!

    ③全員集合球入れ競争 の計3種目となります。

     

    それでは最初の競技【うちわでタッチ!!】

    競技が始まってすぐにいきなりのハプニング!割れてもいい様に風船を5つ用意しておりましたが、秒速で2つが割れてしまいました。利用者様もかなり熱中していたところでしたので、皆さん、風船が割れた音にびっくり!!しかしながら大変盛り上がりました。

     

    続いては【全力!!足綱引き!!】

    真ん中の目印を中心とし、扇形に並べた紐を1本ずつ踏み、足で引っ張っていただく競技です。こちらも各チーム集中して取り組まれ、かなりの接戦となりました。

     

    最後の競技は【全員集合球入れ競争】

    1チームごとに行いました。事前に利用者様・職員で作成した球を合計100個用意し机に並べます。そして時間制限の中で、利用者様には球を的に投げていただきます。的はダンボールの箱と、職員2名の背負ったかごです。他の職員は、箱に入らなかった球を机の上に戻していくのですが、利用者様も集中しすぎているのか、狙ってなのか?(笑)球拾いや的になっている職員の方にもどんどん球が当たってきます。普段よりもオーバー気味?に痛がったり怖がったりする職員の姿に利用者様も大爆笑!大変盛り上がりました。

    競技終了後は普段と違ったおやつを食べていただいている間に得点集計。結果、均差ではありましたが白組の勝ちとなりました。おめでとうございます!手作りの金メダルを、白組の利用者様に贈呈させていただきました。ご覧下さい、白組利用者様の嬉しそうな顔!とっても素敵ですね!

    お帰りの時間は生憎の雨でしたが、皆様送迎車の車内でも口々に「楽しかったあ~。」「次のイベント、早く教えてくれよ。」「来月も頼むね。」等、嬉しい一言いただきました。

    みなさま、本当にお疲れ様でございました。

     

    さてさて話変わって、11月カレンダーの作成風景を報告いたします。普段からケアプラス今治では職員と利用者様で協力しながら創作レクリエーションの時間に作っていただいております。毛糸とフェルトで作ったミノムシも、とても可愛らしく仕上がりました。和気あいあいと会話をしながら、素敵な作品を仕上げる事に大変満足いただけております。

    最後に11月イベントのご紹介です。

    11月12日(木)「今治ジェスチャーダービー」を開催いたします。さてさてどのような内容でしょうか?次回のブログで紹介いたしますのでこうご期待です!

     

    それではまたお会いしましょう。

  • ケアプラス今治新聞 2020年11月号が更新されました!

    皆様こんにちは!

     

    朝夕と冷え込みが厳しい昨今ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    冷えた身体に温かい緑茶を飲まれる方も多いはずです。緑茶に多く含まれる「カテキン」には血圧、血糖値上昇の抑制だけでなく、抗菌や抗ウイルス効果があると言われており新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスの予防にも効果的です。ワクチン接種だけでなく、食生活からも美味しく予防していきたいですね!

     

     

     

    それではケアプラス今治新聞11月号のご紹介。

    今回右側に掲載しております写真は10月22日に開催させていただいた「第1回ケアプラス今治プチ運動会」の模様になります。

    新型コロナウイルスの影響もあり、ケアプラス全センター統一で行われる秋の大運動会が中止となってしまいました。そのような中でも利用者の皆様に少しでも「運動の秋」を楽しんでいただこうと思い、コロナ対策を確実に行いながら規模を縮小して実施しました。

    球入れや足綱引き、風船リレーなど全員が一丸となって取り組まれており、職員も本気モードで紅白それぞれのチームをサポートさせていただきました!

    どの利用者様も元気いっぱい汗いっぱいで楽しまれておりました。

     

    それでは、11月のイベントご紹介!

    毎月恒例の月末ビンゴの他に、11月12日(木)には、利用者様大人気の「脳トレジェスチャークイズ」の初イベントバージョン「今治ジェスチャーダービー」を開催予定でございます。さて、どんなジェスチャーが登場するのでしょうか?イベントの内容は来月の新聞でお伝えさせていただきます。お楽しみに!

     

    それでは皆様、引き続き体調管理には十分注意して11月も元気に楽しい時間過ごして行きましょう!

  • ケアプラス今治 ~相談員便り~ 『2年目の消防訓練』 今治だより 相談員だより 2020年11月01日

    皆様、こんにちは!ケアプラス今治 相談員 渡部です。

     

    秋も深まり、朝晩がかなり冷えるようになりましたね。ご利用者様も毛布を出したり、電気毛布を出したと言われる方がたくさんいらっしゃいます。電気毛布は気持ちがいいですが、低温火傷や脱水の危険があるので、皆様ご使用の際は適温を守って安全に快適にご使用ください。

     

    今回は、10/21に行われたケアプラス今治での消防訓練の様子を紹介させていただきたいと思います。

     

    まずは、「本日は防災訓練で火事がおきたとして避難訓練をさせていただきます。」と皆様にお伝えさせていただき、スタッフの「厨房が火事だ!」ではじまりました。

     

     

    そして、初期消火でスタッフが消火器をもって厨房へ駆けつけ、消火作業に入ります。

     

     

    しかし残念、初期消火に失敗し、ご利用者様の避難が始まります。

    と、同時に救急へ電話をします。

     

     

     

     

     

     

    皆様、慌てることなく安全に避難できました。

     

    その後、スタッフによる消火器の練習も行いました。

     

     

     

    お帰り前の挨拶の際には、消火に関するクイズを少しさせていただきましたが、

    皆様の正解率の高さにびっくりしました。

    防災意識の高さがうかがえました。

    むしろクイズの内容の事柄に対して詳しく説明してくださる方もいらっしゃいました。いつもありがとうございます。

    これから乾燥るす日が多く続くので皆様も火事に気を付けて、

    初期消火や防災について再度、確認してみてもいいのではないでしょうか?

     

    ケアプラス今治では体験利用も随時受け付けております。お気軽にご連絡くださいませ。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう(^^♪

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189  担当:井上・渡部

  • ケアプラス今治 看護師便り~砂糖より怖い人工甘味料~ 今治だより 看護師だより 2020年10月25日

    天高く馬肥ゆる秋。

    こんにちは、ケアプラス今治の看護師川下です。

    夏の暑さが落ち着いて涼しくなる季節、収穫の時期も重なり皆様の食欲も増えてきたのではないでしょうか。

    しかしいくら食欲の秋とはいえ、食べ過ぎは肥満につながり健康被害を及ぼします。砂糖に代表される糖分は摂取し過ぎると生活習慣病や糖尿病などの原因となるため気をつけていると思いますが、甘いものの誘惑はそう簡単には抗えません。

    ならばと、対抗処置として糖質ゼロやカロリーゼロを謳った人工甘味料入りの食品や飲料を口にしていませんか?確かに砂糖が入っていなければ糖質を摂取しないので太りにくいというメリットがあります。ですが実はそれこそが我々の肥満を助長し、様々な健康被害を及ぼす恐ろしい誘惑なのかもしれません。

    <人工甘味料とは>

    サトウキビや、ハチミツ、メープルなどは自然の植物などから抽出した成分で作られる天然甘味料ですが、人工甘味料とは自然には存在しておらず、化学的に合成して製造された甘味料のことで合成甘味料とも呼ばれることもあります。

    砂糖不使用の食品や飲料が甘く感じられるのは人工甘味料によるもので、主に砂糖の代用品として利用されます。

    <人工甘味料の種類>

    日本でよく使われている人工甘味料は主に4種類です。

    ■アスパルテーム

    糖質ゼロの飲料品などに利用されている人口甘味料で砂糖の200倍ほどの甘みを持つと言われています。

    ■アセスルファムK

    アスパルテームと混ぜると砂糖によく似た味わいになるため一緒に広く使用されている人工甘味料です。動物実験で甲状腺障害や脳機能障害の原因になる可能性があると言われています。

    ■スクラロース

    かなり強い甘みを持った人工甘味料で、その甘さは砂糖の600倍ほどだと言われています。分子構造に塩素を含んでおり、ダイオキシンというような有害物質に近いものであるとされています。

    ■サッカリン

    無色透明の結晶、または白色の粉末の形状をしており、ショ糖の約200〜700倍の甘さがあります。漬物や練り製品などの加工食品、醤油や味噌などの調味料、清涼飲料水、アイスクリームやジャムなどの菓子類に使用されています。また、食品以外にも歯磨き粉や口紅、家畜の飼料などに使われており、私たちが毎日使うような調味料や歯磨き粉など身近なものにまで使用されています。

    <人工甘味料の弊害>

    人工甘味料はカロリーが無いため安心かというとそうではありません。我々が甘いものを口にする時、通常は血糖上昇にともなってインスリンが分泌されて糖代謝がはじまりますが、習慣的に人工甘味料を摂取していると甘みの後に血糖値の上昇が起こらないため血糖値を正常範囲に保つ能力が低下しエネルギーの恒常性が崩れます。膵臓からのインスリン分泌能力が低下し、本物の糖質が身体に入った時に十分な処理ができなくなります。人工甘味料の強い甘味に慣れると、甘味に対する感覚が鈍くなり、より甘い糖質を多く摂取する可能性もあります。

    味覚を感じる細胞は舌だけでなく腸管も存在しており、腸管で甘味を感じると腸から分泌されるインクレチンというホルモンがインスリン分泌を促進したり、腸からの糖の吸収が促進されたりすることがわかっており、腸管での味覚刺激が糖代謝に影響する可能性も考えられています。さらに腸内環境も悪化し、グルコース不耐性になる可能性もあると言われています。グルコース不耐性とは糖質を処理する能力が下がってしまった状態で、メタボや糖尿病の原因となります。

    原始の時代、我々の祖先にとって精製した糖は口にすることはありませんでした。糖分は食物繊維と共に存在する事が前提であり、身体は食物繊維込みの消化構造となっているのです。

    私たちの身体は貴重な糖分を摂取すると脂肪としてため込むように出来ています。そしてより多くの糖分を摂取させようとセロトニンという幸せホルモンを分泌するようになっています。しかし、それこそが私たちが際限なく甘いものを欲する理由なのです。

    白い砂糖など精製された糖分は不自然な状態であり、まして人工甘味料はそれを遥かに上回る不自然な物質であり口にすべきではありません。

    お菓子や清涼飲料水はなるべく摂らないように心がけ、食物繊維の残っている自然なものを摂るようにし、いつまでも健康で元気に過ごしたいですね。

     

    それではまた次回のブログでまたお会いしましょう。

     

  • みなさんこんにちは!ケアプラス今治の井上です。

     

    今回、ケアプラス今治の学習療法ブログを初めて掲載させていただきます!

    ケアプラス今治では今年の2月より学習療法を開始いたしました。

     

    現在は私を含めて学習療法マスター2名、学習を行われている10名の利用者様で和気あいあいとした雰囲気の中で行っております。

    各利用者様、「学習療法ってなに?」から始まる方がほとんどだったのですが、今では「勉強の時間や」「大学に合格したらどうしよう?」等、笑顔で参加される

    利用者様がいっぱいです。

     

    既に他センターでも説明されている通り、学習療法では数字の計算や文字の読み書き、数字盤を行っております。難しい問題を一生懸命考えるよりも、すらすら出来る問題を繰りかえし行う、声を出すことで脳機能にしっかりと刺激が与えられます。

     

    そして、何より大事なのは学習者と利用者様、利用者様同士でたくさん会話を行う事!若かりし頃の話だったり、他愛のない話…どのような内容でも良いのです!笑顔いっぱいで話をすることも脳にいっぱい刺激が与えられます。

    これからも、学習療法をケアプラス今治でどんどん拡げていく事で、皆様にとって有意義な毎日を過ごしていただけるよう対応していきます!

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治作業療法士の大森です。

    朝晩は肌寒い日が続き、今年は松山の秋祭りもコロナウイルスの影響で中止となり、学校の運動会も半日での実施など

    やや緩和されたもののコロナ我慢の日々が続いていますね。

     

    しかし、捉え方を変えれば、感染対策が国民に浸透してきたことから予防をした上でのイベントの開催が出来ているとポジティブな印象になっていると私は思います!

     

    私はマスクを付けることへの習慣が身に付き、外出時には必ずマスクを着用しています。

    時にはマスクをしたまま、食事をしてしまうこともあります。(笑)

     

     

    さて話は本題に入ります!ケアプラス今治はオープンから1年5か月が経過しました。日によってムラはありますが

    とうとう先日、1日ご利用者様人数が40名を超えました~!!!!

    その日は42名の利用者様が来所され、とても活気のある日となりました。オープン当初は1人の利用者様に職員6名で囲み、共に昼食を食べたり

    職員も含めて一緒にレクリエーションをしたり、そのことを思い浮かべながら見た42人のフロアは感動で目には光るものが込み上げていました(泣)

     

    当時からご愛顧いただいている利用者様としみじみお話している今日この頃です。そんな中、近々“ケアプラスプチ運動会”が開催されます!!

     

    そこで運動会の飾りつけや競技で必要な道具を利用者様も率先して作成に協力していただいています。初めは非協力的であった方にも

    『とても繊細な作業なので指のリハビリにすごく良いんですよ~』と耳元でささやくと『確かにな!ほな、やろ!』ということも(笑)

     

      

     

     

    見てください!!めちゃくちゃ集中して作業してくださっていますよね?

     

     

     

    ケアプラス今治は職員だけでなく、利用者様も“良いデイサービスにしたい”と思ってくださっています。その思いは感染して、思いやりの輪が出来ています。

    コロナの感染もなく、次々に新しい利用者様が増えている現状は、思いやりに溢れたデイの雰囲気からだと思っています。

     

    今後はさらに、多くの今治の方にケアプラスの素晴らしさを知っていただき、多くの方に楽しい時間、安心できる時間、

    自分の居場所の提供が出来るようにスタッフ一同、さらに精進していきます。

     

    では、また次回もお楽しみに~~!!!!

  • ケアプラス今治 介護員だより~秋の訪れ~ 今治だより 介護員だより 2020年10月11日

    皆様、こんにちは!ケアプラス今治介護職員チームです。

    10月に入り、朝夕は寒い日も増えてまいりました。夜になるとさまざまな秋の虫たちが、心地良い鳴き声を響かせております。日中との気温差の大きい時期ですので、皆様、体調にお気を付けくださいませ。

     

    ケアプラス今治は、おかげさまで、ご利用者様も40名近くになり、日々賑やかに楽しく過ごしております。

    日中、気持ちの良い秋風を感じながら、外の空気を楽しみに、そしてリハビリを兼ねて、午後のお散歩に出られるご利用者様の姿もみられるようになりました。「この前までは、暑くて出れんかったけど 気持ちがええね~」「この木の花、まだ咲いとるよ!」などと、お話にも花がさいておりました。これから、ますますお散歩が楽しい季節になってきますので、季節を感じながらのお散歩も良いですね。

    フロアーでは、洗濯ができたタオルなどを、干してくださっている利用者様も。職員が、物干しなどの用意を始めるとどこからともなく来て、一枚一枚しわを伸ばしては、丁寧に干してくださいます。さすが先輩主婦!! 私も、見習わないといけません・・・「これくらいのこと、いつでもやってあげるけん!」と、いきいきとしたお顔を見ると、やらされるリハビリではなく、一日の生活の中に溶け込み、自然と気が付けばやってしまっているリハビリって、素晴らしいな~と感じた一場面でした。

    そして、最近行われましたスーパーガンバタイムの様子をお伝えしたいと思います。

    一つ目は「スプーンでポトリ。。。要注意!」です。

    皆様にスプーンを持ってもらい、ペットボトルのふた、ピン球、ボールをリレーして運んでいっていただきました。

    それぞれの大きさで点数が決められており、時間内に何を何個、運ぶことができたか、そしてその点数を集計し、得点を競っていくゲームです。ペットボトルのふたは、小さくてバランスもとりやすいので、スムーズにお隣からお隣へと渡すことができていましたが、大きなボールがやって来ると、慎重にゆっくりと、バランスを取りながら受け取り、またお隣の方へと。見ている職員も、集中して力が入ってしまいました!

    二つ目は「揺れて~カップin!」です。このゲームは以前にもしたことのあるゲームの進化版です。以前はコロナ対策前だったのですが、今回はチーム分けや、使用する道具にも配慮し準備させていただきました。この段ボールの中には、二つの円〇があり、4人で力を合わせ、紐を揺らし、ペットボトルのふたを円〇の中にカップin!させていくゲームです。

    週の後半には円〇を半円にして徐々に難易度を上げていき、楽しんでいただきました!ペットボトルのふたが残り3個ほどになり、入らなくなってくると、皆さんの腕にも力が入り、「そっちを上にあげてー」「なかなかはいらんがねぇ~」とさらに気合が入ります。そして、見事 全てをカップin!できた時には、拍手をして喜び笑顔に包まれていました。

    このゲームの途中、職員達は思いました。皆さんが段ボールを揺らしている姿はまるで「亥の子」のようだと!地域によっては今も旧暦の10月 亥の日に、子供たちが歌を歌いながら一軒、一軒家を回り、石をつき、子孫繁栄・無病息災を願い行われています。

    ここにも、秋の訪れを感じました。

     

    スーパーガンバタイムは週替わりで体と頭を使うゲームを皆さん楽しんで行っていただいております。そしてガンバをたくさん稼いでいただけています。

    また、どんなゲームが行われているか、次回のお楽しみです!