実績報告
  • 学習療法だより 2020年11月号 Fromケアプラス今治 今治だより 2020年11月15日

    皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の渡部です。

     

    学習療法では、皆様、真剣に読み書き計算や数字盤に取り組んでいただけています。

    そんな中、文章の中で出てきた言葉や事柄で思い出したことなどを話してくださったり、その話でまた違うことを思い出して新しい情報を教えてくださったりと、途中で笑顔溢れる井戸端会議が始まることが多々見られています。

    今日はそんな和気あいあいとしたお話の一部を紹介させていただきます。

     

    まずは、読みの中で「漁」についての文章が出てきました。

    文章を読まれた後に、「そういえば子供の頃は今治の大西の九王の浜に友達の両親が漁をしよってね、その友達とよく遊びに行っては、危ないけんどいとけよ、と怒られたんよ。ほいで夏は泳いだりしてね、これ読んだら思い出したわい。」と子供の頃に住んでいた場所や友達のことをどんどんお話してくださいました。

    また、他のご利用者様たちは、「すき焼き」の文章が出てきたとき、

    「こんなの読んだらすき焼きが食べたくなってきたわい、ハハハハハハハ」と言われたため、スタッフが「すき焼きの具は何を入れますか?」とお聞きすると、「私は、もやしとネギと大根かね」「大根入れるの?」「大根を薄く切ってね、そしたら味がよくしみておいしいんよ。」と、ひとしきりすき焼きについてお話した後「こんなにすき焼きの話しよったらお腹がすいてきた、もうこの話は終わりにしよ」「ほんとよほんとよ、はははははははは」

    と、たくさんの笑顔で学習療法を楽しんでくださり、終わった際には「ありがとう、またお願いね」と皆様おっしゃってくださっております。

     

    コミュニケーションをとることが前頭前野を活性化させ、脳の機能を向上させます。お話を楽しみながら、一緒に行う方とも親しくなり人の輪が広がり、脳の機能も向上するなんていいことずくめですよね。

    これからも、学習療法を通じてケアプラス今治を楽しんで頂け「今日は来てよかった。」と毎回言って頂けるようしっかり取り組んでまいります。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。