実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス北宇和島 ~看護便り~ 『オミクロン株』 北宇和島だより 看護師だより 2022年01月22日

    皆さま、こんにちは。

    寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

    2022年に入り寒波は来るも積雪は見られず、毎日元気に運営しています。

     

    さて、相変わらず巷のニュースは新型コロナウィルス…特にオミクロン株の感染拡大が毎日のように話題になっています。

    このブログを書いている1/18は全国の新規感染者数が30000人を超えました。

    ここ愛媛県でも毎日100名以上の方の感染が確認されています。

     

    今後「オミクロン株」が感染拡大することにより、身近な人にコロナ感染者が現れ、誰もが濃厚接触者になり得るのではないかと心配になります。

    ただ、ふと疑問に思うことがありまして…

    新型コロナウイルス感染の「濃厚感染者」とは、どのような人を指すのでしょうか?

    皆さんお分かりになりますか?

     

     

    国立感染症研究所の定義によると下記のようです。

    ■コロナ感染者と同居あるいは⻑時間の接触(車内、航空機内等)があった者

    ■適切な感染防護無しにコロナ感染者を診察、看護もしくは介護していた者

    ■コロナ感染者の気道分泌物もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者

    ■その他:手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策無しで、コロナ感染者と15分以上の接触があった者

    最終的には上記の条件をもとに、保健所が総合的に濃厚接触者となるかどうかを判断するということですが、

     

    感染はもとより濃厚接触者になるだけで生活において様々な不便さを感じるようになります。

    ここで改めて2つのことを徹底しましょう。

     

    まずはマスクの着用です。

     

     

    次に大切なことはアルコール消毒です。

     

    ケアプラスでは、感染予防のため他にも様々な取り組みを行い、

    ご利用者の皆様に安心安全にご利用いただけるよう努めております。

     

    こんな時だからこそ、しっかり体力作りを行い毎日を元気に過ごせるよう努めましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~自然の流れと共に~ 宇和島だより 看護師だより 2022年01月18日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    朝の冷え込みは強く、先日の朝はマイナス1℃! 水たまりには氷が張っていました(>_<) しかし日中は暖かく、30~1時間毎の換気で窓を開けると気持ちの良い風が入ってきて心地良かったです(^o^)

     

    ところで、今年の「大寒」はいつかご存知でしょうか?一月二十日(木)です。大寒とは一年で一番寒さが厳しくなる頃です。三寒四温という言葉の様に、寒い日が3日続くと、その後の4日は暖かくなり、寒い中でも少しだけ春の気配を感じられます。とはいうもののまだまだ寒いですね。

     

    新年を迎え、ご利用者様と一緒に書初めをしました。元気よく筆を書き下ろされているところをご覧下さい<(_ _)>

    先ずは、何を書こうか迷っておられました。何と書かれますか?

     

     

    お見事!力強さがバッチリ出ていますね

     

     

    こちらは?

    「どうですか?」「久しぶりに筆を持ったら、手が震えていけんわ」

    ひと筆一筆に新年の始まりが込められています。

     

    また、こちらの方は、一口パクリ!

     

     

    美味しいかしら?

     

    皆さまの、お元気なお顔を拝見する事が出来ました。

    令和4年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~オミクロン株、大流行~ 道後持田だより 看護師だより 2022年01月12日

    皆様、新年最初のブログとなります。

    今年も宜しくお願い致します。

     

    年末年始、人の大来もあり今年に入り急速にオミクロン株が流行っております。1/11付けの愛媛県の発表では53人がコロナウイルスに感染したと報告も上がっており、第6波がやってきました。

     

     

    デルタ株と違って、オミクロン株は感染力が強いと言われており感染の速度はこれまでとは違うと皆さま感じているのではないでしょうか?

    では、オミクロン株とは何でしょうか?

    新型コロナウイルスの変異株の一種です。これまでの株以上に多数の変異がみられており、感染力が高まる可能性があるようです。

    症状としては、現状では肺炎を併発するリスクは少ないと言われております。

    主症状として

    ・発熱

    ・咳

    ・倦怠感

    ・咽頭通

    などがあげられ、これらの症状はインフルエンザに似ている症状のようです。

     

    これまでの株は感染すると重症化しやすいとの事ですがオミクロン株は重症化のリスクは比較して低いとも言われております。

     

    まだまだ未知な新種の株にて、今後どのように変化するかが解らないことから、予断は許されません。そのうえ一度感染しても再感染の率も高いとも言われているようです。

     

    では、感染しないようにはどのようにしたらよいのでしょうか?

    これまでと変わらず、マスクの着用、手洗い、うがい、手指の消毒は十分に行って頂き

     

    現時点で愛媛県は「感染警戒期」となっております。不要不急の外出は避け、会食も現状は延期して頂くことをお勧めします。

     

     

    先日まで感染者無の日々が続いておりこれで収束に向かうのかと思っておりましたが、簡単にはコロナも収束しないのですね。

     

    まだまだ制限のある生活が続きますがどうか、皆様が感染することなく生活が送れることをお祈りしております。

     

  • ケアプラス三津 看護師便り~心不全とうまく付き合おう~ 三津だより 看護師だより 2021年12月27日

    いよいよ令和4年の幕開けを迎える週になりましたね。

     

     

     

     

    寒さが一段と厳しくなり、冬が本気を出してきたと感じるようにもなりました。

    冬場は温かい室内と外気との温度差が大きくなり、それに影響されて血圧が上下することで心臓に負担がかかりやすくなります(←自覚が無くてもです)。

    また、風邪やインフルエンザなどの感染症は心不全を増悪させる危険因子です。

    一般的に、心臓に関わる疾患は冬に発症が増えると言われていますが、心不全も例外ではなく血圧の急上昇による悪化だけでなく、冬に多い感染症も悪化に関連していると言われています。

     

    心不全について簡単におさらいしておきますと・・・

    ■心不全の定義

    心不全とは、心臓が悪いために、息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気です。

    ■心不全の症状

    初期に見られる症状に「むくみ」「息切れ」があります。その他に、「だるさ」や「疲れやすさ」という症状が出ることもあります。

    ■心臓が悪くなる原因

    ・血圧が高くなる病気(高血圧)

    ・心臓の筋肉自体の病気(心筋症)

    ・心臓を養っている血管の病気(心筋梗塞)

    ・心臓の中には血液の流れを正常に保つ弁があるが、その弁が狭くなったり、きっちり閉まらなくなったりする病気(弁膜症)

    ・脈が乱れる病気(不整脈)

    ・生まれつきの心臓病(先天性心疾患)

    ※心不全の予防と治療

    高血圧、糖尿病、慢性腎臓病、心筋梗塞などにひそむ、「かくれ心不全」が増えています。心不全は一度発症すると、入退院をくり返し、だんだん悪くなり、生命を縮めます。心不全を発症させない・再発させない予防や治療が大切です。

     

    そこで、運動療法です。

    心臓病の再発を予防し、快適で質の良い生活を維持するために、非常に有効であることがわかっています。

     

    注意点として、無酸素運動(力を入れる・息が切れるような運動、例えば短距離走など・・)のような激しい運動を行なうと、運動療法の効果がないだけでかえって心臓に負担をかけてしまう為、ウォーキング、自転車走行、体操などの有酸素運動を行いましょう。

    その他、気を付けて頂きたいことは・・・

    体調不良や睡眠不足の場合には無理せず休む

    途中で胸の痛み・圧迫感・動悸・息切れ・めまい・冷や汗等みられたときは、すぐに運動を中止する

    必ず準備体操(運動前)と整理体操(運動後)を行なう

    食事の後や起床後は、1時間以上空ける

    夏は脱水に注意して水分補給を、冬は防寒を心がける

    とにかく無理はしないこと。過剰な運動は危険です(運動の強さが強いほど、良いわけではありません)

     

    病気になりたくてなる人などいません。

    徐々に進行する症状とうまく付き合いながら、少しでも質の良い・・そして楽しい気分で過ごせる日々を来年もお手伝いさせて下さいね。

     

    それでは次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • ケアプラス北宇和島 ~看護便り~ 『御礼』 北宇和島だより 看護師だより 2021年12月25日

    皆さま、こんにちは。

    寒さが増しいよいよ冬本番の季節になりました。

    丁度、このブログがアップされるときはクリスマスシーズンまっしぐら。

    町はイルミネーションで光輝いています。

    因みに某有名ショッピングモールも大きなクリスマスツリーが飾られていました。

     

     

    因みに因みに…

    我がケアプラスデイサービスセンター北宇和島はと言いますと…

     

     

    サンタが飾られていました。

     

    今年もいよいよ僅かとなりました。

     

    一年の始まりは、コロナでした。

    そして一年の終わりも残念ながらコロナで終えそうです。

    現在、新型コロナウィルス オミクロン株が流行りつつあります。

    すでに蔓延しているかもしれません。

    ケアプラスデイサービスセンターは新型コロナウィルス対策を引き続き徹底し、

    皆さまに安心して過ごしていただけるよう努めてまいります。

     

    今年もケアプラスデイサービスセンター県下7拠点をご利用くださいまして、

    まことにありがとうございました。

    ケアプラス北宇和島の看護師として、またケアプラスのスタッフとして厚く御礼申し上げます。

    来年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

     

    季節柄、どうぞご自愛ください。

     

     

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~一年のしめくくり~ 宇和島だより 看護師だより 2021年12月21日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    寒い朝を迎えるようになりました。先日、霜が降りているだけではなく、車のフロントガラスは凍っていました(@_@) 出勤前にはペットボトルに水を入れてかけなくてはならない季節到来!あと幾日で2021年が終わろうとしていますが、皆さまにとってどんな一年だったでしょうか?

     

    さて、1年で最も日が短い「冬至」今年は12月22日になるようです。そう、明日ですね。翌日から日が長くなっていくということだから毎日少しずつ(一歩ずつ)長くなっていくのでしょうね。

    冬至の食べ物は「ん」のつく物をたべると「運」がよびこめるといわれています。「ん」のつくものを運盛りといい、縁起をかついでいたそうです。運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切るための知恵でもあります。食事の前、ご利用者様にそのはなしをしたところ

     

     

    「へー」という声が聞えてきました。

    その一方では、「いんげん」を全く食べられていなかった利用者様に囁くように伝えると、なんと完食されているではありませんか(^o^)

    「食べ過ぎたー」と言われていましたが・・

     

    また、一人の利用者様から「夏の土用の丑の日に「う」のつくもの「ウナギ」を食べて夏を乗り切るのにも似とるなー」といわれて「ほんとだー」と、大うけでした(^o^)

     

    そして「ん」が2つつけば「運」も倍増すると考え、それらの7種を「冬至の七種(ななくさ)と呼ばれる事もあるそうです。

    「冬至の七種(ななくさ)

    ・なんきん(かぼちゃ)・れんこん・にんじん・ぎんなん・きんかん・かんてん

    ・うんどん(うどん)

     

     

    また、「冬至」といえば柚子湯が欠かせませんね。柚子は実るまでに長い年月がかかるので「長年の苦労が実りますように」との願いも込められているそうです。柚子湯には血行を促進して冷え性の緩和、風邪予防、美肌効果、リラックス効果があるので、これからの寒くなる冬に備えてやってみませんか。

     

    2021年はあと幾日となりましたが、今年一年ありがとうございました。

    来年の2022年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

    体調を崩さないように、ハッピーな年をお迎えください。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~老人性乾皮症とは~ 道後持田だより 看護師だより 2021年12月15日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

     

    日中を通して気温も下がり、ようやっと冬らしくなってまいりました。コロナも愛媛県下では感染者ゼロの日が続いておりこのまま収束に向かって欲しいと願っておりますが、ここ最近オミクロン株という新種のコロナウイルスも少しづつ流行り始め再度全国規模で蔓延しないか心配もあります。

    これから年末年始を迎え、規制も緩和されている今日、長らく会えなかった知人、友人と会ったり、外食の機会も増えて人との接触率も増加すると思われます。感染者の減少に甘んずることなく対策はこれまで通り実施して頂き、第6波に備えておきたいものですね。

     

    さて、気温低下に伴い肌トラブルも増えてくるかと思います。「老人性乾皮症」って耳にしたことがないでしょうか?

    加齢に伴い皮膚の油分も減少し、角質機能も低下することで発症し、皮膚が乾燥する状態の事を言います。保護バリアが低下していることになりますので湿疹(特に背中、下腿)が現れやすくなります。皮膚が乾燥すると痒みが起こり、皮膚に浅い亀裂とフケのように白い鱗屑のような状態になります。

     

     

    乾燥による皮膚のトラブルだと様子をみるだけではなく痒みも伴いますので、時に創傷に繋がったり、傷口からの菌などの感染も考えられます。

    日頃のケアとして乾燥部位に保湿効果のある塗り薬を使用し肌の乾燥を避けましょう。薬局でもこの時期保湿クリームなど様々な種類が販売してありますので自分に合った保湿剤を選びましょう。掻痒感があり皮膚を掻いてしまい、傷が出来てしまった場合は状態に応じて適切に受診され、創部の処置を行いましょう。

     

    その他で注意して頂きたい事は入浴時です。

    温湯、長風呂は避け、硬いタオルでの摩擦も乾燥の原因となります。油分を多く失ってしまう洗浄剤は避け、肌に優しい洗浄剤を選ぶのも良いと思います。入浴後身体も程よく湿っているのでその時に塗り薬を塗る事をお勧めします。

     

     

    後は、衣類も肌触りの良い物を選びましょう。

     

    保湿剤を塗る事で、皮膚トラブルも充分に回避できます。

    少しだけ、自分の肌に気を使って過ごして頂けたらと思います。

     

  • 皆さまこんにちは。ケアプラス大洲 看護師です。

    12月に入り一段と寒さが増しましたが皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか?冬場は血圧の変動や不調を訴えられるご利用者様が多く、私たちも気を引き締めて日々お手伝いさせて頂いています。

     

    さて今回はこの時期に起こりやすいヒートショックについてお話したいと思います。

    『ヒートショック』あまり馴染みのない言葉かもしれません。ヒートショックとは?…気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こる事をいいます。では、どのような場面で起こるかご存じですか?それは、冬場に暖房の効いた部屋から脱衣場に移動し、浴槽に入る時などです。この時どのような変化が起こっているのかというと、暖房の効いた部屋から脱衣場へ移動した際には、寒さに対応する為血圧が上昇します。そこで衣服を脱ぎ浴室へ入ると更に血圧は上昇します。その後浴槽に入ると急に体が温まる為血圧が下降します。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており注意が必要です。トイレでヒートショックを起こす場合もあるのでお風呂以外でも温度差のある場所には要注意ですよ!

     

     

    血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などが起こり、リラックスタイムであるはずの入浴が一歩間違うと命の危険にさらされます。しっかりとヒートショック対策をし、安全に入浴を楽しみましょう。

    ではどのように対策すれば良いかみていきましょう。

     

    ■脱衣場と浴室を温める。

    シャワーを使って給湯したりマットやスノコを置く事も有効です。シャワー給湯では浴室の温度が15分間で10℃上昇しますので覚えておきたいですね。

    ■お風呂の温度は低めに設定。

    湯温が42℃を超えると心臓に負担を掛けてしまいます。41℃以上になると浴室での事故が増える傾向ですので38℃~40℃に設定するのが望ましいです。また入浴する際には手や足などの心臓から遠い場所にかけ湯をし、体をお湯に慣れさせましょう。また、お湯に浸かる時は心臓に負担がかからない様胸のライン程にする事が良いでしょう。

    ■ゆっくりとお風呂から出る。

    お湯に浸かっている時は身体が温められ、血管が弛緩して血圧が低下しています。その状態で急に立ち上がると脳まで血を運ぶ事が出来ず眩暈を起こしたり失神したりする事があります。出る時はゆっくりとを心掛けましょう。

     

    いかがでしたか?まずは知る事。そして対策する事。

    日々の生活に潜む危険を理解し、安全に過ごしていきたいですね。

     

  • 皆さんこんにちは、ケアプラス今治の看護師川下です。

    時が経つのは早いもので、もう年の瀬が近づいてきていますね。大掃除、年賀状などやたらと忙しい年末、皆さんはどのように過ごすのでしょうか。

     

    さて、ケアプラス今治では11月に「収穫の秋だ!豊作!芋掘り大会!」と称しまして、さつまいもに関するイベントをさせて頂きました。(詳細は今治新聞でご確認ください。)

     

    さつまいもの旬は秋のイメージがありますが、実は最もおいしく食べられるのは秋~冬のこの時期にかけてです。なぜなら、さつまいもは収穫後2~3か月貯蔵することで水分が抜け、甘くおいしくなるからです。8~11月頃に収穫されたさつまいもは2~3か月貯蔵された後の今頃、10~1月頃が食べ頃というわけですね。

     

     

    <さつまいもの栄養>

    さて、甘くて美味しいさつまいもですが、お勧めするには栄養上の理由もあります。

     

    1 食物繊維

    さつまいもは食物繊維が豊富で善玉菌の栄養になり腸内環境を良くしてくれます。免疫力を上げ風邪などの病気にかかりにくくなります。

     

    2 血糖値の上昇を抑える

    血糖値が上がりやすい食品を見きわめる指標となるのがGI値です。GI値が70以上は高GI食品なのでお勧めできません。GI値は55以下の低GI食品を選ぶようにしましょう。

    さつまいものGI値は55と低く、甘い割には血糖値の急激な上昇は抑えるため、糖尿病の人にもおすすめできる甘味だと言えます。ただし、後述しますが調理法によってはGI値が変化しますので調理には注意して食べるようにしてください。

     

    3 ビタミンC

    りんごの10倍と、芋類の中でもダントツにビタミンCの含有量が多いため美肌効果が期待できます。

     

    4 ビタミンA

    さつまいものオレンジ色はβカロテンという抗酸化物質です。βカロテンは体内で目の健康を補助するビタミンAに変わります。さらにビタミンAは紫外線のダメージを防いでくれる天然の日焼け止めとしてお肌にも有効なのです。

    また、ビタミンAが欠乏すると腸の炎症が増加しますので、さつまいもを食べると言うことは食物繊維と合わせて腸に良い食べ物だと言えます。

     

    <さつまいもの食べ方>

    様々な料理に入れて食べるのも良いですが、おやつとして食べるのなら焼き芋だと言う方も多い事でしょう。しかし、より血糖値を意識して食べるのなら茹でるか蒸すかして食べましょう。

    さつまいもは栄養満点の食べ物とはいえ、調理の方法によってはGI値が変化し、揚げたり焼いたりすると高GI値となり血糖値が上がりやすくなってしまいます。干し芋のGI値は55なので低GIの範囲と言えますが、よりヘルシーに食べるのであればさらにGI値が低くなるよう蒸して食べる方法がおすすめです。

    茹でるのも低GIとなりますが、水溶性ビタミンであるビタミンCが水に多く溶け出すため、美肌効果を期待するのであればなるべく水を捨てない調理をお勧めします。

    どうしても焼き芋が食べたい場合は冷まして食べることでレジスタントスターチが増え、消化されにくいデンプンになりますので焼き芋は直ぐに食べずに常温か冷蔵してから食べるのがおすすめです。

     

    <蒸しさつまいもの簡単調理方法>

    さつまいもを美味しくするためにはとにかくじっくり火を通す事です。電子レンジを使うと早くて簡単ですが、パサつきがあり甘みもあっさりしてしまいます。

    蒸し器を使うことが王道ですが、より簡単に調理したいのなら炊飯器を使ってみてはいかがでしょう。

     

     

    炊飯器にさつまいもと、さつまいもが一合から半分程度浸かるくらいの水を入れ、スイッチを押して放置するだけ。竹串がスッと刺されば食べ頃です。甘みも強く、柔らかくしっとり仕上がりますよ。好みで水の量を調節しながらぜひ試してみてくださいね。

     

    これから寒い日が続くと思いますが、さつまいもで免疫力をアップし、風邪など引かないよう元気で今年も乗り越えましょう!

    それではまた、来年のブログで会いましょう。

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~初めまして!~ 垣生だより 看護師だより 2021年12月03日

    皆様、はじめまして!

    ケアプラス垣生 看護師の遠藤と申します。

    趣味は旅行で、特に好きなのは北海道です。以後、宜しくお願い致します。

     

    9月からケアプラス垣生で勤務させて頂いております。元々県外に住んでおりまして、主人の転勤で4月に松山に引っ越して来ました。

    長年病棟で働いていましたが、今回、矛先を変えてデイサービスで働く事を決めて日々勤務しています。3ヶ月も経つと利用者様達からも嬉しい声をかけてくれる方もいらっしゃってとても励まされまして嬉しく思いました。

    こちらに来て、市内観光したい気持ちはやまやまですが、こういうご時世なので不要不急の外出は控えている日々です。来年こそはマスクなしで自由に楽しめるようになるといいですね"笑"

    昨年にはなりますが、広島県の三景園という場所に紅葉を見に行きました。とても綺麗でしたよ。

     

     

    最近は、個々の感染対策やコロナワクチンの予防接種の効果が出て来ているのか感染者が減少傾向になって来ているように思います。これから年末年始に向けて人の移動が増えますので、何処かでクラスターが起こらない事を祈るばかりです。

     

    日々寒くなり、ここ数日気温が随分下がって来ました。

    コロナだけでなくこれからインフルエンザの季節ですし、ひょっとしたら風邪にかかってしまうかもしれません。

    少し体調がおかしいなと感じたら早めの受診を心掛けて行きたいものですね。

    ここで風邪予防の7つのポイントを伝えたいと思います。

    1 外出時にはマスクを着用する。

    風邪はかかった人が咳やくしゃみをして飛び散ったウイルスを、喉や鼻から吸い込む事で感染しますのでマスクでウイルスが身体に入ってくるのをブロックしましょう。

     

    2 人込みや繁華街への外出を控える。

    風邪やインフルエンザが流行してきたら、高齢者や慢性疾患を抱えている人、睡眠不足の人は、人込みや繁華街への外出は控えた方が良いでしょう。免疫力が落ちていて、ウイルスに感染しやすくなっているかもしれません。

     

    3 室内では適度な湿度を保つ

    空気が乾燥すると、喉や鼻の粘膜の防御機能が低くなります。室内では適度な湿度(50~60%)を保つと良いでしょう。ただし夏風邪の原因となるウイルスは高温多湿を好み、湿度50%以上になると活発に働きます。このウイルスは梅雨の時期から夏にかけて活動性が増し流行する為、この時期は逆に高温多湿に注意が必要です。

    4 嗽、手洗いの施行

    帰宅時の嗽、手洗いも一般的な感染症の予防の為にお勧めします。ウイルスや細菌が付いた手で、鼻や口元を触ると感染してしまいます。先ずはウイルスや細菌を洗い流すことが予防の第1歩です。

    ★正しい手洗いの方法★

    流水でよく手を濡らした後、石鹸を付けて①手のひら②手の甲③指先、爪の間④指の間の順にこすり洗いします。親指はねじるようにして洗い、手首も忘れずに洗いましょう。その後、石鹸を流水でよく洗い流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取ります。

    5 充分な休養、バランスの良い食事を心掛ける

    ストレスや睡眠不足によって免疫力が低下するので、生活リズムを整え睡眠を確保すると共に、精神的にもリラックス出来る時間を取りましょう。又、免疫物質の素となるタンパク質をはじめ、身体の調子を整えるビタミンやミネラル等過不足なく摂取し、体力や抵抗力を高める事も大切です。

    6 身体を冷やさない

    「冷えは万病のもと」とも言われるように、身体を冷やし過ぎると免疫が低下し様々病気や不調を引き起こすと考えられています。入浴はシャワーだけで済まさず、ゆっくり温まるようにこころがけたり、エアコンの効いたお部屋では膝掛けを常備して、お腹や足元を冷やさないように注意しましょう。

    7 免疫力を高める食品も活用しよう

    免疫力を高める為には腸内環境を整える発酵食品や食物繊維を積極的に取りましょう。又、体内の免疫物質に直接働く善玉菌(乳酸菌)を活用するのも1つの方法です。

    ★免疫を高める5つの食品

    (1)主食は白米よりも玄米や発芽米

    白米は美味しいけれど、殆どがでんぷん質。蛋白質、ビタミン、ミネラルを含んだ玄米が理想だが、発芽米(5分つきから7分つき米)でも可。白米なら麦を混ぜて食べる。又、最近では粟やヒエ、そば等のいわゆる雑穀の良さが見直されている。

    (2)良質な食物繊維、海藻きのこ類

    昆布、ひじき、わかめ等はアルギン酸という食物繊維を多く含んでいる他、多くのミネラル、特にマグネシウムや亜鉛を多く含んでいる理想的な免疫アップ食物。しいたけ、しめじ、なめこ、まいたけ等のきのこ類も食物繊維やビタミンD等を多く含む低カロリーの健康食品。

    (3)丸ごと食べる、にぼしや干しエビ等の小魚

    肉などの動物性食品は身体の一部分を食べる。それに比べ、小魚などの小さなものは身体全部をいちどきに食べられる。食品としては全ての栄養素を含むこうした小魚がおすすめ。

    (4)味噌、納豆、キムチ、チーズ、ヨーグルト等の発酵食品

    発酵食品はその土地、その場所にいる微生物の作用で新たな風味を得た食品。こうした微生物や酵素は人間の健康にも寄与する食品を作ってくれる。昔から発酵食品は長寿の素として世界各国で食べられている。発酵を促す善玉菌の作用が腸内を活発にして免疫力を高めてくれる。

    (5)定番の緑黄色野菜

    各ビタミンやカロテン、リコピン、アスパラギン酸といった野菜のパワーは1年を通じて身体に優しい。すべての野菜を摂取できるわけでないので、出来るだけ緑黄色、それも旬の野菜を時期に合わせて食べる。料理だけではなくジュースにするのもひとつの工夫です。

     

    私自身も引き続き気を引き締めて感染対策を心掛けて行きたいと思っています。皆さんも体調に気をつけて頑張って行きましょう‼

    最後に、これからも利用者様達と信頼関係を築き寄り添えるように頑張っていきたいと思っています。

     

    それでは又、次回、宜しくお願いします。