実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り~感染力は2倍?!~ 道後持田だより 看護師だより 2022年03月09日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    3月に入り気温の高い日もあり、ようやっと春らしくなってきたなと感じていたら、また寒の戻りにて気温も低く中々春の兆しがみえてこない状況です。コロナウイルも連日多くの感染者の情報ばかりで収束に向かう気配はまだまだ先のようですね・・・

    現在オミクロン株が大流行りしておりますが、ここにきてステルスオミクロン株(BA.2)も検出されるなどし次から次に変異を重ねながら感染はいつまで続くのでしょうか?

     

    【ステルスオミクロン株とは?】

    オミクロン株は3種類あって、BA.1、BA.2、BA.3と分類されているようです。ステルスオミクロン株は前期のBA.2に該当します。感染力は従来のオミクロン株の2倍といわれており今でもあっという間に感染する状況のなか、より感染力の高い株が流行り始めているようです。

     

    BA.2の症状としてはこれまでの症状と類似しており、主症状として

    ・悪寒、発熱

    ・呼吸症状(息苦しさ等)

    ・咳

    ・咽喉の痛み

    ・頭痛

    ・味覚障害

    ・怠さ

    ・風邪症状(鼻づまり、鼻水等)

    ・胃腸の症状(嘔気、嘔吐、下痢)

     

    これと言って特徴的な症状はなく判別も難しいようです。しかしながら感染力が高いことから、これまで以上に容易に感染してしまう恐れがあります。

     

    ここ最近では卒業シーズンでもあり、コロナ禍にて厳かに行われたと思います。学生さんは、「コロナに振り回された学生時代を送った。」「イベントがほとんど中止になった。」と異様な青春時代を過ごされたことでしょう。

     

    ワクチン接種、新薬の開発が進めば状況が変わり、もう少し行動制限も緩和され、この過ごし難い環境が変わる事を期待しておりますが、いつの話になることやら・・・ですね。

     

    コロナウイルスも変異株が現れようと、回避行動として注意する事は変わらずで、これまで通り

    ・マスクの着用(不織布が望ましい)

    ・不要、不急の外出を避ける

    ・必要時は人の往来の多い時間帯を避け行動する

    ・行動時は適宜消毒を行い、帰宅後は必ず手洗いを行う

    ・外食はなるべく少人数、感染対策が十分に行えている場所で、短時間を心がけ会話の際はマスクをするよう徹底

    ・体調が少しでも悪い時は無理をせず休息をとる

    ・毎日検温を行い、体調管理に努める

     

    を心がけ、この状況を安全にお過ごし頂けたらと思います。

     

    (厚生労働省より引用)