実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス北宇和島 ~看護便り~ 『旬な食べ物を』 北宇和島だより 看護師だより 2022年04月15日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、看護師です。

    まだまだコロナウィルスの感染状況が落ち着く様子がみられませんね。

    基本的な感染予防を継続しつつ適度な気分転換も行っていきたいですね。

    私は先日、自宅近くにあるチューリップ畑を見に行ってまいりました。

     

     

    色とりどりのチューリップが春を感じさせてくれる良い時間となりました。

     

    さて、4月も半分が過ぎました。寒暖差が大きい日が続いており心身ともに不調を感じやすい時期です。

    特に旬の野菜を取るということを日本には四季があり昔から「初ものは縁起がいい」といわれてきました。

    季節ごとの食材を上手に食べることでからだのバランスを整え、健康を保ってきました。

    栽培技術が進歩し季節に関係なく野菜が収穫できるようになりましたが、

    旬の野菜は栄養価が高く食が細くなりがちな高齢者の方にとっては、効率よく栄養を摂取して頂くことも重要です。

    また、旬の野菜は味や風味も高く素材そのものの味を感じられるため余計な塩分などを控えることにも繋がります。

    これからの季節に注意したいのは、体内に余分な水分がたまり、胃腸の働きを弱めてしまうことがあげられます。

    頭が重い、口が粘る、むくみ、食欲不振、腹痛、軟便などの症状がある場合は、胃腸の調子を整え、

    利尿作用のあるまめ科やキュウリなどのうり科の野菜に、気と血の巡りをよくするハーブなどを組み合わせると効果的と言われています。

     

    今年の夏も暑くなるのではないかと予想されます。

    運動はもちろん食事の面からも体調管理に気を付けて頂ければと思います。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~4月の歳時記~ 宇和島だより 看護師だより 2022年04月12日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    新年度がスタートしました。皆さまお変わりないでしょうか?私事ですが、孫が4年生、3年生に進級。保育園児は年長になり、来年のこの時期には二つのランドセルを準備しなくては。まだまだ小さな孫たちが控えているので、頑張らないといけませんね(^_-)

    さて、今から61年前の今日(4月12日)は、世界で初めて人が乗った人工衛星が打ち上げられたことを記念する日で、それは1961年4月12日の事でした。この際に、宇宙飛行士の方が残された言葉「地球は青かった」という名言が残っています。記憶に残っている方もおられるのでは?

    そして、私たちの身近にもあります。1994年4月14日、愛媛県の農家の方が考案したイベント「オレンジデー」があります。

     

    4月は忙しい月ですね。ケアプラスにも出逢い、別れ、再会のシーンがあります。先日、お二人のご利用者様の話の内容が、同じ出身の方だったという事がわかりました。懐かしさが漂っていますね。

     

     

    また、何十年も会っていなかった身内の方との再会や面識のなかった方との出会い。

     

     

    ケアプラスでお知り合いになられ、お互いが「デイに来るのが楽しみ♪」と言われます。

     

    これからも皆様の憩いの場でもあり、沢山の出逢いが作っていけるようにスタッフ一同ご支援させていただきます。

    皆さまのお越しをお待ちしております。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~春に気を付けて頂きたいこと~ 道後持田だより 看護師だより 2022年04月06日

    皆さまこんにちは、道後持田の看護師です。

    4月に入り暖かく過ごしやすい季節になりました。満開の桜を観ると、期間限定だからか心が踊り気分も高まりますね。

     

     

    春は寒い冬に比べるといく段階過ごしやすくなるのですが春特有の自身だったり、家族だったり何かしらの転機を迎えるご家庭もあるのではないでしょうか?過ごしやすくなったとはいえ寒暖差に身体が上手くコントロール出来なかったりと、このような事が原因で体調を崩される方も多いと言われております。

    人はストレスを抱えると自律神経が乱れてしまい、多岐に渡り症状が現れてしまいます。特に高齢になると自律神経の働きも上手くコントロール出来なくなっていくため注意が必要となってきます。

    症状も急激なものではなく、何となく

    ・だるい

    ・めまいがする

    ・食欲がない

    ・眠れない

    ・吐き気や下痢

    ・体の痛みやむくみ

     

    このような症状ご現れ、日常に支障をきたすこともあります。これが続くと症状が悪化する可能性も大いに考えられます。症状のひとつに食欲の低下とありますが、高齢の方は食べられない、飲めない状態が続くと脱水症状を引き起こし容態が急変する可能性があります。

    食欲がない時は口にしやすい物を見つけ少しずつ栄養補給を行わなければなりません。「これなら食べられる、飲める」「ここでなら食事が摂りやすい」等、適した環境を見つけるのも一つの方法です。どうしても食べられないという場合は、経口以外の方法もあるので誰かに相談しながら体力が低下しないようにしてください。

     

    また、冬は寒く身体も動かす機会も減っていて暖かくなったので運動を急激に取り入れたりします。身体を動かすことは転倒予防にもなるので、大事な事ですが、この時期一気に頑張り過ぎると逆にストレスを感じ、体調が変化することもあるようです。

    頑張り過ぎるは禁物で無理のない範囲で身体を動かしましょう。しんどい時は休息を取り入れながら、この春を穏やかに過ごしてください。

     

     

    とはいえ、コロナ禍での生活は大きな変化はなくこれもきっとストレスの要因に繋がる方もあると思います。

     

    まだまだ予断は許されず、マスク生活も続きそうですね。手洗い、消毒、不要不急の外出を避ける、大勢の場所には極力行かない、少しでも症状を感じる時は無理せず休み適宜受診をする。この対策はもう耳にタコかもわかりませんが、これが緩和する事はまたほど遠いようです。

     

    毎回、毎回感染対策のご協力と書かせて頂いてますが、今回もご協力のお願いをさせてください。そして体調お変わりなく過ごしてください。

     

  • みなさんこんにちは。

    冬の寒さが和らぎ、だんだんと暖かくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。この時期になると目の痒みやくしゃみなどの症状が出てくる方もいらっしゃると思います。体内に入った花粉に対する免疫反応によって起こるアレルギー症状。そう、にっくき「花粉症」でございます。

     

     

    花粉症には個人差があり、症状の出る人は毎年苦しんでおりますが、出ない人は全く無症状です。なぜこのような違いがあるのでしょう。それには免疫機能が大きく関わっています。規則正しい生活習慣で免疫システムを整えることが花粉症対策になります。

     

    <外的原因 内的原因>

    花粉症の原因は外的な原因として多くの花粉の飛来にあります。「季節性アレルギー性鼻炎」と言われているように、この時期にはスギやヒノキの他多くの花粉が飛び散っています。しかし花粉はウイルスと違い、本来なら人体に無害なものです。人体に害をもたらすには主に身体の免疫力の乱れである内的原因があります。

    <花粉症の対策>

    外的な原因の対策は、うがい手洗いマスクはもちろん、ゴーグルの着用や花粉の付きにくい素材の服を身につけるなどの対策があります。また、花粉情報を得て飛びにくい日を把握して行動すると良いでしょう。そして内的原因の対策としては免疫力を整えることになります。免疫システムの多くが腸に存在するといわれており、腸内環境を整えて免疫システムを正常にすることが、花粉症対策の一つになります。

     

     

    <おすすめの食生活>

    オススメの食べ物や飲み物は主に3つあります。

    ■オメガ3系油

    青魚の脂には花粉症のさまざまな症状を引き起こすアレルギー誘発物質ヒスタミンの働きを抑えるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)が含まれています。サバやイワシ、サンマなどの青魚を摂るようにしてみましょう。

    ■ビタミンD

    崩れてしまった腸内環境や免疫のバランスを整えてくれるというはたらきがあるといわれています。花粉症の改善をするために、ビタミンDが多く含まれているきのこなどを取り入れてみましょう。また、ビタミンDは太陽に当たることで合成されます。暖かい日には花粉のあまり飛んでない早朝にお散歩することもおすすめです。

    ■ルイボスティー

    抗酸化作用がありアレルギー疾患の改善が期待できる、ポリフェノールの一種フラボノイドが多く含まれています。カフェインが含まれておらず寝る前などにも摂りやすい飲み物なので普段の水分摂取にも最適です。

    <控えるべき食べ物>

    自身のアレルギーが出やすい食品はもちろん、小麦に含まれるグルテンは腸内環境を悪くし免疫力を下げるため摂取には要注意です。砂糖には副腎を疲れさせ、コルチゾールなどのホルモンバランスを崩すことが分かっています。せっかく体に良いものを摂っていても、それ以上に悪いものを大量に体に入れてしまえばデメリットの方が上回ります。

     

    いかがでしようか。腸内環境を整えることは花粉症に限らず多くのメリットをもたらしてくれます。毎日の食生活を見直し、最高の体調を手に入れようではありませんか!

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~季節の変わりめ・花粉症~ 垣生だより 看護師だより 2022年03月25日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師の山中です。

     

     

    気温も上がり冬から春を感じる日も多くなってきましたね。とはいえ、朝晩の気温差が平均で1ヶ月5℃以上の変動があるこの時期、自律神経のバランスが乱れやすくなるのも3〜4月です。そして、春から紫外線量は多くなり、しみ・そばかす・皮膚がん・白内障などさまざまなトラブルも発生させるため、出来るだけ日焼け予防をしましょう。「日焼けは夏」だけじゃないですよ!!

     

     

    さて、国民病とも言われている花粉症。日本人の25%が春になるとくしゃみ・鼻水・鼻づまりで悩まされています。

     

     

    【花粉症が起こる段階は…】

    1 花粉が人の鼻や目の粘膜に付着することです。

    2 目や鼻の粘膜にある免疫関連細胞❨リンパ球❩が花粉を異物❨抗原❩として認識すると、抗体❨IgE抗体❩がつくられます。

    3 花粉を認識した抗体は、目や鼻の粘膜にある肥満細胞と呼ばれる細胞を刺激してヒスタミンなどの化学物質を分泌させ、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。

    4 ヒスタミンはくしゃみで吹き飛ばす・涙で洗い流す・鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状を引き起こして異物(花粉)から身を守ろうとします。

    【花粉が多い日は…】

    ・気温が高く・湿度が低い日・風が強い日・雨が降った翌日

    【花粉が多い時間帯は…】

    ・午後1時〜3時頃

     

     

    【花粉に注意したいこと】

    ・外出時にマスク着用することで、花粉を吸い込む量が1/3〜1/6までに減らせ、メガネをすることで、目に入る量を1/2〜1/3に減らせるといわれています。

    ・帰ったらうがいと洗顔をして、のどや顔に付着した花粉を洗い流しましょう。

    ・花粉は玄関のドアを開ける前に屋外で花粉を払い落としましょう。

    ・ウ―ルやフリースなどの、表面が毛羽立っている素材は静電気を帯びやすいため花粉が付着しやすく、アウターはナイロンやポリエステルなどの表面がツルツルした素材がお勧めです。

    【日常生活で気を付けること】

    ・花粉は静電気により引き寄せられるため、洗濯の時は柔軟剤を使用し、静電気を防ぎましょう。また、洗濯物を取り込む時は、よくはたくようにしましょう。

    ・換気は窓を全開にせず10cm程度だけ開けるだけでも室内の空気を入れ替えることができます。また、網戸とレ―スのカ―テンで花粉の侵入を50%カットできるといわれてます。

    ・トイレで衣類を上げ下げする度に、衣類に付着して花粉が落ちるため、トイレマットはこまめに洗う方が良いようです。

     

    精神的にも最も負担の来る時期が春。精神的ストレスは免疫力に大きく関わるため、「暖かくなったから…」と安心せずに《疲れたら無理せず寝る》を心掛けて自分の身体を思いやる行動を心掛けましょう!!

     

    それでは また次回。よろしくお願いします。

     

  • ケアプラス三津 看護師便り~副反応について~ 三津だより 看護師だより 2022年03月21日

    先日、福島県沖での大きな地震が発生しましたが、皆様の親族、ご友人など大丈夫でしたでしょうか。

    これから春の訪れを感じながらリスタートされる人も多い季節、身体に不調をきたすことなく毎日を過ごしていきたいですね。

     

     

    さて皆様、コロナウイルス感染症の予防接種はすでに受けられましたか?「まだこれからよ」という方も多いと思います。よく「副反応が怖い」という声を聞きますので、厚労省から発表されている内容を挙げておきますね。

     

    接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について

    ■起こりやすい副反応

    日本で現在、接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン)は、非常に高い効果がありますが、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。具体的には、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状です。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

    また、1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が、こうした副反応の発現する頻度が高くなる傾向も確認されています。それは、1回目の接種により、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることによって、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。

    症状には個人差があり、1回目より2回目が必ず強くなるわけではなく、症状が無いから免疫がつかないというわけではありません。(※アストラゼネカ社のワクチンでは、2回目の接種後の方が副反応の頻度が低くなる傾向があります。)

    ■症状が出たときの対応

    ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。

    また、ワクチン接種から数日~1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。その多くは武田/モデルナ社のワクチンで報告されていますが、ファイザー社のワクチンでも起こることがあります。数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。

     

    ・・・ということです。

    私の場合は接種後すぐは痛くも何ともなく・・・翌朝起きてみたら接種箇所の痛み(これは5日間くらい続きました)。昼頃からぞくぞく寒気。その後微熱・・・と副反応が現れたので市販の解熱剤飲んで寝ました。

    体質によっては受けられない方もいると思いますが、ワクチン接種によって『自分を守る』こと、そして『感染拡大から社会を守る』ことに努めていきましょう。

     

    では、次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 『春先の体調管理』 宇和島だより 看護師だより 2022年03月19日

    皆さま、こんにちは。

    3月に入って以降気温が高くなり少しずつ春の訪れを感じるようになりました。

    残念ながら外出することが難しくなっていますので以前撮影した写真を少し載せます。

    春を感じますよね♪

     

    まだまだ、新型コロナの感染が落ち着く様子も見られませんが、感染することがないよう努める毎日です。

     

     

     

     

    季節の変わり目になると体調をくずしやすくなりますので、特に体調管理に注意が必要な時期といえます。

    春先は、誰でも「スッキリ起きられない」「なんとなくだるい」といった体調変化を感じることがあります。

    不調の原因の一つは、「自律神経」かもしれません。よく、春先は「自律神経が乱れやすい」といわれます。

    自律神経は外からのストレスに対して身体のなかを整える神経です。
    寒暖差にあわせて、血圧や心拍を調整したり、汗をかいて体温を調整したり、無意識のうちに行われるこうした身体の働きは、自律神経がコントロールしています。

    在宅介護でよく見られる春先の体調変化には、このようなものがあります。

    ・食欲がなくなる
    ・発熱
    ・眠れない
    ・便秘や下痢をしやすくなる
    ・倦怠(けんたい)感
    ・ぼんやりしている
    ・耳鳴りやめまい
    ・むくみ
    ・関節や筋肉の痛み

    気づいたら今までできたことができなくなってしまう、寝たきりになってしまうなど、要介護度が進行してしまうこともあります。

    特に注意して見ておきたいのは、食欲の変化です。
    いつもより食事や水分の摂取量が減っているときは、気をつけて体調変化を見るようにしましょう。

    ご高齢の方は、食べられなくなるとすぐに脱水を起こして、命の危険に関わることもあります。

    食欲の低下に気づいたときは、かかりつけ医や訪問看護師に相談することが重要です。

     

    過ごしやすい季節だからこそ、体調管理を行いケアプラスで『体しっかり』リハビリに取り組みましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~口腔ケア~ 宇和島だより 看護師だより 2022年03月15日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われますが、少しずつ春が近づいてきていますね。如何お過ごしでしょうか?

    日中の暖かい陽気に誘われて、お散歩に出掛けるのも気持ちが良い季節となりました。

     

    さて、皆さん「口腔ケア」って言葉を耳にしたことはあると思います。

    口腔ケア(歯磨きやうがい)を通して口の中をきれいに保つことは、健康的な日常生活を送るためには不可欠といわれています。口の中をきれいにすることは、感染症予防にも効果的です。時期的に、インフルエンザやコロナウイルス菌に対しても阻止してくれるのでは?と思います。

    先ずは、食事前の嚥下体操を行って、舌、唇、頬や口の周りの筋肉を鍛える運動をしましょう。 唾液の分泌が少なくなってしまうことが原因で、誤嚥の原因にもなります。食べる事や飲み込むことがしにくくなります。

    「首のストレッチ」「肩の体操」「口の体操」「頬の体操」「舌の体操」

    お食事前には必ず皆さまと口腔体操を実施しています。勿論マスク着用のままです。

    口腔体操後には美味しいお食事が待っていますよ(^o^)

    口を通して栄養がしっかりと摂取され、低栄養状態や脱水症を防ぎ、体力回復はもちろん意欲の向上にもつながりますね。

    皆さまは食事を美味しく食べていますか?

     

     

    ほとんどの方が口の中をすすいでから歯磨きをされます。とても良い事ですね。

    「ゴシゴシ、くちゅくちゅ  すっきりしましたね(^o^)」

     

     

    「楽しそうですね(^o^)」

     

    口腔ケアによって口と舌の動きが向上してくると、話すときの発音が良くなり、他の人との意思疎通も円滑に進みます。また、口内環境が改善される事で、口臭を減らせるというのも大きなメリットですね。

    口腔ケアがもたらす効果のひとつとして「認知症予防」です。「何でも噛める」高齢者と「あまり噛めない」高齢者と比べると、認知症の発症リスクには約1.5倍違いがあるそうです。

    ということで皆さまもしっかり口腔ケアをして参りましょう。

     

    では今月はこの辺で失礼いたします。

    また来月にお会いしましょう。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~感染力は2倍?!~ 道後持田だより 看護師だより 2022年03月09日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    3月に入り気温の高い日もあり、ようやっと春らしくなってきたなと感じていたら、また寒の戻りにて気温も低く中々春の兆しがみえてこない状況です。コロナウイルも連日多くの感染者の情報ばかりで収束に向かう気配はまだまだ先のようですね・・・

    現在オミクロン株が大流行りしておりますが、ここにきてステルスオミクロン株(BA.2)も検出されるなどし次から次に変異を重ねながら感染はいつまで続くのでしょうか?

     

    【ステルスオミクロン株とは?】

    オミクロン株は3種類あって、BA.1、BA.2、BA.3と分類されているようです。ステルスオミクロン株は前期のBA.2に該当します。感染力は従来のオミクロン株の2倍といわれており今でもあっという間に感染する状況のなか、より感染力の高い株が流行り始めているようです。

     

    BA.2の症状としてはこれまでの症状と類似しており、主症状として

    ・悪寒、発熱

    ・呼吸症状(息苦しさ等)

    ・咳

    ・咽喉の痛み

    ・頭痛

    ・味覚障害

    ・怠さ

    ・風邪症状(鼻づまり、鼻水等)

    ・胃腸の症状(嘔気、嘔吐、下痢)

     

    これと言って特徴的な症状はなく判別も難しいようです。しかしながら感染力が高いことから、これまで以上に容易に感染してしまう恐れがあります。

     

    ここ最近では卒業シーズンでもあり、コロナ禍にて厳かに行われたと思います。学生さんは、「コロナに振り回された学生時代を送った。」「イベントがほとんど中止になった。」と異様な青春時代を過ごされたことでしょう。

     

    ワクチン接種、新薬の開発が進めば状況が変わり、もう少し行動制限も緩和され、この過ごし難い環境が変わる事を期待しておりますが、いつの話になることやら・・・ですね。

     

    コロナウイルスも変異株が現れようと、回避行動として注意する事は変わらずで、これまで通り

    ・マスクの着用(不織布が望ましい)

    ・不要、不急の外出を避ける

    ・必要時は人の往来の多い時間帯を避け行動する

    ・行動時は適宜消毒を行い、帰宅後は必ず手洗いを行う

    ・外食はなるべく少人数、感染対策が十分に行えている場所で、短時間を心がけ会話の際はマスクをするよう徹底

    ・体調が少しでも悪い時は無理をせず休息をとる

    ・毎日検温を行い、体調管理に努める

     

    を心がけ、この状況を安全にお過ごし頂けたらと思います。

     

    (厚生労働省より引用)

  • ケアプラス今治 看護師便り~食べて白髪予防を~ 今治だより 看護師だより 2022年02月27日

    みなさんこんにちは。ケアプラス今治の看護師、川下です。

    寒さ厳しいこの頃ですが、歳を重ねてくると寒さが身に染みると同時にふと、老いを感じることもありますよね。体力の衰えであったり、シミやシワであったりと見た目の変化もありますが、見た目の変化の一つに「白髪」があると思います。

    年齢を重ねるとメラノサイトという色素細胞の働きが低下し、色がつかないままの髪の毛が伸びてくることになります。これが白髪の原因なのですが、同じ年でも白髪になりやすい人となりにくい人がいますよね。その違いは何なのでしょうか。

     

     

    <白髪の原因>

    一つは遺伝です。若い人では10代からで始めることもあります。そもそも色素形成能力のない遺伝子の人も存在します。また、過度なストレスを抱えることや紫外線、血流不足や栄養不足で白髪は増えて目立つようになります。

    <髪の栄養不足>

    今回はこの「栄養不足による白髪」に注目して説明していきたいと思います。

    現代は空腹での栄養不足ではなく、必要な栄養素が足りていないための栄養不足がほとんどだと言われています。その背景の一つに「加工食品」があります。加工食品の発明で我々の食生活は便利になりましたが、加工された食品には腐らないために長持ちをさせる保存料や色を綺麗に見せる発色料などの添加物が多く含まれています。

    人間の体には口から入ってきたこのような異物を排除する働きがありますが、本来なら健康の維持増強のために必要なビタミンやミネラルを異物排除に多く使ってしまうために、せっかく取り入れた栄養が不足し、白髪に限らず様々な不調の原因となっているのです。

    また、精製された炭水化物や糖質中心の食生活で、肝心のビタミンやミネラルが慢性的に不足していることも挙げられます。

    <必要な栄養素>

    髪に必要な栄養素は豊富なミネラルとタンパク質です。メラニン色素の原料である「チロシン」という成分も大事になりますので、チロシンが多く含まれているナチュラルチーズなどの乳製品やナッツ、豆類、海産物や果物などがおすすめなので是非日々の食事に取り入れてみてください。

     

     

    いかがですか、白髪対策は健康を維持するために必要な栄養素を自然と食べる食生活です。

    ケアプラスでは毎日バランスの取れた食事を用意して皆さんの来所をお待ちいたしております。

     

     

    老化の原因となる加工食品などをなるべく避けて、いつまでも若々しく過ごしたいですね。