少しずつ日が長くなり始めたものの、朝晩の冷え込みはまだまだ容赦ないですね。

そんな寒さにも負けず、デイにお越し頂いてる利用者様には拍手です(^人^)
が、中にはウトウトと居眠りをされている姿もチラホラ見かけますので、「せっかく頑張って来られたのですから起きて何かやりましょう」と声掛けしない日がないのも事実であったりします。
そういう私も、時折食後に睡魔に襲われることがあります。
「食べ過ぎて血糖値が上がったかな?」と思いながら気合で踏ん張りますが、ちょっと食事内容に気を付けないと・・・^^;
ということで、今回は『2型糖尿病』について少し書かせていただこうと思います。
現在、日本では5人に一人が糖尿病患者、もしくはその予備軍と言われています。多いですね(@@;
因みに、食事や運動などの生活習慣を起因として加齢に伴って発症する『2型糖尿病』の患者が大多数だそうです。
この2型糖尿病、発症し初めには血糖が高めなだけで、自覚症状はありません。
しかし血糖値が高い状態が続くと、身体中の血管に悪影響を及ぼして合併症を引き起こします。
↓
・小さな血管の合併症・・・糖尿病神経障害(足など)、糖尿病網膜症、糖尿病腎症
・大きな血管の合併症・・・動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞
また、糖尿病になると歯周病や骨粗鬆症、鬱的になりやすいなどの調査結果や、認知症や癌にかかりやすくなるという調査結果もあるそうです。
あと、血液検査を受ける時は空腹時採血であることが多いので、食後採血ではじめて血糖値が高いことが見つかる方もいらっしゃいます。
健康診断などで指摘を受けた方は、食後血糖を測定してもらうよう主治医に相談すると良いと思います。
食生活では高カロリーな食事や栄養が偏った食事、不規則な食事、早食い、どか食い(一度に大量に食べること)などは、いずれも糖尿病のリスクを高めますのでやめていきましょう
運動は短期的にはブドウ糖や脂肪酸の利用を促進して血糖値を低下させ、長期的にはインスリン抵抗性を改善することが分かっています。
運動の種類としては、歩行、ジョギングなどの有酸素運動と腹筋、ダンベルなどを用いた筋力トレーニングのレジスタンス運動を組み合わせることで、より高い効果が期待できるそうです。
2型糖尿病の基本は食事療法と運動療法で、適切な生活習慣により血糖コントロールの改善が期待できます(適切な生活習慣に改善した後も良好な血糖コントロールが得られない場合は薬物療法が必要になります)。
2型糖尿病は一度発症すると完治することはないため、症状が改善したとしても治療を中断することのないようにすることが大切です。
運動療法のサポートさせて頂きますので、気がかりな方がいらっしゃいましたら是非ケアプラスでの一日体験にお越し下さい。
では、次回もどうぞ宜しくお願い致します。