実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス今治 看護師便り~認知症予防について~ 今治だより 看護師だより 2020年02月16日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も2019年4月19日のオープンから10か月が経ち利用者様も35名となり、日々賑やかに楽しく過ごしております。今回は認知症予防についてのお話をさせて頂きます。

    認知症を予防するには?

    認知症の一番の危険因子は加齢で、長生きすると誰でも認知症になる可能性があります。現時点で認知症を完全に予防することはできませんが、発症や進行を遅らせることができれば、自立した生活を送ることが可能となります。ここに認知症予防の目的があります。認知症の有病率を年齢別に見ると5歳刻みで倍増しており、発症を5年遅らせることができれば、認知症を半分にすることができます。

    生活習慣病が脳の老化を進める

    認知症発症の原因疾患の8割が「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」といわれています。

    「脳血管性認知症」は、基礎疾患として高血圧、糖尿病、脂質異常症、心疾患などの生活習慣病が存在し、脳の血流が悪くなることによって引き起こされます。

    一方、「アルツハイマー型認知症」は、脳内にβ(ベータ)アミロイドといった老廃物(たんぱく質)が溜ることによって引き起こされるといわれていますが、近年、高血圧、糖尿病、脂質異常症、動脈硬化、心疾患といった生活習慣病が関係していることがわかってきました。生活習慣病を予防し、血管を守り脳の血流を整えることが「脳血管性認知症」および「アルツハイマー型認知症」の予防につながります。急激な生活環境の変化や心理面の変化・ストレスなども認知症の発症につながる可能性があると考えられています。

    脳を守るために脳細胞を守ろう

    脳細胞を修復し、維持するには、十分な酸素と栄養が十分な血流に乗って細胞の隅々に行き渡ることが重要であり、しなやかな血管・さらさらした血液・規則正しい血液の流れが必要です。健診によって、自分の血圧や血液、動脈硬化の状況がわかります。

    生活習慣病を予防するために

    ◇定期的な運動の機会を持つ(週3~5回、20~60分程度の有酸素運動)

    ◇活動量に見合ったバランスのよい食生活を心がける(肥満を予防しよう)

    ◇適量のたんぱく質をとる(たまには青魚も食べよう)

    ◇野菜を多くとる・果物を適量摂取する

    ◇深酒をしない(飲酒は日本酒に換算して1合以内に抑える。赤ワインは認知症予防に効果的)

    ◇タバコは吸わない

    ◇よい睡眠をとる(脳細胞や神経線維の整備・修復のため)

    ◇昼寝は30分程度にする(1時間以上の昼寝は認知症になりやすい)

    ◇血圧・血糖・脂質に気をつける

    ◇年に1度は健診を受けよう

    脳を活性化しよう

    脳(特に前頭葉)を活発に働かせることで、脳の機能低下を予防するとともに認知症の症状を現れにくくすることができます。生活の様々な場面で、脳を活発に働かせ、いきいきと活動的に楽しく暮らしましょう。また、同じ活動ばかりを行っていると、脳が慣れてしまい認知症予防の効果が低下しますので「いつもと違うことをしてみる」など様々な活動に取り組むことが重要です。

    脳を活発にする活動

    有酸素運動・・・有酸素運動によって、脳の血流がよくなり脳の機能が向上します

    ・散歩やウォーキングなど

    エピソード記憶・・・意欲をもって、忘れないようにする習慣を

    ・外出して、家族以外の人との交流を楽しむ(体験・出来事を増やす)

    ・出来事を思い出す(日記や家計簿などをつける)

    ・複数の人と会話する

    ・料理をする

    計画力・思考力・・・物事を順序立てて手順を考える活動を

    ・予定を考える(毎日の行動予定など)

    ・手順を考える(複数の料理を手早く作るための段取りを考えるなど)

    ・ゲームをする(計画性が必要なオセロ・将棋など)

    ・言語流暢性(言葉を思い出す、わかりやすい文章を作る力、たくさんの言葉を使う、わかりやすく話す習慣を)

    ・会話、交流を増やす(家族以外の人との会話・交流が効果的)

    ・言葉を使う活動(俳句や言葉を使うパズル・ゲームなど)

    取り組みのコツ

    ◇面白そうな、楽しくできそうなことを選ぶ(ストレスは脳血流を低下させる)

    ◇同じ活動を続けず、あれこれとやってみる(脳が慣れると効果が薄くなる)

    ◇ひとりで活動するより、仲間と楽しみながら行う(楽しく続けられる、たくさんの刺激で効果が上がる)

    ケアプラス今治では、快適空間で将棋や座ったままでできる体操など認知症予防に効果のある様々な事を楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。

  • ケアプラス学習療法だより 2020年2月号 垣生だより 2020年02月16日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生の堀川です

    2月に入り立春も過ぎましたが、まだまだ寒さが厳しい日が続きますね。とはいえ昼間、暖かい時もあり春が近づいて来るのを感じられる日が増えてきたように思います。春が来るのが待ち遠しいですね(^^♪

     

    さて今回のブログですが、学習療法について改めてご紹介したいと思います。

    学習療法は簡単な読み書き、計算、すうじ盤の3種類を声に出しながら行うものです。

    この「簡単な問題を声に出しながら行う」という事が大切で、難しい問題を黙って考えるよりも脳が活発に働くそうです。また、ただ問題を解いてもらうだけでなく、楽しく話をしながら行うという事も大切にしています。その方自身の昔の話や、読み書きの教材に出てくる懐かしい物事を題材にコミュニケーションを取りながら学習療法を進めていきます。どの方も自分に馴染みのある話題では会話も弾み、普段ご自分からあまりお話されない方も沢山お話して下さいます。

    本日、学習療法に取り組まれた方の写真を撮らせて頂きましたが、どの方も素敵な笑顔だと思いませんか?学習療法って難しそう…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、興味のある方は気軽に職員にお声かけください。

    楽しいひと時を過ごせると思いますよ(*^^*)

     

    それではまた次回の学習療法ブログでお会いしましょう。

  • こんにちは!ケアプラス北宇和島 相談員の酒井です。

    椿祭りも終わり、伊予路に春が近づいていますね。

    ケアプラス北宇和島では、ご利用者様が持って来られた桜のつぼみが開きました。

     

     

    日差しが心地良い午後、ご利用者様はご自分の時間を大切にしながら過ごされています。

    こちらは女性の方々と職員によるトランプ(神経衰弱)です。

    表情が真剣ですね。

     

     

    こちらは貼り絵を作成して頂いているご様子です。タンポポが出来上がりそうです。

    春が待ち遠しいですね。

     

     

    筋トレに熱心に取り組まれているご利用者様もいらっしゃいます。

     

    パズルや花札も人気です。カメラを向けるとニッコリポーズの方や表情を決めて下さる方など、皆様サービス精神旺盛でした。感謝です。

     

     

     

    楽しい時間が、いつの間にか脳トレや体のリハビリに繋がっていますね。

     

    ケアプラス北宇和島では毎月楽しいイベントを計画しております。

     

    振替ご利用や追加ご利用等、いつでもご相談くださいませ。

    それでは、また次回ブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス垣生 看護師便り~体温と咳~ 垣生だより 看護師だより 2020年02月14日

    例年になく、椿まつりも早く終わり気が付けば2月も中旬。

    まだまだ寒さも続きますが、皆さまの体調は大丈夫ですか?ケアプラス垣生の看護師 山中です。

    最近、テレビで見ない日はないほど世界中で話題の「新型コロナウイルス肺炎」ですが、発熱・喉の痛み・咳・胸部不快など、肺炎症状が見られるケースが多いとされているようですね。

    ・・・ということで今回は、体温と咳についてお話したいと思います。

    【体温って そもそも何?】

    体の中では、

    ○基礎代謝(栄養素の燃焼)

    ○日常生活時の筋肉のふるえ(振戦)

    ○運動時の筋肉運動、各種ホルモンや交感神経の働きなどが行われ、その経緯・結果において常時熱が作り出されています。

    体温のエネルギーとなる食物摂取の時間、運動の有無などで体温は影響しますが、一般的に、早朝は低く、食事や運動を始める時間帯から夕方あたりまでは高くなり、その後は低下に向かいます。体温の年齢による差は〈体温調節機能〉によりますが、新生児は、その機能が未発達のため体温は高く、高齢者の場合は、皮膚の熱伝導率が少ないため体温は一般的に低い傾向です。

    【咳が出るのはどんな時?】

    咳は、気道に侵入した異物や嚥下気道内の分泌物を排除し、気道を清浄化するために起こる反射・防衛反応です。風邪や気管支炎、急性肺炎など他の肺疾患などで粘膜に色々な刺激(炎症・化学物質・温度変化)が生じると、異物の感知と同様に咳が出ます。

    咳には・・・
    乾いた「乾性咳嗽」

                  ・初期の肺結核

                  ・胸膜炎

                  ・肺腫瘍

                  ・突発性間質性肺炎など痰はありません。

    湿り気のある「湿性咳嗽」

                 ・気管支炎

                 ・気管支喘息

                 ・急性肺炎

                 ・気管支拡張症など

    この季節 『低温・乾燥』でウイルス性の疾患が増えて体調を崩しがちです。ウイルスの大きさからすれば、咳やクシャミによる飛沫感染を完全に防御できるわけではないのですが、マスクを着用することで、飛沫の唾などは止めることができます。

    また、こまめな手洗いを行うことは手から環境中のウイルスを拾い、鼻や咽頭に運ぶことを防ぎます。インフルエンザウイルスは、気温が低く乾燥した環境においては、身体の外に排出されても長い間 感染力を持ち続けてしまう性質がありますが、手洗い・うがい・人に移さないマスクの着用も心掛け、この時期を乗り越えましょう。

    ケアプラス垣生では、松山空港が近いので窓の外から近距離で飛行機も見えますよ。

    ぜひ一度、体験利用をしてみて下さい。

    では、次回も宜しくお願いします。

  • クラウンNews 2020年1月号 クラウンNEWS 2020年02月13日

    ケアプラスは社員一人ひとりが私たちのご利用者様と私たちの仕事に誇りをもって行動しています。

    その行動を、CarePlus Respects OWN jobsGuests. = Care plus CROWN 「ケアプラス クラウン」と呼び社員間の合言葉として1年間通して研鑽してきました。

    クラウンは、会社や上司に指示をされて行動を起こすのではなく、社員一人ひとりがご利用者様のことを思い自発的に行動していくことだと思います。仕事だから仕方なく・・ではなく、どうすればご利用者様の「プラス」になるのかを社員全員で考えていくことこそが大切だと思っています。

    マニュアル通りの義務的な介護では「気持ち」が伝わるわけがありません。

    社員のスキルによってまだまだ不満足で、行き届かない行動があるかもしれません。ただ、ご利用者様の「プラス」を自分や自分の肉親のことのように思う気持ちに嘘はありません。そして、気持ちのみならずご利用者様のプラスになるように、これからも努力し研鑽し続けていくことを誓います。

    プライバシーの問題もあり詳細を発表することはできませんが、2020年1月のケアプラス社員の取り組みのタイトルをご報告いたします。

     

     

     

     

    頭の片隅に・・・

    車椅子で快適に

    ご自宅での移乗の際に

    ストレス解消

    うつさない。うつらない。が大切です

    世間をにぎわすマスク

    身だしなみのために

    家で手軽に!

    笑顔が素敵な利用者様

    Hotな気持ちをど~ぞ。

    いい記念日に

    これからも頑張るぞ!

    ガンバ財布を可愛く

    お友達記念日

    お友達記念日

    お腹の運動、呼吸を意識!!

    集中して取り組めるように

    寝たきりの時間を減らして欲しい。

    機能訓練状況を家族様にも。

    お孫さんにプレゼント

    これで安心です!

    安心をお届け

    デイ再開!新しい問題点の解決方法

    他のところでも

    手も心もぽっかぽか

    治していきましょう

    年末の嬉しいプレゼントの有効活用法伝授

    膝を守ります!

    お誕生日おめでとうございます

    退院おめでとうございます

    リニューアル

    交流を深めるために

    ご自宅で活き活き体操

    いつもお側に

    再会を祝して

    やっていた事を再び

    楽しい食事をするために

    お帰りなさい!!

    愛犬のミニーちゃん

    いつもありがとうございます

    楽しく過ごして頂く為に

    早期回復の為に

    昔を思い出して

    こんな方法が知りたかった!

    卓上カレンダー

    物語は続いていく

    スケジュール管理はこれで完璧

    お正月明けに体操を

    ビデオレターでご挨拶

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラス大洲、柔道整復師の冨士渕です。

     

    2月に入りまた少し寒くなりましたね。

    ですが、今年の冬は暖冬の影響で例年に比べて比較的暖かい日が多く過ごしやすくていいですね!

    大雪の心配もしなくてよさそうです。

    先日送迎に行った際に菜の花がもう咲いていて驚きました。

     沢山咲いていて本当に今年は暖かいんだなと実感しました。

     

    さて、今月はケアプラスで行っている活動を紹介したいと思います。

     

    現在ケアプラスではご利用者様のリハビリの様子や来所時の様子をiPadiPodを使用して撮影させていただいております。

     

     

    撮影した映像などは送迎の際にご家族様にリハビリの様子を見ていただいたり、担当者会議等の際にお持ちしております。

    ご利用者様に関わる方、ケアマネさんやヘルパーさんにも見ていただき介助方法の提案などにも使っています。

     

     

    S様のご家族から「家では寝るばっかりで全然立たんけん、散髪行きたい言いよるけど散髪にも行けれんのよ」とお話を伺い

    来所時の歩行訓練の様子を撮影してみていただきました。

    すると、こんなに歩けるんや!と驚かれこれなら散髪行けそうやねとおっしゃっていました。

    次回ご利用時に散髪されていて、散髪いけて良かったですねとお声掛けすると、とても嬉しそうにされていました。

     

    これからもご家族様やご利用者様のお力になれるよう頑張っていきたいと思います。

     

    少しでもご興味を持たれた方は気軽にケアプラスに見学、体験にお越しください。

     

  • ケアプラス道後持田 介護員だより~イベントで「心うきうき」~ 道後持田だより 介護員だより 2020年02月12日

    皆さんこんにちは、ケアプラス道後持田・介護職員の石川です。

    2月に入り日中の気温が少しずつですが暖かくなってきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    先日は「椿さん」に行ってきました。

    夜だったのでやはり冷え込みましたが、屋台がたくさん出ていたので屋台巡りを楽しんできました。送迎中の車の中で利用者M様から「子供の頃屋台で縁起飴を食べたのよ、すごく懐かしい」と懐かしそうにお話しされております。

    また春が近づいてきて利用者様のお家の庭でも小さなお花が咲き始めております。「これ見て、小さくてかわいいでしょ、あっちも咲いてきたんよ!」と嬉しそうにお話しして頂けました。

    今回のブログは、先日のイベントのご紹介です。

    紙コップをできるだけ高く積み上げていただくところからスタートです。「どうやったらバランスがとれるんやろー」とチームごとに相談されながら慎重に積み上げていきます。一番高く積みあげられたチームでは12個のタワーが完成しました。

    お次は絵しりとりです。

    お題を絵で描いていくのですがかなり盛り上がっておりました。「これ分かったわ!」と書き始めて間もない段階で答えていただけました。

    イベント終了後「すごく楽しかった!」と喜んでいただけました。

    2月に入り少しずつ暖かくなっておりますが、コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症が流行しておりますので皆さん手洗い、うがいを実施して冬を乗り切りましょう!

     

    ではまた次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『心・頭・体のリハビリ』 北宇和島だより 相談員だより 2020年02月11日

     

    立春が過ぎ暦の上では春とはいえ今年の暖冬予想から一転寒い日が続いています。

    宇和島では鬼ヶ城に雪が積もると寒くなると言われていますが、

    今年に入り数回しか積もっておらずご利用者様からも

    「今日は寒いけど鬼ヶ城は白ないな~」「今年は積もらんのかな~」等のお話しが聞こえてきております。

    梅も咲きうぐいすの鳴き声も聞こえてきたとか?こないとか?

    桜が咲き暖かくなるのが待ち遠しいですね。

     

    さて、今回の相談員ブログは、

    ケアプラスでの3本柱、「心・頭・体」のリハビリについてご簡単にご紹介いたします。

     

    まずは「心」です。心うきうきを合言葉にデイ内で通貨制度の「ガンバ通貨制度」や、

    季節のレクリエーションを通じて「心うきうき」するデイサービス作りを行っています。

     

     

     

     

    続いては「頭」です。頭すっきりを合言葉に脳科学研究に基づいた学習療法や頭すっきり体操などで認知機能の維持、改善を図っています。

     

     

     

    最後に「体」です。体しっかりを合言葉に理学療法士、作業療法士の機能訓練指導員が個別リハビリを中心に身体機能の回復を目指しております。

     

    心・頭・体それぞれの詳しい内容は、介護員ブログ、看護ブログ、リハビリブログでお伝えしております。

    宜しければそちらもご覧ください。

    1日体験・見学は随時受け付けております。

    お気軽に担当までご連絡くださいませ。

    スタッフ一同、皆さまのご利用をこころよりお待ちいたしております。

  • ケアプラス三津 看護師便り~感染症になったら・・~ 三津だより 看護師だより 2020年02月10日

    みなさまこんにちは。

    昨日は『第58回愛媛マラソン』が催され、たくさんのランナーが42.195㎞のコースを完走し、伊予路に活気を残していってくれました。お疲れ様でした^^

     

    そんなニュースとは裏腹に、連日心配なニュースが聞かれていますね。

    「新型コロナウイルス感染症」・・・

    昨年末に発生して以降、初期の対応の悪さから急速に世界中に伝播していき日本も例外ではない状況となっています。感染予防の必需品、マスクや消毒用アルコールですが、松山市内の店舗でさえカゲもカタチもありません。

    厚生労働省からも、予防の為に注意すべきこととして『まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。特に電車や職場、学校など人が集まるところで行うことが重要です。』

    ※厚生労働省より啓発用ポスター

     

    『また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。14日以内に湖北省への渡航歴のある方、あるいはこれらの方と接触した方で、咳や発熱などの症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、ご協力をお願いします。また、医療機関の受診の際は、湖北省の滞在歴があることまたは湖北省に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出てください。』と伝えられています。

     

    マスクをしているからと、『これで予防バッチリ』と、少し油断気味になる方もいらっしゃるみたいですが、マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされていますので、咳やくしゃみ等の症状のある人の側が積極的に着用すべきとされています。
    予防用マスク着用については、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていないということです。

    自分の身を守る事だけ考えていても、この感染拡大は止まらず。他の人の身を守ることにも、一人一人が注意し、行動することで抑えられるのではないかと思います。万が一、自分が何かしらの感染症にかかったと疑われる時には「他の人にうつさない!」ということを、自身のことと同様に考えて欲しいものですね。

     

    ケアプラスでは一年を通して、感染予防の為の物品消毒や手指消毒、換気や体調管理等々・・全職員が余念なく取り組んでおります。

    みなさまも、くれぐれも体調管理には十分お気をつけてお過ごしください。

     

    では次回もどうぞ宜しくお願いします。

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    今週は最高気温は10℃前後、朝に至っては0℃前後の厳しい寒さが続いていますね。

    世間ではコロナウイルスが大流行、重ねてインフルエンザやノロウイルスなど、危険な感染症が流行っています。やはり、一番の対策は手洗いうがい!!!

     

    とある内科医から聞きました。僕の素朴な疑問ですが、今の季節のように感染症が流行っている時に最も罹患者と接触しているのはお医者さんだと思います。

    あの人たちは感染しないのだろうか…?みなさんも不思議に思いますよね?

    その先生に何か対策をしているか尋ねると、『私は診察間にはアルコール消毒と水分摂取を必ずするよ』でした。

    みなさん、水分ですよ!!冬場の空気はただでさえ乾燥している上に、暖房器具でさらに空気はカラカラになります。そのため、鼻やのどの粘膜は乾燥し、

    そこに菌やウイルスが付着し、炎症を起こして発症します。反対に潤いのある粘膜は粘液により、菌は胃に流され、胃液で死滅します。

    これを踏まえた上で小まめな水分補給を感染症予防で取り組んでみてください!!

     

     

    話が逸れましたが…現在ケアプラス今治は1日平均利用者は30名を超え、活気と笑顔と笑い声の絶えない施設になってきました。

    そこにリハビリ機材で新しいエアロバイクが入りました~!!!パチパチパチ

     

     

    これまで使っていたエアロバイクは低重心でペダルが前方にあり、膝を曲げこみ踏むタイプでした。そのため、膝に痛みがある方は実施が難しい状態でした。

    しかし、今回のエアロバイクは座面が高いため、膝への負担が最小限で下肢筋力と体力アップが図れます。

    早速以前に断念した利用者様たちに漕いでもらうと『これなら出来る!わははは~』と幼少期に戻ったよう屈託のない笑顔で行ってくれています。

     

     

    このように新しい機材にも惜しみなく挑戦する意欲的なケアプラス今治の利用者様に少しでも元気に、そして楽しく運動を行っていただけるように日々試行錯誤していく所存です。

    では、寒さが続きますが、水分補給をして厳しい冬を元気に乗り越えましょう!!