みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。
春らしいうららかな日和が続いておりますが、皆様お健やかにお過ごしでしょうか。
4月は新年度ということで新しいことを始めたり、環境の変化があったりとめまぐるしい日々を送っている方もいらっしゃるかと思います。また、季節の変わり目ということもあり体調を崩しやすい時季でもありますね。そんな中でも健康に過ごすためにはストレスを溜めずにリラックスできる環境を整えることが大切です。
そこで今回はリラックスするための効果的な方法について少しご紹介します。
まずは深呼吸をすることです。ストレスを感じると、緊張状態から呼吸が浅くなりがちです。深呼吸をすることで自律神経のバランスを整えましょう。より効果的に深呼吸するなら腹式呼吸がおすすめです。鼻から息を吸って口から息を吐く方法です。
次はストレッチで体をほぐす方法です。ストレッチは、筋肉の緊張をほぐして血行を促します。ストレッチ中は呼吸を止めないことも重要です。深い呼吸をしながらストレッチをするとリラックスしやすくなります。ケアプラスでも体操の時間は取り入れていますので利用の際はぜひ参加してリラックスしましょう。
次は質の良い睡眠をとることです。質の良い睡眠には疲労回復効果が期待できます。まず十分な睡眠時間を確保することが大切です。人によって快適な睡眠時間は異なり、年を重ねるほど睡眠時間は短くなる傾向にあります。また、環境づくりも大切になります。夕食後のカフェインやお酒の摂取は控える、体に合った寝具を取り入れる、不快な音や光を遮断するなど工夫して質の良い睡眠がとれる環境を作りましょう。
他にも、心地の良い音楽を聴く、趣味を楽しむなどリラックス方法はたくさんありますので自分に合ったリラックス方法を取り入れてストレスを解消し、健康に過ごしましょう。
次に色のもたらす心理効果についてお伝えします。日々、生活していると風景や衣服など様々な色を目にしますよね。色には人を元気づけたり、落ち着かせたり、癒しを与えたりと人の心理に働きかける効果があります。この色がもたらす心理効果を理解・活用することで人に与える印象や人の感情をコントロールすることも可能になります。そこで色のもたらす様々な心理効果についてお伝えしたいと思います。
まずは寒色と暖色についてです。寒さや冷たさを感じさせる色を「寒色」、暖かさを感じさせる色を「暖色」といいます。寒色は主に青・青緑・青紫などが該当し、暖色は赤・橙・黄色などが該当します。また寒色系で彩度が低い色は、心理状態を落ち着かせる鎮静効果があります。一方、暖色系で彩度が高い色は、興奮感を与える効果があります。
白い服を着ると太って見えたり逆に黒い服を着ると痩せて見えたりするのも色のもたらす心理効果のひとつで膨張色、収縮色といいます。
色にはイメージや雰囲気、感情などを喚起させる効果もあります。この効果をデザインに活かすことでイメージや情報を正しく伝える可能性を高めることもできます。例えば白は汚れのない清潔なイメージや明るいイメージを表現したい場合に効果的です。他にも橙は暖かさ、黄色は明るく元気、緑は安らぎ・癒し、青は知的・落ち着き、ピンクは可愛いらしさなどそれぞれの色で違ったイメージや雰囲気を喚起させる効果があります。
これらの心理効果を普段の生活や仕事に活用させてみてはいかかでしょうか。
