皆様、こんにちは。ケアプラス今治看護師です。
いよいよ4月がスタートしました。近隣の桜も見ごろを迎え、お散歩が楽しい季節になりましたね。
新年度を迎え、当センターにも新しいお仲間が増え、スタッフ一同身の引き締まる思いです。
さて今回の看護ブログではこの時期に気をつけたい春バテ(寒暖差と体調管理)についてお話しします。
4月は昼間ぽかぽかと暖かくても、朝晩は冷え込むことが多いですよね。この7度以上の温度差は、高齢者の皆様の体に大きな負担を与えます。
「なんだか体が重い」「夜が眠れない」といった利用者様のお声を聞くことも増えています。
実はこれ、自律神経の乱れによる「春バテ」かもしれません。
1 なぜ高齢者は春バテしやすいの?
春は1年の中で最も寒暖差が大きい季節です。体は体温調節するためにエネルギーを消費しますが、高齢になるとその調節機能が緩やかになるため、激しい寒暖差や気圧の変化、環境の変化により一気につかれが出てしまい春バテに繋がります。
2 こんな症状に要注意!
朝、なかなか布団から出られない、ぼーっとしてやる気が出ない、食欲がない、イライラしたり、急に悲しくなったりと情緒が不安定になったりするという症状がでるようです。
3 デイでもできる春バテ対策
・こまめな衣服の調節やお声掛け。
・バイタルサインの注視、数値だけでなく顔色やふらつきなどがないか普段と様子が違わないか確認する。
・利用者様レクリエーションを行ったり、何気ないお話をすることで自律神経を整える。
以上、簡単ではございますが最後までお読みいただきありがとうございました。
