実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~天気と体の関係~ 垣生だより 看護師だより 2026年06月16日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。

    梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、お変わりございませんか。

    雨が近づくと頭痛や関節痛がひどくなる、梅雨時は気持ちが沈みがちでだるいなどの経験はないでしょうか。今回は梅雨真っ只中ということで天気がもたらす人体への影響についてお話します。

     

    気圧、温度、湿度などの変動によって起こる不調全般を「気象病」と総称します。

    気象変化の影響を受けやすい慢性痛には、片頭痛、緊張型頭痛、関節リウマチ、変形性関節症、肩凝り、腰痛などがあります。また、もともと気分が落ち込みやすかったり、だるくなりやすい、めまいや喘息などの症状がある人も、気象変化によって症状が悪化しがちです。個人によって気圧が上がる時に痛むのか下がる時に痛むのかの違いもあるようです。

    気象病の原因は自律神経の乱れからきています。私たちの体は自律神経のバランスによってその恒常性が保たれています。交感神経が体を活動モードにする一方、副交感神経がリラックスモードにすることで、そのバランスが保たれます。しかし、ストレスを強く感じる環境下に置かれたり、生活リズムが崩れている場合には自律神経のバランスが乱れやすくなり、気象の変化に敏感に反応しやすくなっています。また、気象の変化自体がストレスになり、自律神経のバランスを乱す原因にもなります。

    続いて、気象病に対するセルフケアの方法をお話します。まずは自分の不調が気象とどう関係しているのか気付くことが大切です。症状が現れる気象条件がわかれば、不調が出る前にある程度策を講じることができます。日記やメモなどに痛みや不調と天気の関係を記録してみるのもいいかもしれませんね。基本的なことですが、睡眠不足、欠食など生活リズムが崩れている人は自律神経も乱れがちになってしまうので規則正しい生活をすることが予防にも繋がります。また、入浴や運動も自律神経を整えるのに役立てることができます。食事の面ではビタミンB群、亜鉛、マグネシウム、鉄、ビタミンCを摂るといいとされています。また、事前に天気の変化を知っておくことで、それに備えることができるので天気予報などの確認は予防としても大切です。

    近年では気象病で病院を受診する人も増えているそうです。自分でもできるケアはあると思うので今回お話した内容に当てはまる方は是非試してみてください。一緒に梅雨を乗り越えてイベント盛りだくさんの夏を迎えましょう。

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    皆様こんにちは。ケアプラス新居浜の森実です。

    季節の変わり目になり、朝夕と日中の温度差に体調を崩しそうですね。少しでもいつもと違うなと感じた際には無理をせずお過ごし下さい。

     

    梅雨時期になりますと、色とりどりの紫陽花が、徐々に見頃を迎えていきます。元気に咲き誇ると、雨の日の憂鬱な気持ちが明るくなります。

    紫陽花は土壌の酸性度によって花の色がよく変わります。花の色別に花言葉があります。

    白は寛容。青はク-ル。ピンクは元気な女性。紫は知的。

    まるでデイサービスのご利用者様と似ていますね。

    では、紫陽花をモチ-フにした創作イベントを行いましたので、紹介いたします。

    折り紙で花びらを1つずつ折り、紙皿に貼り付けていきます。ご利用者様、花や葉の配置や花びらの向きを真剣に考え、微調整を行いながら取り組まれていました。

     

    ご利用者様、「ここはどうやって折るの」と近くの席の方と相談されながら折っていました。

    小さい花びら、ひとつでは寂しい。ひとつではつまらない。けど、沢山集まったとき、とても大きな素敵な花になると、誰もが想いを込めて、花びら1枚1枚、丁寧に貼り付けていきます。完成すると、素敵な笑顔の花を咲かせていました。

     

    今月のお誕生日の方で、紫陽花が大好きなご利用者様がいましたので、折り紙で紫陽花を折ったのでプレゼント致しました。とても喜ばれていました。

     

    ケアプラス新居浜では、毎月、季節にあった創作活動を取り入れています。

    切ったり、折ったり、貼ったり、頭も使うので脳トレにもなり、皆様真剣に取り組まれています。

    最後になりますが、紫陽花のおまじないについてお話します。

    6月の6の付く日(6日、16日、26日)の朝に、紫陽花を切り花にして、半紙などで包み、水引などで結び、逆さにして玄関やトイレに吊るすと、厄除けや健康祈願、金運アップに恵まれると言われています。ケアプラス新居浜の玄関にも吊るそうと思います。

    このように、玄関前から始まり、壁面、卓上型と華やかな紫陽花でいっぱいです。

     

    創作活動だけではなく、ご利用者様が楽しんで過ごしていただけるよう、ゲーム、紙芝居、じゃんけん大会等、様々なレクリエーションを提供しております。

    職員一同、心よりお待ちしています。

    それではまた、次回のブログでお会いしましょう。ありがとうございました。

     

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り 姿勢を良くして正しい歩行を 新居浜だより AIチェックリハビリ 2026年06月14日

    皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の児山です。

    6月に入り、少しずつ夏らしさを感じるようになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

    気温の高い日が続いているため、水分補給はこまめに行い、くれぐれも熱中症にはお気を付け下さい。

     

    さて、今回は、姿勢に着目し約3ヵ月間リハビリ介入を行った結果、AIチェックリハビリにおける姿勢分析の結果が向上した症例を紹介いたします。

    介入当初、歩行器にて歩行されており、左足が動かしずらく、姿勢の崩れがあります。

    それに伴い、歩行バランスも悪く大変転倒リスクも高い状態でした。

     

     

     

    写真からも分かる通り、立位姿勢において重心が右に傾いており、前傾姿勢が強く足も開き、膝が曲がっておりました。

    また、座位姿勢においても、左尻が座面から浮いており、日常生活から右半身を中心に使いすぎているということが分かります。

    そのため、歩行時における左への荷重や足の振り出しの幅が減少し、フラツキの大きい歩行となっておりました。

     

    そのため、デイ内にて座った状態で左下肢へと荷重を促し、姿勢改善を目的としたリハビリの実施及び自主トレーニングの指導、1日を通して歩行動作の中での意識づけを行いました。

    自主トレーニングでは太ももが張っていたため、太もものストレッチやお尻上げを中心に指導致しました。

    また、左下肢に体重が乗るよう、介護員や家族様に歩行時における介助方法の指導を行いました。

     

     

     

    その結果、AIチェックリハビリによる姿勢分析の点数が10点以上アップしました!

    以前と比較すると立位姿勢における右への傾きや前傾姿勢が軽減されました。

    また、歩行時の足の振り出しも以前と比較すると約5センチも伸びており、転倒回数も減少しました。

     

     

     

    しかしまだ転倒リスクの高い歩行状態のため、引き続き評価を行い、継続した意識づけを行っていきたいと思います。

     

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリによる姿勢分析を活用し、1日を通してリハビリとなるような取り組みを実施しております。

    また、生活動作における注意点を意識づけとして、家族様はじめ他職種への指導を行っております。

    今後もご利用者様が少しでもプラスとなるような1日を提供できるよう、日々精進して参ります。

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス三津 生活相談員の中村です。

    6月の花といえば、紫陽花ですね!送迎中に紫陽花が綺麗に咲いているのをよく見かけます。

    我が家の庭にもピンクの紫陽花が咲きました。

     

     

    ケアプラス三津の庭に紫陽花ではないですが、黄色い花が咲き始めました。

    これから一面に黄色く咲いてくると、「もうすぐ夏だなあ。」と、感じさせてくれる花です。

     

     

    さて、6月2日に梅雨入りしました。平年に比べ、雲りや雨が多いとの予報です。

    皆様、このジメジメした季節をどのようにしてしのいでいらっしゃいますでしょうか?

    先日、テレビで『梅雨時期の体調に注意!』について放映されておりました。

    先月末の台風よりジメジメした気候が続き、体調も今一つ、と言われる利用者様もいらっしゃったのでご紹介したいと思います。

    特に高齢者は体温調節機能が弱いために、熱中症のリスクが高まる傾向があるとの事、体がだるい・食欲がない・疲れやすいと感じたら、かくれ脱水の可能性があります。

    【かくれ脱水症状に注意!】

    ・手の甲の皮膚をつまみ、離した後につまんだ跡が3秒以上残る。

    ・口の中がねばつき、食べ物を飲み込みにくい。

    ・便秘気味。

    ※上記の症状があった時は、水分補給をこまめにしっかりと取りましょう。

    【汗による蒸れに注意!】

    ・体温調節機能が弱いために、高温多湿でむくみや倦怠感が出やすくなる。

    ・気温と湿度が上がるため、高齢者の肌トラブルのあせもやかぶれにも注意が必要。

    ※エアコン等を使用して室内の湿度を50%以下に保ちましょう 。

    【日に日に暑さを増すこの時期、特に健康に注意すること。】

    ・規則正しい食生活と睡眠

    ・エアコンによる暑さ対策

    ・こまめな水分補給

    ※この時期は特に注意が必要という認識を持って、十分な休息や睡眠をとるようにしましょう。

    そして、今年のジメジメした梅雨も体調に気を付けて乗り切っていきましょう!

    ケアプラス三津では、皆様と一緒に作成をした6月の壁画カレンダーを飾っております。

    スタッフとともに折り紙をちぎって下さる利用者様、折り紙の形を整える利用者様、そしてのりで貼られる利用者様と協力をしあって作成いたしました。

     

     

    今は、7月のカレンダーを作成しております。完成が楽しみです。

    今月も「リハビリイベント」「父の日イベント」等、各種イベントをご用意しております。

    スタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ち致しておりますので、振替、追加ご利用をお気軽にお声掛け下さいませ。

    そして、楽しい時間をスタッフと共に過ごして参りましょう!

  • ケアプラス三津 看護師便り ~隠れ脱水にはご注意を~ 三津だより 看護師だより 2026年06月12日

    皆さんこんにちは。ケアプラス三津の看護師です。四国地方は6月2日に梅雨入りしましたね。梅雨の時期は湿気が多く、蒸し暑いと感じる事も多いのではないでしょうか。また、気温差により体調を崩しやすい時期でもあります。体調管理には十分気をつけてください。

    ところで、皆さんは『隠れ脱水』という言葉を耳にした事はありますでしょうか?

    『脱水症・熱中症 = 夏』

    というイメージが強いと思います。ご利用者様の中にも、6月に脱水になるの?本当に?と疑問に思われる方も多いです。実はそこに落とし穴があり、体調を崩される方が多いのです。6月は特に『隠れ脱水』に注意が必要なので、詳しく説明していきたいと思います。

    まずは脱水について簡単にご説明していきます。

    • 脱水の定義

    脱水は、体内の水分が不足することで起こり、血管内や細胞内外の体液量が減少する状態を指します。成人では体重の約60%が水分で構成されていて、不足すると喉の渇き、尿量減少、めまい、倦怠感などの症状が現れます。

    • 脱水の原因

    ・水分摂取不足

    ・過剰な水分排出(発汗、下痢、嘔吐など)

    ・高温環境や運動による大量発汗、熱中症

    ・高齢者や小児、認知症などで水分摂取が不十分な場合

    • 脱水の症状

    ・軽度:口渇や軽い倦怠感

    ・中等度以上:めまい、ふらつき、吐き気、意識のもうろう

    ・重度:臓器障害や命に関わることもある

     

    続いて、6月に脱水に陥りやすい原因(隠れ脱水)についてご説明していきます。

    • 身体が適応できていない

    6月はこれから気温も湿度も上昇しますが、まだ身体が暑さに慣れていないため、汗が蒸発しにくく、体温調節が難しい時期でもあります。特に高齢者は、気づかないうちに体内の水分が失われているため注意が必要です。

    • 湿度と発汗の関係

    6月は湿度が高いため、汗をかいても肌の上で蒸発しにくく、自分がどれだけ汗をかいているか自覚しにくい、という特徴があります。そのため、知らないうちに体内の水分が失われているのです。

     

    大きくこの2つが原因でご自身でも気づかないうちに体内の水分が失われ、脱水に陥ってしまうのです。そして、脱水による体調の不調や熱中症を引き起こしてしまうのです。

    脱水を予防するために水分補給が大切なのですが、年を重ねると喉の渇きを感じにくい、若いころのように沢山飲めない、トイレが近いから水分を控えてしまう、といった理由で水分を控えていませんか?そこで、少し視点を変えた予防法をお伝えしていきます。

     

    • 食事から水分をとるという考え方

    高齢者の中には水をたくさん飲むのが苦手というかたが少なくありません。そのような場合、食事から水分を補給するという考え方もあります。

    野菜の多くは重量の9割以上が水分のため、食事で自然と水分を摂ることができます。水分量が高い野菜の中でも高齢者が食べやすく、栄養価もあり、水分量が高い野菜には「白菜」「キャベツ」「トマト」「ほうれん草」などがあります。

    野菜から水分を最大限に摂るにはサラダがよいですが、生野菜が食べにくいと感じる場合には、スープや鍋物がおすすめです。野菜を煮込むことで水分やミネラルなどの栄養素を汁ごと摂取できます。

    脱水対策には、水分に加えて適度な塩分を摂ることも大切です。塩分補給もできる「味噌汁」は理にかなっているといえます。

    「水をたくさん飲む」よりも「水分たっぷりの食事を摂る」ほうがハードルが低いかもしれません。

    • 「のどが渇いたから飲む」ではなく、「目に入ったから飲む」という思考の変換

    例えばいつも座っている「ソファの近く」「ベッドの横」など、いつもくつろいでいる定位置に飲み物セットを置いておきましょう。また、薬を飲むタイミングは確実に水分を摂るチャンスです。薬箱やお薬カレンダーの近くに置くのもよいでしょう。

     

    いかがでしたでしょうか。これらの予防方法も参考にして頂き、隠れ脱水になることなく元気な毎日を過ごせることを願っております。

     

  • ケアプラス今治 介護員だより ~開催!梅雨祭り~ 今治だより 介護員だより 2026年06月11日

    皆さま、こんにちは!介護職員の馬渕です。

     

    四国地方もいよいよ梅雨入りの時期を迎え、紫陽花の花が鮮やかに咲き誇る季節となりました。雨の日が多くなり、すっきりとしない天気が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    ケアプラス今治では先月に行われました「梅雨祭り」の様子を紹介したいと思います。

     

    今回は3つのゲームを行い、優勝目指して頑張っていただきました。

     

    最初に紹介しますのは、「かたつむりゲーム」です。

     

    お一人が足踏み10回し、隣の方とハイタッチ10回します。それを順番に行っていき、そのあとにタオルを巻いて、カタツムリ状に仕上げていくというゲームです。残念ながら写真ではお伝えにくいですが、激しい動きもあるため皆様息を切らしながら盛り上がっていくゲームになりました。

     

    2つ目のゲームは、「紫陽花を咲かせようゲーム」です。

     

    一分間に紙コップ内に新聞紙を詰め、詰めた紙コップ上に手作りの紫陽花を乗せて落とさないようにするゲームです。チーム戦で多く乗せていた方が勝ちのため、皆様一生懸命取り組まれ、楽しまれている様子が見受けられました。

     

    3つ目のゲームは、「間違い探しと熱中症対策〇×クイズ」です。

     

    各チームにプリントを配布させていただき、皆様で協力しながら一つ一つの問題を考えていただきました。またこれからの時期は熱中症対策が必要ですので、是非とも参考にしていただければと思います。

     

    今回の梅雨祭りは、5月に行うイベントとしては時期を先取りしたような感じにはなりました。ですが、皆様が楽しみながら参加していただけたことで、笑顔が溢れておりました。

     

    今月も様々なイベントを予定しております。その様子は次回のブログで紹介できたらと思います。

     

    また次回のブログでお会いしましょう。

  • こんにちは!ケアプラス今治の理学療法士の西田です!

    梅雨の季節になりました!雨の日も増え、じめじめした日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    外出頻度も減り、気持ち的にも沈みやすいこの季節は運動不足になりやすい季節でもあります。

    高齢の方にとて、水分摂取量も減り、一日の活動量も減るため筋力低下や自律神経の乱れから体調不良にもなりやすい時期でもあります。

    そんな季節でもケアプラス今治では明るく、スタッフ一同ご利用者様の健康を願って日々働いております!

     

    さて、今回はケアプラス3サポートプログラムについてご紹介します!

    3サポートプログラムは、①退院サポート、②デイ内サポート、③家庭内サポートから成り立っています。

     

    ①退院サポート:退院後も継続したリハビリが必要な方を対象に、手厚いリハビリでサポートします。

    ・必要に応じてリハビリスタッフも退院前カンファレンスへ参加します。

    ・30~40分の短期集中個別リハビリを実施します。

    ・最新リハビリ機器であるIVES(随意収縮介助型電気刺激装置)の導入。

     

    ②デイ内サポート:オールタイムリハビリ(デイでの活動全てがリハビリ)で、ケアプラスのデイ内での効果的な個別リハビリをサポートします。

    ・個別リハビリに加えて、リハビリ機器を併用し、十分なリハビリ時間を確保します。

    ・デイ内各所に川柳風に生活や動作に役立つアドバイスを貼っています。

    ・姿勢を撮影し、AIによる客観的や姿勢の分析を行いフィードバックします。

    ・IVESを活用した治療を実施します。

     

    ③家庭内サポート:デイ内でのリハビリを日々のご家庭での生活習慣にするために様々なプログラムでサポートします。

    ・自主トレメニューの作成や道具を使って在宅での活動を促進。また、ケアプラス独自の目標シートやチェックシートを活用し、ご利用者様のやる気と主体性を伸ばします。

    ・定期的な自宅訪問で、環境評価、動作指導、介助方法のアドバイスなどを行い、家庭内リハビリサポートを行います。

     

    ケアプラスではご利用者の状態に応じて、在宅生活が安定して送れるように様々なサポートを行っております。

     

    ここで、退院サポートを行ったご利用者様の事例をご覧ください。

     

     

    この方のようにご自宅の環境評価や福祉用具の選定や手厚い個別リハビリにて能力upにて転倒頻度の減少や介助量軽減や活動量増加など様々な改善が期待できます。

     

    次にご紹介するのは先ほど上記にもありましたIVES(随意収縮介助型電気刺激装置)についてご紹介します。

     

    パワーアシストモード

    患部に取り付けたセンサーが筋肉の動きを検出し、それに合わせた電気刺激を加えることで動作をサポートします。

    これはパワーアシストモードで手指の巧緻動作の訓練を行っています。

    電気刺激にてつまむ力を増強させ、小さいものをつまむ訓練を行っています。

     

     

    外部アシストモード

    健側の筋肉の動きに合わせ、動かしづらい側の筋肉に電気刺激を与え手や足を動かすサポートを行うモードです。

    この方は左手が動かしづらい側、右手が健側です。

    右手の動きに合わせ左手を開いたり・閉じたりして手の訓練を行っています。

     

     

    センサートリガーモード

    踵にセンサーを取り付け歩行を行い、踵が床から離れた際に筋肉に電気刺激を与え足部を背屈させ歩行時のつま先の引きずりを抑制し安定した歩行を行うモードです。

     

     

    ケアプラスでは退院後のご利用者様に対して手厚いリハビリを行うことで入院前と同じように在宅生活が行えるようサポートさせて頂きます。

    ケアプラス今治では継続したリハビリを行うことで筋肉をつけ、体力をつけ、反復練習を行い、出来なかった動作を出来るように日々リハビリを行っています。

    このブログをご覧になって少しでもご興味を持たれた方は是非体験や見学に来てください!

    では、今回はこのあたりで!

    ケアプラス今治のリハビリ担当の西田でした~!

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『毎週花の報告会実施中』 道後持田だより 相談員だより 2026年06月09日

    皆様こんにちは。

     

    6月に入り、紫陽花が咲いているのをよく見かける季節になりました。

    先日、愛媛県も梅雨入りしましたね。

    気温や湿度の変化が大きい時期です。体調を崩しやすい時ですので、水分補給や適度な運動を心掛けながら元気で過ごしましょう。

     

    ジメジメした季節ではありますが、季節の移り変わりを感じながら、ご利用者と楽しい時間を過ごしております。

    フロアにはかたつむりと紫陽花のかざりつけをご利用者・職員で作製いたしました。

    梅雨のうっとうしい季節も、明るい色の作品で笑顔になります。

     

     

    そして田植えの準備をしているところも見かけますね。

    午後からのレクリエーションでは「田植えゲーム」を行いました。

    今の季節ならではのゲームですね。

     

     

    皆様の近くではカエルの合唱は始まっていますか?

    我が家の近くはまだ合唱ではなく、個人レッスンの状態です。

    田に水が入ると…合唱が始まりますね。

     

    先日、自宅でお花を育てておられるご利用者とこれから何植えますか?とお話する機会がありました。

    男性ご利用者ですが「これからアサガオを植えようと思っているんです」

    もうかれこれ前ですが、私もアサガオを学校で育てた記憶があるようなないような。

    毎年「アサガオのカーテンを作るぞ!」と思うことは思うのですが、そう思った時はすでに種を撒く季節が過ぎており…

    ですが!

    今年は今のことろ順調に葉が出てきて育ってくれています。その変化を写真にとり、

    ご利用者と見ながら「芽が出ました!」「双葉になりました!」「台風の風で葉っぱがちぎれたんです!」そんな毎週の報告会を楽しんでおります。

     

     

     

     

    これからしばらく高湿度・気温もますます高くなります。

    体調管理が難しい季節。ご自宅では食中毒にも気をつけてくださいね。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師だより ~梅雨の体調管理について~ 道後持田だより 看護師だより 2026年06月08日

    皆様こんにちは、ケアプラス道後持田 看護師です。

    6月となり、梅雨の時期となりました。気温差や気圧の変化も激しくなり、何となく体がだるい、頭が重い、やる気が出ないなど、梅雨の時期の色々な体調不良に悩まされる人が増えてきます。そこで今回は、梅雨の時期に現れる体調不良の原因と対策法についてお伝えしていきたいと思います。

     

    気温・湿度・気圧の激しい変化が起こり、人体に様々な影響を及ぼします。80%以上の高い湿度による不快感、急激な気圧の変化による自律神経の乱れが起きます。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の二つに分かれており、私たちの意思とは関係なく生命活動を維持するために働いています。この二つはそれぞれ異なる働きを持っており、交感神経は主に興奮した時や体を活発に動かすときに働きます。副交感神経は主に体を休める時に優位に働きます。梅雨の時期には気圧が低くなり、身体がリラックスモードになることでだるさや眠気を感じやすくなります。

     

    梅雨の時期のうつ

    日照時間の減少による睡眠ホルモンの分泌量が低下すると、その影響による睡眠障害や神経伝達物質「セロトニン」の減少による感情の乱れがあります。

     

    体温調節機能の低下

    湿度が高くなると、水分や汗、尿などがうまく排出されにくく、体内に余分な水分が溜まりやすくなります。これが頭痛や肩こりなどの原因になります・

     

    消化器系の不調

    湿気が高いことで、体内の消化吸収と水分の代謝がうまくできず、胃もたれ、食欲不振、軟便、下痢など消化不良が起こりやすくなります。

     

    梅雨の時期を過ごすためにできること

    • 身体を動かす

    ストレッチを行ったり、意識してこまめに肩甲骨を動かすように腕を回したりすることで、血流が良くなります。血流が良くなることで、酸素と栄養素を全身に効率よく運べるようになり、エネルギー不足が解消され、疲労感がなくなりやすく、疲れが回復しやすくなります。そのため、ホットタオルや温熱シートで肩・首・腰回り・太ももなどの大きい筋肉や血管が密集している部位を温めるのもおすすめです。

     

    • カリウムを摂取

    むくみをとるには、身体の余分なナトリウムとともに排出してくれるカリウムを摂りましょう。カリウムはきゅうり、ズッキーニ、トマト、ナスなどに多く含まれています。

     

    3 日光を浴びる

    朝に太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされて、活動モードへスムーズに切り替えられます。

     

    このように、梅雨には気温、気圧、湿度、日照時間など様々な要因が身体的、精神的な不調を引き起こしやすくなります。梅雨の時期に起こる体調変化を理解し、適切な対策を取ることが梅雨を快適に過ごすための鍵になります。皆様も梅雨でスッキリしない天気が続きますが、体調管理にはお気を付けて行きましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

     

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    皆様、こんにちは。ケアプラス垣生 介護職員の森野です。
    今年も梅雨の季節がやってまいりましたね。蒸し暑く、鬱陶しく、気分が滅入ってしまいそうな季節です。でも梅雨だからこそ楽しめる事を探してみませんか?

    おうち時間や雨に濡れて映える景色を楽しむチャンスと考えてみましょう!お気に入りのレイングッズを揃えたり、雨音をBGMに読書や映画鑑賞をしたり、季節の果物を楽しむなど、工夫次第で心地よい時間を過ごせますよ。

    さて、今回のブログでは、6月1日に行われたプチイベント『みんなで脳トレ!』の様子を紹介します。
    まず始めに、あいうえお71文字(濁音等含めて)から単語を言っていただき、どんどん言われた単語の文字が消えていく問題を皆様に考えていただきました。制限時間内に20個以上の単語が出ればクリアです。


    皆様、始めのうちはどんどん言葉が出ていましまが、だんだんと文字が消えていき「○✕△…あ、○が無かった。えー、どうしよう?」と答えに困る展開に…。でも全員で考えていただきましたので、何とか20個以上の答えが出て問題はクリア!ただ、ぱぴぷぺぽだけがキレイに残ってしまっていました。ぱぴぷぺぽ…は難しいですね。


    次はお題に当てはまる物を考えていただく連想ゲームです。まずは『赤い物』というお題です。誰に聞いてもそれは赤いね、と言える物を制限時間内に30個以上答えていただきました。「りんご」「イチゴ」等最初は食品が出て、後半は「消防車」「ポスト」等の物になっていき、制限時間余裕で30個クリア!


    次のお題は『丸い物』を30個。「桃」「みかん」等、食品から「地球」「太陽」「満月」とスケールの大きい物まで次々出てきました。
    次は『「あ」で始まる単語』で、これも皆様、余裕でクリアされました。


    ラストは『真ん中に「ん」が入る単語』で、これは少し難しいかもと15個出ればクリアとさせていただきました。「インコ」「あんこ」等、探せばあるあるで、フロアにいる利用者様全員で協力して考えていただき、無事制限時間内にクリアとなりました。


    制限時間がある事で皆様、興奮して声を張り上げて答えていらっしゃいました。皆様、「楽しかった!」「なかなか思い付かんもんやな。」「後から考えたらアレもあったわい。」等、感想の声が聞こえてきました。道具無しで気軽に行える脳トレです。また違うお題でやってみたいですね。

    ケアプラスではこれからも利用者様方の楽しみ兼リハビリになりますよう、様々なイベントを提供してまいります。
    蒸し暑さに負けないよう、皆様、御自愛下さい。
    ではまた次のブログでお会いしましょう!