実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『頭すっきり いざ勝負』 宇和島だより 相談員だより 2026年06月29日

    皆さま、こんにちは。

     

    梅雨の蒸し暑さが日ごとに増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    6月下旬に入り、紫陽花が美しく色づき、庭先や街角を爽やかに彩っていますね。

    ジメジメとした気候が続きますが、夏本番に向け体調を整えていきましょう。

     

    本日の相談員ブログは「いざ、勝負。」と題し、花札・麻雀・将棋のご様子をお伝えさせていただきます。

    花札・麻雀・将棋は高齢者の心身の健康を多方面から良い影響をもたらし効果的とされております。

    1. 脳の活性化

    これらのゲームは記憶力や判断力、戦略を考える思考力を必要とします。複雑なルールを覚えたり、次の手を予測したりすることで脳が刺激され、認知機能の予防や認知機能維持に役立ちます。

    1. 社会的交流の促進

    複数人で取り組むことが多いため、会話やコミュニケーションが自然に生まれます。孤独感の軽減や心の健康にも効果的です。

    1. 手指の運動

    牌や札を持ち、置いたり取ったりする動作は手や指の細かい運動となり、手先の器用さや筋力維持に役立ちます。

     

     

     

     

     

    「いざ、勝負」お仲間募集しております。

     

    ケアプラス宇和島ではご利用時間が全てがリハビリです。オールタイムリハビリに取り組んでみませんか?

    見学、体験利用等も行っております。

    お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

     

     

  • ケアプラス西条 介護員だより ~みんなでうちわ作り~ 西条だより 介護員だより 2026年06月27日

     

    皆様、こんにちは!ケアプラス西条の介護職員、佐伯です。

     

    6月も後半となり、少しずつ夏の気配を感じる季節となりました。梅雨の時期は雨が続きますが、紫陽花が美しく咲き、季節の変わり目を楽しめる時期でもあります。

     

    ケアプラス西条では、「父の日」イベントとしましてうちわ作りを開催しました。

     

    裏面には、これからの季節の朝顔や夏を感じられるような、太陽などのイラストを貼っていただきました。利用者様は「これから夏が来るね~」「また暑くなるねー」など、これからの季節に関する話で盛り上がっておられました。

     

    次はうちわの表面の紹介です。こちらの面は利用者様に楽しんで季節を感じていただけるように、絵具やトイレットペーパーの芯を用いて花火を描いていただきました。

     

    トイレットペーパーの芯はたこ足になるようにカットし、絵具を付けてうちわに押さえつけることで様々な色の花火が完成しました。皆様「すごくきれいにできた。」「すごく楽しかった。」など笑顔でお話されておりました。

     

     

    これからも利用者様が楽しんでいただけるように努めてまいります。

    7月にはうきうき祭り~夏の陣~が開催されます。その様子はまた次回のブログで紹介したいと思いますのでお楽しみに。

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス西条の理学療法士の足立斉志です。

     

    愛媛県も梅雨入りし、雨の日が多くなってきました。

    昼夜の気温差、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。

    そんな時期には、安全に運動でき、体調面を専門職に相談することができるデイサービスがピッタリです。

    デイサービスを上手に活用して頂き、元気に夏を迎えられるようにしていきましょう。

     

    さて、ケアプラス西条に6月より新しいリハ職員が入社しましたので、ご紹介させていただきます。

     

     

    「6月よりリハビリスタッフとして勤務しております柔道整復師の荒木克仁(あらきかつひと)です。趣味はスポーツ観戦とドラマ・映画鑑賞です。ご利用者様が笑顔で元気に過ごせるように寄り添いながらサポートさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。」

     

    これで、ケアプラス西条には、理学療法士・作業療法士、看護師に加えて、柔道整復師がリハビリに関わることができる体制が整いました。

    それぞれの専門性を活かしながら、ご利用者様が住み慣れたご自宅や地域で安心安全に生活できるように、支援させていただきます。

     

    ケアプラス西条では、見学・体験、利用の受付を行っております。

    月~金までの各曜日、空き枠もありますので、ケアプラス西条にご興味がある方は、ぜひ一度下記までご連絡ください。

    職員一同、お待ちしております。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    ケアプラスデイサービスセンター西条

    住所:西条市朔日市257番地1

    電話番号:0897-66-9393

    担当:足立・大澤・越智

  • ケアプラス新居浜 ~相談員便り~ 『午後の活動』 新居浜だより 相談員だより 2026年06月25日

    皆様こんにちは。相談員の宮武です。

    蒸し暑い日が続き、今年も残り半年程となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    季節の変わり目で体に負担のかかりやすい時期ですが、体調を崩さないよう、水分・塩分補給に努めていきましょう。

    さて、今回のブログは午後のレクリエーションの様子についてご紹介していきたいと思います。

    午後のレクリエーションでは、手や頭の体操の為の創作活動や、スーパーガンバタイムという週替わりのゲームを提供しています。

    創作活動では、季節や流行りに合わせた創作を行っております。

    今月は紫陽花の季節なので、利用者様と一緒に折り紙で作った紫陽花を大きな画用紙に一つにまとめて壁面に飾りました。

    他にも利用者様一人一人に持ち帰って頂けるような季節ごとのデザインシートや卓上飾りなども作っています。

    特に、女性の利用者様に人気で、笑顔で楽しそうに作られている様子がお見受けできます。

     

     

     

    またスーパーガンバタイムは、ゲームの内容が毎週変わり、個人で行うゲーム、チームで行うゲームなど、季節に合わせたゲームを実施しています。

    6月1週目のゲームは田植えでした。バランを本物の稲のように見立てて作り、1本ずつ植えていきます。

    5本挿している苗を1本ずつ片手で抜き、抜いた苗をまた1本ずつ挿していくゲームです。

    手先を使うことで、頭のリハビリにもつながり、生活の質の向上にもつながります。

    昔、農家をしていた人や、小さい頃に田植えをしていた方々が当時を思い出して、「田植えの時季は家族総出で稲を植えていたなぁ」と過去を懐かしめるゲームです。

    このスーパーガンバタイムの時間は沢山の笑顔が溢れ、職員も一緒になって盛り上がっています。

     

     

     

    どちらのレクリエーションも日々のストレスから解放され、リフレッシュや、健康と機能の維持、コミュニケーションの促進にもつながります。

    楽しみながらも、実は様々な効果があるところが、いいところですね!

     

    今回のブログはいかがだったでしょうか?ケアプラスデイサービスセンター新居浜では、季節に合わせたイベントやレクリエーション活動を行っております。

    ケアプラスデイサービスセンターに少しでも興味が湧き、体験してみようと思われた方は、ご連絡をお待ちしております。

    スタッフ一同皆さんに会えるのを心からお待ちしております。

    ではまた、次回のブログでお会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス新居浜、看護師の藤田です。

    梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

    今回は、梅雨の季節が到来中の今、湿度の影響で熱中症のリスクが高まる「梅雨型熱中症」についてです。

     

    「梅雨型熱中症」については、聞いたことがないという方がほとんどだと思いますが、真夏ほどの気温でなくても、湿度が高ければ熱中症は起きやすく、風が弱い日にはさらに発症しやすくなるとされています。そのメカニズムについては、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、体内に熱がこもり体温が上がりやすくなります。そこで、身体は体温を下げようと発汗する為、脱水が起こります。湿度が高いと喉の渇きを感じにくい為、水分補給がおろそかになり、脱水症状がさらに進みます。こういった過程を繰り返すと、しだいに体温の調整機能が弱まり熱を下げられなくなります。

     

    • 梅雨型熱中症の予防

    1 適切な温度と湿度(目安は室温25〜28℃、湿度50〜60%)

    2 こまめな水分補給

     

    が挙げられます。大手電機メーカーの調査によりますと、実際に熱中症対策をするのは7月以降という方が多いようですが、エアコンを上手に使って、今から熱中症対策を意識することが大切です。

     

    また、梅雨型熱中症は、体が暑さに慣れていない時期に発症しやすいため、一般的な熱中症よりも重症化しやすいという特徴もあります。気温と様々な病気の罹患率との関連を調べた研究では、熱ストレスは、心血管疾患、呼吸器疾患、代謝性疾患、腎臓疾患、精神神経疾患など、幅広い健康問題と関連していることが明らかになっています。

    梅雨型熱中症の治療の基本は、一般的な熱中症と同様です。涼しい場所に移動し、衣服を緩めて体を冷やし、水分と塩分を補給することが重要です。しかし、重症度によって適切な治療法が異なる為、自己判断せずに医療機関を受診することが大切です。

     

    いかがでしたでしょうか。梅雨型熱中症は、適切な予防と早期対応によって、重症化を防ぐことができます。梅雨の時期でも、こまめな水分補給や適切な室温管理を心掛け、健康に過ごしましょう。最後に、先月行われたイベントの様子をお届けします。チーム戦でのゲームは、皆様が協力され、真剣に取り組まれていました。

     

    季節の変わり目でございますので、どうぞご自愛のうえ、健やかにお過ごしください。

  • ケアプラス大洲八幡浜 介護員だより ~工作イベント~ 大洲八幡浜だより 介護員だより 2026年06月23日

     

    皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター大洲八幡浜、介護員の山本です。

    日中暑い日々が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか。

    ケアプラス大洲八幡浜では、室内温度を快適に調整しているものの、忘れがちな水分補給をしっかり行っていただく為、入浴後・運動後・余暇の時間などでこまめな摂取促しをし、体調の変化なく過ごしていただけるように対応しております。

    皆様もこまめな水分補給を忘れずに行いましょう。

     

    さて今回ですが毎月第三水曜に行っている工作教室の様子をお伝えしてまいります。

    今月は「フラワーカップ」作りです。

    和洋紙を使用し、まずは一枚一枚花びらを形成していきます。小さな花びらの形成は手指のリハビリにもなり、細かい作業ながらも皆様一生懸命行っておられました。花びらが出来上がると、お次はそれをテープで貼りバラの花を作っていきます。

    普段の工作イベントとは違い、この工作教室では少し難易度の高い作品に挑戦しているため、参加されたご利用者様は「難しいね~。」とおっしゃられながらも真剣に取り組まれておりました。

     

    「できた~!始めは花になるんやろかと思ったけど綺麗にできたね~!嬉し~!」

    「久しぶりに細かい事をして今日はよく眠れそう(笑)」

    「これは次こうやるんよ!手伝ってあげらい!」

    「目が霞んできたで~(笑)」

    などと笑いながらお話し、日頃お席が離れているご利用者様との交流も見られており、楽しく行うことが出来ました。

     

     

    私も作品作りに挑戦しましたが、不器用過ぎて苦戦…(笑)

    ご利用者様にお手伝いをして頂きました。(笑)

    来月はどんな作品を作るのだろうと、今回参加されたご利用者様は6月の工作教室も楽しみにされているご様子でした。

    6月は第三水曜日の6月17日の開催となります。細かい作業は苦手という方でも、しっかりとサポートしますので、ぜひとも体験して頂き楽しい時間を一緒に過ごせたらと思います。ご参加お待ちしております。

    最後までご覧頂き、ありがとうございました。

  • ケアプラス大洲八幡浜 リハビリ便り 運動量が増加しました! 大洲八幡浜だより AIチェックリハビリ 2026年06月22日

    皆さま、こんにちは。ケアプラス大洲八幡浜、機能訓練指導員の長谷部です。

     

    湿度が高く体調を崩しやすい時期となりましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。エアコンの除湿機能を活用したり、規則正しい生活を心掛けながら体調管理に努めましょう。

    今回も、ケアプラス大洲八幡浜で行っているリハビリの様子をご紹介してまいります。

    今回ご紹介するI様は歩行時にノルディック杖を使用されており、運動を行うと強い疲れを感じやすく、歩行も不安定な状態でした。

    機械を使ったトレーニングはスリングリハビリのみで、AIチェックリハビリの評価は 38点 でした。

     

    機能訓練においては、安定した歩行動作の獲得と日中活動量の増加を目標として訓練を実施、継続致しました。

    継続したリハビリにより、下肢の筋力が徐々に向上し、疲れにくい身体づくりが出来てきたことで歩行能力や姿勢に改善が見られました。

    その結果、AIチェックリハビリの評価も 53点 まで上昇しました。

     

    リハビリ開始時のI様は、運動時の強い疲労感や歩行時のふらつきが見られ、転倒リスクが高い状態でした。

    そこで、太ももの前側(大腿四頭筋)や裏側(ハムストリングス)の筋力を高める運動を行い、ストレッチを組み合わせながら歩行の安定を目指しました。

     

    週に4回ご利用いただいていることもあり、結果として運動習慣が身につき、基礎体力が向上したことで、エアロバイクを使った持久力トレーニングにも取り組めるようになりました。

     

    また、歩行に必要な筋肉へ継続的にアプローチしたことで、基礎体力と歩行能力の向上も見られました。

    I様ご自身もリハビリへの意欲が高まり、姿勢への意識も向上しています。

    今後も継続して支援を行い、転倒予防につながる取り組みを続けてまいります。

    活動量が増えれば、運動しても疲れにくい身体となり活気ある生活を送ることが出来ます。皆さまも私たちと一緒にリハビリを頑張ってみませんか?

    気になることがあればお気軽にリハビリスタッフにお尋ねください。

  • ケアプラス大洲 ~学習療法便り~ 大洲八幡浜だより 2026年06月21日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲八幡浜です。

     

    今回の大洲八幡浜ブログでは学習療法についてお伝えしてまいりますので、ご一読いただけますと幸いです。

     

    現在、14名のご利用者様に取り組んでいただいている学習療法ですが、「学習療法」ときくと、難しい問題を頑張って解く。と感じておられる方が少なくありません。

     

    実際、14名の学習者様の中には開始時に「私、勉強嫌いだから…。」とおっしゃられた方もおられます。

    今回ご紹介するS様も実は「勉強は昔から苦手なのよ。それに、この歳になって勉強するのは不安。」とおっしゃられていました。

     

     

    学習療法の目的は様々ですが、学習という行為を通して楽しみながら脳の動きを活性化させることが重要であることから、コミュニケーションも多く、学習する教材も決して難しい問題ではありません。

    S様も「これならできる!」と自信に繋がり、現在は楽しみながら取り組まれております。

    開始当初は不安なご様子が見受けられたS様でしたが、今では一緒に取り組まれる方、そして実践士と一緒に笑顔で学習することができており、「さぁ!やろか!!」と、とても前向きです。

     

     

    教材についてもその方に応じた教材レベルの選定を行っており、定期的に認知機能全般を評価する検査を行いながら『楽しくできる、ちょうどの教材』を用いています。

    できる喜びや自信は、在宅生活をサポートするご家族へもお伝えできるよう、学習中の様子を写真に撮り、学習療法だよりとしてお渡しさせていただくこともあります。

     

     

    学習療法を通して脳が活性化することにより、脳の司令塔である前頭前野機能の改善に繋がり、認知症の予防・改善が図れ、日常生活機能の維持・改善に繋がっていきます。

     

     

    歩くことに繋がる体のリハビリはもちろん大切ですが、ケアプラスの『心』『頭』『体』のリハビリである『頭』=学習療法も、とても大切なリハビリになります。

    バランスの取れたリハビリで、今日よりプラスの明日を過ごしていきましょう。

    ケアプラスにはどの事業所にも学習療法マスターが在籍しておりますので、詳細はお近くのケアプラス事業所、学習療法マスターまでお問合せくださいね。

     

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス今治 相談員の越智です。

     

    梅雨に入り、じめじめとした気候が続いておりますが、皆様体調はお変わりないでしょうか?湿度が高くなると、体のだるさを感じたり、じめじめした空気で気分も滅入りがちになってしまいますね。

    バランスの良い食事を3食しっかりと食べて、適度な運動で軽く汗をかいて、ぬるめのお風呂につかって心身ともにリフレッシュをして、十分な睡眠で体調を整えて、健康に毎日を過ごしてくださいね♪

     

     

    今日は、そんな疲れを吹き飛ばして楽しみながら参加できる、今月から始めた週刊チャレンジについてお話をしたいと思います。

     

    皆さんの目に届きやすいフロアの壁面に、1週間ずつのお題を貼り出し、チャレンジ成功すると、300ガンバがGETできるという取り組みです。

    最初の1週間は、皆さんに周知してもらえるように朝と夕方の挨拶の時に、ご説明をしてチャレンジを促しさせていただきました。

    展示の近くを通る際には、「今日はチャレンジしてみましたか?」と、声掛けをすることによって、徐々に参加してくれる方が増えてきました。

     

    まず、最初のお題はこちらです。

     

     

    わがケアプラス今治の管理者の名前がお題です!!

    皆さん、苗字は知っていても、なかなか下の名前まではわからない方もいらっしゃって・・・。

    他の職員や、利用者様にヒントをもらいながら、応えられていました。

     

    翌週のお題はこちら♪

     

     

    今回は、応えるお題ではなく、実際にやってみるお題!!

    じゃんけん3本勝負。じゃんけんを3回して、2回勝てば、300ガンバGET!!

    負け越しても他の職員にチャレンジできます。いざ、勝負!!

     

     

     

    早速挑戦してみると、なんと職員が勝ち越してしまう場面が多く、皆さんかなり残念がっていましたが、気を取り直して次の職員に挑戦!!ところが、なんと続けて負け越して・・・。

    「く・悔しい~」でも、皆さんの悔しがる様子とは裏腹に大盛り上がり。

    じゃんけんという簡単な勝負ですが、1戦1戦に、大喜びしたり、悔しがったりと楽しいひと時になりましたね。

     

     

    チャレンジ成功者は喜びの300ガンバGETで笑顔満載です。

     

    週替わりのチャレンジに皆さん、デイに来られるのを楽しみにしていただければと思います。

     

    また、皆さんが楽しんで挑戦できるお題を考えていますので、お楽しみに♪

     

     

    ケアプラス今治では、見学や体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味のある方はいつでもお気軽にご連絡くださいませ。

     

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8089   担当:渡部・越智・馬渕

  • ケアプラス今治 看護師便り ~6月の食中毒について~ 今治だより 看護師だより 2026年06月20日

    皆様こんにちは ケアプラス今治の看護師です。早いものでもう6月ですね。アジサイの花が綺麗に咲く一方で、ジメジメやムシムシとした毎日に体調を崩されてはいませんか?

    今回はこの時期の多い「食中毒」について考えてみましょう。

     

    食中毒=真夏というイメージがあるかもしれませんが、実は5月から6月の梅雨時期は、細菌が大好きな「湿度」と「温度」がそろうため、1年の中でも特に食中毒が発生しやすいい時期となります。

     

    若い人よりも高齢になると、以下の理由から食中毒になるリスクが高くなり、重症化しやすくなります。

    ・胃酸分泌低下:胃の中に入ってきた菌を殺菌する力が弱まります。

    ・免疫力の低下:菌と戦う力が弱いため、少しの菌でも発症しやすくなります。

    ・味覚・嗅覚の変化:食べ物が傷んでいることに気づきにくくなります。

    少しくらい大丈夫が大きな体調不良につながることがあるため、周囲のサポートと予防がとても大切になってきます。

     

     

    今日からできる食中毒予防の3大原則

     

    食中毒予防の基本は「つけない」「増やさない」「やっつける」の3つです。

    1 菌をつけない事の基本は手洗いです。

    ・調理前、食事前、トイレの後、帰宅時は必ず石鹸で手洗いしましょう。

    ・手のひらだけでなく、指先や指の間手首までしっかり洗いよく拭き取りましょう。

    2 菌を増やさない早めの冷蔵・消費

    ・食事後に余った料理は放置せずに冷蔵庫に入れましょう。梅雨時の室内は菌にとって

    最高の繫殖場所です。

    3 菌をやっつける。

    ・ほとんどの菌は熱に弱いです。加熱は中心部までしっかり行いましょう。

    75℃で1分以上が目安です。

     

    万が一食中毒の症状(激しい腹痛、下痢、嘔吐など)が出た場合は医療機関の受診をするようにしてください。下痢止めなどの市販薬を自己判断で内服すると、菌を体内に留めてしまい

    かえって症状が悪化することがあります。

     

    最後にジメジメした梅雨を元気に乗り越え、本格的な夏を迎える準備をしていきましょう。

     

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。