実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス宇和島 介護員だより~可愛いお雛様~ 宇和島だより 介護員だより 2021年03月16日

    皆さんこんにちは。ケアプラス宇和島 介護員の坂本です。

    3月も中旬を迎え、宇和島も3月12日にソメイヨシノの開花宣言がされ、春が来たなぁと感じる今日この頃。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は花粉症の為、この季節は少し辛いものがありますが、周りの風景がだんだんと明るくなってきているのを感じると、なんだか心も明るくなります。

     

    さて、今回のブログでは「お雛様飾り」の作っている様子をお届けしようと思います。

    ここ宇和島ではお節句は旧暦で行っているため、桃の節句は4月3日に行っています。3月からお雛様の飾りを作るため、下準備からご利用者様と取り組んでします。今回は飾りのパーツが細かいため、手先のリハビリとして熱心に作業されていました。

    和柄の千代紙で色鮮やかな着物を作り、綺麗なお雛様が完成!皆さん、「この着物は可愛いね!」と言いながら、それぞれお好きなお雛様を手にされていました。

    今年は大々的なイベントができませんでしたが、桜が満開になる4月3日の桃の節句まで、皆さんと可愛いお雛様の飾りで楽しく過ごしていきたいと思います。

     

    まだまだ朝晩が冷え込みますので、体調には十分気を付けてお過ごしください。

  • ケアプラス三津 ~相談員便り~ 『暖かい季節の始まり』 三津だより 相談員だより 2021年03月15日

    皆さま、こんにちは。

    ケアプラス三津の生活相談員 山本です。

     

     

    3月に入り暖かく感じられる日が増えてきました。

    ケアプラス三津の庭の花々も早春の陽を浴びて活き活きとしています。

     

    さて、3月と言えば「ひな祭り(桃の節句)」ですが、

    ケアプラス三津の入口には堂々たる佇まいで存在感溢れる親王飾りが置かれています。

    雛人形は子供の健康と幸せを願うものであると同時に子供の厄を引き受け、

    災いの身代わりになってくれるお守りとしての役割も持ちます。

    この雛人形も同じくデイをご利用の皆様を見守ってくれていることでしょう。

     

     

    春になると寒さから解放され体を動かしてみたくなるのではないでしょうか。

    ケアプラス三津では春本番を前に「心うきうき・頭すっきり・体しっかり」のテーマに沿ったレクリエーション・イベントをご用意しています。

    穏やかな季節にしっかりと体を動かして参りましょう。

     

     

    全国的に新型コロナウイルスの感染者数が減少してきていますが、以前のように普通の生活ができるまでには至っておりません。

    ひとり一人が注意深く予防行動を取りながら予防・消毒を行うことを継続して未然に防ぐことを心掛けましょう。

     

    本格的な春はもうすぐです。

    しっかりと栄養を摂り、たっぷりと休息をとって3月も頑張りましょう。

     

    体験利用・見学も随時承っております!!

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス今治 看護師便り~白米は冷まして食べよう~ 今治だより 看護師だより 2021年03月14日

    皆さんこんにちはケアプラス今治の看護師川下です。

     

    花梅が徐々に散り始め、桜はまだかと首を長くして待っているこの時期、いかがお過ごしでしょうか。首を伸ばしすぎて頸椎を痛めないようご注意くださいね。

    さて皆様、白米はお好きでしょうか?白米は「ご飯」という言葉ひとつとっても、単に「炊いた白米」という意味と「食事そのもの」の意味があるくらい日本人にとって切っても切り離せないソウルフードとも言える食べ物だと思います。嫌いな人はそうそういないのではないでしょうか。

    そういったわけで私たちの食生活に幅広く浸透している白米ですが、これって健康的にはどうなのでしょう。

     

    昔の日本は白米ではなく、玄米や雑穀、麦の入ったご飯を食べていました。そういった主食は白米と比べるとビタミンやミネラルが多く、食物繊維もあり栄養価が高かったのです。しかし、江戸時代中期になると玄米をついて精製し、白米を食事の主体としたことにより健康に弊害が出てきてしまうようになりました。白米が庶民の間で流行った元禄の頃になるとビタミンB1不足により脚気で命を落とす人もいたようです。

     

    そして栄養が豊富になった現代でも白米を主食にしてしまったがために糖質による健康被害が増えてきています。精製した白米は本来の栄養分を削ぎ落とし、糖質が多く残った炭水化物となりました。白米は血糖値を上昇させやすいため太りやすく肥満の原因とされており、今では白米を一切食べないという芸能人も出てきています。

     

    しかし、そんな白米でも、冷まして食べると身体に良い事がわかってきました。

    同じ食べ物なのにどうして?と思われるでしょうが、人の体は食べたものが直接栄養になり作られるわけではありません。食べたものを消化、吸収して作られています。ご飯は冷ますと「レジスタントスターチ」という難消化性デンプンに変わり、食物繊維と似たような働きをするとともに消化吸収をしにくくなります。食物繊維は様々な善玉菌の栄養となり便通を良くしたり、発癌性の抑制や免疫力増強、ミネラル成分の吸収を上げ身体の調子を整えてくれたりすることがわかっていますが、この「レジスタントスターチ」は普通の食物繊維と違い小腸で消化されにくいためエネルギーになりにくく、短鎖脂肪酸に変化して直腸にまで働きかけ、直腸癌の予防にも効果があるということがわかっています。

    つまり、ご飯を冷ますことで食物繊維と同じ働きをし、直腸にまで達する善玉菌の栄養になってくれているわけです。

     

    皆さんもご飯を食べる時は炊き立てホカホカをありがたがらず、1時間ほど放置してから食べてみてはいかがでしょうか?

    とはいえ白米は精製された炭水化物には変わりないので、血糖値を上げすぎないように栄養豊富な雑穀を混ぜたり、食事の後の方に食べるようにしたりして血糖値の上昇を抑えるようにしてくださいね。

     

    ケアプラス今治のご飯は外部受注により炊きたてではなく、ほどよくレジスタントスターチが増加された状態で提供されています。もちろんおかずも栄養満点で美味しいですよ。ぜひお試しください。

  • 風にも日差しにも春らしさの感じられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    こんにちは、ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

     

    さて、ケアプラスでは今年度「姿勢測定」を積極的に行っております。

    その中でも今回はM様をご紹介していきたいと思います。

     

    M様はマシントレーニングやスリング運動、エアロバイクを普段のリハビリとして行っています。

     

    前回のソクテイ時(2020年11月)は正面では大きな姿勢の歪みもなく、主に首、肩の位置の違いがわずかにありましたが

    今回のソクテイ(2021年2月)ではその位置の違いも改善されています。

    横向きからのシセイに大きな変化はありませんが、前回と比べ重心位置は中心近くになっています。

     

    大きな変化はありませんが、日々のリハビリによって姿勢の改善が出ているということです。

     

    続けることで、小さな変化が大きな結果をもたらします。

     

    皆さんもぜひぜひリハビリは継続してくださいね。

     

    コロナも減少傾向にあるとは言え、引き続き手洗い、うがい等を行い感染予防に努めていきましょう。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。

  • こんにちは!

    ケアプラス北宇和島相談員の酒井里です。

     

    各地で山桜やいろいろな桜の開花を耳にする季節となりました。

    早いもので三月も後半。三月去る…とはいいますが、何かとお忙しい日々をお送りの方もたくさんいらっしゃるかと思います。

    季節の変わり目ですので、体調管理に気を付けて気持ちの良い四月を迎えたいものですね。

     

    ケアプラス北宇和島もおかげ様で大勢の方に利用していただいております。

    最初は知らない方ばかりですが、

    定期的にご利用して頂くと、自然と顔見知りになり、仲良しになられます。

     

     

     

     

    毎回お会いするのを楽しみにされたり、お互いがお互いのお休みを心配されたり…と。

    微笑ましいやりとりを伺うことが多いです。

    新しい出会いを大切に、そして楽しみに思えることがデイサービスの醍醐味かもしれませんね。

    と、しみじみ感じる三月でした。

     

    4月からまた新たな出会いが始まるでしょう。

    楽しみが増えますね。

     

    振替ご利用や追加ご利用等、いつでもご相談下さいね。

    また来月お会いしましょう(^^♪

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~3月の雑学から~ 垣生だより 看護師だより 2021年03月12日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    早くも3月になりましたね。利用者さまからも よく耳にするのですが「早いなぁーもぅ3月…やっぱり1月・2月・3月はスグやわぃ…歳とるはずよ…」と笑って話されています。そんな3月の雑学を今回はお話したいと思います。

     

    まずは【ひなまつり】

    もともとは中国から伝わった節句が起源。平安時代にワラや紙で作った人形を海や川に流して厄払いとする行事で、ある頃からその行事を3月3日に行うようになり、人形を飾るように変化したそうです。江戸時代ころには【ひなまつり】として定着したそうです。ケアプラス垣生にも可愛い手作りの おひなさま飾ってますよ!

    ひなまつりに必ずある【ひなあられ】

    ひなあられは《一年を通して幸せに過ごせますように》という願いがこもっていることをご存知でしたか⁉桃色•緑色•黄色•白色の4色は四季を。白色•緑色•赤色の3色の場合は雪や木々の芽吹き、命を表しているとされているそうです。

     

    そして春は【お花見】

    お花見=桜となったのは平安時代ころ。当時の嵯峨(さが)天皇が、京都の有名なお寺神泉苑(しんせんえん)で初めて催した「花苑(かえん)の節」がきっかけとされています。江戸時代には庶民の間でもお花見が広がりました。桜が咲く時期は苗を育てる準備期間にあたることから、豊作祈願のお祝いとして食事やお酒を楽しんでいたそうです。

     

    最後にちょっと健康面の?!お話です。

    先週のことになりますが、3月3日は【耳の日】でしたよね。単に語呂合わせや、3の数字が耳の形に似ているからですが、電話の発明者のグラハム・ベルという人の誕生日です。電話の発明者として有名な方ですが、実は医学的に重度の聴覚障害を持つ子を対象とした教育の第一人者でもあったようです。

    耳は ある日突然に原因不明で片耳が聞こえなくなる「突発性難聴」や耳の奥に炎症を起こす「中耳炎」「内耳炎」など早めに治療しないと(聞こえ)のレベルが下がったままになるものもあります。また、疲労や過度のストレスにより内リンパ水腫でメニエール病の原因にもなります。

     

    ■耳が塞がった感じがする。

    ■音が響いて聞こえる。

    ■めまいがする。

    ■耳鳴りがする。

    ■普段と違う耳垢が取れる。

     

    こんな時は耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。

    『耳の健康』を考えた食生活としては、ビタミンやミネラルが多く含まれる 黒ゴマ•ほうれん草•海藻類などを摂りましょう。耳の複雑な骨の構造を維持するためには、鶏肉・えんどう豆・しらす干しなどの食材から十分なカルシウム補給も必要です。加齢だから…と諦めてしまわないで日常の心掛けも大事ですね。

     

    それでは また次回に。よろしくお願いします。

     

  • 皆様こんにちは。。

    ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。

     

    今年度も今月が最後の月となりました。今年度は新コロナウイルスの二次感染拡大や、安部総理大臣の辞任など世の中の情勢が変わる波乱の年度となりました。

    しかし新年度に向け新しい目標や希望を大切にする時期でもあります。大洲のケアプラスリハビリでは、目標に向かって努力されている利用者様が達成感を得ながら

    利用を楽しめるよう創意工夫しながら取り込んでいきたいと思っています。

    今回の症例様はハーネスを使ったトレッドミル歩行訓練を他の利用者様が行っている姿を観て「やってみたい」と訴えた事から訓練が始まったS様です。

     

    S様は左側の運動障害を患っている方です。目標は歩くのがもう少し上手くなって散歩に行きたい。との訴えが聴かれます。

    以前は歩いた際に麻痺側左足が床に引っ掛かりつまずく事が観られていました。

    訓練は左足関節の背屈運動や膝関節屈曲運動を主に行っています。その甲斐あって現在は杖歩行訓練中に麻痺足が床に引っ掛かる事が減りました。

    ご本人様も自覚されており、マシーントレーニングの希望となった様です。

     

     

    何度も何度も失敗を重ね訓練を継続した結果、現在は4分間訓練を継続する事が出来ています。写真は実際の歩行訓練の姿です。

     

    さらに姿勢の評価では下の写真の様になっています。

     

    以前は身体が左に崩れがちになっていましたが、やや改善され立位姿勢のバランスが安定しています。

     

    最後に

    訓練後にご本人様より「失敗がなくなってきた」と喜びの声が聴かれます。この小さな繰り返しは目標である散歩への参加に繋がると考えています。

    私たちも利用者様が何度も何度も繰り返し訓練をされる姿に日々感動しています。歳を重ねても人を感動させる姿はカッコイイと思います。

    始めに述べたように創意工夫によってできる事の拡大に尽力していきたいと思います。最後に協力して頂いたS様やスタッフの方に感謝を送りたいと思います。

    ありがとうございました。

  • ケアプラス道後持田 介護員だより~生暖かい春の風 道後持田だより 介護員だより 2021年03月10日

    日増しに暖かくなり、あちらこちらで菜の花が盛りを迎えようとしています。場所によっては梅の花桃の花も咲いてきています。早春の息吹を感じる時節となりましたが、皆様、お変わりごさいませんか?

    こんにちは。ケアプラス道後持田 介護員の櫛辺です。

     

    3月に入り、そろそろフキノトウやツクシなど、春の山菜が出てくる頃ですね。私の実家付近の道向こうの土手にも袋を持った方々が何かを採っている姿を見かけました。ツクシかな?それともヨモギの新芽?かく言う私も、3月の休日には山菜採りに行く予定!フキノトウ、ツクシ、ワラビ、ゼンマイetc.あの、今しか味わえない苦みがいいんですよね。春の楽しみです。

     

    さて、今回は道後持田で行っているレクリエーションの紹介をさせていただきます。

    卵パックのなかにたこ焼きに模したピンポン玉をいかに早く、かつ正確に隣に移せるかを競っています。「早くしないと焦げるよ」など、まるで本物のたこ焼きをひっくり返してるようでした。中には凄く上手な方もいらっしゃって「昔、店でやってたよ」なんてエピソードも聞いたりして、利用者様の意外な一面を発見することも。

    3月の壁面カレンダーです。可愛いお雛様とお内裏様が華やかに春の訪れを感じさせてくれます。今月も利用者様と職員がいそいそと作成中です。

     

    それでは皆さんまた次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様、こんにちは。

     

    厳しい寒さから一転、少しずつ暖かくなりご利用者様宅の梅の花が咲き終わり、

    宇和島では山桜や早咲きの桜がちらほらと開花しており。春の訪れを感じております。

     

    全国的はひな祭りといえば3月3日に行われるのが一般的ですが、

    こちら愛媛県の南予地方では4月3日にひな祭りを行う地域が多くあります。

    理由としては、新暦の4月3日が和暦の3月3日にあたることが関わっているのと事です。

    そんな4月3日に向け、創作レクリエーションではひな飾り作りを行っています。

     

     

    仕上がりが楽しみですね。介護員ブログの方でお伝えできるかと思います。

     

    また、暖かくなってくると皆さん「外の空気が吸いたい」と屋外歩行に熱心に取り組まれています。

     

     

     

     

    「気持ち良かった」「お日様にあたるのもええなあ」ととても喜ばれています。

     

     

    ケアプラス宇和島では体験利用も行っております。

    気候も良く一歩外に出てみませんか?

    体験利用時には、お迎えにも行かせて頂いております。

    お待ちしております。

  • 3月8日。

    「今日は何の日?」で調べてみると「みつばちの日」なんだそうです、ドンピシャな語呂合わせですよね。みつばちと言えば「ハチミツ」ハチミツはビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素・・・と豊富に栄養素を含んだ非常に栄養価の高い健康食品ですよね。その効能は、「疲労回復(急速な効果あり)」「整腸作用(慢性の便秘や下痢)」「高血圧予防」「咳止め(ハチミツの殺菌力が呼吸器系の細菌の増殖を抑える)」など。美味しい上に、健康面に色々な効能もあるハチミツ(※1歳未満の赤ちゃんに与えることは厳禁!)、料理や飲み物に取り入れてみると良いかもしれないですね。

    ・・・結構「ハチミツ」について語りましたが・・・

     

    今回のブログは『嚥下機能を向上させる簡単な訓練』について、いくつか紹介させて頂こうと思います。

    (基礎訓練は、食べ物を使用せずに行う訓練です。実際に食べる前に、食べるために必要な筋肉を動かしたり、刺激を加えたりして、口腔周辺の運動や感覚機能を促し、摂食による誤嚥のリスクを予防して安全に食を楽しむことを目的とします)

    それでは。訓練の前に、先ずは「口腔ケア」を行いましょう。

    食べ物のカスが残存していると歯垢や歯石、舌苔となって細菌の増加を招きます。口の中の汚れを取り、衛生的に保つためのケアを行うことで口の中の細菌を減らし、誤嚥性肺炎を予防することができます。

    「肩・頸部・胸郭の関節可動域訓練」

    肩や首、胸郭の動きに制限がある方は、口腔器官の運動や嚥下を妨げないよう筋肉のリラクゼーションを行い、関節の動きを広げるように動かします。

    「舌・口唇・頬など口腔周囲のマッサージ・運動」

    食べ物や飲み物を取り込んで咀嚼し、咽頭に送る働きをする舌や唇などの口腔器官の動きと動きに関わる筋肉を働かすために行います。マッサージを行って硬くなった筋肉を柔らかくしてから、嚥下体操などを行います。

    「ブローイング」

    鼻から空気が漏れ出る方や、唇を閉じる力・呼吸の力が弱い場合は、コップやペットボトルに入れた水をできるだけ長く優しくストローで吹く、巻き笛を拭くなどブローイング(吹く練習)を行います。

    ※昔、駄菓子屋さんで売っていた「ピロピロ笛」を吹く運動をされる言語療法士さんもいらっしゃいますよ。

    「咀嚼訓練」

    ガムやするめなどを使用して、噛むために必要な筋肉を鍛える訓練を行います。

    「嚥下反射訓練・嚥下訓練」

    嚥下反射を促すために唾液を飲み込む練習(空嚥下)を行います。飲み込みが弱い方には、舌を前に突き出したまま空嚥下をする方法もあります。

    「発音訓練」

    嚥下と構音を行う器官は同じなので、単語や文章の発声練習を行い、嚥下に必要な器官の運動、筋肉の働きを促します。

    「呼吸訓練・咳嗽訓練」

    誤嚥した時にもしっかり咽られることを促します。腹部が膨らむことを意識しながら深く息を吸い、「えへん」と声を出しながら息を吐き、咳込みを誘導します。

     

    いくつかの訓練をご紹介しましたが、文章だけで見ると少し分かりづらいかもしれませんね・・出来そうなものがあれば一つだけでもトライしてみて下さい。

    デイご利用中の皆様も、咀嚼/嚥下力は様々見受けられますが、それぞれに最適な食事形態を提供させて頂き「自分の口から食べる(飲む)」ことを楽しまれています。

    噛む。という動作は脳への刺激にもなります。

    誤嚥予防の為にも、脳の活性化の為にも、お食事は十分に咀嚼して召し上がって下さいね。

     

    それでは、次回もどうぞ宜しくお願い致します。