実績報告

実践報告一覧

  • 今年も早や12月に入り『今年もあとわずかだね~』『師走は忙しいのよ』といった会話をよく聞くようになりました。11月は比較的暖かく過ごしやすい日が多かったように感じますが、12月が近づくにつれ朝晩の寒さが強くなっています。恥ずかしながら筆者の私は寒いのが大の苦手でして…朝晩がつらい毎日です。しかし、デイを利用されている方の笑顔や、リハビリをがんばっている姿を見て、元気を分けて頂いております。『寒い寒い、言わずにがんばれ♪』と逆に励ましのお言葉を頂戴することも(笑)

    CPU1512

    さて、今回はケアプラス宇和島新聞 12月号の紹介です。

    まず、先だって行われました『音楽療法 ~春夏秋冬巡り~』の模様を写真とともに掲載しています。今回は1年を振り返るため、テーマを四季とし季節に因んだ音楽で楽しんで頂きました。珍しい楽器と、新しい歌い方でみなさまも興味津々♪大盛況で終えました。音楽療法士 坂本による音楽療法は12/9を今年最後の日としていますので、ご興味のある方はぜひご参加下さいませ。来年は更にパワーアップした音楽療法を考えているようです。来年も音楽療法士 坂本に期待ですね。

    音楽療法はこちら♪♪

    また、12/24にはクリスマスコンサートを開催予定です。コンサートを開いてくれるのはもちろん…ケアプラス宇和島では有名な、知らない人はいない『ハートフルアラカン』さんです。ちなみに、あん摩マッサージ指圧師の中井が所属しています。リハビリも一流ですが、歌唱力のすごさと言ったら…おっと、これ以上は…。現在追加利用を承り中です。ご希望の方はぜひお近くのスタッフまでご相談くださいませ。

    今年もあとわずかになりました。ナースかわら版にも書いていますが、インフルエンザが蔓延する時期になります。手洗いうがいをしっかり行い、『心・頭・体』のリハビリで元気に新年を迎えましょう。

  • ケアプラス北宇和島新聞 15年12月号が更新されました。 宇和島だより 北宇和島だより 相談員だより 看護師だより 2015年12月01日

    寒さが一段と身に染みる季節がやってきました。今年も残すとこ1ヵ月となり掃除や片付け、年賀状の作成など、やり残すことないようにと思うと、気忙し時期にと感じますが、『心・頭・体』のリハビリをやり残すことの無いようしっかり取り組みましょう。

    CPK1512

    さて今回のケアプラス北宇和島新聞では、11月11日の「童謡を歌う会」の様子と「クリスマスツリーの飾りつけ&点灯式」の様子を特集致しました!「童謡を歌う会」は北宇和島の看護師大瀧が、会長として率いているんです!その日は総勢28名のメンバーで昔懐かしい、四季折々の唄をたっぷりと聞かせていただき、ご利用者様もたいへん満足されたようです^^

    12月と言えば、真っ先にクリスマスを思い出しませんか??そこでケアプラス北宇和島ではクリスマスに因んだ飾り作りをしました。クリスマスツリーの飾りつけの際は、夢中になって思い思いの場所にお好きなオーナメントを飾っていただき、点灯式では拍手喝采!出来上がりに大満足です。

    12月12日は「宇和島ウインドオーケストラのコンサート」を開催いたします。(なんとメンバーの中には相談員の坂本もフルートで参加しておりますよ)懐かしい曲からクリスマスソングまで、幅広いジャンルの曲を演奏予定ですので、本格的な楽器演奏を是非お楽しみ下さい。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

  • ケアプラス垣生 松前古城一座特別公演 垣生だより 2015年11月30日

    日増しに寒さが身に染みる時節となりました。

    皆様、お元気ですか?ケアプラス垣生 介護職員の森野です。

     

    11月は雨が多かったですね。10月は晴れ続きだったのに…。

    11月24日火曜日も、夜半は雨でした。でも朝には止み、午後からは薄日も射しておりました。

    この日、ケアプラス垣生では松前の古城一座(ふるしろいちざ)の方々をお迎えし、大衆演芸を披露していただきました。

    なんと!!総勢11名!!の座員の方々が来訪して下さいました。

    陽の光の射し始めた午後、着物姿のお姉様方、ダンディなお兄様方が次々と到着されました。衣装も早々に整い、お化粧もバッチリです!

    座長の阿部好信様の挨拶の後、河野光江様の司会のもと、いよいよ演芸が始まりました!パチパチパチ!!!

    写真1

    数人のご利用者様を除き、殆どのご利用者様と私たち職員は、このような演芸を観るのは初めてで、期待に胸がドキドキ!!!

    初めに松前町の偉人『義農作兵衛』を題材にした唄と踊りが披露されました。

    写真2

    『義農作兵衛』の事は皆様、ご存知ですか?松前町では有名な実話です。江戸時代の飢饉の折、麦の種もみを決して食べようとせず枕にして守りぬき、自分は餓死した、と云う方の事です。翌年、その種もみがあったから、残された人々が種をまく事が出来たのです。今でも松前町では大麦の生産が盛んですよね。

    演芸の方に話を戻しまして、2番目は唄で『瀬戸の花嫁』が披露されました。この歌は殆どのご利用者様がご存知ですので、共に口ずさんでいる方が大勢いらっしゃいました。

    3番目は『古城の舞』と云う舞踊です。この舞踊曲は途中に「荒城の月」の曲が入っており、ご利用者様方は舞踊を観ながら歌っていらっしゃいました。

    写真3

    4番目は舞踊『道遙』(みちはるか)

    そのあとも舞踊『お吉情話』『おそめ』と続き、情感溢れる踊りが披露されました。

    写真4

    踊り手の座員さんと知り合いのご利用者様がおられ、「えーっ!」と驚かれる場面もありました。

    踊りの中に一曲、フラダンスもありました。『月の夜は』と云う曲で、しっとりとしたダンスが披露されていました。ふと気付くと、踊り手の方の動きに合わせて手を動かしているご利用者様がちらほらと!

    写真5

     「私もフラダンス、しよったんよ。」と仰るご利用者様の手の動きは、さすが堂に入っていました。

    このあと、座長の阿部様による唄、『赤城の子守歌』!

    写真6

    背中には赤ん坊が?と思ったら、人形でした。(^_^;) 泣くな~よ~し~よ~し♪ねんね~し~な~♪♪ ご利用者様方から笑いが溢れていました。

    次は舞踊で『男橋』!凛々しい踊りで、私たち職員もうっとり見入ってしまいました。

    写真7

    そして次はサプライズ!!11月が誕生月のご利用者様にレイの花飾りのプレゼント!座員の皆様から温かい祝福を受け、当のご利用者様、驚きと共に大変喜ばれていらっしゃいました。

    写真8

    いよいよプログラムもクライマックス!

    吟詠歌謡『飛翔竜馬』!吟士は阿部好洲様こと座長です。衣装も刀を腰に、竜馬そのもののいで立ち!

    写真9

    とても素晴らしい唄(声)と踊りでした。

    最後にケアプラス垣生のご利用者様方のお好きな唄を、座員、ご利用者様、職員全員で!!と云う事で、カラオケによる『さざんかの宿』の大合唱です!

    楽しいひとときを提供して下さった古城一座の皆様、ありがとうございました。皆で固い握手を交わし、お別れとなりました。

    写真10

    でも!なんと!来年!春に再訪して下さる事が、その場で決定いたしました!これは楽しみです!

    再会のその日まで、古城一座の皆様もケアプラスのご利用者の皆様も、共にお身体を大切になさって下さい!

    このようにケアプラスでは、色々な催しを計画、予定しております。気になられた方は、ぜひケアプラスまでご一報を!!

    何かと忙しい師走になります。体調にはくれぐれもお気を付けて、皆様、お健やかにお過ごし下さい。

    では、また次のブログでお会いしましょう。

  • 日本列島でも除々に積雪が始まり、1126日は「いいふろの日」と制定されているくらいお風呂が恋しい季節が始まりました。今年も残すところ一ヶ月程度です。体調には気を付けてより良い一年の締め括りをしましょう。

     

     今回はケアプラス道後持田 作業療法士の高橋が車椅子から便座への移乗について頑張っておられる利用者様についてご紹介させて頂きます。

    この利用者様は毎回笑顔を絶やさず率先して機能訓練に参加されており、我々に『やらされリハビリテーション』より『やる(自ら目標を持って)リハビリテーション』がより効果的だという事を関わりを通じて教えて頂いている利用者様でもあります。

     初期評価では車椅子から便座への移乗の際、臀部の方向転換が一番の難関となっていましたので、まずは立位時に後方にあった重心をつま先に持っていく練習を反復して行いました。

    ビフォー(後方重心の様子)

    写真1 写真2

    アフター(立位時に臀部を引き上げ前方へ重心移動する練習)

    写真3 写真4

    この練習を約5ヶ月間実施し、自力で重心を前方移動する事ができるようになりました。

    次に応用編です。この方のニーズは「車椅子から便座への移乗動作」です。模擬動作では実際場面を踏まえて提供していたため、口頭指導のみで以下のようにできるようになっていました。

    写真5 写真6

     写真7 写真8 写真9

    リハビリテーションの結果、動作効率の向上と介助負担軽減を図る事が出来ました。ご本人も動作がスムースになった事を実感され、今回の「できた」という成功体験が「平行棒内を歩けるようになりたい。」という更なる高い目標設定に繋がっております。また今回の関わりが在宅へと応用でき、夫婦生活がより楽しいものへとなるようにと願っております。

    私達は、在宅生活を楽しく営めるよう利用者様とその家族の事を考え、リハビリテーションを提供するように取り組んでおります。ちょっとした真剣な取り組みが皆様のお役に立てれば光栄です。

    是非一度、ケアプラス道後持田へお越し下さい。私達がより良い提案とリハビリテーションの提供を致します。

  • ケアプラス垣生 クリスマスの準備 垣生だより 2015年11月29日

    皆さんこんにちは~。ケアプラス垣生 介護スタッフの池内です。

    急に冬の足音が近づいて来ましたね。皆さん、体調を壊していませんか?

    池内家も慌ててストーブを出しました。

    もうすぐ12月。ケアプラス垣生でも ご利用者さんと一緒に急ピッチでクリスマスの飾り付けをしました。

     写真1 写真2 写真3 写真4

    なんだかワクワクしますね~。そして今日は皆さんにお見せしたいものがあります。

    ジャーン(^o^)

    写真5 写真6 写真7

    ケアプラス垣生の浴室から見える山茶花(さざんか)の花です。

    白や桃色の花が見事に咲きました~。

    湯船に浸かって眺める山茶花の花。風情がありますね~。

    ご利用者さん達からも大好評です。まだケアプラス垣生のお風呂に入った事ない人~!

    是非この機会にお試しあれ(^o^)/

    これから ますます寒さが増しますが、

    皆さん風邪などひかないよう気をつけてくださいね~。

  • ケアプラス大洲 看護師便り 『冬場のかくれ脱水』 大洲八幡浜だより 看護師だより 2015年11月29日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の宮岡です。

    今年も早いものであと1か月余りとなりました。急に気温が下がってまいりましたが、体調は崩されておりませんか?

     

    冬と言えばやはり…お鍋ですよね~^^♪

    我が家では今「びっくり鍋」が流行っています。聞き馴染みのない方も多いのではないでしょうか?実はこのネーミング…、我が家で勝手につけたものです(笑)

    作り方は簡単で、土鍋にお味噌汁を作る要領で作ります(味噌は少し薄めにした方がいいかもしれません)。そこになんと!焼肉のたれを入れます(好みで適量)。あとは好きな具材を入れるだけです。私も最初は半信半疑で作りました。しかし、それが美味しくてこの時期、ハイローテーションで登場します。よろしければ皆様も試してみてください。

      

    さて、今回は冬場に多い「かくれ脱水」について説明させて頂きたいと思います。

    「この寒い冬に脱水?」と思われる方もいると思います。

    冬場になると暖房器具を使うご家庭が増えてきますよね。

    暖かくはなるんですが、反面、室内は乾燥し湿度が下がります。湿度が下がる事で体の中の水分が蒸発し、蒸発する事によって脱水が起こる・・と言うわけです。

    空気の乾燥により皮膚や口から水分が蒸発することに気付きにくい為、知らぬ間に脱水していることが多くなってしまうのです。暖房使用中は加湿器も一緒に使用し、部屋の湿度は50%くらいを保てるぐらいが理想ですね。また、小まめな換気も忘れずに行ってください。

     

    この「かくれ脱水」。

    症状としては、だるさ・めまい・頭痛・食欲減退などがあります。特に高齢者の方は水分摂取量が少ない為、脱水になりやすいようです。冬だからと言って水分摂取を怠ってはいけません。夏場と同様に小まめな水分補給を行いましょう。

    写真1

    ケアプラスでも、スタッフが小まめな水分補給のお声掛けを行っております。

    しかし中には、「トイレが近くなるから…」「今は喉が渇いてないから…」と言われる方もいらっしゃいます。そのような方にも、少量でも飲んで頂くようにしております。

    ケアプラスには、ドリンクバーもございます。お好みの飲み物を飲んで頂くことも出来ますので、お気軽に職員までお声掛け下さい。

    写真2

    また、日頃から運動をする事で「脱水」を予防できるようです。筋肉は「水分の貯蔵箱」の役割をしております。年齢と共に脱水を引き起こしやすくなるのは筋力の低下が影響していますので、適度な運動を続けて筋力の維持も図りましょう。

    もちろん、運動といえばケアプラスですね!!看護師の体調管理と、理学療法士・作業療法士による個別のリハビリ提供にて最高の体作りが出来ますよ!

    写真3 写真4 写真5

    これからますます寒くなってまいります。「脱水」もですが、風邪など引かないよう暖か~くしてお過ごしくださいね。

     では、次回のブログもどうぞお楽しみに^^/

  • こんにちは~。ケアプラス垣生の長野です♪急に寒くなってきて、おでんが恋しい季節となってきましたね!(^^)!

    さて、気づけばもうすぐ~12月(゜o゜).

    12月といえば、そうです!

    皆さまご存じのとおり、ケアプラスでは皆勤賞スタンプラリーが開催されます(^▽^)

    写真.1

    今回も3ヶ月連続開催!!

    12月 ★ゆるキャラ大集合★

    1月 ★想い出の昭和歌謡★

    2月 ★日本の城★

    寒さに負けず皆勤賞目指しますよ~ヽ(^▽^)ノ

     

    そしてケアプラス垣生では12月も楽しいイベントが盛りだくさん(^○^)

    12月10日は、木の実幼稚園のちっちゃいサンタさんとのクリスマス会♪

    写真.2

    12月25日は、伊予高校生による演奏会♪♪♪

    12月29日は、なんと!ケアプラス垣生のスタッフによるかくし芸大会☆

    これは見物ですね~

    スタッフ全員、年末のかくし芸大会に向けて切磋琢磨です!!

    歌?ダンス?仮装?

    安心して下さい!

    写真.3

    本気ですよ!!

    また、ブログにアップしますので楽しみにして下さい♪

    皆さま、良いお正月を迎えるため風邪をひかないよう体調管理しっかりして下さいね(^o^)/

  • ケアプラス大洲 ~相談員便り~ 『心のリハビリ』 大洲八幡浜だより 相談員だより 2015年11月28日

    皆様こんにちは。大洲生活相談員の淺倉です。

    ケアプラス大洲事業所の前を行き交う人々の服装がだんだんと冬支度になり、外の変化で改めて四季の移り変わりを実感しています。デイの中でも「今年もあとわずかだね」といった会話が多く聞かれるようになりました。このブログをUPしている本日は、北風も強くとても寒い日です。 

    さて今回は、日々の会話の中で「楽しいから何回でも来たい!!」と大変ありがたいお言葉を頂戴することが多くなりましたので、ご利用されている皆様にいろいろな話をお伺いしてみました。

    題して『ケアプラス大洲の魅力って何ですか?』です!!

    その答えは…「リハビリがしっかりできる!」「職員さんが面白い!」「ここに来る事で家族も安心してくれる!」そして最後は…「職員さんが美男・美女揃い!!」←ありがとうございます♪

    …と、何とも嬉しいお言葉ばかりでした。

    そこでご機嫌な職員さんをお手紙と一緒にパチリ(笑)cposou11281 cposou11282

    ケアプラス大洲では、学習療法で『頭のリハビリ』を、理学療法士や作業療法士による身体機能の維持向上を目的とした機能訓練で『体のリハビリ』を、ご利用者様やスタッフと一緒に笑ったり、お好きなガンバ活動に参加し楽しみや生きがいを見つけ、生活意欲が向上し、そして自宅での役割を増やすことで生活の質の向上に繋げていく『心のリハビリ』を提供させて頂いております。

    ご利用されている皆様が、「家事がしたい」「楽しみを持ちたい」「歩けるようになりたい」との希望を持たれています。そのような目標を持ち、一生懸命にリハビリに取り組まれているご利用者様の姿を見て、一緒にお手伝いが出来る事を嬉しく思います。何より尊敬の念に堪えません。

    ケアプラス大洲は笑い声が絶えないデイサービスセンターです。中には笑い泣きされるほどの利用者様もいらっしゃいます。心のリハビリも非常に大切なリハビリですね!

    「今日もよう笑ったわい♪ありがとう。」との言葉を聞いた時に、満足頂くことができたと感じる瞬間です。そして、次も笑ってすごして頂けるよう一生懸命取り組もうと心に思う瞬間でもあります。 

    さて、いよいよ12月です。12月ももちろんイベントを多数ご用意し皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。頭すっきり!体しっかり!の後は、心うきうき!!ご一緒に楽しんでみませんか?

  • ケアプラス三津 作業療法士の宇都宮です。日に日に寒さが厳しくなり、風邪を引きやすい季節になってきましたが皆様、体調の方は大丈夫でしょうか?

    やはり風邪を引かないためにも栄養をしっかり取ったり運動する事も大事ですが、手洗いなど衛生管理も重要となります。

    しかし、利用者様の中には手がうまく動かす事が出来ず、手洗い作業がしっかり行えないケースもあります。

    そこで今回は“手洗い”がしっかりと行えるようにリハビリを行ってみました。

    まず、利用者様の“手洗い”の様子を見せて頂きました!!

    写真1

    左手はこれ以上開くことができず、手のひらをしっかりと洗うことができておりません。また蛇口へ向かうリーチ動作も難しく、右手で左手を掴んで蛇口まで誘導しないと水に手をつけるのが難しい状態です。

    それでは次にリハビリとして“手洗い”を行っていきます!

    写真2

    写真では少しわかりづらいですが、左手はご利用者様の手で右手は僕の手です。まずこちらがしっかりと相手の手を握りながら洗っていく事で感覚入力を行っていきます。そして、その感覚を受容してこちらの動きに合わせて能動的に動いてくれるのを期待します。

     

    その結果!!!

    写真3

    無事、左手が開きだし両手を合わせながら手を洗う事が可能となりました。

     

    手洗い前 拳上

    写真4               

     

    手洗い後 拳上

    写真5

    手洗い前に比べ、左手も開くようになりました。手洗い前は左手を上げておくのも難しい状態でしたが、手洗い後は比較的楽に手を上げておく事ができました。

     

    手洗い前 立位

    写真6                  

    手洗い後 立位

    写真7

    左手のリーチ動作は左側への重心移動を促すので立位では体幹の右側屈右回旋が強かったのが改善し、手洗い前は右に体が傾いていたのが正中線に近づいてきました。また最初は左手の緊張も高く固く握りこんでいたものが、手洗い後には緩む事が出来ております。

     一般に握りこんだ手は無理して洗わない傾向がありますが、そのままにしておくと水虫などの皮膚疾患や感染症などのリスクが高まってしまいます。しかし、しっかりと手洗いが行える事はその様なリスクを減らし、動かない手の管理・意識付につながります。

    また健常者でも手洗い後は手がすっきりして指の一本、一本が明確になる感覚が得られるかと思いますが、それと同様に手の感覚が鈍い方や手が動かし難い方にとっても“手洗い”を行う事により手の感覚が明確となり動かし易くなる傾向があります。

    このように日常生活動作において“手洗い”という行為は軽視される傾向がありますが、様々なメリットがあり、日常生活において重要であると言えます。

    これからもケアプラス三津では利用者様に寄り添ったリハビリを提供して参りたいと思っています。

     

  • みなさん、こんにちは!

    この間まで「11月じゃのに毎日暑いねー これ、冬がくるんじゃろか」など利用者さまの中でこんな会話があったのですが、先日より風が強く「やっと来たか!」という思いです。

    これから布団から出るのが辛くなる季節になりますね。

     

    道後持田では12月の持ち帰りカレンダーを作成しています。

    今年のカレンダーは「ポインセチア」です。

    ポインセチアは赤と緑のイメージがありますが、今では淡い白や緑、ピンク色もあるようですね。また、クリスマス時期の植物ではありますが、寒い所で放置すると葉が落ちてしまうそうですよ。

    花は今回も「折る」ではなく「切る」の方法で作成していただいています。

    写真 1 写真 2 写真 3

     

    赤・オレンジの花と、緑色の葉が重なりとてもきれいな花が咲きました。

    周りには雪の結晶と星がきらきら☆

    クリスマスの飾りも加え、12月カレンダーの出来上がりです!

    写真 4

    火曜日からは12月です。

    手洗い・うがいはもちろん、夜はゆっくり休んで、寒い冬も元気で過ごしましょう!