実績報告

実践報告一覧

  • 皆様、こんにちは!

     

    朝は冷え込み、日中は暑く温度差が激しくなってきました。

    服装にも迷う季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    ケアプラス北宇和島新聞10月号では、

    9月12日(水)に、“カラオケボランティア絆”さんによる

    リサイタルをご紹介。

    煌びやかな衣装の早着替えや、有名な曲目を披露してくださいました♪

    “みかんの花咲く丘”“北国の春”“ふるさと”は、ご利用者様、職員も含めてみんなで大合唱!

     

    9月13日(木)には、“ハートフルあらかん”さんのコンサートを開催!

    生の楽器演奏や甘い歌声にご利用者様はうっとりされていました(^-^)

     

    10月もたくさんのイベントをご用意しておりますのでご紹介させて頂きます♪

     

    10月3日(水)、10月24日(水)は“ケアプラス体しっかり大運動会”を開催!

    運動の秋にぴったりのイベントになること間違いなしです!

     

    10月31日(土)は、オータムジャンボビンゴ大会を開催!

    この日は、高額ガンバ獲得のビッグチャンスです♪

     

    追加・振替利用承っておりますのでお気軽にお声掛けください!!

    皆様の参加を心より待っております。

     

    宇和島市では、インフルエンザが流行ってきております。

    季節の変わり目ですので、体調管理には十分気をつけてお過ごしくださいね。

  • 皆さん、こんにちは。

    10月に入り、すっかり秋らしい気候となりましたね。ついこの間まで暑さと戦っていたのが、うそのように感じられる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

     

    9月は、ケアプラス垣生開設5周年という事で、いつもよりたくさんのイベントを開催しましたが、10月号では、そのイベントの様子を紹介しております。

    まずは94日に垣生では初開催の「さくらの会」さんの公演がありました。ご利用者様のよく知っている曲での歌や踊りがあり皆様、歌を口ずさみながら見入っておりました。

    続いて914日には「木の実幼稚園」の園児さんとの交流会がありました。今回は年少組さんが来てくださり歌や踊り、ゲームで楽しく交流を深めました。

    そして919日には「由謡会」さんによる津軽三味線の公演がありました。今回も大迫力の演奏にご利用者様だけでなく職員も聞き入っておりました。

    5周年記念イベントのラストを飾る924日には「マジックショー」がありました。トランプやスカーフなどを使ったマジック次々と披露され、皆様、驚きの声の連続でした。

    上記のイベントの様子は介護員ブログにて詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。

    垣生では、10月も引き続き数々のイベントを予定しております。

    104日(木) ケアプラス体しっかり大運動会

    1015日(月) クイズ約100人に聞きました

    1025日(木) 松前古城一座

    何れも楽しいこと間違いなしのイベントとなっております。参加したい!という方は職員までお申し出ください。お待ちしております。

     

    これからどんどん寒くなり体調を崩しやすいい時期となっています。皆さん、体調には十分に気を付けてお過ごしください。

    それではまた次回お会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。10月に入り、朝晩が少し肌寒く感じるようになりました。

     

    さて、10月号のケアプラス宇和島新聞では、9月に開催された3つのイベントをご紹介いたします。

     

    9月に開催されました3つのイベント!

    まず初めに9/6(木)に開催されました『ココロウキウキ祭』のご様子についてご紹介。

    先月の新聞でもご紹介させて頂きましたケアプラス三大イベントの一つである『ココロウキウキ祭』は大好評を頂きまして追加を決定!前回参加出来なかったご利用者様にもお祭りを楽しんでいただくことができました。

    内容は射的、金魚すくい、ホールインワン、休憩所の4ブースをご用意!

    今回のお祭りでも、想像以上の大量ガンバ獲得にご利用者様からも『大満足』のお声を頂き、大盛況で幕を閉じた『ココロウキウキ祭り』となりました。

     

    次に9/26(水)に開催しました。「ケアプラス宇和島カップ」をご紹介させて頂きます。

    今回のリハビリイベントでは、測定ブース、運動レクリエーションブースの二種類のブースをご用意!ご利用者様のリハビリ意欲の向上を目的として楽しみながらしっかり身体を動かして頂きました。

    測定ブースでは、『洗濯バサミ付け』、『トレイルメイキングテスト』、『更衣動作のタイムトライアル』を実施しました。

    『洗濯バサミ付け』では前回のリハビリイベントで実施した結果を記録として残しており、ご利用者様は前回の記録と今の結果を比べ「前の自分を超えろ!!」と闘志剥き出し!

    また今回初となる『トレイルメイキングテスト』や『更衣動作のタイムトライアル』に関しても四苦八苦しながらも周りの利用者様の応援を力に変えて頑張られていました。

    運動レクリエーションブースでは手や足のリハビリも兼ね『お手玉アタックチャンス』や『コロコロボールクイズ』を実施いたしました。

    『お手玉アタックチャンス』 では、16枚のカードに点数を書いて配置。お手玉を投げて裏返しにおいたカードにめがけて投げてもらい当たったら返し二枚揃えば得点となる神経衰弱を行いました。

    また、『コロコロボールクイズ』ではボールを足で蹴って転がしながら、何を書いてあるか見つけ出すどちらもマルチタスクトレーニングを取り入れた楽しめる運動レクリエーションとなりました。

     

    最後に紹介するのは、回を増す毎にパワーアップしております大好評『心うきうき音楽療法』です。

    今回の音楽療法では、『月』をテーマに秋を感じさせる内容の歌や踊りで会場の皆の心が一つになりました。ご利用者様は昔懐かしい歌や普段なかなか聞かない生の三味線の音色に心うきうきで楽しまれており、拍手喝采!!大盛り上がりの内容となりました。

    10月となり徐々に寒さも増してまいります。体調管理の難しい時期でもありますのでお体には十分に気を付けて頂き、体調を崩すことの無い様風邪の予防を心がけましょう。

  • 皆さま、こんにちは!

    ケアプラス北宇和島 生活相談員の酒井里です

    彼岸花が赤々と鮮やかに咲いています。秋ですね。

    という私は、花より秋刀魚なのですが…( *´艸`)

     

    さて、今回はケアプラスのガンバ通貨についてご紹介いたします。

     

     

    これがケアプラスで使える通貨『ガンバ』です。

    体にいいことに取り組んだり、さまざまな活動に参加したり、楽しみながらガンバ通貨を貯めて、お好きなことに使っていだだくことができます。

    〇入浴

    〇リハビリ

    〇お洗濯物を干して頂くなどの日常生活動作訓練やお手伝い

     

    もちろん、この他にもガンバを増やして頂くチャンスはたくさんあります。

    例えば…ご自宅で広告箱を作って持参して頂いた方に100ガンバ。

    またビンゴ大会では何倍にも増えるなど、チャンスは盛だくさん(^_-)-☆

     

    「フ〇゛(某スーパー)では使えんけんな(笑)」とお好きなことに使われます。

     

    ガンバ通貨が増えていくのを楽しみにされておられるご様子、私たちも嬉しくなります。

     

     

     

    今ある時間を大切に、楽しく過ごして頂きたいと思っております。

     

     

    ~10月のイベント~情報です。

    3日(水)、24日(水)ケアプラス体すっきり大運動会

    31日(水)オータムジャンボビンゴ大会

     

    楽しいイベントを計画しております。

    振替ご利用や追加ご利用等は随時承っております。お気軽にご相談下さいませ。

    それでは、また来月にお会いしましょう(^^♪

  • こんにちは。ケアプラス垣生 看護師の山中です^^

    段々と秋らしくなってきて、朝晩は涼しいを通り越して、寒く感じることもしばしば。しかし、まだ日中は暑いですね。この寒暖の差が身体には堪えてきますので、体調管理には気を付けていきましょうね♪

     

    ケアプラス垣生では、この9月は「祝・5周年」ということで、様々なイベントを行いました。

    最後の締めくくりとして行われたのが、ボランティアグループの方々が行う「マジックショー」でした。タネを見破ろうと、目を凝らしてマジシャンの手の動きを見ているのですが、やはり相手の方が一枚上手です・・・分かることはありませんでした。

    ・・・ん?上の文章・・・「目を凝らして」・・・!?そうです、今回は「眼」についてお話したいと思います。

    スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋・・・あの厳しかった夏を乗り越えた今、この季節は心身ともにやっとリラックスできますよね。

    そんな「秋の夜長」を利用して「読書の秋」にふけっていると、目が疲れやすくなってきませんか?そんな疲れた目を奮い立たせようと、ついつい手や指で目をこすってしまうこともありますね。そこから炎症を起こして「ものもらい」(麦粒腫)ができないように注意してくださいね。

     

    他にも、ストレスが原因で起こる「中心性脈絡網膜症」もあります。これは、眼底の物を見る中心の「網膜」に水が溜まる病気です。片目の中心が暗く見えたり、歪んで見えたり、小さく見えたり、時には中心のみ色素異常が現れます。これでは、せっかくの本も読みづらくなりますね。ストレスをためないよう、上手に発散してくださいね。

    また、本を読むときはお部屋を明るくしてください。暗いところで本を読んだり、パソコンやスマホを操作していると、目が疲れやすくなります。そんな目の疲れを解消するには蒸しタオル目の上にあてるだけで血流が良くなり、疲れも解消しやすくなります。

    また、目は酸化によるダメージを受けやすいので、抗酸化物質を多く含む緑黄色野菜や鮮やかな色合いのフルーツを摂りましょう!これで「食欲の秋」も完成です♪

     

    ケアプラスでは、様々なイベントをご用意して、皆様と楽しい時間を過ごせるよう取り組んでおります(これはストレス発散かな?)。

    そして、10月にはケアプラスの全センターで「体しっかり大運動会」を開催します。垣生では10月4日の木曜日に開催します。

    よし、これで「スポーツの秋」「読書の秋」「食欲の秋」上手くまとめることができました♪

     

    それでは、次回のブログも楽しみにしてくださいね♪

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス大洲で理学療法士をしています宮中です。

     

    最近、めっきり朝晩冷え込み日が増え、秋めいた季節となってきました。過ごしやすい季節でもありますが、同時に食欲の秋、運動の秋とも言われますので、是非自宅周辺を散歩してみては如何でしょうか。秋を感じるものに出会うかもしれませんよ。

     

    さて、今回のブログでは弊社のリハビリで力を入れている「できリハ」について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

     

    そもそも「できリハ」とは弊社が作った造語でもありますが、利用者様が私たちと共に歩むリハビリを通してできる事が一つでも増えて欲しいという思いから「できリハ」という合言葉に取り組ませて頂いております。

     

    リハビリテーションとは Rehabilitationの語源は、Re(再び)、Habilis(適合、もとの状態に戻す)、tion(すること)からなり、「再び適合すること」という意味になります。 ... わが国ではリハビリテーションとは「人間らしく生きる権利の回復」すなわち「全人間的復権」という訳語が最も適当といわれています。

     

    そんな意味をなすリハビリの語源においてケアプラスでは利用者様が一つでも日常生活においてできる事を増やすことができるよう国家資格を有したセラピストの個別リハビリを提供しております。

     

    また、リハビリNEWSとして毎月、利用者様の喜びの声を新聞にしてケアマネージャー様等にもお届けしております。

     

    ケアプラスでは私達との出会いを通して利用者様が一つでもできる事増やし、その人らしく生きることをご支援できればと思いながら日々のリハビリを提供させて頂いております。

     

    見学・体験利用については随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

    皆様と一緒にリハビリができる事、リハビリスタッフ一同お待ちしております。

  • ケアプラス道後持田 介護員便り~夏から秋へと~ 道後持田だより 介護員だより 2018年09月26日

    皆様こんにちは。ケアプラス道後持田 介護員の松浦です。

    もうすぐ10月。平和通りの銀杏、道端に咲く彼岸花、お祭り飾り。なぜか嬉しくて、秋へ景色の移り変わりを一つ一つ確認しています。皆様の秋祭りの思い出はどんな思い出でしょうか。「花より団子」お祭りには意味があることなんて幼い時など考えもせず、行くと露店で何かを買ってもらえる!その楽しみだけで、親について行ったものでした。私の地元では10月になると夜、だんじりの鐘の音が聞こえてきますが、鐘の音と金木犀の香りが重なる時は、玄関を入る手前で足を止めゆっくり「秋」を感じています。

    これから少しずつ気温が下がってきますので、体調崩さぬようお気をつけください。

     

    道後持田の最近の作品作り・イベントでの様子をご紹介させていただきます。

    先日2週に渡り「菊の飾り作り」を行いました。今回は菊花展をイメージした菊の花をフエルトで作りました。菊にはいろいろな色・種類がありますが今回鮮やかな色を使い、菊らしく見えるようにフエルトを縫い合わせたものを切っていき花びらにしました。

    葉も少しでも本物の葉に見えるように。

    完成はこちらです!

    いかがでしょうか。

    2週に渡り制作してきましたので、完成した時はみなさま拍手して「出来たー!」とすごく喜んでくださいました。

    そして919日には、道後持田では初めて「さくらの会」の皆様による歌や踊りのご披露がありました。

    初めて聴く歌や、よく聴く歌などいろいろあり、皆様、手拍子をして楽しまれておられました。約1時間の催しでしたが、最後は演者さんとの握手会!「ありがとう!良かったよ!」「またきてね!」演者様とご利用者の笑顔で締めくくりました。さくらの会の皆様、ありがとうございました!またお待ちしております。

     

    今年はいつもより早く9月に「インフルエンザ」のニュースをテレビで観ました。愛媛でも学級閉鎖になった学校もあったようです。まだ、日中は半袖で過ごしていますので実感はありませんが、今から冬の本格的な流行に備え「うがい」「手洗い」をしっかり行う習慣をつけておきましょうね。

    食欲の秋。しっかり栄養を摂って元気で過ごしましょう!

     

    来月は、毎年恒例の「運動会」も開催します。今年の競技は?そして、スタッフ競技は何か!楽しみですね。

    お楽しみにお待ちください!

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『頭すっきり学習療法』 宇和島だより 相談員だより 2018年09月25日

    皆さま、こんにちは。

     

    今回はケアプラス宇和島相談員便りの紹介です。

     

    まだまだ残暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

     

    ケアプラスでは、心うきうき 体しっかり 頭すっきりの「心頭体のリハビリ」をおこなっていますが、

    本日は頭すっきりのリハビリとして実施している「学習療法」の取り組みについてご紹介いたします。

     

    ケアプラス宇和島では、3名の学習療法マスターと共に学習療法に取り組んでいただいております。

    学習療法は、2+3 や 5+8 のような簡単な音読をしていただくのですが、

    実はこの簡単な問題を解くことが非常に大切です。難問を解くよりも、簡単な問題に答えることが、前頭前野の活性化、脳機能改善及び認知症予防の効果に繋がります。

     

    学習療法は二人一組で行いますので、学習療法が始まると自らが積極的に周りの方々に話しかけ、昔話に花が咲き、表情が豊かになり笑顔が増えたりなど、様々な効果が出ています。

     

    実際に、口数の少ない方がも習療法を通すことで、他のご利用者様やスタッフとコミュニケーションを図れるようになっている方が大勢いらっしゃいます。

     

    私達と一緒にケアプラス宇和島で、学習療法に取り組んでみませんか?

    ご希望の方はお気軽に相談員までお問合せくださいませn。

  • ケアプラス三津 看護師便り ~秋の空と自律神経~ 三津だより 看護師だより 2018年09月24日

    猛烈な暑さ一変、過ごしやすい季節になりましたが、皆さま体調お変わりなく過ごされてますか?

    ケアプラスデイサービスセンター三津、看護師の岡田です^^

     

    さて、早速ですが今回は『秋』を題材にしてお話をさせて頂こうかと思います。

    皆様ご存知の秋のことわざに、『女心と秋の空』というのがありますよね?

    心と身体のバランスは自律神経で調節されてるのですが、自律神経は気圧変化でコロコロ変えられてしまうそうなので(そうなると自分でコントロールする力が必要ですね)、もしかすると女性に限って当てはまる訳じゃないかもしれませんね。

     

    自律神経の不調を何とかしたい時、それには人とのコミュニケーションによる効果が大きいのではないかと思います。

    最近は、わざわざ出掛けたり人に会ったりしなくても、様々な事がネットで済ませるようになり便利にはなりました。でも、自分が「動かない」「考えない」ことも増えてしまって、それが逆にストレスフルになってるんじゃないかな、と。

    デイでご利用者の様子を見ていると、お話も楽しまれ、手作業でのレクリエーションも楽しまれ、健康維持の為にリハビリも頑張られ・・する事が多くても本当に楽しそうです。

    でも、これは周りに人がいてコミュニケーション有りきだからこそなんでしょうね。

    声を出して笑うことも一人では出来ないですから^^;

     

    勿論、コミュニケーションの中にもストレスの原因になることが起こることもあるでしょうが、たくさんの人の中にいることによって上手く発散する方法が見つかったりします。

     

    ちょっと変わりダネになりますが、薬指の爪の生え際を強めに押すことでも気分転換になるという記事を見たことがあります。これはツボ刺激効果ですね。

     

    とにかく、自律神経のコントロールが難しい季節、ストレスを溜めずに健康的な毎日を過ごしていきましょう。

    最後に、私が夢見ていた「四国カルスト」に、絶好の秋晴れの日に行くことができましたので、皆さまにも澄んだ秋空を見ていただければと思います。

    それでは、次回もどうぞ宜しくお願いします。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~秋に多い食中毒~ 宇和島だより 看護師だより 2018年09月22日

    みなさまこんにちは^^ ケアプラス北宇和島の看護師です。

     

    最近は秋の気配も感じられ朝晩、肌寒く感じることもありますが、みなさま、体調はいかがでしょうか?

    秋といえばなんと言っても食欲の秋!と思っているのは私だけでしょうか?

    いろんな秋の味覚を満喫しつつ栄養をしっかりとって寒い時期に備えましょう。

    ところが、食事には注意しなければいけないこともあります・・今回は秋が一番怖い食中毒についてお話をさせていただきたいと思います。

     

    気温も湿度も高い夏場に食中毒が多いと思われがちですが、実は年間で一番発生件数の多い時期は9~10月です。夏バテして体力が落ち、免疫力が低下しているところに、大きな気温の変化も加わり体調を崩しやすいことや、秋は行楽シーズンですから、バーベキューや運動会、お祭りなど野外での食事が増えることも影響します。

    食中毒の原因として最も多いのは細菌やウイルスによる感染性のものですが、秋にはキノコやフグなどの自然毒によるものが増えてきますので注意が必要です。代表的な原因菌としてはカンピロバクターや腸管出血性大腸菌が多く、食肉を生食あるいは不完全加熱調理品として食べることで発生しやすくなります。平成23年に焼き肉店でユッケを食べたことが原因で死者5名を含む約200名の腸管出血性大腸菌中毒が発生し、食用生肉の衛生管理について大きな社会問題になったことは記憶に新しいと思います。

    油断せずに気をつけましょう。

    食中毒を防ぐためには、菌をつけない、増やさない、やっつけるという3つのことが原則となります。

     

    1 「つけない」=「洗う、分ける」

    手にはさまざまな雑菌が付着していますので、調理や食事の前、残った食品を扱う前には十分な手洗いをしましょう。調理で使用したまな板などの器具はきれいに洗浄しましょう。残った生肉の保管に際しては菌が広がらないように他の食品と分け、密封容器に入れるかラップで包み冷蔵庫で保管しましょう。

    2 「増やさない」=「低温で保存する」
    細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になりますが、10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。

    3 「やっつける」=「加熱処理」
    ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。とくに肉料理は中心までよく加熱することが大事です。中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。調理器具も洗浄後に熱湯をかけて殺菌しましょう。

    みなさま食中毒にはくれぐれも気を付けて食欲の秋を満喫しましょう!