実績報告

大洲だより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。

     

    2020年も後一か月となりました。今年は東京オリンピックが開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止となった年となりました。

    卒業式や各大会等も自粛や中止となったものが多いです。しかし今現在、元気に日々を過ごせている事は何よりの幸せです。今年も残りわずかとなりましたが、

    一日一日充実した時間が過ごせる様心がけて行きたいと思います。

     

    今回は食欲の低下・動作時の息切れ・坐骨神経痛等が発症されたk様が生活や動作において改善的変化が診られ始めましたので報告していきたいと思います。

    症状は動いた際の息切れや疲労感・下肢の痺れや運動後翌日に筋肉痛の痛みが出現していました。

     

    訓練はストレッチや筋力強化訓練を行った後、スリング利用したバランス運動。トレッドミル歩行5分を行って行きました。

    開始始めは翌日に筋肉痛のなど強く出現し、何回も利用を休もうかと思った。との訴えがよく聞かれていました。

    これらの運動を継続する事2か月。現在は自宅周囲を押し車を押しながら歩かれる姿が見られるようになっています。

    結果休まずに施設に来て良かったとの訴えが聴かれるようになりました。

    85歳以上とご高齢ではありますが、コロナ渦の中で自身が目標をしっかり持って施設を利用して頂いた結果だと感じています。

     

    写真は訓練風景です。

    スリングス立位体操

     

     

    トレッドミル歩行訓練

    人生100年と言われ始めた時代。その時間を充実したものとする為に、努力が必要です。いろんな情報が多く何を自分が行えばいいのか分からない方も

    多いのではないでしょうか?ケアプラス大洲では一人一人あった訓練を指導員がサポートしています。k様のように歳に応じた努力はいかに大切かを

    今後も考え一人でも多くの利用者様が増えるように支援していきたいと思います。

    最後に協力して頂いたk様やスタッフ様に感謝して終わりたいと思います。ありがとうございました。

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲、介護職員の宮内です。

    早いもので今年も残すところ後1か月となりました。朝・晩の気温もぐっと下がり、朝お迎えに伺うと、「寒いね。今年もあと少しやね。また一つ齢をとるね。」などのお話が挨拶のようになってきました。先日の寒かった朝には、大洲名物の「肱川あらし」が発生しており、利用者様同士や、職員と利用者様の会話でも話題になっておりました。これからがまだまだ寒くなってきます。皆様、お身体に気を付けて頑張りましょうね。

     

    さて、今回のブログでは、クリスマスに向けて制作をしております壁画作りと午後のレクリエーションの様子を紹介したいと思います。縦160㎝、横90㎝の大きな壁画です。クリスマスにちなみ、大きなモミの木を色紙のちぎり絵でつくり、トナカイやサンタクロース、星などを折り紙で作り飾りつけをしました。

    現在、コロナ感染予防の一つとしてテーブル中央にアクリル板を置いている為、大きな用紙を小さく分割し、お隣の方と一緒に制作して頂きました。あらかじめ職員が下書きを描いており、それに沿って皆様上手に色紙を貼って頂きました。

    飾りつけ用の折り紙は職員と一緒に「懐かしいね、なかなか上手くできんね。」と話をしながら一生懸命に折られていました。出来上がった壁画はご利用者様が一番よく見える場所に飾り、クリスマスまで楽しみたいと思っております。

    続いて午後からのレクリエーションについてご報告させて頂きます。

    ホワイトボードを使って、ご利用者様全員でしりとり、難読漢字、日本列島クイズなど色々なレクリエーションを楽しんで頂いております。先日、。この花、なんの花?クイズを行いました。きゅうりやトマト、かぼちゃの花は皆様よく知られており、すぐに答えらえられていました。しかし、もやしやさつま芋、里芋の花は見たことのないご利用者様も多く、「こんな花が咲くんやね。知らなんだ。」とびっくりされておりました。

    カラオケもまだしばらくの間は再開できそうにないため、カラオケが好きなご利用者様には申し訳なく思っております。職員一同、ご利用者様に楽しんで頂ける様なレクリエーションを考えていきたいと思っております。

     

    また、これからはコロナに加えてインフルエンザも流行してきます。しっかりと体調管理には気を付けて、今年一年を「よい年でした」と言えるように支援して参りたいと思います。

  • ケアプラス大洲 ~相談員便り~ 『生活相談員として』 大洲だより 相談員だより 2020年12月03日

     

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲 生活相談員の二宮です。

    寒がりの私には辛い季節の到来で、ご利用者様からは『今日もホッカイロ貼ってきたかい?』とお声を掛けて頂く程…。

    もちろん今日も貼ってます!(笑)

     

    さて…話は変わって、前回のブログではコロナの影響でご家族様と長期間会えない事で、

    ご利用者様の中には気持ちの落ち込みがみられている方がおられるという事をお伝えしたかと思います。

    未だ先の見えない状況の中で不安を抱えておられる方も多いのではないでしょうか。

    それは私たちも同じで毎日感染状況を確認し、予防対策を行いながらも大きな不安を抱えています。

    しかし、安心してご利用頂き、その方にとって必要な支援が行える様に。

    そしてコロナ感染拡大による不安、ご病気から来る心配や不安を少しでも軽減できるように、生活相談員として今出来る事にしっかりと向き合い取り組んでいます。

    そして、このコロナ禍で見えてきた事は、これまでよりも時間をかけてご利用者様と向き合う事が必要だという事です。

    様々な心配を抱えて過ごしておられるご利用者様の気持ちを理解し、寄り添って初めて見えてくる問題もあります。

    そこで皆様にこのブログを通してお願いがあります。

    ・遠方に住まわれているご家族様からお電話等でご利用者様へ連絡した際に、気落ちしている様子やいつもと違った発言がみられた。

    ・ご自宅で一緒に過ごす時間が長くなった事で喧嘩してしまう事が出てきた。

    等々、少しでも変わった様子があれば教えて下さい。

    ご利用頂く中で、必要な支援を引き続きお手伝いさせて頂きながら、心のケアも行っていきたいと考えています。

     

    A様のお写真です。

    県外、海外にお住まいのご家族様へ向けて…

    『暫く会えていないけれど、今日もデイサービスで頑張っているよ。コロナが落ち着いたら会いに来てね。』

    ご利用中の様子を知りたいと思われましたらケアプラス大洲までお気軽にご連絡下さいね。

    皆様が今日も笑って元気に過ごせますように…

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス大洲です。

     

    朝晩の冷え込みが日に日に増しておりますが皆様、いかがお過ごしでしょうか。

    先月5日には今年初めての肱川あらしも観測されました。

    冬の到来を告げると言われている肱川あらしです。

    日中、暖かさを感じる日もありますので、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

     

     

     

    さて、先月もケアプラス大洲では様々なイベントを行いました。

     

    まずは【書道イベント】

    筆と墨汁を準備し、ご利用者様に「私の好きなもの、こと」を題材として

    様々な書をかいて頂きました。

    皆さん、慣れたご様子で筆を走らせる姿は流石の一言に尽きます。

     

    続いて【リハビリイベント】

    今回は、まずプリントを用意し人の体について座学を行いました。

    頭で理解して頂いた上で、次にビー玉をコップやスプーンで運ぶゲームを行いました。

    ただ楽しくゲームを行うだけではなく、頭で理解することにより、目的をもった時間をご提供できたのではないでしょうか。

     

    今年も早いもので残すところあと1ヶ月となりました。

    良い1年の締めくくりが迎えられるよう今月も楽しい時間をご利用者様にご提供できればと思います。

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~たかが呼吸、されど呼吸~ 大洲だより 看護師だより 2020年11月26日

    皆さま、こんにちは。ケアプラス大洲、看護師小嶋です。

    11月も下旬となり、気温が下がりますます寒くなってきましたね。寒くなると人は自然と猫背や巻き肩などの姿勢になり、それに伴い肩こりや腰痛を起こすだけでなく、血行不良や冷えの原因になったりもします。そして、猫背や巻き型の姿勢は、呼吸を浅くしてしまうことにも大きく影響しています。今日は、呼吸についてお話をしていこうと思います。

     

    呼吸は誰からも教わることなく生まれると同時に始まり、私たちが生きている間、常に行われる大切な運動です。

    【呼吸のおさらい】

    呼吸機能は肺が担っています。肺は胸郭の左右にあり、左肺は心臓がある分少し小さくなっています。空気が鼻から吸い込まれ、気管支を通り左右の肺に分かれたあと肺胞という部分で毛細血管を介して酸素と二酸化炭素が交換されます。肺胞はとても小さくその数は約3億個ともいわれています。息を吸うことで酸素を体内に取り入れ、息を吐くことで不要になった体内の二酸化炭素を対外に排出することを呼吸といいます。

    では肺はどのように動いているのでしょうか。肺は一人では膨らんだり元に戻ったりすることができません。肋骨や胸椎、胸骨、それに付着する筋肉(横隔膜や肋間筋など)にまもられており、それらが動くことで肺は膨らんだり元の場所に戻ったりすることができます。中でも横隔膜は深い呼吸に大きく影響しています。

    【呼吸はコントロールできる】

    人は、手や足、関節など身体の動きをコントロールし動かすことができますが、心臓の動きや血液の流れ、体温などは自分でコントロールすることができません。でも、その中で唯一、無意識から意識的にコントロールし変化させることができるのが呼吸です。

    【深い呼吸をするとどんな良いことがあるの?】

    人は安静にしている時、1分間に12~16回くらい呼吸をしています。深く呼吸をし、1回の呼吸で効率良く酸素を取り込み、二酸化炭素を排出し換気量があがると、下記のようなメリットが得られます。

    • 副交感神経が優位になりリラックス効果が得られる。ストレス緩和。
    • 脳内のセロトニンが発生するのを助長し、精神を落ち着かせることができる
    • 休息(睡眠)の質が向上する
    • 横隔膜の上下運動により代謝がアップする
    • インナーマッスルが鍛えられ、姿勢改善の効果が期待できる
    • 血流が改善され冷え性が改善する
    • 副交感神経が優位になることで血管が拡張し血圧の安定に効果がある
    • 鼻呼吸のフィルター効果で免疫力向上の効果が得られる

    などなど様々なメリットがありますが、呼吸を丁寧に行うことは、とくに自律神経の調整に効果的であるようです。まさに今のような季節の変わり目は、寒暖差などの温度変化に身体がついていけず、自律神経のバランスを崩される方が多いです。そんな時は、ゆっくり丁寧に呼吸をすることを意識してみてください。

    【どんなふうに呼吸すればいいの?】

    理想は胸とお腹を使った胸腹式呼吸ですが、あまり考え過ぎず、ゆっくり大きく胸やお腹を動かすといいです。7~8割くらいの深呼吸をこころがけると続けやすいと思います。息を吸うと横隔膜が下がり、吐くと横隔膜は元の位置に戻ります。横隔膜の動きを良くすれば自然と深い呼吸を行うことができます。吸う息で胸(胸郭)を大きく開き、下腹部を膨らませます。横隔膜が動きやすい姿勢をこころがけましょう。そして、吐く時間を吸う時間よりも長くすることでより副交感神経が優位になります。ご自身の無理の無い範囲で行うのが一番です。

    たかが「呼吸」、されど「呼吸」。深い呼吸を意識することで、少しずつ身体や気持ちの変化を感じられたらうれしいですね。ケアプラス内で行っている体操の中でも、呼吸を丁寧に行いながら身体を動かすことのできる内容がございますので、ぜひご参加ください。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。

     

    気温が低くなりつつある11月ですが皆様はいかがお過ごしですか?

    私はコロナ渦ではありますが、子供たちの部活動の大会が開催され複雑な気持ちを感じながら日々を過ごしています。

    しかし励んでいる事の充実感は結果に繋がっている事は間違えありません。

     

    今回は腰椎圧迫骨折を受傷され、硬性のコルセットを装着し杖を使っての生活となっていたM様の話をしていきたいと思います。

    M様はR2年6月身体機能の低下・腰椎圧迫骨折による痛みの改善目的に当施設の利用に至りました。

    初期利用時移動は杖を使いながら反対の上肢は大腿部を把持し身体を支えながらの移動となっていました。

     

    訓練は腰部の痛みの出現を抑えながら股関節周囲筋群の筋力強化・ハーネス使用にてトレッドミル歩行・エルゴメーター訓練を実施してきました。

    写真は歩行訓練風景です。

     

    これは現在の写真で硬性コルセットの離脱・独立歩行の獲得となっています。

     

    さらに姿勢の変化は以前より安定している事が分かります。コルセットから離脱し改善が観られます。これは体幹の支持性が改善されたと考えられます。

     

    姿勢カルテの写真

     

     

    左は硬性コルセットを使用していた時のものです。右の写真は現在のコルセットを外した写真になります。

    この二つの写真を比べて分かるようにコルセットを着けている際と外してからでほとんど変化がなく姿勢の改善が見られています。

     

    日々目標を持って励んできたことは、結果に繋がります。「もう歳だから」ではなく、何ができるかを追究し一人でも多くの利用者様が

    健康に生活が行えるよう今後もリハビリに力を入れていきたいと思います。

    最後にブログ作成に当たり協力して頂いたM様にも感謝しております。ありがとうございました。

     

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲、介護職員の城戸です。

    本来ならば11月3日は大洲の地方祭で毎年獅子舞やお神輿で市内が賑やかになるのですが、今年はコロナの影響で祭りも中止となりました。朝のお迎え時にご利用者様から「今年は太鼓の音も聞こえんし、やっぱり寂しいね。」と言われました。普段通りのイベントが来年には開催されることを祈るばかりです。

     

    さて、ケアプラス大洲でも大規模なイベントは自粛しておりますが、ご利用者様に季節を感じて頂けるようなイベントを開催しました。

    10月末にはハロウィンイベントとしまして、紙皿を使ったリース作りと、ジャックオランタンの顔を目をつぶった状態で作って頂き、福笑いを行いました。リース作りでは、マーカーペンや折り紙を使い、自由にデザインして頂きました。利用者様同士が楽しく「それいいね。ここはこうしてみたら?」と相談もしながら作って頂きました。

     

    福笑いでは、目を閉じているので職員や近くに座っているご利用者様が指示を出しながらここと思った場所に顔のパーツを置いていき皆様個性的なジャックオランタンが完成しました。完成したものをそれぞれ見せあい、たくさん笑って頂きました。

     

    ハロウィンの時期は過ぎましたが、ご利用者様のご自宅に送迎に伺うとお部屋に飾って下さっている方もいらっしゃり、私達も季節のイベントを開催して良かったと思えました。

    また、11月に入り文化の日もありました。そこで、自宅ではなかなか行う機会の少ない習字をしてみよう!と計画し開催しました。テーマは「自分の好きなもの」として各自好きなものを書いて頂きました。

    久しぶりに習字をされた方の方が多く「私こんなに字汚かったかなぁ」と言いながらも、皆様好きな食べ物や動物を書かれておりました。ご利用者様から、職員へのリクエストもあり、職員も各自好きなものを書きました。「買い物」と書いたり「昼寝」と書く職員がおり、ご利用者様に笑って頂きました。

    また、ただ書くだけでなくそれぞれが書いたものを発表しあい、楽しんで頂きました。

     

    終わった後には、「昔しよったことを久しぶりにしてみたら楽しいもんやね」と言って頂き好評でした。次回は新年に書初めを行おうと考えております。

     

    今月は他にもご利用者様に楽しんで頂けるようなイベントを計画しております。また、来月以降も楽しいイベントを開催しますので、ぜひ皆様ご参加ください。

  • ケアプラス大洲 ~相談員便り~ 『心で繋がる大切さ』 大洲だより 相談員だより 2020年11月05日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲 生活相談員の二宮です。

    コロナウイルス感染の不安が今も続く中、インフルエンザ流行の季節もそこまでやってきています。

    皆様インフルエンザの予防接種は済まされましたでしょうか?

    私達、生活相談員は事前訪問や担当者会議等でご利用者様のお宅を訪問し、

    ご家族様ともお話させて頂く機会が多い為、体調には特に気を付けています。

    皆様も早めの予防で健康管理に努めましょう♪

     

    さて、今回はお問い合わせの多いコロナ対策としての施設の取り組みや県外からの帰省等の制限についてお話させて頂ければと思います。

    まずはコロナ対策について。

    ご利用者様には朝の検温の際、37.5℃以上の熱発や不調がみられる場合にはご利用を控えて頂くようお願いさせて頂いております。

    そして施設到着された方から順番に玄関先での手指消毒を実施して頂き、マスク着用や換気はもちろんの事、

     

    施設内には飛沫感染対策としてアクリル板の設置や器具の定期的な消毒作業を継続して行っています。

    ご利用者様からは『息子や娘、孫に会いたいけど、コロナの事が怖いから帰って来られんよって伝えている。もう半年以上は顔を見ていないから寂しいなぁ…』といった声が多く聞かれるようになってきました。

    お一人で生活されているご利用者様にとっては、今回のコロナ感染拡大の影響が大きく気持ちも沈みがちです。

    ケアプラス大洲をご利用して頂く事で少しでも気分転換を図って頂けるよう職員一同頑張っておりますが、ご家族様には勝てません。

    県外からの帰省につきましては都道府県別の日別感染者数を確認しながら都度ご返答している状況ですが、

    一定数を超えると1~2週間のご利用自粛をお願いさせて頂く事となりますので、

    年末年始の休暇を利用して帰省されるご予定であれば、ご面倒をおかけ致しますが事業所へのご連絡をお願い致します。

     

    皆様には引き続き安心して過ごして頂けるよう環境整備や対応を行いながら、ご利用時の体調の変化にも留意し、

    心・頭・体のリハビリをご提供させて頂く事で心身機能の維持や向上を図りながら、

    心待ちにしておられるご家族様にお会いできる日まで全力でサポートさせて頂ければと思います。

    今だから出来る事を見つけ、心で繋がる大切さを実感しています。

    お時間がありましたらそちらもご覧になって下さいね(^_-)-☆

  • 寒い日が続き、厚着をされる方が多くなりました。

    日中は暖かくなる日もあるので、温度調整には気を付けましょう。

     

     

    さて、今回は『リハイベント』と『ハロウィンイベント』についてご紹介します。

     

    毎月恒例となりました『リハイベント』では、自宅で出来る体操を行い、

    その後にスプーンや紙コップを使って物を運ぶゲームを行いました。

    体操は自宅でやりたい!という方が多くおられ、真剣に取り組まれていました。

     

    『ハロウィンイベント』では、カボチャの福笑いとハロウィンリースを作成しました。

    福笑いはうまくでき喜んでおられる方や面白く出来上がって大笑いされる方と別れていました。

    ハロウィンリースは個性が出ていましたが、かわいらしく出来上がっていました。

     

    来月は『書道イベント』『リハイベント』『お宝を探せ!』を予定しております。

    皆様と楽しい時間が過ごせるよう沢山のご参加お待ちしております♪

     

    これから本格的な冬へと日に日に寒さが増してくることが予想されます。

    体を動かし体力を付け、寒さに負けない体づくりをしましょう。

  • ケアプラス大洲 看護師便り~感染症に注意~ 大洲だより 看護師だより 2020年10月29日

    こんにちは。ケアプラス大洲 看護師宮﨑です。

    一段と寒さを感じるようになり、そろそろ風邪の季節が到来となります。「風邪は万病の元」といいますが、風邪という病名はなく感染症の一種です。感染症の病原になるウイルスや細菌は無数にあり、喉や胃腸など症状が現れる部位によって、それぞれ正式な病名があります。特に冬はインフルエンザなどが流行るので、ただの風邪と放置しないで、早めに診察して、適切な治療を受けましょう。

     

    ◆冬に感染症が多いわけ◆

    1 低温、低湿度を好むウイルスが長く生存し感染力が強くなるから

    2 外気の乾燥に加え、冬は水分を積極的に摂取しないため、のどや気管支の粘膜が乾燥し傷みやすくなり、ウイルスが感染しやすくなるから

    3 湿度が低いので、咳やくしゃみによる飛沫が素早く乾燥し小さくなるから

    ◆冬に流行る感染症◆

    1 インフルエンザ

    インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症です。38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が突然現れるA型と、高熱の場合もあるが、微熱や平熱のこともあり、消化器系の症状が特徴のB型があります。

    2 ウイルス性胃腸炎

    ノロウイルスやロタウイルスに感染して、嘔吐や下痢が突然始まる「お腹の風邪」です。

    3 RSウイルス感染症

    風邪のウイルスの一種(RSウイルス)です。ほとんどの感染は乳幼児で、気管支炎や肺炎などの症状が現れます。

    ◆ウイルスの感染経路◆

    飛沫感染:感染した人の咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込んでしまうこと

    接触感染:ウイルスのついた人の手を触る、ウイルスのついた手で触ったドアノブを触るなど、皮膚やモノを介して感染してしまうこと

    経口感染:ウイルスのついた食べ物を食べることで感染してしまうこと

     

    ◆感染症のかかりやすさチェック◆

    □帰宅後、手洗い、うがいをしない

    □外食やコンビニ食などが多い

    □睡眠不足が続いている

    □仕事や人間関係などストレスが多い

    □暖房をつけっぱなしで換気を行わない

    □寒いので定期的な運動をしていない

    □家族や友人とタオルやハンカチを共有することがある

    チェック項目が多いほど感染症にかかりやすい状態です。下記に紹介する予防法を実践しましょう!!

     

    ◆感染を防ぐために◆

    1 手洗い:外出から帰った後や、食事や調理の前、トイレの後にはせっけんを使用し、流水で十分に手を洗いましょう

    2 うがい:外から帰ったらガラガラうがいをしましょう

    3 マスク:マスクは他人の飛沫を吸い込むのも、自分の飛沫が飛び散るのも防ぎます

    4 人込みには行かない:人がたくさんいる所にはウイルスもたくさんいます

    5 抵抗力を高める:バランスの良い食事と十分な休息、睡眠をとり、疲労をためないこと。適度な運動を続け、血行をよくして感染症に負けない免疫力をつけましょう。

    6 適度な水分補給や加湿:ウイルスが好む乾燥を防ぎましょう。

    感染症の予防は、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや手洗いなど、一人ひとりの心がけ次第でかわってきます。皆さんも日常でできることから予防対策をしっかりと行なっていきましょう。