新年 明けましておめでとうございます。
ケアプラス大洲 介護職員の松浦です。
昨年は、コロナウイルスが流行した為、旅行にも遊びにも行く事ができず、一日でも早く落ち着いて欲しいです。また、ケアプラスの様々なイベントやカラオケなども中止になってしまうなど、皆さんにはご迷惑をおかけすることも多く申し訳ございませんでした。今年は少しずつケアプラスらしいイベントを行っていけたらいいなと思っております。そして、元気に皆様と新しい年を過ごせれるよう職員一同頑張って参ります。
今回は12月に行った「クリスマス会」についてご紹介いたします。
12月といえば「クリスマス」がメインだと思います。そこでケアプラスでは、クリスマスプレゼントを用意して、ビンゴ大会を行いました。「どんなプレゼントがあるんかな?」「いつも最後の方だから、今回は早く終わりたいなぁ」と言われる方がおられました。職員はサンタクロースの帽子を被ったり、トナカイさんのカチューシャを付けたり、盛り上げていきました。
ビンゴ大会を始めると、まず初めにガラポンを回す人を選ぶのですが、いつも回したい人が沢山おられて、回す事を楽しんで頂いています。数字を発表する際、「早く言って~」「私その数字ないよ~」「お!ここにあった!」など様々な声が聞こえて私自身も楽しむことができました。
徐々にビンゴになる方が増えてきて、「これは家で使える!」「孫にあげれるプレゼントが出来た」「これ欲しかったのよ」など喜びの声を聞くことが出来ました。
利用者様が「私もそのカチューシャ被りたい」「サンタさんになれるかな?」と言われておられたので、皆さんにもして頂きました。とても可愛いトナカイさん。かっこいいサンタさんがケアプラス大洲にいました。
職員とも一緒に写真撮影!!
コロナ禍の中で大変な時期ですが、皆さん楽しんで参加されていました。
今月も3つのイベントを考えております。ぜひ皆様参加してください。