実績報告

道後持田だより一覧

  • みなさまこんにちは。ケアプラス道後持田 柔道整復師の菅居です。

     

    金木犀が秋の香りを運んできてくれましたね。

    秋と言えば皆さんは何を思い浮かべますか?

    私はやはり「食欲の秋」「運動の秋」ですね!!

     

     

    さて、この度は「AIチェックリハビリ」についてご紹介させていただきます。

    ケアプラスでは、ご利用者様の姿勢(立位姿勢・歩行姿勢・重心位置など)を、AIを使ってチェックし数値化することで、お一人お一人に沿ったリハビリプログラムをご案内しています。

    このAIチェックを3ヶ月毎に実施することで、デイ内でのリハビリやご自宅での自主トレーニングなど目標を持って行うことができます。

     

    今回ご紹介する方は、椅子からの立ち上がりの際、腰部に痛みがあり体を起こす事が出来ませんでした。そのため前方への傾きも強く、前方重心のまま次の動作へ移ろうとするため、転倒につながるリスクがありました。

     

     

    徒手療法にて、ハムストリングスと下腿部、腰部の筋肉へのアプローチを行い、筋緊張の緩和を行っていきました。

    また、平行棒内にてバランス訓練、歩行訓練を行う事により、正しい姿勢を意識していただくことができました。

     

    ご本人様自身、膝が伸びるようになり、立ち上がりの時でも動きやすくなってきたとのお声もあり、姿勢が良くなったと実感されていました。

     

    姿勢は、自分では正しい姿勢と思っていても、実はそれが癖でできた姿勢であって、人に言われて初めて気づく方も多いと思います。

    自身の目で見て気づき、再認識することで今後の目標へと繋がっていきます。

    ご利用者様にもその変化を楽しんで頂きながら、モチベーションアップにも繋がるよう、私達も支援を行っていきたいと考えております。

     

    ご不明な点等ございましたら是非ともご相談ください。

    スタッフ一同お待ちしております。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 相談員の松浦です。

     

    10月も半ばになり、朝夕涼しくなってまいりました。

    松山のお祭も今年は通常開催となり、テレビで拝見しましたがコロナ前の賑わいに戻っていましたね。

    私の友人もお祭り大好き人間で、9月が終わるころにはもうソワソワしていたようです。

     

    本格的な秋がやってきましたが、10月入った頃に西条にヒマワリが咲いていると聞き行ってきました。

    小柄でしたがたくさんヒマワリが咲いており、鮮やかな黄色にパワーをもらいましたよ。

     

     

    既にコスモスも咲いておりますが、日中はまだ汗ばむ陽気が続いております。

    窓を開けていると涼しい風が入ってきますが、引き続きしっかり水分補給をしてください。

    夏の疲れが秋に出てきます。

    季節が変わるこの時期、無理せずゆっくり体も衣替えしていきましょう。

     

     

    作業レクリエーションで使用する画用紙や折り紙も、

    夏の「青」「水色」「黄色」から秋の「赤」「オレンジ」「茶色」へと変わってきているようです。

     

    先日も作品作りで、紅葉やイチョウの葉を作っておられ「秋ですね」とお声をかけると、

    皆さん「1年が早いね」とお返事が戻ってきます。

     

     

     

     

    確かに、この間年賀状準備したような気がするな…と思いながら少し振り返ることがあり、

    今年は3月にWBCがあり毎日毎日ご利用者の会話で「大谷さん」というワードが出てこない日がなかったな、

    夏は暑くて暑くて何度も「水分を摂りましょうね」とアナウンスしたな…

    気がつけば10月です。

     

    まだ1年を振り返るのは早いですが、今年もたくさんの方との出会いがありました。

    ご利用者、またご家族。これからも変わらず充実した日々をお過しいただくためにお手伝いをさせていただきます。

     

    短い秋ですが、食欲・芸術・運動等といろいろ楽しみましょう!!

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~感染症に注意しましょう~ 道後持田だより 看護師だより 2023年10月11日

    皆さま、こんにちは!ケアプラス道後持田看護師です。10月になって朝晩の気温が下がって日中もだいぶ過ごしやすくなり、やっと秋らしくなりました。

     

    今年の夏は例年に比べて猛暑が続きました。夏の疲れが身体に残っている秋口は、色々な不調を招きやすい為、日々の体調管理が大切です。抵抗力が低下していると様々な感染症にかかりやすく、感染すると重症化しやすくなってしまいます。日頃の予防と早期発見が重要になってきます。

    この時期になると昼夜の寒暖差が大きくなり、身体の冷えが起こりやすくなります。冷えやすい首や手足、お腹などはスカーフ、靴下や腹巻きなどで保温しましょう。パジャマや寝具なども、涼しくなったら秋物に変える事も必要です。

     

    『ご高齢者がかかりやすい感染症』
    ●新型コロナウィルス感染症 ●インフルエンザ ●肺炎 ●結核 ●メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA) ●ノロウィルス ●疥癬

     

    『生活習慣など感染者予防のポイント』
    ☆日常生活での予防
    ○手洗いとうがい、マスクの着用
    外出先から自宅や施設に帰宅した時、手洗いとうがいを行います。指先や爪の間もしっかり洗いましょう。外出する時は予防の為、マスクの着用も大切です。
    ○身体も清潔に
    身体はもちろん、汚れが溜まりやすい口の中や陰部も清潔も保つように心がけましょう。
    ○十分な睡眠と栄養
    体調を崩すと感染症に対する抵抗力が弱まって来ます。十分な睡眠と栄養を取るようにしましょう。
    ○予防接種
    毎年流行するインフルエンザや数年前から流行している新型コロナウィルスは医師と相談の上予防接種を受けましょう。ご高齢者だけではなく、ご家族や介護者も受けるようにしましょう。

     

    ☆感染経路に沿った予防
    ○咳やくしゃみなどで飛んだ飛沫から感染する「飛沫感染」
    新型コロナウィルス感染症やインフルエンザなどは飛沫感染でも感染します。正しい手洗いやうがい、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、こまめな換気などで感染を防ぎましょう。
    ○触って感染する「接触感染」
    通常の疥癬は皮膚と皮膚の接触で感染します。又、衣類や寝具などから間接的に感染する事もあります。新型コロナウィルス感染症やインフルエンザは、ウィルスが付いた手で鼻や口、目などの粘膜を触れて感染する事もあります。手洗いなどをしっかり行い、タオルなどの共有は避けましょう。
    ○同じ空間にいる事で感染する「空気感染」
    結核は、結核菌を排菌している患者さんと同じ空間にいるだけで感染することがあります。症状が出にくい高齢者の方は定期的に胸のレントゲン検査を受けることが大切です。呼吸器症状や全身症状が見られる場合は早めに医療機関への受診が必要です。

     

    ご高齢者の感染を予防するには早期発見が重要ですので、日頃からの健康状態の観察や小さな変化も見逃さない事が大切です。
    普段と違う様子に気付いたら早めの受診を心掛けましょう。秋は過ごしやすく食べ物が美味しい季節でもありますから、体調に気を配りながら楽しい時間を過ごして下さい。では又、次のブログでお会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。介護員の井上です。

    10月に入り涼しくなって参りました。
    ご利用者様も「だいぶ涼しくなったなぁ。祭りもこの気温やったらちょうどええわい」とおっしゃられておりました。

    ご利用者様とそんなお話しをする中で、私の実家にも綺麗な秋桜が咲いているのを見つけ、秋を感じています。

     

     

    皆様にも秋を感じていただこうと、この写真をお見せすると、「わあ!綺麗やな〜。見奈良の方にも秋桜畑があるよね!昔行ったけどすごい綺麗だったのよ〜」と沢山のお話を聞かせて頂く事ができました。

     

    ケアプラス道後持田でも季節行事に沿った取り組みを行っていますのでいくつかご紹介いたします。

    まずはハロウィンの工作です。
    ハロウィンといえば、かぼちゃを切り抜きランタンにした「ジャックオーランタン」ですね。表情のバリエーションを複数作り、お好きな顔が出来上がるよう行って頂きました。

     

     

    「この顔は、少しニヤニヤしとる顔やな。」「これの顔は大笑いしとる顔やな。面白いわい。」と楽しみながら作成して頂く事ができました。

    完成です!
    色々な顔のジャックオーランタンが出来上がりました。

     

    お次はホワイトボードのレクリエーションで秋の味覚をお題にした連想ゲームです。

    皆様「なんやろなあ。」「柿じゃ!美味しいよね。でも最近干し柿見んなったなあ。干し柿美味しんよ。」「松茸!松茸は秋の味覚の王様じゃけんな!」とおっしゃられており、熱心に取り組まれておりました。

     

    このように、道後持田では季節を感じて頂ける活動を取り入れつつ、心うきうきな時間がご提供できる様ご準備しておりますので、また次回の介護ブログでご紹介させて頂きます!

     

    最後に、朝晩の冷えこみから体調を崩される方が増えてまいりました。またコロナウイルスやインフルエンザも流行しております。引き続き感染症対策を行い、お気をつけてお過ごし下さいませ。
    では次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス道後持田新聞  2023年 10月号が更新されました!

     

    皆さん、こんにちは。
    秋冷の候、お変わりなくお過ごしでしょうか?

    日増しに肌寒くなりますので、どうぞご自愛ください。

    それではケアプラス道後持田新聞10月号を紹介します。
    今回のリハビリイベントは「転倒予防教室」を開催いたしました。皆様、真剣に聞き、実践しておられました。ご自身の健康管理の為にも必要なイベントですね!

     

    それでは皆様、季節の変わり目ですので体調には十分お気を付けてお過ごしください。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス道後持田 介護員だより ~秋がやってきました~ 道後持田だより 介護員だより 2023年09月23日

    皆様こんにちは、ケアプラス道後持田介護職員の石川です。

     

    9月も終わりに近づき朝晩涼しくなってきましたね。

    皆様はいかがお過ごしでしょうか。体調を崩しやすい季節でもありますのでお気をつけてお過ごしください。

     

    さて早速ですが、今回のブログでは9月に行った活動やイベントの様子をお伝えしていきたいと思います。秋といえば「かぼちゃ」ということで、先日の創作レクリエーションではかぼちゃの置物作りを行いました。

     

     

    「どんな作品ができるのかなあ」とお話をされながら風船に毛糸を巻き付けていきます。

     

     

    少しずつカボチャになってきましたね!

     

     

    飾りつけをして完成です!

    「秋らしい作品ができたねえ」と喜んでいただけました。

    また次回の作品が楽しみですね!

     

     

    そして、9月18日は「敬老の日」でしたので今年の敬老の日は「ビンゴ大会」を行いました。「前回のビンゴ大会は1位になれなかったから今回こそは・・・」と皆様気合が入っておられました。

    また、この日は日頃の感謝の気持ちを伝えようと毎年メッセージカードを送らせていただいています。「今年もカードもらえて嬉しい!来年も貰えるように頑張らないと!」と沢山の笑顔がみられ、私たちも嬉しくなりました。

    また次回のイベントが楽しみですね!

     

     

    ケアプラス道後持田では、様々なイベントや活動を行っております。気になる方はお気軽にお問合せくださいね。それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    季節が変わり朝夕涼しげな風が吹くようになってきました。

    昼間に日差しが照り付けるとまだまだ残暑を感じることが多いですが、朝夕に吹く風は季節の移り変わりを感じさせるものになってきました。特に夜になるとひんやりとした風が心地よいもので、夜空の星を見つつ一息つくのも良いですね。

    また、段々と過ごしやすい時期になっていきますので、皆様も夏の疲れを癒していただければと思います。

     

     

    さて、秋といえば色々とありますが、ここでは“運動の秋”!

    皆様は継続的に運動に取り組まれていますか?

     

    この度ご紹介する方は、筋力訓練やバランス訓練に継続に取り組まれてきました。

     

     

     

    この結果、以前は歩行に不安定さが見られており支えが必要であったものが、最近では軽く手を添えることで歩けるようになってきております。ご本人様も「歩けた」と喜んでいただけるなど、やはり継続的な取り組みによる効果を感じていただけております。

     

     

    運動の必要性を感じている方は多くいらっしゃるかと思いますが、なかなか継続的な取り組みは難しいものです。ご自宅で頑張ろうと思っても、「今日は疲れたから明日から・・・」と考えている方も多いのではないでしょうか。

     

    ケアプラスをご利用の皆様は、お互いに励ましあいながら様々な運動に取り組んでいただいております。運動を始めようにもなかなか取り組めない、そのようなお悩みがありましたら是非ご相談ください。

    ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っております。

     

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『デイの過ごし方』 道後持田だより 相談員だより 2023年09月07日

    こんにちは。9月に入り朝・夕の風が幾分か涼しく感じるようになってきましたね。

    ですが日中はまだまだ残暑も厳しく、やはりお彼岸が過ぎるころまでは暑さが続きそうですね。

    体調管理に十分に気をつけて皆さま過ごしてくださいね。

     

    さて、今回はご利用者様の余暇時間の過ごし方についてご紹介させてください。

     

    今ケアプラス道後持田では将棋や折り紙工作や、おしゃべりを楽しまれたり、と思い思いの過ごし方をされています。

     

     

     

    その中でもご利用者様と盛り上がったのが懐かしい映像鑑賞でした。

     

     

    普段は職員と一緒にゆっくりとお話しをされながら過ごされることが多いのですが、

    会話の中で昔の松山のお話しになり昔の松山を見てみましょう!となり、動画鑑賞。

     

    すると周りのご利用者様も一緒になって「あぁ~これあそこじゃない?」「ほうよ、ほうよ」なんて会話が盛り上がっていました。

     

    中には他県から転居されてきた方もおられるのでその方のふるさとの映像を皆さんで鑑賞すると、

    「昔行ったことあるわ、ここ」なんて懐かしい思い出話に花を咲かせていました。

     

    その他にも懐かしい歌謡曲が流れてくるといつもはクールな男性ご利用者様が「~♪~♪」と口ずさみ歌われたりすることもありました。

     

     

    そのうち手拍子をしながら歌唱を楽しまれるといった場面も見られ、

    歌を知らない職員は勉強しながら一緒に楽しませていただくこともしばしば…。

     

    もちろん、空いている時間にも進んで運動をされる方も居たりと思い思いの過ごし方が見られています。

     

    いかがでしたでしょうか?

    また今後もケアプラス道後持田のご様子をご紹介していきたいと思います。

     

    見学・体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら

    遠慮なくご連絡ください!

     

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田

    (連絡先)089-968-1239

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!

  • ケアプラス道後持田新聞  2023年 9月号が更新されました!

    皆さん、こんにちは。

    いつまでも暑さが去りやまぬ毎日ですが、お変わりなくお過ごしでしょうか?

    9月とはいえ、残暑が続いております。お気をつけてくださいませ。

    それではケアプラス道後持田新聞9月号を紹介します。
    今回のイベント【夏祭りイベント&ビンゴ大会】では夏を思わせるいいイベントとなりました!久しぶりの夏祭りイベントということで利用者様だけでなくスタッフも楽しんでおりました!(利用者様より楽しんだスタッフも・・笑) 今月も皆様と一緒に頑張っていきたいと思います。

     

    それでは皆様、熱中症や脱水症状には十分注意してお過ごし下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~嚥下動作の仕組み~ 道後持田だより 看護師だより 2023年08月30日

    8月も残すところ1日。溶けてしまいそうな暑い毎日ですがしっかり食事できてますか?

    厳しい残暑に打ち勝てるように栄養は十分摂って下さいね。

     

    ということで、今回は「食べる=嚥下の仕組み」についてお話をしようと思いますのでお付き合い願います^^

    さて、先ずは嚥下がどの様な仕組みで起きているかおさらいしましょう。
    口から入った食べ物は咀嚼されて唾液と混ざり、「食塊」と呼ばれる飲み込みやすい塊りになります →食塊が咽頭の奥に達すると、鼻腔へ流れ込まない様に軟口蓋が上がり、鼻腔と口腔の間を閉鎖します →舌根部は収縮して、謂わゆる「のどぼとけ」である喉頭(気管の入り口)が上がります →更に、喉頭のフタになる喉頭蓋という部分が喉頭を塞ぎ、声帯の隙間である声門は閉じられます。

    ・・・と、この様に食塊を飲み込もうとする時、喉ではパターン化された一連の動作があります。

    そして咽頭が収縮し、食道の入り口にある輪状咽頭筋が弛みます。収縮によって咽頭内は圧力が高まった状態になっていて、咽頭と食道を仕切る役目をしていた輪状咽頭筋が弛んだ瞬間に、食塊がスッと食道へと流れていくのです。

    これらの一連の動作が上手く出来なくなると「嚥下障害」が起こります。
    また、本来通るべき食道ではなく、食べ物などが誤って気管に入ることを「誤嚥」といいます。誤嚥するとむせたり、「誤嚥性肺炎」の原因になったりしますから、喉頭に蓋をし、声門を閉じて、気管を守っています。

    【嚥下障害の症状と原因】
    以下のような症状が出てきたら、嚥下障害を疑う必要があります。
    1 水物がむせやすい
    2 食事が喉につかえる
    3 食事の後に喉が「ゼロゼロ」する(湿った感じの声がれがする)
    4 食事に時間がかかる
    5 体重が減る
    1は、水物は喉に流れ込むスピードが速いため嚥下動作が追いつかず、2は、嚥下の際に必要な筋収縮が弱まることで起こります。
    3は、正常に嚥下すれば食塊が入り込むことのない声帯に、食べかすや液体が乗った状態で生じます。誤嚥の一歩手前とされ、注意が必要です。
    4や5は、嚥下機能に障害が起こると、1回の嚥下で食道に送り込める量が減ってきます。すると、一口の量を少なくして食べることになり、食事に時間がかかります。

    飲み物やスープなどの液体は喉に流れ込むスピードが速く、嚥下動作が間に合わないという場合、とろみをつけて流入する速度が遅くなるように調整します。これは嚥下動作の遅れに対して流入速度を代償させるという考え方から、「代償的アプローチ」と呼ばれます。
    嚥下する時に食道に送り込む力が弱まっている場合では、あんかけやゼリー寄せにして軟らかく滑りのよい状態にすると、飲み込みやすくなります。

    他にも・・・

    温かい物は温かいうちに、冷たい物はよく冷やして食べると温度刺激が嚥下を促す要因となったり、口の中や喉の奥の清潔を保ち喉の粘膜の状態をよくすることで、嚥下反射が起こりやすくなるそうです。

    口の中を清潔に保つことは、誤嚥性肺炎の予防にもつながりますよ。

     

    では、くれぐれも体力を落とさないようにこれからの時期は十分な栄養と休息を取っていただき、日々の中で適度な運動、そして他者とのコミュニケーションを取り入れて過ごして下さいね。