実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の竹田です。

    早いもので今月も終わりを迎えようとしています。ゴールデンウイークの疲れは出ておられないでしょうか?また、日中の気温も高く、知らず知らずに脱水状態に陥り、体に負担を掛けてしまわれないよう、こまめに水分補給を行って下さいね。

    さて、当施設ではリハビリの時間を活用し歩行練習を多く行っております。足に力が入らない。動かしにくく、ついついベッドで横になる時間が長くて…といったお声を頂くことが多くあります。そういった方の為にも自信をもって歩いて頂けるようにサポートを行っております。

    まず、歩行を少し細かく説明しますと、立脚相(stance phase)と 遊脚相(swing phase)に分けられます。立脚相とは、足が地面についている時間の事を指します。遊脚相とは、足が空中にある時間の事を指します。これが左右の足、交互に訪れる事を歩行といいます。

    歩行には様々な効果があると言われています。

    例えば、脳の活性効果や自律神経を整え眠りの質を向上させる効果などがあるといわれております。体が疲れたからずっと横になっているというのも悪くはないのですが、体を動かしリフレッシュすることも一つかも知れませんね。ご利用の方から足の痺れが強く足が前に出ないといったお悩みをお持ちの方がおられました。ずっと座っておられる時間が長かったため、骨盤周りや肩甲骨周りの可動域を改善させたところまだまだ症状に波がありますが、施術後は歩行器を使用しスムーズに足が前にでております。

    痺れの症状も軽くなられたようで歩行練習も積極的に行って頂けるようなっております。また大好きなカラオケを楽しんで頂けております。お体の状態が安定するよう、これからもしっかりとサポートさせて頂きますね。

    ケアプラス北宇和島では常時体験利用を受け付けておりますので気軽にお声掛け下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

     

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

    『目に青葉、山ほととぎす、初鰹』吹き渡る風が青葉の香りを運んで、いよいよ夏が近く感じられる季節となりました。送迎中車窓から飛び込んでくる鮮やかな緑が眩しいです。

    ケアプラス宇和島に新しくリハビリ・スタッフが入職しました。柔道整復師の渡部です。

    柔道整復師の實成です。新たなスタッフを迎え私も初心を忘れず日々精進していきます。

    さて、今日は週1回のご利用の為、自宅でも体操をしたいと希望されたH様をご紹介します。右股関節の可動域が狭小化しており、入浴時の跨ぎ動作が行いにくいとの訴えがありました。そこで下肢の柔軟性向上を目的とした体操の指導を実施し、ご自宅での自主訓練を提案しました。

    また後日、更衣や整容時の指先を使う細かい動作が行いにくくなってきているとの訴えがありましたので、頭の体操を兼ねた巧緻性向上を目的とした体操の指導を実施しました。

    次のご利用日に実施状況を確認すると・・・配布した資料を1つ1つ分けて切り取り、手本に置いて見やすくする工夫にビックリ!!熱心に行っていただいているのが一目で分かり感心しました。

    とても外出しやすい季節になりました。天気の良い日は日光浴で骨を丈夫にする為にケアプラスを利用し、「心・頭・体」のリハビリを頑張りましょう。梅雨入りも間近です。お体を冷やさぬようご自愛ください。

  • ケアプラス道後持田、理学療法士の神崎です。5月に入り日に日に暑くなり、日中は汗ばむ季節となってきました。汗をかいたら水分補給をこまめに取るなど脱水症状には気をつけ日々過ごして頂きたいと思います。

    今回ご紹介する利用者様には外出不安があり、買い物に殆ど行けていない方です。本人様は「もう少し安心して外出できるようになり、買い物に行きたい」と仰っていました。そこで安心して買い物に行けるようにするには、「歩行の安定性向上」、「周囲の物や人への注意が向けられる余裕」などが必要だと考えました。

    注意力向上のために「マルチタスクトレーニング」を実施しました。マルチタスクトレーニングは、頭と体を同時に使い脳の活性化を促す訓練です。これにより複数の課題を一度に行いやすくなるので注意力向上に繋がります。今回はマルチタスクトレーニングをタブレット媒体にて実施して頂きました。

    歩行の安定性向上目的でエアロバイクを実施して頂き、「下肢の筋力・筋持久力及び体力の向上」に努めました。これらの訓練を1か月間実施し、効果判定を数値化するために『機能的移動能力測定及び移動能力測定』、『マルチタスクトレーニング効果測定』を実施しました。

    機能的移動能力は16秒以内であれば安全に複合動作を実施することができるという検証結果が出ております。利用者様の測定結果は「734」という結果でした。指標である16秒を上回ることが出来ました。

    次に移動能力結果ですが、横断歩道を安全に渡る為には1mを1秒の速度で歩く必要があります。この測定では、5mの距離を歩いて頂くので約5秒で歩く必要があります。そして利用者様の測定結果は、「541」という結果でした。この測定結果であれば横断歩道を安全に渡ることが出来ます。

    マルチタスクトレーニングの効果測定結果ですが、初期に図った測定時間は「20187」でした。1カ月後の測定結果は「13825」と向上しており集中力向上が観察されました。また、測定結果からだけではなく本人様からも「最近は安心して買い物やゴミ出ししに行くことが出来ています」と仰っておりました。

    ケアプラス道後持田では日々、不安・自信回復に向けたリハビリを提供するため個々の課題に応じたリハビリプログラムをご提案させて頂いております。暖かくなってきましたので私達と一緒に体を動かしてみませんか。随時体験利用受け付けておりますので、スタッフ一同お待ちしております

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス大洲 理学療法士の若松です。

    大洲では冨士山(とみすやま)の頂上のつつじがきれいに咲き、送迎時に利用者様と春の訪れを感じています。今回は、先日の日曜日に「椅子に座ってできるストレッチ」というイベントを開催させて頂きましたので、その様子をご紹介させて頂きます。

    まずはロコモティブシンドローム(運動器の障害や衰えから移動能力が低下して要介護のリスクが高まること)の簡単なチェックリストで運動機能の状態を皆さんにチェックして頂いたのと筋肉に関するクイズを実施しました。

    クイズの答え

    1 人間の体にある筋肉の数は600以上と言われています。

    2 歩く時には約200の筋肉を動かすことになります。

    ストレッチとは簡単にいえば筋肉を伸ばすことです。今回は5-10秒程度かけてゆっくりと筋肉を伸ばしていきます。このとき、息を止めて力んでしまわないように一緒に数をカウントして頂きました。

    皆さま、ストレッチ後は「すっきりした」「体があたたまった」と清々しい表情で仰って下さいました。「またこんなイベントをしてほしい」とも仰って頂き、スタッフ一同大変うれしく思っております。

    まずは1つからでもということで自宅でもできる寝た状態と座った状態でのストレッチを1つずつ紹介させて頂き、今回のイベントは終了しました。

    ケアプラス大洲では日曜日も営業しており、午後から様々なイベントを開催しております。体験利用の方も随時受け付けしておりますので、いつでもご連絡ください。心よりお待ちしております。

  • 新緑がまぶしい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    どうも、ケアプラス垣生、作業療法士の渡部です。

    本日はリハビリスタッフの日々のリハビリの取り組みについて紹介させて頂きます。幾つかあるサービスの中でケアプラスの魅力と言えばリハビリに特化したサービスではないかと個人的には感じております。

    リハビリの中でも利用者様と1対1で行っております徒手療法についてのお話です。本日、私の担当させて頂いた利用者様は昨日庭の掃除を長時間行ったことで左大腿部前面(左太ももの前面)に突っ張るような痛みがあり、足を伸ばしたり上げたりすることに違和感を伴い、十分に動かすことが難しいとの訴えがございました。

    まず、問診と触診をさせて頂きながら痛みの原因について考えていきます。そうしていくと左の太ももに筋膜の萎縮と癒着が確認されました。筋膜とは筋肉を包む薄い膜の事です!!この筋膜の特徴は組織が柔らかいので萎縮や癒着といった組織がからまったり、くっついたりしてしまいコリや痛みを招き筋肉の柔軟性を損なう原因となります。

    そこで筋膜の状態を改善すべく筋膜リリースといった方法にてアプローチさせて頂きました。筋膜リリースとはくっついた筋膜を引きはがすことで筋膜を正常な状態に戻す方法です。そうしますと・・・

    この様に柔軟性を取り戻したことで痛みの改善を図る事ができ、リハビリ前よりしっかりと脚があがるようになりました。このような利用者様の日頃の悩みや身体の不安などを解決すべくケアプラスのリハビリスタッフは日々精進しております。

    リハビリをして元気になりたい方や元気な身体をこれからも維持していきたい方々は随時、見学・体験を受け付けておりますので是非ご連絡ください。

     

  • 5月に入り、日中は汗ばむような季節となりましたが、皆様お変わりございませんか。暖かくなり、身体も動かしやすい気候となってきましたので、体を動かす機会を設けてみては如何でしょうか。今回はケアプラスが昨年から推奨していますご自宅リハビリパックを使って日々生活改善に取り組まれている利用者様についてご紹介させて頂ければと思います。

    ~洗濯物干しも楽々~

    まず、お一人目はご自宅の洗濯物干しで不安要素があったN様。以前は腕の上がりも悪く、立位動作における動的バランスの不安要素が強かったことから洗濯物干しの際に転倒すること多々ありましたが、通常のリハビリメニューに加え、ご自宅でも弊社推奨の「体しっかり」リハビリグッズ、「ボディウォッシュで心も体も健康グッズ」等を使ったリハビリを行って頂いたところ、手も挙げやすくなり、洗濯動作における転倒も減ってきたとの報告を頂いております。またこのような成功体験がリハビリへの拍車となり、体を動かすことへの意欲向上にも繋がっております。

     

    ~買い物に出掛けております~

    膝の痛みもあり、歩くことに不安を抱えていたO様。以前は日用品の買い出しは近所のドラッグストアで購入していましたが、歩くことへの不安から買い物機会も減っていました。ご自宅で行えるリハビリグッズということでガンバで交換できる「体しっかり」リハビグッズの『ウォーターダンベルで生活に潤いグッズ』を活用し、不安定且つ、買い物後の荷物持ち歩行を想定した自宅訓練を数か月間実施して頂いたところ「最近、近所のドラッグストアに買い物に行けました。」とのお言葉を頂くまでに生活改善が図れております。自宅生活を送っておられるO様にとって買い物に行けたことが自信へと変わり、生活にも張りが出たようです。

     

  • 皆様こんにちは!

    5月の連休が始まったのにも関わらず、予定も無く困っている末光です。

    連休では皆様何をされる予定でしょうか?帰省される方もおれば、旅行に行って普段の疲れをリフレッシュされる方もいますよね?どこかリフレッシュ出来る良い場所があれば教えて下さいね。

    さて、連休に入る前にケアプラス三津では毎月恒例の「リハビリイベント」が開催されました‼今回は私ではなく、機能訓練指導員の岡本が「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」について講話をしました。

    今回、講話した内容の一つ「脊柱管狭窄症」について皆様にも分かる様に簡単に説明致しましょう。

    「脊柱管狭窄症」とは、人間の背骨には「椎体」と「椎弓」という物の間に空間があり、それらが積み重なって出来るのが「脊柱管」です。絵で書くとこのような形になっています。

    簡単に書いたそうですが・・・決して、ハクション大魔王では御座いません(笑)

    「脊柱管」の中に神経が通っており、腰椎部から「馬尾神経」となって身体へと広がっている神経が椎体の変形や靭帯の肥厚、加齢等で狭窄が起こった結果、歩行時の痺れや筋出力低下を招いてしまうのです。その為、休憩を入れながら歩かないと長く歩けない脊柱管狭窄症ならではの症状がみられるのです。また、この症状は重い物を持つ仕事や長時間同じ姿勢でいる仕事(車の運転等)、腰痛で悩まされた人に多いそうです。

     

    これらの話を利用者様にも分かりやすいように話しながら、最後にはクイズを実施しました。

    どのような問題かというと・・・

    「脊柱管狭窄症の方は長時間歩くことは出来ないが、自転車なら長距離移動が行えるのか?」

    皆様も考えてみて下さいね‼

    答えは自転車なら痛み無く長距離移動が可能なのです。自転車だと前かがみ姿勢になる為、症状の緩和が行えているので痛みが無い状態で移動が可能なのです。簡単そうに見えて少し悩まされるクイズでしたね。

    今回のリハビリイベントは普段と違い、身体を動かすのでは無く利用者様のためになるような内容となりましたが、笑い有りの楽しいイベントになり利用者様も満足されていました。これからもケアプラス三津では「心うきうき、頭すっきり、体しっかり」を合言葉にイベントを用意して皆様をお待ちしておりますので、楽しみにお待ちください。体験利用も随時受け付けておりますので、気兼ねなくお声掛け下さい。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島の柔道整復師、竹田です。

    早いもので今年もゴールデンウィークとなりましたね。国内外問わず旅行をされる方や外出される機会も増えるのではないかと思います。交通量が多くなりますので交通安全にはお努め下さい。

    春の陽気に気持ちも体も伸び伸びとしてくる季節となりました。心も体もスッキリするには日頃の姿勢が重要です。そこでポイントとなるのが「肩甲骨」です。細かい作業が多い方や車の運転が多い方などは肩甲骨が開いてしまい猫背の原因となります。見た目もキレイではありませんし、肩コリや片頭痛などの原因にも繋がります。

    また、肩甲骨の動きが悪くなってしまうと背中にある褐色脂肪細胞の働きが低下してしまいます。褐色脂肪細胞とは体の脂肪を燃焼させる細胞です。この働きが低下してしまうと脂肪を燃焼させる力が低下してしまい太りやすい体になるといわれています。

    早速、この肩甲骨の動きを良くするトレーニングをご紹介させて頂きます。準備するものはタオル1枚のみタオルをピンっと張った状態で頭の後ろを上下させます。

    出来る範囲で動かして頂ければ十分です。

    この時、頭が前に出ないよう気を付けて下さい。

    普段、姿勢の悪い方は肩甲骨の動きが悪くなっていますので少ない回数でも難しいかも知れません。まずは1日、10回×3セットを目標に行ってみて下さい。日頃から、良い姿勢を維持する事で体への負担は減少し、呼吸も楽にできるようになりますので疲れにくい状態が作られます。

    ぜひ1度チャレンジしてみて下さいね。ケアプラス北宇和島ではこのような運動も含め、利用者様にとって有益な情報提供をご提供させて頂いております。興味のある方は随時体験受け付けも行っておりますので、いつでもお声掛け下さい。皆様と一緒に運動できること楽しみにお待ちしております。

  • こんにちは!  ケアプラス宇和島、柔道整復師の佐々木です!

    最近は日中も暖かくなり、お体の方も動きやすくなってきたのではないでしょうか。5月に入るとゴールデンウィーク!旅行の計画を立てたり、家族が集まったりとにぎやかになる時期ですので楽しんで過ごしていきましょう。

    さて、今回の宇和島ブログは以前ご紹介させて頂きました更衣動作や洗身・洗髪動作向上を目的とした棒体操を引き続きご紹介させて頂きます。

    今回、棒体操に参加して頂いた利用者様は日頃上着を着る際に腕が上がりにくく服を上手く被る事ができなかったり、入浴時に背中を上手く洗う事ができないなどお悩みを抱えておりました。

         

    今回は棒で代用しておりますが、背中を洗う際のタオルが上手く持てなかったという利用者様も1週間・・・2週間・・・と回数を重ねるごとに関節可動域の拡大が図れ、写真のように背中を洗う際の持ち方が安定して出来るまでになってきました。まだ持てるようになった段階ですので、これからは背中で棒やタオルを動かして洗身の模擬動作が実施出来るよう今後も継続して参ります。

    賑やかにリハビリをさせて頂いており、利用者様も楽しく出来ることから、また参加したいとの嬉しい言葉も頂けております。今後も皆様の目標やご希望に沿ったリハビリを提供し、利用者様と共に目標達成に向って前へ進めるよう今後も精進して参ります。体験してみたい方はいつでもお声掛け下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

     

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

     

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス道後持田、柔道整復師の松居です。

    4月中旬となり、桜シーズンも終わりを告げようとしていますが、日中は温かさを感じる季節になってきました。皆様におかれましてはお体の調子はいかがでしょうか?

    今回ご紹介する方は、手指の巧緻性動作維持・改善を図るため作業療法士が企画した「体しっかりリハビリグッズ」の12月号「手と頭を使って色鮮やかな生活を獲得しようグッズ」を使用し、自宅やデイサービスにて意欲的に取り組まれている方をご紹介致します。

    この説明書には運動方法や効果等を詳しく記載しており、ご自宅でもしっかりとポイントをおさえて運動を行って頂けるようにしております。

    自主訓練実施後のS様からは、「手指のリハビリや認知機能の維持に効果的と聞いているので、これからも頑張りたいです。」と仰って頂いております。また配布して約4ヶ月が経過したので、『クローバー』作成などもして頂きました。

     

    来所時は楽しまれながら作成されていましたが現在は桜の花びらを作成されており、立体的な折り紙の作成に夢中のようです。

    今回ご紹介したようにケアプラスでは利用者様の「したいこと」や「困っていること」など利用者様のお声に耳を傾け、一人一人に必要なプログラムを提供させて頂いております。また、その他にもスリングやエアロバイクなど運動器具を使った運動プログラム等もご提供させて頂いております。気になる方はぜひ一度ケアプラス道後持田へお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。