実績報告

体しっかりだより一覧

  • 一雨ごとに色を変える紫陽花が美しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

     

    皆様こんにちは。ケアプラス垣生、作業療法士の渡部です。

    今回もご紹介させていただきます。「リハビリグッズ!!!」

    季節も梅雨となり、なかなか外出の機会も減り、運動不足になりがちですね。

    そこで私がお勧めしますグッズはこちらです。

     

    こちらは垣生の利用者様が「生活リズムを整え、綺麗な花をさかせましょう」と言うリハビリグッズと交換され、実際に自宅で育て綺麗に咲いたお花をケアプラスにお持ち頂いたものです。

    また、他の利用者様ではリハビリを兼ね自宅のベランダでお花を育てており、定期的なお花の水やりの不安定な姿勢を通し、無意識下でバランス機能向上も図ることができております。

    この様に、自宅でリハビリグッズによる在宅での自主訓練に励んで活動性を高く保っておりますので私たちリハビリスタッフも全力でサポートさせていただきます。また、今後も新たなリハビリグッズのご提案などもさせて頂きますのでご期待下さい。

    ケアプラスへの見学・体験もお待ちしておりますので、気になる方はご連絡下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

  • こんにちは! ケアプラス三津、柔道整復師の末光です。

     

    梅雨時期に入り、蒸し暑い季節となってきましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?

    最近はメディアでも取り上げられていますが、「熱中症」が流行っていますので、こまめな水分補給や疲労回復効果が期待できるような食生活に心がけて毎日を過ごして参りましょうね!

     

    さて、先日ケアプラス三津では毎月恒例の「リハビリイベント」を開催しました。今回は過去のイベントと違い身体を動かす事や講義などでは無く、頭の体操を実施しました!

    どのような内容だったかと言うと・・・

    紙コップに1~9までの数字が書いてあり、それを幾つか足して私が提示した数字を計算して貰うような内容で、手指巧緻訓練や脳と身体との複合動作が加わるためマルチタスクトレーニングのような効果があります。

     

    初めて行う内容に困惑している利用者様も御座いましたが、慣れてくると・・・

    一生懸命考えて、どのような数字を持ってくれば答えが出来るのか時間内に一つだけでなく様々な答えを出してくれました!

    計算が苦手な利用者様に対してもスタッフの協力で全員が楽しめたイベントになり、私も安心しました。普段とは違い、脳の活性化を図って頂いたのでイベント後はスタッフ・利用者様ともに疲れており、その後のお茶菓子休憩で一息過ごして頂きました。

    今回は過去のイベントよりも難易度が高く、難しいと言われる方々もいらっしゃいましたが毎月のリハビリイベントでは全員が楽しめるような内容をスタッフ一同考えております。これからも興味を持って頂けるようなイベントを考えて参りますので、興味ある方は参加してみては如何でしょうか?

     

    ケアプラス三津では体験利用も随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい。スタッフ一同笑顔でお待ちしております!!

  • 皆さん、こんにちは!ケアプラス三津、柔道整復師の岡本です。

    愛媛は梅雨入りしたはずですが、雨の日が片手で数える程もありません!そのおかげで僕のウォーキングは捗っているのでいいのですが・・・笑

    1度は聞いたことのある脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違いと自宅でも行えるリハビリを紹介します。

    まず脊柱管と椎間板の場所について簡単に説明します。まず椎間板とは椎体の間に存在するゼリー状の物です。椎体とは背骨のことです。首から腰まで24個の骨で構成されているのですが、1番目と2番目の骨の間以外に椎間板は存在します。この椎間板がなんらかの原因で潰れたり、傷つくことにより痛みや痺れ等の症状が出ると言われています。潰れている状態というのはひぎり焼きを潰した時に周りから餡がはみ出た状態をイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。その状態が一般的に椎間板ヘルニアと言われます。

     

    続いて脊柱管ですが、先ほど述べた椎体には椎孔という神経が通る穴があり、先程の説明同様、首から腰までの椎孔で構成されたものを脊柱管と言います。脊柱管にはたくさんの神経が通っており、脊柱管が加齢や骨の変形等で神経を圧迫した状態を脊柱管狭窄症と言います。ヘルニアと症状は似ているのですが、狭窄症の場合は痺れ等の他に長時間の歩行が困難という症状も特徴の1つになります。

     

    病気を簡単に説明したところで、続いてはリハビリを紹介します。

    まずはヘルニアからです。1つ目は体を反らす運動です。

    ポイントはお腹を床から離さないことと、体の力ではなく腕の力だけで体を反らすことです。2秒程度姿勢をキープするようにしましょう。10回程度を目安に行いますが、痛みや痺れが強くなった場合はすぐに中止してください。

     

    2つ目はタオルを使った下肢のストレッチです。

    このストレッチは硬くなった筋肉と過敏になった神経を和らげるためのストレッチです。出来れば膝を伸ばして行うのが効果は高いですが、膝が伸びない場合は出来る範囲で伸ばしましょう。狭窄症はヘルニアとは逆で体を反らす運動を行うと症状が悪化してしまう為、体を丸めるような運動を行い、脊柱管を広げるように心掛けましょう。

    ケアプラス三津ではこのようなストレッチなどもご希望があれば資料等も配布し、ご指導させて頂いております。随時、体験利用の受付を行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • 6月。

    梅雨入りしたにも関わらず、雨の少ない今日この頃。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

    梅雨といえばシトシト…という印象ですが、最近は雨の降り方もずいぶん変わったように思います。

     

    【気象病】

    さて、こんな気圧の変化に、頭痛やめまいなど体調不良を訴える方も多いのではないでしょうか。天気が悪いときに出る体調不良は自律神経の乱れが原因であることが多いとも言われます。

     自律神経には、

    ・ストレスを感じたときに優位になる「交感神経」

    ・リラックス時に優位になる「副交感神経」

    の2つがあります。

    普段はこの2つの神経がバランスよく働いているのですが、天候の変化で交感神経が活発化し、それが痛みとなってでるのが「頭痛」です。

    その他、自律神経の乱れ以外の原因としては気圧の低下により血液循環が悪くなることも考えられます。気圧の低下から体のあちこちが膨張。血管が膨張して低血圧になったり、頭の血管が膨張することでも頭痛が起きたりするそうです。

     

    【天気に負けない体つくり】

    1・ストレッチ

    循環を良くします。仰向けになって、足を上げて、足の指をグーパーするだけ。かなりキツイので自分にあった回数から始めて100回を目指してみましょう。

    2.ウォーキング

    自律神経を整えるためには運動も必要です。ウォーキングなどの有酸素運動は副交感神経の働きを優位にしてくれるので、自律神経のバランスが整いやすくなります。歩いてふくらはぎを動かすことで血流がアップし、むくみの解消にもなります。

     

    【歩くということ】

    こうしてみると「歩く」ということは、さまざまな効果をもたらします。当たり前のようで、とても難しいことです。

    私は4月中旬よりケアプラス北宇和島で仕事をさせて頂いていますが、ここで出会ったY様。

    H29年5月より平行棒内での立位訓練を開始しました。現在、立ち上がり要介助。立位保持1分30秒程度。一番初めに「歩きたいんよ。」と話して下さいました。その一途な思いに便乗させて頂くことにしました。私達にできる全てのことを提供し、一緒に頑張って参ります。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

    衣替えも終え、夏の装いが目に付くようになりました。梅雨に濡れた木々の緑が一層深みを増し季節の趣を感じます。送迎中に紫陽花が咲いているのをよく目にします。

    さて、今日はご自宅で居室からトイレまで歩きたいと希望されているM様をご紹介いたします。

    M様は右上下肢が動かしにくい状態です。また立位時の右下肢への荷重量が少なく、振り出し時に右下肢の接地位置が内側に入り、足首の不安定性が強く歩行時に介助が必要です。

    装具が届く以前は右下肢を意識した体操を実施していました。

    装具が届いて以後は居室からトイレまでの移動を想定した歩行訓練を中心に行い、体操は自宅での自主訓練に切り替えています。

    歩行時に右下肢が内側に入り接地位置が安定しない事をご本人がとても気にされていますので、トイレでの立ち座りなど普段から膝の位置や足先の方向を意識する様に声掛けしています。

    6月はまだ気温が高くなく、熱中症に注意して過ごす方は少ない様ですが、だんだんと気温が高くなり、その温度変化と湿度で熱中症が発生しやすい時期だそうです。人は発汗によって体温を一定に保っていますが、このバランスが崩れると熱中症になってしまいます。水分摂取をこまめにするなど適度に汗をかいた時には早めの熱中症対策をしましょう。

  • 梅雨に入り蒸し暑い日が続きますが、皆様元気にお過ごしでしょうか?これから気温が上がっていきますので、水分をしっかりと摂り脱水にならないように気をつけていきましょう。

    ブログをご紹介しますのはケアプラス道後持田、理学療法士の中野です。

    今回は、「歩く時にふらつかないようにしたい。」と意欲的に歩行訓練に取り組まれている方にマルチタスクトレーニングを取り入れた結果、有意義な変化が観察されましたのでご紹介させて頂きます。

    以前は前傾姿勢で体幹の揺れが左右に大きく、特に段差のある所では自信が無かった為、前傾姿勢が顕著にみられていました。そこで平行棒内で質疑応答を行いながら歩行訓練(マルチタスクトレーニング)を行なって頂きました。

    前頭前野や身体機能への効果はもちろんの事、スタッフの問いかけに視線が上がり背筋が伸びるようになっております。慣れてくると余裕も出てきて質問の際にも立ち止まる時間が少なくなりました。また段差昇降時にも手順をしっかりと把握し、会話をしながらも安全に昇降動作が出来るまでになっております。

    自宅前の階段もしっかり踏みずらに足を載せる事ができ、見守りにて行えるようになっております。今回の歩行改善が更なる自信となり、ご家族との外出など生活の活動範囲拡大に繋がればと思います。

    ケアプラスでは最新機器とリハビリスタッフの知識を最大限に活かし、皆さまのニーズに対応できるよう努めております。この他にも様々な機能訓練を実施しておりますので一度ケアプラス道後持田へお越し下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

  • みなさま、こんにちは。ケアプラス大洲 理学療法士の若松と作業療法士の山口です。まずは遅くなりましたが、4月より入職した山口の紹介をさせて頂きます。

    皆様、初めまして。四月に入社しました山口大輔と申します。専門学校を今年の3月に卒業し、まだまだ未熟な部分が多くありますが、皆様の力になれる様に一生懸命頑張っていきたいと思っております。今後とも宜しくお願い致します。

    さて、今回は先日の日曜日に「リハビリすごろく」というイベントを開催させて頂きましたのでその様子をご紹介させて頂きます。このすごろくは大洲リハビリスタッフが作成し、そのマスには立ち上がりや5m歩行といった色々な運動の項目があります。

    また、ラッキーマスとしてリハビリスタッフから肩のマッサージというものもあり、当たった方は気持ちよさそうにしておられました。あまりの気持ちよさにマッサージの時間が少し短いという声も上がっていました。

    他にも大玉回しや握力測定といった利用者様が全員で力を合わせて達成するマスもありました。皆様真剣な様子で目標に向かって頑張っていらっしゃいました。

    皆様終わった後は「楽しかった」、「疲れたけど良かった」との声を多数頂きました。これからも皆様に楽しみながら運動が行えるようなイベントをリハビリスタッフ一同提供させて頂きたいと思います。

    ケアプラス大洲では皆様に運動を楽しんで実施して頂くためにいろいろと工夫を凝らしております。また、日曜日は午後から様々なイベントを開催しております。体験利用の方も随時受け付けしておりますのでいつでもご連絡ください。心よりお待ちしております。

  • 皆様こんにちは。ケアプラスデイサービスセンター垣生の学習療法マスター・理学療法士の岡田です。

    今回はケアプラス垣生のご利用者様でマルチタスクトレーニングと体リハビリグッズによる自宅訓練で洗濯物干しが安定してできるようになられたS様をご紹介します。

    エアロバイクを漕ぎながらマルチタスク動画をされていましたが、標準速には慣れてしまい早くして欲しいとの要望がありました。2倍速にチャレンジされ、始めのうちはついていけなくて飛ばしたり、エアロバイクを漕ぐのを忘れたりしていましたが、足を止めることなく行えるようになりました。さらに速くして欲しいと言われ、現在は3倍速に挑戦されています。

    体リハビリグッズも交換され、自宅での自主訓練をされています。

    上肢の筋トレとストレッチをメインに自宅でしっかり取り組んで頂いております。

    ご自宅ではご自身で洗濯なども行っておりますが、手が上げにくいことから洗濯干しの際に転倒してしまうことが多くあったそうです。現在は手が上がる様になり、干す動作も楽に行え、転倒も少なくなったと言われていました。またスリングリハビリによる体幹・下肢の筋力向上や上肢の可動域向上、マルチタスクトレーニングによる注意力向上などもまた転倒減少に至った要因に繋がったものと考えます。

    このように日々、ご利用頂いている皆さんは少しずつですが克服したい課題に向け一生懸命取り組まれております。私達もまた、その願いに寄り添えるよう支援しておりますので是非、私達と一緒に頑張っていきましょう!

     

    ケアプラス垣生では随時、体験利用受け付けておりますのでお気軽にお声掛け下さい。次回ブログもお楽しみに!

  • 日に日に暑さが増して参りましたが、如何お過ごしでしょうか。もう間もなく夏本番といったところですが、体調を崩すことなく元気に過ごしていきましょう。さて、今回のケアプラスリハビリ新聞では機能的改善が図れたことで日常生活動作(ADL)・QOL改善に至った利用者様についてご紹介させて頂きます。

     

    ~移動が楽に行えるようになりました~

    まずはご利用当初、腰から左脚にかけて痛みが強く、座ることもままならなかったT様。当時、移動時はU字歩行器を使用しており、姿勢測定装置による上写真においても6か月前は両上肢による支えを頼りに歩幅が小さいことが伺えます。今現在は疼痛緩和が図れたことで運動プログラムが順調に進み、筋力・筋持久力回復により座位時間延長や移動能力向上が図れております。また生活におけるご家族の介護負担軽減や自身で行えることが増え、短距離であれば独歩で歩けるようになるなど目に見張るものがあり、T様も生きがいを見出されております。

     

    ~頭上動作が楽になりました~

    肩の上がりが悪くなり、日常生活動作に支障を期してたA様。運動プログラムでは麻痺や弱くなった筋肉の筋電位を検出しながら筋活動を促す筋電制御電気刺激装置を併用しながら個別機能訓練を行う事で右肩の機能改善が早期に図れ、洗濯干しや洗髪動作などこれまで課題であった頭上動作を克服することができております。また、髪を解いたり、衣服の着脱・洗体動作など自身で行える動作も増え、生活に張りが出てきたと喜ばれております。ケアプラス大洲では利用者様の一日でも早い課題解決の為、このような機器も併用した個別プログラムをご提供させて頂いております。

     

  • こんにちは、ケアプラス三津、柔道整復師の長谷川です。

    日中は汗ばむくらいの初夏の陽気が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?最近、私は切り絵にはまっています。

    季節的なものでこんな切り絵も作っています。

    以前、ふくらはぎについてお話させていただきましたが、今回は補足的なものをお話ししたいと思います。ふくらはぎの浮腫みや筋緊張が強いと膝痛が出現したり、足首の関節の動きが悪くなります。足首の動きが悪くなると転倒の危険性が高まるというお話を前回させて頂きました。ふくらはぎは病気別にふくらはぎの状態が変わります。

    例えば、血圧が高いと硬く膨らんで熱っぽくなりがちです。また、腰痛や肩こりのある人のふくらはぎはふくらはぎがパンパンに張ったり、ふくらはぎの奥に芯のようなしこりがあり軽く押しても痛がります。冷え性・婦人病・自律神経失調症の場合はふくらはぎは冷たく硬くなりがちです。

    ふくらはぎがむくみやすい人は血液の流れが悪く血栓ができやすい体質になります。血栓が血管に詰まると最悪な場合は突然死にも繋がります。ふくらはぎを日頃からケアしていくことでこのような病態の改善が期待できます。普段から行いやすいふくらはぎのケアの方法をご紹介したいと思います。

    前回の時にもご紹介しましたが、ふくらはぎを揉んで下さい。

    次に、椅子に座った状態でかかとの上げ下げを行いましょう。

    ゴルフボールなどで足裏のマッサージも行いましょう。

    このような運動をして頂く事でふくらはぎの浮腫みの改善が期待できますので、是非、行ってみて下さい。

    ケアプラス三津ではこのようなご指導・ご説明などもリハビリの一環としてお伝えしております。また体験利用も随時受け付けておりますので、お気軽にお声掛け頂ければと思います。皆様と一緒にリハビリができること楽しみにお待ちしております。