実績報告
  • ケアプラス三津 リハビリ便り ~知ってるようで知らない病気~ 三津だより 2017年06月26日

    皆さん、こんにちは!ケアプラス三津、柔道整復師の岡本です。

    愛媛は梅雨入りしたはずですが、雨の日が片手で数える程もありません!そのおかげで僕のウォーキングは捗っているのでいいのですが・・・笑

    1度は聞いたことのある脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違いと自宅でも行えるリハビリを紹介します。

    まず脊柱管と椎間板の場所について簡単に説明します。まず椎間板とは椎体の間に存在するゼリー状の物です。椎体とは背骨のことです。首から腰まで24個の骨で構成されているのですが、1番目と2番目の骨の間以外に椎間板は存在します。この椎間板がなんらかの原因で潰れたり、傷つくことにより痛みや痺れ等の症状が出ると言われています。潰れている状態というのはひぎり焼きを潰した時に周りから餡がはみ出た状態をイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。その状態が一般的に椎間板ヘルニアと言われます。

     

    続いて脊柱管ですが、先ほど述べた椎体には椎孔という神経が通る穴があり、先程の説明同様、首から腰までの椎孔で構成されたものを脊柱管と言います。脊柱管にはたくさんの神経が通っており、脊柱管が加齢や骨の変形等で神経を圧迫した状態を脊柱管狭窄症と言います。ヘルニアと症状は似ているのですが、狭窄症の場合は痺れ等の他に長時間の歩行が困難という症状も特徴の1つになります。

     

    病気を簡単に説明したところで、続いてはリハビリを紹介します。

    まずはヘルニアからです。1つ目は体を反らす運動です。

    ポイントはお腹を床から離さないことと、体の力ではなく腕の力だけで体を反らすことです。2秒程度姿勢をキープするようにしましょう。10回程度を目安に行いますが、痛みや痺れが強くなった場合はすぐに中止してください。

     

    2つ目はタオルを使った下肢のストレッチです。

    このストレッチは硬くなった筋肉と過敏になった神経を和らげるためのストレッチです。出来れば膝を伸ばして行うのが効果は高いですが、膝が伸びない場合は出来る範囲で伸ばしましょう。狭窄症はヘルニアとは逆で体を反らす運動を行うと症状が悪化してしまう為、体を丸めるような運動を行い、脊柱管を広げるように心掛けましょう。

    ケアプラス三津ではこのようなストレッチなどもご希望があれば資料等も配布し、ご指導させて頂いております。随時、体験利用の受付を行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~