日に日に暑さが増して参りましたが、如何お過ごしでしょうか。もう間もなく夏本番といったところですが、体調を崩すことなく元気に過ごしていきましょう。さて、今回のケアプラスリハビリ新聞では機能的改善が図れたことで日常生活動作(ADL)・QOL改善に至った利用者様についてご紹介させて頂きます。
~移動が楽に行えるようになりました~
まずはご利用当初、腰から左脚にかけて痛みが強く、座ることもままならなかったT様。当時、移動時はU字歩行器を使用しており、姿勢測定装置による上写真においても6か月前は両上肢による支えを頼りに歩幅が小さいことが伺えます。今現在は疼痛緩和が図れたことで運動プログラムが順調に進み、筋力・筋持久力回復により座位時間延長や移動能力向上が図れております。また生活におけるご家族の介護負担軽減や自身で行えることが増え、短距離であれば独歩で歩けるようになるなど目に見張るものがあり、T様も生きがいを見出されております。
~頭上動作が楽になりました~
肩の上がりが悪くなり、日常生活動作に支障を期してたA様。運動プログラムでは麻痺や弱くなった筋肉の筋電位を検出しながら筋活動を促す筋電制御電気刺激装置を併用しながら個別機能訓練を行う事で右肩の機能改善が早期に図れ、洗濯干しや洗髪動作などこれまで課題であった頭上動作を克服することができております。また、髪を解いたり、衣服の着脱・洗体動作など自身で行える動作も増え、生活に張りが出てきたと喜ばれております。ケアプラス大洲では利用者様の一日でも早い課題解決の為、このような機器も併用した個別プログラムをご提供させて頂いております。
