皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、機能訓練指導員の竹田です。
暖かいお正月も終え、本格的に寒さが厳しくなってきましたね。
インフルエンザも流行っております。体調管理にはくれぐれもお気を付けください。
さて、今回はハーネスを使用し粗大運動を行うことで下肢や体幹の筋力強化に繋がり
ADLの向上が見られた方をご紹介いたします。
昨年8月に病院を退院されその後、ケアプラス北宇和島をご利用になられ始めました。
入院中の体力低下もありご自宅では入浴が難しくまた室内の移動の際は歩行器使用されておられました。
ご自宅でお風呂に入りたい。また動物の世話をしたい。とのご希望を持たれておりました。
下肢筋力強化、体幹の安定性向上が必要だった為、身体を大きく動かすことで身体機能の向上が図れるよう、ハーネスを使用し安全な環境下での運動をご提案させて頂きました。

実施後は疲労感が見られていたものの体を動かしやすくなられており、徐々に自信をつけられ徐々に動きも大きくなられておりました。
その事で効果的な全身運動が実施でき下肢や体幹の筋力強化、また身体を上手く連動させて動かせるようになられました。
結果、歩行状態の安定、入浴や買い物などのADLの大きな向上につながりました。
AIチェックリハビリでの歩行分析においても


写真のように歩行速度、歩幅の向上が見られております。
今回は下肢筋力の強化が見られADLの向上につながりましたが
何よりもご本人様がリハビリを通じ自信を持たれた事が結果に繋がったのではないかと思います。
今後もこのように心・頭・体のリハビリの中でも「心」の部分を大切にしていければと思います。