実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス道後持田で作業療法士として勤めております神﨑です。

     

    先日は大雨によって愛媛県が大騒ぎになりましたが、ケガや体調不良などはありませんか?

    立冬も迎えて寒くなってきますので風邪などには気を付けてお過ごしください。

     

    さて今回は、ケアプラス道後持田で転倒に関する研修を行いましたので、その様子を紹介させていただきたいと思います。

     

     

     

     

    研修ではまず転倒について確認を行いました。

    転倒には身体機能だけでなく、普段の環境や体調等も関わっています。

    そのため、改めて説明を行い、リハビリ職だけでなく、看護や介護の職員にも知ってもらうことで、予防する意味などを再確認しました。

     

    転倒は1度起こると、転倒した不安からまた転倒につながるという悪循環も起こしやすいものです。

    そのため、声掛けやリハビリなどにより、普段の生活環境へのアプローチが重要となります。

     

    転倒についての意味や起こる理由、防ぐための行動などを説明した後に、1つの事例をもとに、転倒を防ぐための対策を話し合いました。

     

    このように、転倒についての確認から始まり、事例をもとに転倒防止策を話し合うことで、デイサービスの実際の環境にて転倒防止につなげることができます。

    また、普段行っていることですが、全体で改めて話し合い確認することで新たな気づきもあり、重要な時間となりました。

     

    ケアプラスでは、ご利用者様が安心安全に生活できるためのサポートをこれからも実施してまいります。

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り ~体幹を鍛えてバランスアップ!~ 北宇和島だより AIチェックリハビリ 2024年11月11日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    立冬を越えて一気に冷えてきましたね。

    この時期は日中は意外と暖かく、たくさん服を着こんでしまうと汗をかくことが多いです。

    脱水症状にもなりやすいので、皆さんも水分の補給はこまめに行い、脱水症状の予防にはしっかりと気を付けてくださいね!

     

    さて、今回は足や体幹の筋力を鍛えることでバランス能力が上がり、姿勢や調子も変わってくるということについてお話したいと思います。

    シルバーカーを使用して来所されているOさん。

    猫背気味で歩行時には前方へ身体が傾いている事が多いご利用者様です。

     

    8月に姿勢を撮影させていただいたときには重心が前方にあり、何も持たずに立っているとバランスが崩れそうになっていました。

    ふらつきも見られ、「やっぱり何も持たんかったら怖いなぁ」と言われていました。

     

    【8月撮影】

     

    【11月撮影】

     

     

    8月に撮影したものと11月に撮影したものを比較すると重心位置やバランスが中心に寄っていることがわかると思います。

     

    Oさんも「最近は歩きやすなったんよ。フラフラするんが減ってな」と喜ばれていました!

     

    そして姿勢を撮影した点数ですが、8月には43点だったものが11月には54点へと10点以上も良くなっていました。

     

    インナーマッスルと呼ばれる筋肉は、表面からは見えませんがとっても重要な筋肉です。

    身体のバランス能力だけではなく骨や内臓を支えるのもこの筋肉になりますので、鍛えるのはしんどいかもしれませんが皆さんも一緒にトレーニングしてみませんか?

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきます。

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を保てるようしっかりサポートさせていただきます。

    いつでもご相談くださいね。

    皆さんにお会いできることをスタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 活動的な毎日を! 大洲だより AIチェックリハビリ 2024年11月08日

    皆さんこんにちは。

    機能訓練指導員の長谷部です。

     

    段々と肌寒くなり、服装を半袖から長袖にされる方が増えてきました。

    寒暖差が激しくなる為、脱ぎ着しやすい服装で調節して頂ければと思います。

     

    さて、今回ご紹介する方は、持病により日中の活動量が低下し、自宅で横になっている時間が長くなっておりました。

    その為、在宅支援を継続出来る様にボールを使用した運動をご自宅でも実施して頂きました。

    衣服の着脱動作の改善、家事動作の安定性の向上が見られ、姿勢にも改善が見られた為、ご紹介していきたいと思います。

     

    まず1つ目はボール回し運動です。

    両手を使って腰の周りを時計周りから逆時計回りと動かすことで肩の可動域の訓練を行うことが出来ます。

    この運動により衣服の着脱動作の安定性の向上を図ることが出来ますが、実施時は身体を前に傾けすぎると正しい動作で行えないので、その点に注意して行いました。

     

     

    2つ目はボール転がし運動です。

    足の甲の位置にボールを置いて頂き、それを両手で転がして股関節まで移動させる運動です。

    この運動を左右交互に行う事でズボンや靴下の着脱の安定性を向上することが出来ます。

    実施時は身体を丸めすぎると転倒リスクが高くなりますので、その点に注意して行いました。

     

     

    3つ目はボール置き運動です。

    ご利用者様が手を伸ばして届く位置に職員の手を置き、上下左右前後にボールを置いて頂く事でバランス能力の向上と洗濯物干しなどの家事動作の安全性が向上しました。

    また、日常生活時の転倒リスクの軽減も図ることができました。

     

     

    最後はボール挟み運動です。

    両膝の間にボールを置いて太ももの内側に力を入れて頂き、筋力アップを図ることで立位時のふらつきの軽減を図ることができます。

    ご自身で無理がない様に負荷の量を調節して筋力の強化を図ります。

     

     

    上記の運動を継続して行ったことで日中の活動量が向上し自宅での洗い物や洗濯などの家事動作を行うことができています。

    また、姿勢にも改善が見られ、前回結果と比較して姿勢のスコアが17点増加しました。

    転倒リスクも軽減できております。

     

     

     

    皆様も体調を崩さないように気を付けながら元気な生活が送れるよう、リハビリや自宅でも行える運動を頑張っていきましょう。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス宇和島の作業療法士の萩山です。

     

    コスモスの花が風に揺れ、日に日に秋らしくなって参りました。

     

    今回ご紹介させていただくご利用者様は、持病の影響で身体機能が低下し、日常生活動作の低下につながっています。

    お箸を持つことも可能でしたが、機能低下に伴い、スプーンやフォークを使用して食事を摂られております。

    箸動作を再獲得するために、作業療法士として自助箸を提供させていただきました。

    段階付けを行いながら、箸動作訓練を行った様子をご紹介します。

     

     

    上記のような箸動作訓練をケアプラスで継続されました。

    徐々に自信を取り戻され、箸での食事を再開することができました。

     

     

    現在では箸での食事を再開され、食事量も安定し生活できています。

    このようにケアプラス宇和島では、個々の目標に応じたリハビリをご利用者様と一緒に取り組んでおります。

    リハビリだけでなく、多職種で連携し、より良いサポートができるようにサービス提供を行っております。

     

    ケアプラスではこれからも心頭体のリハビリをモットーにご利用者様のリハビリをサポートさせていただきます。

    この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ一度ご連絡ください。

    皆様の体験、ご利用をお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の合田です。

     

    11月に入り、少しずつ風が冷たくなり、秋らしくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    1日の寒暖差が激しく、体調も崩しやすい時期ですので、くれぐれも体調管理にお気を付けください。

     

    さて、今回はデイサービスでの機能訓練の継続により、箸操作の再獲得につながった事例をご紹介します。

    介入当初は手首の痛みが強く、箸の使用が困難となり、趣味活動であった塗り絵もできない状態でした。

    ご利用者様からは「手が痛い。またお箸を持てるようになりたい。」とのご要望がありました。

    そこで、痛みなくお箸を持って食事できるようになることを目標とし、デイサービスにて以下のような機能訓練を実施しました。

     

    ① 手首を動かす練習

     

     

    ② 新聞を丸める作業を通じての筋力強化練習

     

     

    ③ 自宅での箸操作を想定した模倣練習

     

     

    3カ月間機能訓練を継続した結果、右手首の痛みも軽減し、次第にお箸を持って食事することができるようになりました!

     

    また、デイサービスで楽しまれておられた塗り絵も再開できるようになりました。

     

     

    ケアプラスでは、ご利用者様1人1人の生活課題や目標を明確にし、それに応じた機能訓練を実施しています。

    今後もご利用者様に満足していただけるようなサービスを提供してまいります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • みなさんこんにちは!

     

    11月号のリハビリNEWSは、骨折後お箸を持っての食事や趣味である塗り絵ができなくなっていた利用者様に対し、ポイントを絞ったアプローチと実際の日常生活動作訓練を行うことで、お箸での食事や塗り絵ができるようになった事例です。

    ケアプラスでは、ご利用者様の要望に真剣に向き合い、少しでもご自宅での生活が良くなるようなサポートを日々行っております。これからもご利用者様の要望を大切にしながら、「今日よりプラスの明日へ」をモットーに、共同して機能訓練に取り組んでまいります。

     

     

  • 皆さんこんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大西です!

    10月も終わろうとしています。

    今年も残すところあと2ヶ月となってきました。

    時が経つのは早いですね(笑)

     

    さて、デイサービスでのリハビリで重要度が高く、どの方にも絶対的に必要な動作は何だと思いますか?

    それは“移動”です!

    食事、入浴、トイレ、家事、買い物などどの生活動作を考えても移動は必要になってきます。

    ケアプラス今治では歩行に必要な筋力訓練を実施しております。

    今回はその一部をご紹介いたしますので、ご自宅でもやってみてください!

     

    ①もも上げの運動(30秒間保持)

    上記の写真のような運動を行うことで歩く際に足を上がりやすくなります。

     

     

    ②スクワット(30回)

    スクワットを行うことで、歩く際に膝を伸ばす動作がスムーズに行えます。

    膝が痛い方は、痛みの出ない範囲で軽く膝を曲げた状態で30秒間保持してみてください。

     

     

    ③かかと上げの運動(30回)

    この運動を行うことによって歩く際に床を蹴る動きがスムーズになります。

    また、足のむくみが気になる方にもオススメです。

     

     

    ④つま先上げの運動(30回)

    つま先上げの運動を行うことで歩く際に躓きにくくなります。

    立つのが不安定な方は、座った状態でしてもらっても大丈夫です。

     

     

    写真は平行棒を使っていますが、ご自宅では動かない椅子や机を使ってもOKです。

    以上がご自宅でも簡単に行える歩くための筋力訓練です。

    ご自宅で行う際は休憩をこまめに取るなど無理せずに行ってくださいね。

     

    ケアプラス今治では他にも生活で出来ないことを出来るようになるサポートさせていただいております。

    気になった方はぜひケアプラス今治に連絡ください!!

    以上、ケアプラス今治の作業療法士の大西でした!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢が良くなりました! 垣生だより AIチェックリハビリ 2024年10月25日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の機能訓練指導員の佃です。

    季節の変わり目、体調崩しやすいので気をつけていきましょう。

     

    今回は、ご利用開始時より両肩・腰の痛みと全身的な廃用性の筋力低下あり、歩行の不安定性を認めた症例をご紹介いたします。

    利用開始より5カ月程度のリハビリ継続することによって姿勢改善と歩行安定性・活動性が向上しました。

     

    初期評価です。

    前から見た姿勢は、上半身、下半身は左へ傾きあり。頚部は左、肩や腰は右に傾いている状態です。

    横から見た姿勢は、上半身は前傾位、腰が後方に位置し腰に力が入るような姿勢になっています。

     

     

     

    訓練内容として、全身的なリラクゼーション、徒手によるストレッチ、筋力訓練、エアロバイク、歩行訓練を行いました。

    このような訓練を5カ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    5カ月後の評価です。

    前から見た姿勢は、上半身・下半身共に左寄りであるが軽度改善。頭頚部、胸腰部のずれ無しとなっている。下肢筋力向上によりO脚の改善みられます。

    横から見た姿勢は、全身前後傾きや頭や腰の位置のずれも無くなっています。

     

     

     

    姿勢改善による両肩と腰背部の疼痛軽減することで、活動性向上に繋がりました。

    また筋力とバランス能力向上により歩行安定性向上し、独歩レベルでの歩行が可能となりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様にも「できる」実感を持っていただきながら、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • みなさま、こんにちは!

    朝晩に秋の訪れを感じ、掛け布団をどうしようかと考えてしまう今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

    ケアプラス三津の作業療法士の大森です!

     

    今私も含め、歴史的瞬間を目の当たりにしていることにお気づきでしょうか?

    それは何といっても、メジャーリーガー大谷翔平選手です!

    今年は、エンゼルスからドジャースへ移籍、結婚、通訳の問題など、大谷選手にとって激動の1年だったように思います。

    しかしそんな中、前人未到の本塁打50本、盗塁50個を達成しました。(厳密には本塁打54本、59盗塁)

     

    ここに私たちにとっても大きなヒントがあったように感じます。

    それは大谷選手の『ドジャースでワールドシリーズ制覇』という目標が常にブレなかったことが記録達成の大きな要因だと思います。

    ここでチームの優勝から、自身の記録に目移りしていたら、邪念となり記録達成とはいかなかったのでは…と感じています。

    そのブレない『~がしたい!~になりたい』という目標があれば、人は潜在能力までも引き出されるのではないかと思います。

    ※もちろん日々の努力は必須ですが。

     

    これはデイサービスのご利用者様も同じです。

    私たちセラピストはご利用者様と共に目標を掲げ、そこに進んでいる実感を感じていただき、モチベーションを向上させることで体に変化をもたらしてくれると思います。

     

    大谷翔平選手のおかげで、日本のみならず世界に影響を与えていると思います。

    この歴史的な選手との出会いを力に私たちも頑張っていきましょう!!

     

    ケアプラス三津では、ご利用者様が安全にかつ在宅の生活を継続できるために日々努めております。

    その中で、ご利用者様が帰られた後にも介助スキル向上のための研修を行っております。

    そこでは、セラピストが講師として介助に入る職員に介助の難しさを感じるご利用者様を例に挙げながら、それらを基にデモンストレーションを行っております。

    実際に現場で実践し、その場面をその場でフィードバックしてスキルアップを図っています。

    職員からも『これなら楽に介助出来ましたー』と嬉しいリアクションをもらっています。

     

     

     

    ご利用者様の安心安全はもちろんですが、職員の身体を守ることも大切です。

    楽に介助が出来れば、心に余裕が生まれ、ご利用者様へ関わる時間が出来る!

    これがより良い現場づくりになってくると信じています。

     

    これからもさらに、ケアプラスに行ってみたいと感じる方とのご縁を楽しみに、現在通って下さっているご利用者様がさらに幸せを感じていただけるよう、職員一同精進してまいります。

    ぜひお気軽に施設見学やお問い合わせをお待ちしております。

    それでは、またお会いしましょう!!!

  • こんにちは!ケアプラス道後持田の柔道整復師の西之谷です。

    10月に入り、朝晩はようやく涼しさを感じられるようになってきましたね。

    皆様はどうお過ごしでしょうか?

     

    私は趣味でランニングをしており、エントリーすることができた愛媛マラソンに向けて日々練習を重ねています。

    最近は長い距離を苦労無く走れるようになってきて、どのような練習をするか毎日楽しみでたまりません!

     

    しかし、練習すればするほど疲労が溜まりますよね。その疲労を回復させる上で欠かせないのが……ストレッチです!

    ストレッチには大きく分けて2種類あり、「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」があります!

     

    今回は、この2種類のストレッチについて出来るだけ分かりやすくお話しさせていただきます!

     

    動的ストレッチとは…

    1、これから運動を行う前に身体をしっかり動かせるようにし、

    2、運動中の怪我を予防するためのものです!

     

    痛みの出ない範囲で反動をつけたりして10秒以内の短時間で筋・関節を伸ばしていきます。

    これにより筋肉の柔軟性を高め、効率的に力を生み出せるようになります。

    代表的なものとしてラジオ体操がありますが、デイサービスでも朝に実施しております!その様子をどうぞ!

     

     

     

    どうでしょうか?ご利用者様が朝から生き生きと頑張っておられます!

    1人では難しくても、集団で行うことで取り組みやすくなって良いですね!

     

    続きまして……

     

    静的ストレッチとは…

    1、運動が終わった後に疲労回復を促進し、

    2、筋肉のこわばりを予防するために行うものです!

     

    痛みの出ない範囲で反動をつけたりせず20秒以上の時間をかけて伸ばしていきます!では、その様子をどうぞ!

     

     

     

    日曜日の昼下がりにご利用者様に実施してもらいました。

    レクリエーションやリハビリで頑張った身体を、じっくり伸ばすことでリラックスさせています!

     

    以上、ストレッチの紹介を通じてデイサービスの様子もご覧いただきましたが、どうでしたでしょうか?

     

    ストレッチには、動的ストレッチと静的ストレッチの2種類があり、時と場合に応じて使い分けることが重要であることをお伝えさせていただきました。

    これをきっかけに、少しでもストレッチに興味を持っていただけると幸いです。

     

     

    ケアプラス道後持田では、身体を動かすことで身体機能の維持・向上を目指す取り組みを行っています。

    体験・見学をご希望の方は、是非ともケアプラス道後持田にご連絡下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~