実績報告

体しっかりだより一覧

  • みなさんこんにちは

    4月号のリハビリNEWSは、シンオールタイムリハビリの症例となります。ケアプラスでは、今年より新たにシンオールタイムリハビリを推進しています。シンオールタイムリハビリとは、デイだけでなく、ご自宅で過ごす時間もリハビリにつながるという取り組みです。今回のご利用者様もデイだけでなく、ご自宅での自主トレーニングを継続されたことにより身体機能面だけでなく、生活面にも良い変化が見られました。今後もご自宅での生活がより良くなる支援を行います。

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り ご自宅リハビリパックで空き時間リハビリ 大洲八幡浜だより シンオールタイムリハビリ 2025年03月28日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲 機能訓練指導員の長谷部です。

     

    季節の変わり目となり暖かい日が増えてきました。気温が上がると身体も動かしやすくなり、体操や運動習慣を身につけるには適した時期となっています。

    ケアプラスではシンオールタイムリハビリといって、デイ活用時間・自宅での運動もすべてがリハビリに繋がるという取り組みを行っています。

    今回は私たちが日々のリハビリに加え、ご自宅リハビリパックで空き時間でのリハビリを実践して頂き、着替え動作に制限が見られていたご利用者様に改善が見られたケースをご紹介していきたいと思います。

     

    今回紹介するご利用者様は手指の筋力の低下と巧緻動作時の手の震えにより、ファスナーの上げ下げ動作に制限が見られていました。そこで新ご自宅リハビリパックから自主訓練用の道具と動作改善を目的としたリハビリを行いました。

    まずは、ご自宅での自主訓練用として、ファスナーを模した道具をお渡しし自宅でも継続して自主訓練を行って頂きました。

     

    次に手指の細やかな動きを改善できるように両手でタオルの端をつまみ、それを手で手繰り寄せるように動かして頂く事で手の動きを改善しました。

     

    次は肩の可動域を改善できるように同じくタオルを使用し、座った状態でタオルの端をつまんで頂きます。そこから肘を伸ばした状態で頭の上までタオルを上げ、ゆっくりと元の位置に戻す動作を繰り返し行って頂きます。

    最後に手指の筋力向上を目的とし、つまみ動作が安定して行えるようにメディシンボールを用い、手で左右交互にボールを移動させて握る動作を繰り返すことで機能改善を図りました。

     

    上記の訓練を継続して行ったことで訓練前では行うことができなかったファスナーの上げ下げ動作ができるようになり着替え動作時の安定性が向上しました。また、手指の筋力も向上したことで日常の生活動作にも改善が見られています。

     

    ご利用者様の機能向上に繋がるように今後も運動プログラムをご提案していきますので、お気軽に悩みを相談して頂ければと思います。

    これからも安全安楽な動作獲得の為、一緒にリハビリを頑張っていきましょう。

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 在宅でできることをご家族との共有 宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2025年03月24日

    皆様、こんにちは。理学療法士の田坂です。

     

    桜の開花まであと一歩、気温も少しずつ上昇し過ごしやすい季節の訪れがやってまいります。冬になまった体を動かしていくにもいい季節となりますね。

     

    今回は在宅ベッド上でのポジショニングの大切さについてお話しさせていただきます。

     

    ポジショニングの目的は体を安定させ、快適な姿勢を保つことです。また、関節拘縮や浮腫を予防したり、褥瘡を悪化させないようにしたりすることも目的としています。

     

    拘縮予防を目的に関節可動域運動を実施しております。

     

    その後ポジショニングを実施しております。

     

    ポジショニングは体位変換時などその都度調整しております。また多職種であっても同様に行えるよう上記写真で情報を共有しています。

    デイで過ごす時間より在宅の方がより長く重要となるため、ご家族にも同様の写真をお渡しして実際の場でご説明・実践もさせていただきました。

     

    ケアプラスでは利用者様のご家族とも情報を共有し、利用者様が安心して在宅で過ごしていただけるよう支援しております。

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り 立ち上がりが見守りで行えるようになりました! 新居浜だより シンオールタイムリハビリ 2025年03月21日

    皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の合田です。

     

    3月に入り、少しずつ暖かくなり春らしさが感じられる頃となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

    日中は暖かく、朝晩は冷え込みがあり、一日を通して気温の変動が大きい日々が続いております。

    体調崩しやすい時期でもありますので、くれぐれも体調にはお気を付けください。

     

    さて、今回は、ケアプラスでのリハビリの継続により立ち上がりが見守りで行えるようになった事例をご紹介します。

    介入当初、持病により膝の痛みや息切れが強く、長い距離を歩くことができませんでした。

    また、立ち上がりの際もフラツキがあり、介助を要していました。

    自宅での運動習慣もなく、下肢筋力が低下し、活動量も少ない状況でした。

    そこで、「立ち上がりが見守りで行える」を目標に約1年間継続してリハビリを実施しました。

     

     

     

     

     

     

    約1年間リハビリを実施した結果、ご自宅での椅子からの立ち上がり動作が見守りにて行えるようになりました!

    「継続は力なり」ですね。

    また、ご自宅内での活動量及び体力も向上しました。

     

    ケアプラスでは、施設内でリハビリだけでなく、ご自宅でも継続してリハビリが出来るようにサポートしております。

    今後もご利用者様の「できる!」を全力で支援してまいります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 皆さま、こんにちは。

    ケアプラス今治の作業療法士の大西です!

     

    季節も春へと向かっていき、気温も高くなってくる中で困ってくるのが花粉症です。

    花粉症がある人は年々増加していき、現在では2人に1人が花粉症と言われています。

    私も花粉症がひどくこの時期になるとティッシュを常に持ち歩いていないと落ち着かないです。(笑)

     

    さて、ケアプラス今治では気温も暖かくなってきたのでリハビリで屋外歩行を積極的に取り組んでおります。

    屋外歩行の効果としては屋内で歩くより地面がデコボコしているのとわずかに傾斜があったりするのでかなりの運動になります。

    さらに運動面だけでなく、季節を感じられたり、日光に当たることによって脳を活性化する役割などがあります。

    ケアプラス今治での屋外歩行の様子をご覧ください。

     

     

     

     

     

    ただ歩くだけでなくセラピストと一緒に歩くことによって歩行のどの点に気を付けないといけないのか、アドバイスを行います。

    また今後使っていきたい歩行器や杖を使って実際に家から近くの場所への散歩を想定するなどの訓練を実施しております。

     

    ケアプラス今治に少しでも興味をもっていただけたら見学や体験だけでもしてみませんか?

    いつでもお待ちしています!

    それでは!何か花粉症に効果のある食事はないか探している大西でした!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 歩行改善と外出の楽しさ 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年03月14日

    皆さんこんにちは。ケアプラス垣生、機能訓練士の福田です。

     

    今回のH様、日課である運動や温泉に行く事は継続できておりますが、外出時に腰背部痛と下肢のだるさが出現するとの訴えがありました。その後3ヶ月リハ実施ことによって姿勢改善図ることがで、腰背部痛や下肢のだるさが軽減することができたため報告させていただきます。

     

    初期評価

    前から見た写真では頭部・頚部・胸部は右へ偏位、腰部は左へ偏位している状態でした。

    横から見た写真では上半身が後方に偏位、下半身前方へ偏位状態でした。

     

    訓練内容として、腰背部の痛み等に対して全身的なリラクゼーション

    体幹・下肢のマシンによる筋力強化訓練、バランスパットを利用したバランス訓練を実施しました。

    このような訓練を3ヶ月継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    3か月後評価

    前から見た写真では上半身と肩の高さがずれあるが、頭部・頚部・胸部・腰部のずれは改善を認めます。

    横から見た写真では上半身の傾き改善傾向、猫背度合いや腰の位置等も改善を認めます。

     

    腰背部の筋緊張は軽減傾向だが姿勢の影響もあり痛みが出現していました。また下肢のだるさは長距離の外出による疲労性によるものだと考えられました。その為筋緊張等に対しリラクゼーションやストレッチ実施し、筋の柔軟性と筋力向上させることで痛みの軽減を図ることが出来ましたと考えます。痛みの軽減することで活動性の向上図ることで歩行姿勢の改善に繋がったと考えられる。

     

    今回の症例は、リハビリを継続し姿勢改善等図ることで長距離外出の痛みや疲労感の軽減に繋がりました。

    ケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢の問題点に対してリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります。

  • ケアプラス三津 リハビリ便り AIチェックリハビリ 三津だより AIチェックリハビリ 2025年03月10日

    みなさんこんにちは。ケアプラス三津 作業療法士の田村です。

     

    3月に入りようやく日中は暖かくなってきましたね。まだ時折寒い日もありますので、気温差で体調を崩されないようにお身体ご自愛くださいませ。

     

    さて今回は、ケアプラスでの取り組みの一つにあるAIチェックリハビリについてご紹介させていただきます。

    ケアプラスでは3か月に1回、正面と側面の2方向から姿勢の写真を撮り、AIによる分析を行い、細かく数値化しています。

    この情報をもとに、姿勢改善や歩行の改善などリハビリに活かしています。

     

    今回ご紹介させていただくO様の姿勢をご覧ください。11月の測定時は45点で、左肩が下がり(写真①参照)、重心が左前方に偏っているため(写真②③参照)、時折歩行が不安定な場面がみられておりました。

     

     

     

    この分析結果をもとに、リハビリスタッフによる上下肢のストレッチや筋力訓練、平行棒での応用歩行訓練などを実施していただき、3か月後の2月に測定した結果がこちらです。点数は56点と大幅に向上し(写真④参照)、姿勢や重心位置が改善されたことで歩行の安定性も向上しました。(写真⑤⑥参照)

     

     

    今回、AIによる姿勢分析を行った結果をもとに、効果的に徒手や運動療法が行えたことにより結果的に姿勢改善に繋がったのではないかと思われます。

    少しずつの変化ではありますが、ご利用者様のお身体が良くなり日常生活が少しでも過ごしやすくなるように日々努力して参りたいと思います。

     

     

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリ以外にも低周波治療器やエアロバイクなどの機器を用いたリハビリを提供しております。是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 利用時からの変化 道後持田だより AIチェックリハビリ 2025年03月07日

    皆様こんにちはケアプラス道後持田の作業療法士の神﨑です。

     

    春の足音が聞こえる季節になりましたが皆様はどうお過ごしでしょうか。

    梅の花も満開になり少し早い花見も出来る季節になってまいりました。

    しかし、朝晩の寒暖差が出てきており体調を崩しやすい時期でもありますので気を付けてください。

     

     

    今回ご紹介するのはご利用時から姿勢の変化が見られたA氏です。

    A氏は気分転換と下肢筋力の低下が気になり歩行能力の維持向上を目的にご利用を開始になりました。

    ケアプラスでは体験時にAIチェックリハビリによる姿勢の分析を行い本人様にも自分の体の状態を把握できるように取り組みを行っております。

     

     

     

     

    全体的に右側への傾きが見られます。

    次はご利用して数か月後の分析となります

     

     

     

     

    体験時より右への傾きが小さくなっており、ケアプラス内での移動時の動きも体験時より円滑になっております。

    本人様の体の状態はリハビリの後にお伝えしたりしておりますが、視覚的に分かりやすいようにAIチェックリハビリを用いた分析なども活用しております。

    特に良い結果が出ていることが分かると、本人様の意欲の向上や、自分が取り組んでいることが良い方向に向かっているとの安心につながると個人的には思っております。

     

    ケアプラスでは施設見学や体験利用についても随時承っております。

    ご希望の方は、是非ケアプラスにご連絡下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    3月になりましたが、いまだに寒いですね。インフルエンザや新型コロナなど、まだまだ終わりは見えていません。手洗いやうがい、マスクの着用など予防にはしっかりと気を付けてくださいね!

     

     

    さて、今回は最近ご自宅での転倒が増え、手すりを使った歩行も難しくなっていると言われているご利用者様のお話をしたいと思います。

    車椅子を使用して来所されているS様。玄関内の段差2段と送迎の車へ乗り込むための階段3段を手すりを使用して昇降されております。

     

    最近は足の筋肉の硬さが強く、膝関節の動きにくさもあるため昇降が不安定になっています。

    「どうしても足が動かんでなぁ。転んでいけんのよ」とのことでしたので、個別訓練として、腰部・股関節のストレッチと両下肢の筋肉の柔軟性向上に取り組んでいました。

    また、座ったままでもできる下半身の運動と、ベッド上でできる簡単な運動の指導も行い、ご自宅でも足の運動を行っていただきました。

     

    座ったままできる足の運動で簡単なものには足を小刻みに揺らす運動(ジグリング)などがあり、つま先を上げるものと踵を上げるものがあります。どちらもふくらはぎの運動になりますので浮腫み防止にもなり、こむらがえりの予防にもなりますよ!

     

    ベッド上での運動には片脚ずつ足を上げて踏み込む練習や、足を伸ばして座り膝をのばす練習などがあります。

     

    後日お話を伺ったところ、ご自宅でもしっかりと運動を行われており、段差昇降がしやすくなったとのことでした。

     

    平行棒を使用して歩行訓練も行っていただきましたが、しっかりと歩けていますよね!

     

     

    皆さんも運動を通して身体のケアをしてみませんか?

    自分の身体の弱いところや悪いところをしっかりと動かしていくと、トレーニングも具体的に行えますし、身体も健康になれますよ!!

     

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきます。

     

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので、いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • ケアプラスリハビリNEWS 3月号 ~歩行に必要なリハビリテーション~ シンオールタイムリハビリ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2025年03月01日

    みなさんこんにちは

    3月号のリハビリNEWSは、お尻の筋力訓練とバランス訓練を行うことで、歩行能力に改善が見られたご利用者様を紹介いたします。ご利用者様の希望である「歩行器なしで歩きたい」を叶えられるように、ご自宅での動作や環境面の評価を行っていきます。ケアプラスでは、ご自宅での困りごとを解決し、生活をより良くしたい方々のサポートを全力で行います。お気軽にご相談ください!