実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さん、こんにちは!

    ケアプラス今治の作業療法士の大西です!

     

    今年も残すところ1週間となりました。

    皆さんはこの2024年を振り返ってみてどうでしたか?

    私は今年8月にケアプラスに入職してから、今まであっという間で気づけば2024年も終わりになってきてビックリしております。(笑)

     

    さて、皆さん突然ですが「フレイル」という言葉を知ってますでしょうか?

    「フレイル」とは、老年医学の分野で使用されている英語の「Frailty(フレイルティ)」が語源となっています。

    「Frailty」を日本語に訳すと「虚弱」や「老衰」、「脆弱」などを意味します。

    詳しくいうと、加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、生活が困難になってきている状態のことです。

    高齢者が増えているこの現代社会において、フレイルに早く気付き、予防することが大切と考えます。

     

    ここからはフレイル予防の為のご自宅でも簡単に座ってできる体操を紹介したいと思います!

     

    まずは、太ももを上げたまま30秒間保持します。これを左右行います。

    この時、背中は椅子の背もたれにもたれても大丈夫です。

     

     

    次に、膝を伸ばした状態で30秒間保持します。

    これを左右行います。

    気をつける点はつま先を出来るだけ上に向けるようにしましょう。

     

     

    踵上げを30回行います。

    足のむくみが気になる方は特に頑張ってください。

     

     

    最後に、つま先上げを30回行います。

    足を少し前に出した状態で行うとつま先を上げやすくなります。

     

     

    これらの運動は痛みがない範囲で行ってくださいね。

    レッツ!フレイル予防!

     

    ケアプラス今治では、ご利用者様やご家族様の要望を大切に目標を立て、少しでもその目標に近づけるようリハビリを行っています。

    少しでもご興味を持たれた方がおられましたらぜひとも体験・見学に来られてはいかがでしょうか?

    では、今回はこのあたりで失礼します。

    次回のブログもまた見て下さいね!

    少し早いですが、それでは皆さんまた来年!

    ケアプラス今治の作業療法士の大西でした!

    良いお年を!

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の作業療法士、福田です。

     

    今回、紹介するご利用者様は「自分でトイレに行けるようになりたい」との希望を持たれていました。

    利用開始時は膝の痛み、両足の浮腫、筋力や関節可動域の低下によりバランス能力の低下きたしていました。

    また歩行の不安定性も認めました。

    6ヶ月間、リハビリを継続し、自宅での自主訓練併用することによって歩行の安定性が向上しました。

    その結果、自宅で歩行器使用しトイレに行けるようになりました。

     

    初期評価の様子です。

    前から見た姿勢は上半身・下半身共に左へ傾き、腰の左右の傾きは右に傾いています。

    全身的に左に傾いた姿勢となっています。

    横から見た姿勢は上半身が前方へ傾き、骨盤後傾位、膝は曲がり、下半身は後方に傾いています。

    前傾姿勢となっている状態です。

    重心は左後方にあり、左側に負担がかかっている姿勢です。

     

     

     

    訓練内容として、

    膝の痛みと浮腫の軽減を目的とした全身的なリラクゼーション、

    関節可動域訓練と徒手による筋力強化訓練、

    体幹・下肢のマシンによる筋力強化訓練、

    バランスパッドを利用した平行棒内歩行訓練、

    自宅での自主訓練を実施しました。

    このような訓練を6ヶ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6か月後の評価です。

    前から見た姿勢は上半身・下半身、腰の左右の傾きも改善傾向です。

    左傾きの姿勢が改善傾向になっています。

    横から見た姿勢は頭部の傾きや下半身の傾き改善しています。

    骨盤の傾きも改善し、膝の曲がり度合いも改善傾向です。

    前傾姿勢の改善が認められます。

    重心は正中位に近い状態になっています。

     

     

     

    6カ月間のリハビリにより膝の痛みや浮腫が軽減し、活動性が向上しました。

    その結果、関節可動域と筋力の向上が認められ、姿勢改善に繋がりました。

    姿勢の改善だけでなく、歩行の安定性も向上し、自宅で歩行器使用しトイレに行けるようになりました。

     

    ケアプラスでは、ご利用者様の生活が良くなるための関わりを実施しております。

    体験やご利用も随時受け付けております。

    ぜひ一度ご連絡ください。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • ケアプラス三津 リハビリ便り ~AIによる姿勢分析~ 三津だより AIチェックリハビリ 2024年12月16日

    みなさんこんにちは。ケアプラス三津 作業療法士の田村です。

     

    12月も3週目に入りますます寒さが厳しくなってきましたね。

    みなさん体調を崩されないようにお身体ご自愛くださいませ。

    もうすぐやってくるクリスマスのケーキやお正月でのおせち料理など美味しいものがたくさん食べられる時期が楽しみですね。

     

    さて今回は、AIによる姿勢分析を用いた取り組みについてご紹介させていただきます。

     

    こちらのご利用者様は以前より持病の影響により、手すりなどの支持物がないと立位保持が難しい状態でした。

    AIによる姿勢分析を行ったところ、重心も右前方に偏っている状況でした。

     

     

    そこで、リハビリスタッフによって徒手療法を行ったり、立位訓練や重心移動の訓練を中心に実施しました。

     

    そして再度AIによる姿勢分析を行った結果、点数は26点から42点へと点数が向上しました。

    比較前は右前方にあった重心も大幅に改善され、手すりを持たなくても立位保持が行えるようになりました。

     

     

    今回、AIによる姿勢分析を行った結果をもとに、効果的に徒手療法や運動療法が行えたことにより結果的に姿勢改善に繋がったのではないかと思われます。

    今後もAIチェックリハビリを活用してご利用者様の姿勢や身体機能改善を目指していきたいと思います。

     

    ケアプラスでは、作業療法士、理学療法士、柔道整復師などの専門職がリハビリのサポートを行っております。

    是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り ちょっと歩いてみませんか? 道後持田だより AIチェックリハビリ 2024年12月13日

    こんにちは。

    ケアプラス道後持田の柔道整復師の西之谷です!

     

    最近は風の冷たい日が増えて、気温もこの時期らしくだいぶ下がってきました。

    日が出ている時間もより短くなり、夕方5時を迎える頃には暗くなりかけていることも珍しくなくなりました。

    一方で、遅ればせながら葉が色づきはじめ、綺麗な紅葉が見られるようにもなってきました!

     

     

     

    こちらは道後公園(湯築城跡)の様子です。

    木々の葉はようやく紅葉狩りができる色になってきました!

    もう12月ではありますが、道後周辺は大変良い景色ですよ!

    寒くなってはきましたが、暖かい服装で軽く散歩してみてはいかがでしょうか?

     

    話は変わりまして、今回はご自宅で歩けるようになることを目指しているご利用者様を紹介いたします!

     

     

     

    最初の写真は4ヶ月前、後の写真は先月に撮影しました。

    4ヶ月前は平行棒を持った上で周りの介助がないと立位が保てませんでした。

    しかし、先月は何も持たずに安定して立つことができるようになりました。

    点数もわずかながらアップしていました。

     

     

     

    歩行練習および下肢強化のための筋力トレーニング(スクワット)を行っている様子です。

    こうしたリハビリの甲斐もあって、4ヶ月前は5~10mほどであったものが、最近は25~50mを安定して歩くことが出来るようになりました!

    3ヶ月ほどで目に見えて身体機能が向上し、日常の中で出来ることも増えた今回のご利用者様。

    ご自宅で歩くという目標へ一歩一歩近づいています!

     

    ケアプラス道後持田では、今回のご利用者様のように出来ないことが出来るようになるリハビリを行っています。

    私たちセラピストと一緒に、出来なかったことが出来るようになる…そんな経験をしてみませんか?

    体験・見学のご希望のある方は是非ともご連絡ください。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り 自主トレ頑張っています! 北宇和島だより AIチェックリハビリ 2024年12月09日

    みなさんこんにちは。ケアプラス北宇和島の柔道整復師の浦田です。

     

    12月も1/3が終わろうとしています。

    みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

    今回は自主訓練をテーマにお話をしていきたいと思います。

     

    ご紹介するご利用者様は膝に痛みがある方です。

    少し前は立つときに痛みが出るなどの症状がありました。

    リハビリは全身体操や筋力トレーニングを中心に行っております。

    個別での訓練時は徒手療法を行い、その後ボールを使用した大腿部・膝周辺の筋トレを実施しております。

    最初は太ももの筋力は弱かったのですが、訓練回数を重ねた結果、筋力が向上し膝の痛みが軽減されました。

    この方はデイでの訓練だけではなく、ご自宅でも自主訓練を行っておられたので、今回このような結果になりました。

    また当施設で行っているAIチェックリハビリの結果も3か月前より点数が上がっておりました!

     

    【初期評価時】

     

     

     

    【3か月後再評価時】

     

     

     

    寒くなって身体が動きにくくなります。

    ご自宅でも自主訓練を頑張って一緒に安全な在宅生活送りませんか?

    その他困りごとのご相談・体験利用も随時受け付けております。

    お気軽にご相談くださいね。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲、作業療法士の松山です。

     

    12月に入り、今年も残り1ヶ月となりました。

    気温も少しずつ下がってきております。

    寒さ対策をしっかり行っていきましょう。

     

    さて、今回ご紹介させていただくご利用者様は、入院されたことにより、意欲や身体機能が低下が見られ、日常生活動作にも影響が出ています。

    最近は左肩の痛みの訴えが多く、ご自宅で横になられる際にしんどいとのことでした。

    そこで、少しでも肩の痛みを軽減できるように棒体操の運動を提案させていただきました。

     

    以下が実際に行っていただいている運動の様子になります。

     

     

     

     

     

    継続して運動を行う事で肩の痛みが徐々に軽減しており、意欲の向上も見られております。

    表情にも笑顔が戻り明るくなりました。

    この様に身体機能の維持や回復、疼痛緩和はご利用者様の生活の質にも大きな影響を与えます。

    今後も運動習慣を確保し、個々に応じた運動の提案により少しでも在宅生活が安全安楽に継続していける様、スタッフ一丸となって取り組んでまいります。

     

    この時期は閉じこもりがちとなり運動習慣を確保するのが難しくなります。

    加えて気温低下により筋肉の緊張から転倒も多くなりますので、皆様も気を付けてお過ごしください。

    お休みされた場合は振替利用も可能ですのでお気軽にお声掛けください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り ~AIチェックリハビリによる視覚化~ 宇和島だより AIチェックリハビリ 2024年12月02日

    みなさん、こんにちは。

    ケアプラス宇和島、理学療法士の木村です。

     

    今年もとうとう後ひと月になり、寒さが身に染みる季節となりました。

    お元気にお過ごしでしょうか?

    手洗いうがいなど体調管理に気を付けて過ごしていきましょう。

     

    さて、今回はAIチェックリハビリによる姿勢評価を行い、39点から52点と大きく姿勢の改善が認められたご利用者様についてご紹介したいと思います。

     

     

     

    以前の写真と比較すると、前から見た状態では腰や脚の左右位置ずれが改善し、足がまっすぐに伸びるようになっています。

    また、杖を使わずに安定して立位保持可能となりました。

    横から見た状態では、体全体が前傾していましたが、三か月後の写真では前傾が改善しております。

     

    このように以前の測定と比べることで普段行っているリハビリによる体の変化を視覚化し実感できます。

    また、AIチェックリハビリをもとに運動やストレッチ方法などもお伝えさせていただいていますので、次の測定を楽しみにされているご利用者様もいらっしゃいます。

     

    ケアプラスではご利用者様が日常生活を安心・安全に過ごせるようにサポートさせていただきます。

    AIチェックリハビリによる姿勢測定やリハビリに興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

  • みなさんこんにちは

    12月号のリハビリNEWSは、ご利用者様の希望を実現するリハビリテーションを行い実現できた事例となります。ケアプラスでは、ご利用者様やご家族様の希望に合わせて目標を決めています。そして、その目標達成に向けて、必要なプログラムを立て、ご利用者様と一緒にリハビリに取り組んでいます。これからもご利用者様の希望を実現できるように関わってまいります。

  • 皆さま、こんにちは!

    ケアプラス新居浜の理学療法士の足立です。

     

    11月下旬となり、いよいよ冬到来!

    寒さが厳しくなってきました。

    1年でも特に体調を崩しやすい時期です。

    屋内外の気温差が大きく、ヒートショックには十分注意が必要です。

    元気に年末年始を迎えられるように、体調管理を徹底してまいりましょう!

     

    さて、今回はご利用者様のリハビリにおいて、ご希望を大切にした関わりの重要性をお伝えします。

     

    デイサービスでは、ご利用者様にサービスを提供するにあたり、計画書を作成し説明を行います。

    計画書の中に、目標という項目があります。

    目的や目標を持って、デイサービスを利用しましょうということです。

     

    目標を持つことはどんな効果があるのでしょうか?

    私見も含めてにはなりますが、目標を持つことで、日々のデイサービスでの活動に対するやる気や主体性のアップにつながると考えています。

     

    今回紹介する事例は、ご利用者様・ご家族様の希望に合わせて目標やプログラム内容を変更しました。

    そうしたことで、ご利用者様は主体的にリハビリに取り組まれ、生活機能の向上にもつながりました。

    (※ブログ掲載にあたり、ご利用者様、ご家族様には説明し、了承を得ております。)

     

    ① 介入当初~半年

    ご希望:「歩けるようになりたい」

    目標:自宅内で歩行器歩行できる。

    プログラム:バランス練習、歩行器歩行練習などを実施しました。

     

     

     

    ② 介入半年~1年半

    ご希望:「ご家族様の見守りで通院ができるようになりたい」

    目標:家族の見守りで杖歩行、段差昇降できる。

    プログラム:筋力強化練習、杖歩行練習、段差昇降練習などを実施しました。またご家族様への介助方法の説明を行いました。

     

     

     

    ③ 介入1年半~現在

    ご希望:「外を歩けるようになりたい」

    目標:家族の見守りで屋外の散歩ができる。

    プログラム:筋力強化練習、屋外歩行練習などを実施しています。

     

     

     

    上記のようにご利用者様のご希望に合わせて目標を設定・共有し、デイでの機能訓練を実施することで、モチベーションの維持にもつながっています。

    機能訓練の効果は、一般的に一定の時間を要します。

    その為には機能訓練を継続することが大切です。

    継続するコツは色々とありますが、中でも大切なのがご利用者様のモチベーションです。

    ケアプラスのモットーの1つである「心うきうき」ですね。

    「心うきうき」が、生活機能を向上させていく上で大切な要素になります。

     

    ケアプラスでは、ご利用者様やご家族様の希望を大切にした関わりを実施しています。

    自分らしく、いつまでもご自宅で生活できるように一緒にリハビリに取り組んでまいりましょう!

    ケアプラスのご利用、体験に興味がある方は、ぜひ一度ご連絡ください。

    スタッフ一同、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラス今治の理学療法士の西田です!

     

    朝晩が冷え寒くなってきました。

    日中は日差しがきつく暑く感じる日もあり、体調管理が難しい今の時期ではありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

     

    秋も深まり紅葉シーズンですね!

    皆さん秋と言えば何を思い浮かべますか?

    私は断然食欲の秋ですね!(笑)

    この時期は何を食べてもおいしいのでついつい食べ過ぎてしまいます(笑)

     

    秋の食べ物と言えば柿や秋刀魚や栗など色々思い浮かべますが今回は柿について余談を一つ。

    柿の種類では思い浮かぶだけで次郎柿、富有柿、刀根柿、太秋柿、西条柿などがあります。

    食べ方としては、採りたてのサクッとした食感のものや、時間をおいてやや熟れたもの、干し柿(あんぽ柿)など色んな食べ方がありますね!

    柿は栄養価が高く、ビタミンC・カリウム・βカロテン・タンニン・食物繊維を多く含みます。

    ビタミンCは生活習慣病や老化を防ぎ、

    カリウムは塩分の摂りすぎを防ぎ、

    βカロテンは肌荒れやニキビの改善、

    タンニンはアルコールの分解を助け、

    食物繊維は腸内の有害物質を排出する働きがある、

    といった効果があります!

     

    ただし!何でもそうですが、食べすぎは禁物ですよ!

    1日1~2個ぐらいにしておきましょう!

     

    柿は種類のみならず食べ方も多彩で、味も違いがあれば食感も違う、非常に奥の深い果物です!!

    皆さんもぜひ、この秋色々な柿を食してみてはいかがでしょうか?

     

    さてさてさーて、今回のブログではケアプラス今治のリハビリの様子を紹介したいと思います。

    現在、ケアプラス今治のリハビリでは理学療法士2名・作業療法士1名がメインでリハビリを行っています。

    以前に比べ筋力・持久力が向上された方や歩行能力の向上によりデイ内での移動の仕方が変わった方が数多くおられます。

    では、そんなリハビリの様子を少し覗いてみましょう!

     

     

     

    こんな感じでご利用者様一人一人に合ったリハビリを個別で行っています。

     

    次は動作訓練を行っている様子をご覧ください。

     

     

     

     

     

     

    ケアプラス今治ではマッサージだけでなく積極的に動作訓練を行い、デイ内や自宅での転倒予防、日常生活での動作で介助量の軽減、車椅子から歩行器や杖での歩行などの動作改善を行っています。

     

    このブログをご覧になった皆さん、ケアプラス今治ではご利用者様一人一人に適したリハビリを行い、ご利用者様やご家族様の要望を目標とし、少しでもその目標に近づけるようリハビリを行っています。

    少しでもご興味を持たれた方がおられましたらぜひとも体験・見学に来られてはいかがでしょうか?

     

    では、今回はこのあたりで失礼します。

    次回のブログもまた見て下さいね!

    それでは皆さんまた次回、ケアプラス今治の理学療法士の西田でした!