実績報告

垣生だより一覧

  • 皆様こんにちは。ケアプラス垣生柔道整復師の越智です。

     

    さて今回、ご紹介するのは「起居動作」についてです。

    皆様は「起居動作」をご存じですか?

    「起居動作」は主に寝返り・起き上がり・立ち上がり・座るなど、姿勢変換のための動作のことを指します。

    ケガや病気等により一人で行えない方に体への負担軽減しながら介助を行う為に必要となります。

     

     

    今回ご紹介するご利用者M様ですがご夫婦で垣生をご利用されています。

    M様は認知機能の低下により指示が入りにくく一人では行えない為、家族様や夫のT様が介助を行っています。

    以前、立つ時の介助がしんどいから介助方法を教えて欲しと家族様から依頼がありました。

    さらにM様は歩行動作の不安定さや、スムーズに足が出ないことがあります。

     

    M様はお尻が背もたれより前に出て、背もたれに寄り掛かる形で座る癖がありました。そのため重心が背中にあり、腰に負担が掛かり硬くなっていました。

    リハビリでは腰部のリラクゼーションを中心に行いました。また、下肢筋力向上の為ストレッチを取り入れ夫のT様にも説明しご自宅でも行って頂いております。

     

    また、立ち上がりがスムーズに行えるよう足底接地させ前方に体重が乗るよう重心移動の訓練を行いました。

    M様の立ち上がり動作の介助方法を職員に情報共有することで、介助量の軽減に繋がりました。

    家族様にも送迎時に情報共有し、家族様や夫のT様の介助量の軽減にも繋がったと思います。

    その後の介助負担の経過も追っていき、より良い方法を考えていけたらと思います。

     

     

    ケアプラスではオールタイムリハビリというものを実施しております。

    オールタイムリハビリとは、『利用時間すべてが生活動作訓練』という、リハビリの時間以外も、日常生活動作の訓練に繋がるという目的があります。

    また、一人一人にあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

     

     

  • ケアプラス垣生 介護だより~桜満開~ 垣生だより 介護員だより 2022年04月08日

    皆様、こんにちは。ケアプラス垣生 介護職員の春上です。

    松山では3月21日に開花宣言が行われた桜は見頃を迎え、送迎中に社内からお花見気分で桜を眺め「綺麗やな、見事や!」と皆様ウットリされています。私は休みの日に利用者様方から教えていただいたお花見スポットに桜めぐりの散歩に出かけました。学校や公園、神社など垣生の町には綺麗に桜が見られるところがたくさんありました。今年は天気が良く少し長く楽しめそうなので、お弁当を広げて皆でワイワイとお花見することが難しいご時世ですが、綺麗な桜をみて癒されてみてはいかがでしょうか。

     

     

    さて、今回のブログでは日々の利用者様の作業レクや3月に行われたイベントなどを紹介していきます。

    まずは作業レクについてです。桜飾りの制作や貼り絵の制作、月のカレンダーの制作を行いました。桜飾りでは、色画用紙をホッチキスでとめて綺麗な桜が出来ました。

     

     

    季節の貼り絵では、桜の木を制作しました。各工程を利用者様同士が役割分担してたくさんの桜の花を折り紙で作っていただき貼っていきました。

     

     

    月のカレンダーでは、たくさんの利用者様が少しずつ協力して塗り、4月のカレンダーを作りました。

     

     

    続いてリハビリスタッフ主催のイベント『フィットネスクラブ垣生~ロコモティブシンドローム~』についてです。利用者様方はロコモティブシンドロームとはどんなものなのかやどういう体操が効果的なのか前のめりになって説明を聞き入っていました。

     

     

    続いてお楽しみ風呂についてです。

    3月の26日風呂の日はヨモギ風呂を行いました。お楽しみ風呂を楽しみにされている方も多く、お湯に浸かりながらヨモギの匂いを嗅いでみたりヨモギを揉んでみたりと皆様楽しまれていました。

    また、4月1日から桜祭りとして桜の香りの入浴剤を入れたお楽しみ風呂を行っています。薄ピンク色のお湯に桜の香りに利用者様から「お弁当持ってお花見が出来ないから気分を味わえて嬉しい。」、「最近俳句詠む気力が無くなっていたけど、桜の香りを嗅いでやる気が出たから帰ったら詠んでみる!」 と数々の嬉しい言葉を頂きました。

    入浴剤がなくなるまで1週間程度を予定していますので、楽しんでいただければと思います。

     

    続いてビンゴ大会についてです。

    3月は2日に『遠山の金さんの日BINGO』、6日に『世界一周記念日BINGO』、14日に『ホワイトデーBINGO』、18日に『彼岸入りBINGO』、29日に『マリモの日BINGO』が行われました。人気のビンゴ大会なだけあって毎回とても盛り上がりました。

     

     

    4月は2日(土)『週刊誌の日BINGO』、4日(月)『あんぱんの日BINGO』、12日(火)『世界宇宙飛行の日BINGO』、20日(水)『郵政記念日BINGO』、24日(日)『植物学の日BINGO』を予定しております。また、26日(火)には風呂の日のお楽しみ風呂と相談員主催のイベントを予定しております。ぜひお楽しみに!

     

    ケアプラス垣生では、他利用日への振替利用なども承っております。気軽にご相談ください。

    また施設見学や体験利用も随時承っております。

     

    少しずつ暖かくなってきましたが、気温差で体調を崩さないよう皆様お体に気をつけてお過ごしください。

    それではまた次回のブログでお会いしましょう。

     

     

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『4月のイベント予定』 垣生だより 相談員だより 2022年04月01日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生、相談員の堀川です。

    今日から4月が始まりました。今年に入って早くも4カ月が経ちましたね。

    月日の経つ速さに驚くばかりです。

    しかし、先月まで感じていた肌寒さもなくなり、暖かくなって過ごしやすくなりました。

    垣生の方も道沿いに色とりどりの花が咲き誇っています。

    ケアプラス垣生も室内に様々な花が飾ってあり、春一色となっています。

     

     

     

    3枚目の写真は利用者様お二人の合作です。満開の桜が美しいですね。

     

    さて今回のブログですが、今月のイベントの予定を紹介したいと思います。

    4/2 週刊誌の日ビンゴ

    4/4 あんぱんの日ビンゴ

    4/12 世界宇宙飛行の日ビンゴ

    4/20 郵政記念日ビンゴ

    4/24 植物学の日ビンゴ

    4/26 相談員イベント

    今月も毎週ビンゴ大会を予定しております。毎回、大変好評のビンゴ大会ですが、今回も盛り上がる事間違いなしです!

    そして、またまたやっちゃいます、相談員イベント。

    これまでもブログで紹介してきましたが、垣生の相談員は3人とも仮装大好きですので、

    この日も素敵な衣装を見せてくれることと思います。

    イベントの内容とも合わせてどうぞお楽しみに!!

     

    ビンゴ大会や相談イベントに参加希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください。皆様のご参加お待ちしております!

    それではまた次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス垣生新聞 2022年4月号が更新されました。

     

    皆様、こんにちは。

    3月もあっという間に終わりましたね。

    新年度のスタートです!桜の季節はあっという間なので見ごろが終わらぬ内に出かけてみましょう!

    まだまだコロナが落ち着きませんが引き続き感染対策もしっかり行っていきましょう!

    それではケアプラス垣生新聞4月号の紹介をします!

     

     

    3月は「遠山の金さんの日」や「世界一周記念日」、「ホワイトデーの日」など計5回のビンゴ大会を実施しました。

    24日はリハビリによる「ロコモティブシンドローム」についてイベントがありました。ロコモティブシンドロームについてのお話や椅子に座ってできる体操やクイズなど行いました。利用者様からは勉強になり、とても良かったと喜んで頂けました。

     

    26日の「風呂の日」は、よもぎ風呂でした。よもぎには体の芯まで温め、肌荒れや冷え性に効果があります。また、よもぎの精油成分であるシオネールには安眠を促す働きがあるので気持ちがリラックスしてよく眠れるようになるそうです!

     

    4月は計5回のビンゴ大会、相談員イベントがあります!

    楽しみに待っててくださいね!!

     

     

    随時、追加利用振替利用を受け付けております。

    新年度もよろしくお願いします!

  • ケアプラス垣生 看護師便り~季節の変わりめ・花粉症~ 垣生だより 看護師だより 2022年03月25日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師の山中です。

     

     

    気温も上がり冬から春を感じる日も多くなってきましたね。とはいえ、朝晩の気温差が平均で1ヶ月5℃以上の変動があるこの時期、自律神経のバランスが乱れやすくなるのも3〜4月です。そして、春から紫外線量は多くなり、しみ・そばかす・皮膚がん・白内障などさまざまなトラブルも発生させるため、出来るだけ日焼け予防をしましょう。「日焼けは夏」だけじゃないですよ!!

     

     

    さて、国民病とも言われている花粉症。日本人の25%が春になるとくしゃみ・鼻水・鼻づまりで悩まされています。

     

     

    【花粉症が起こる段階は…】

    1 花粉が人の鼻や目の粘膜に付着することです。

    2 目や鼻の粘膜にある免疫関連細胞❨リンパ球❩が花粉を異物❨抗原❩として認識すると、抗体❨IgE抗体❩がつくられます。

    3 花粉を認識した抗体は、目や鼻の粘膜にある肥満細胞と呼ばれる細胞を刺激してヒスタミンなどの化学物質を分泌させ、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。

    4 ヒスタミンはくしゃみで吹き飛ばす・涙で洗い流す・鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状を引き起こして異物(花粉)から身を守ろうとします。

    【花粉が多い日は…】

    ・気温が高く・湿度が低い日・風が強い日・雨が降った翌日

    【花粉が多い時間帯は…】

    ・午後1時〜3時頃

     

     

    【花粉に注意したいこと】

    ・外出時にマスク着用することで、花粉を吸い込む量が1/3〜1/6までに減らせ、メガネをすることで、目に入る量を1/2〜1/3に減らせるといわれています。

    ・帰ったらうがいと洗顔をして、のどや顔に付着した花粉を洗い流しましょう。

    ・花粉は玄関のドアを開ける前に屋外で花粉を払い落としましょう。

    ・ウ―ルやフリースなどの、表面が毛羽立っている素材は静電気を帯びやすいため花粉が付着しやすく、アウターはナイロンやポリエステルなどの表面がツルツルした素材がお勧めです。

    【日常生活で気を付けること】

    ・花粉は静電気により引き寄せられるため、洗濯の時は柔軟剤を使用し、静電気を防ぎましょう。また、洗濯物を取り込む時は、よくはたくようにしましょう。

    ・換気は窓を全開にせず10cm程度だけ開けるだけでも室内の空気を入れ替えることができます。また、網戸とレ―スのカ―テンで花粉の侵入を50%カットできるといわれてます。

    ・トイレで衣類を上げ下げする度に、衣類に付着して花粉が落ちるため、トイレマットはこまめに洗う方が良いようです。

     

    精神的にも最も負担の来る時期が春。精神的ストレスは免疫力に大きく関わるため、「暖かくなったから…」と安心せずに《疲れたら無理せず寝る》を心掛けて自分の身体を思いやる行動を心掛けましょう!!

     

    それでは また次回。よろしくお願いします。

     

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    姿勢測定評価をもとに今回は座位に着目し、生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

     

    食事、排泄時、入浴時、塗り絵するなど座位で行う動作は様々だと思います。

    安定した座位姿勢とはどんな状態か皆さんはご存じですか?

    足底、大腿部の裏面から座骨が作る面を支持基底面と言い、その中に重心から下ろした線が(座位時は胸付近にある)支持基底面と交わる点、

    圧中心点というものが収まっています。

    安定して座るためには支持基底面を広くしてその中心付近に圧中心点がくるよう配慮するといいです。

    お辞儀をすると椅子から立ち上がりやすくなるのは支持基底面や圧中心点が関わってくるからです。

     

    今回紹介する利用者U様の座位姿勢の状態です。

     

    全体的に理想的な姿勢であると評価されています。横から見た姿勢は頭が前に出ており、猫背姿勢になっています。

    そのため、U様は首や肩周りに負担が掛かり腕が上がりにくく食事の際も遠くにあるおかずが取れないと言われておりました。

    この評価をもとに首から肩甲帯周囲のリハビリを強化し、さらにスリング・平行棒内歩行時に体幹筋やバランスを鍛えることで骨盤の歪みや前傾姿勢を改善し、

    鏡で姿勢を確認する意識付けの指導も行いました。以前、お渡しした食事動作の改善に繋がるご自宅リハビリパックの強化も行いました。

     

     

    こちらはリハビリ前の状態です。勢いをつけないと左右の腕が上がりにくく、引っ掛かりが見られました。

     

    こちらはリハビリ後の状態です。左右差は少しありますが先程の写真と比較すると腕が上がり引っ掛かりも軽減されています。

    遠くのおかずに手が伸ばせるようになり、首や背中がかゆいときに手が届くようになったと言われておりました。

     

    食事の際の対策としてお膳全体が見え遠くにあるおかずが取りやすくなるよう箱を置き、角度や高さを調節しております。

    U様のように同じようなことが考えられる他利用者様に活用し、より良い食事動作へと繋げていけたらと思います。

     

  • 日増しに暖かくなり、あちらこちらで花の便りが聞こえています。春の到来を感じる時節となりましたが、皆様、お変わりごさいませんか?

    こんにちは。ケアプラス垣生 介護職員の森野です。

     

    3月に入っても相変わらずコロナのニュースが続いていますね。3回目のワクチン接種が進んでいるようですが、皆様は接種、お済みですか?私は先日接種を受けました。1回目と2回目は大した副反応が無かったので気楽に構えていたら、…参りました。

    悪寒、発熱、嘔吐、関節痛、頭痛…(-_-;)

    副反応は個人差がありますので、「何ともなかったよ」「腕が痛かっただけよ」と話される方もいましたが発熱のあった方もいらっしゃった様です。

    でもこれで少しは安心出来ますね。まだの方は出来るだけ早い接種をしましょう!申し込み方法が分からない利用者様はスタッフがお手伝いいたしますので、いつでもご相談下さいね。

     

    さて、あっという間に去った2月ですが、ケアプラス垣生では様々なイベントが行われ、盛り上がりました。順を追って紹介しましょう!

    まずはビンコ大会!2月11日(金)は建国記念の日ビンコ!

     

     

    2月14日(月)はバレンタインビンコ大会!この日はせっかくのバレンタインデーですので、景品のガンバ券の額を少々上乗せ!更にスタッフから男女関係無く利用者の皆様にバレンタインカードのプレゼントがありました。

     

     

    カードを受け取られて皆様、ニッコリ♡

    2月17日(木)は電子書籍の日ビンコ!2月26日(土)は2.26事件が起きた日ビンコ!2月27日(日)は冬の恋人の日ビンコ!計5回のビンコ大会が開催されました。

    「私はいっつも結果が悪いんよ。」と言われていた利用者様が、なんとトップでビンコになられてビックリされていました。

     

     

    2月22日(火)には介護スタッフによるプチイベント『以心伝心?テレパシー?』が開催されました。

    この日は2022.2.22と2が重なるスーパー猫の日。当然、司会の私は猫の扮装です。

     

     

    前半は○✕クイズ。

    猫に関する問題からスタートしました。皆様、チームであれこれ相談して答を考えられていましたよ。

     

     

    『昔、エジプトでは猫は神様だった?』『猫の舌は辛さを感じない?』他・・・答は○と✕…猫は辛さではなく甘味を感じないのだそうです。猫の舌に関するクイズは間違えたチームもいて、「あーちごた!」と悔しがられる声も聞こえてきました。

    後半は以心伝心問題です。お題を出し、ヒントも出します。それで連想する物を各チーム、スケッチブックに書いていただきます。

     

     

    答えは司会の私の連想する物なので、決まった答ではなく私の連想を以心伝心、もしくはテレパシーで感じとって下さいね!という、難問です。

    でも、ヒントのおかげで気づいたチームも多かったですね。『広島といえば?』に、ヒントは『定番のお土産』で、答は『もみじまんじゅう』『おでんといえば?』に、ヒントは『低カロリー』で、答は『こんにゃく』

     

     

    ただ『大河ドラマといえば?』に、ヒントは『杏ちゃんのお父さん』で悩まれた方が多かったようですね。ちなみに答は『独眼竜正宗』です。

    利用者様からは「面白かったー!」と大好評のイベントとなりました。以心伝心問題、またやってみたいですね。

     

    では次に、利用者の皆様が作成された作品を紹介します。

    ミニカレンダーは3月用なので、桃の花やお雛さまの絵柄です。

     

     

    貼り絵には皆様が折ったチューリップの花がいっぱいです。

     

     

    合作塗り絵はやはりお雛様。

     

     

    素敵な作品が揃いました。

    3月のフロアを貼り絵や塗り絵が華やかに飾っています。その一角に、木の実幼稚園からの可愛いプレゼントが飾られています。

     

     

    今年も届いたこのみっ子の可愛い絵に利用者方も目を細めて眺めていらっしゃいました。春の訪れと共にこのみっ子たちの上に幸せが訪れますように♡

    最後に3月のケアプラス垣生のイベント予定のお知らせです。

    3月2日(水)遠山の金さんの日ビンコ

    3月6日(日)世界一周記念日ビンコ

    3月14日(月)ホワイトデービンコ

    3月18日(金)彼岸入りビンコ

    3月29日(火)マリモの日ビンコ

    と計5回のビンコ大会と、3月24日(木)にリハビリスタッフによる『フィットネスクラブ垣生』を開催する予定となっております。

    皆様の参加を心よりお待ちしております。

     

    まだまだ寒い日もありますので、皆様、お身体にはくれぐれもお気を付け下さい。

    それでは、また、次のブログでお会いしましょう!

     

  • ケアプラス三津 ~相談員便り~ 『出会いの季節』 垣生だより 相談員だより 2022年03月03日

    3月の声とともに少しずつ寒さも緩み春が近いことを感じさせるこの頃、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
    ケアプラス垣生の玄関には早咲きの桜の花が飾られて、到着されたご利用者様も早春の便りに寒さで強張ったお顔もほころびます。
    私の家庭菜園では、取り遅れたブロッコリーや小松菜が菜の花を咲かせています。
    寒かった冬も後少しです。

     

     


    春は出会いの季節でもあります。
    ケアプラス垣生でも新しく見学の方や体験利用でのご利用者様が来所されています。
    もちろんコロナ禍のため感染予防対策を施しながら。
    ご利用者様にとって、(私たちにとっても)新しい出会いは楽しみでもありますが、不安や緊張が交錯するときです。

    今まで行っていたリハビリを続けたいから…。ずっと家にいたから外に出て人と話がしたい…など、見学や体験利用に至るきっかけは様々ですがお一人お一人のお気持ちを大切にしたいとお迎えする側も気持ちが引き締まる思いです。

    まず、ケアプラス垣生の取り組みをご紹介させていただきご納得いただけてからのご利用となりますが、ご利用者様のご不安や緊張の表情が安心の笑顔に変わるようお話させて頂いています。

    デイサービスはご利用者様が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、孤立感の解消や心身機能の維持、ご家族様の介護の負担軽減などを目的としています。食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供しています。

    ケアプラスでは看護師による健康管理、機能訓練指導員によるリハビリ、介護職員とのふれあいのもと皆様のリハビリを応援します。

    デイサービスセンター垣生ってどんなところ?と興味を持たれている皆様、是非ご相談ください。職員一同皆様のお役に立てる様支援させて頂きます。

     

    これからは日増しに暖かくなっていきます。ケアプラスの心頭体のリハビリで冬の間に固くなった心と体を回復させていきましょう。~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス垣生新聞 2022年3月号が更新されました。

     

    皆様、こんにちは。

    春が近づいてきましたね。今年もコロナが心配なので、体調管理には本当に気をつかいます。引き続きマスク、手洗い・うがいで感染予防を心がけていきましょう!

     

    それではケアプラス垣生新聞 3月号の紹介をします。

     

    2月は「バレンタイン」や「冬の恋人の日」など計5回ビンゴ大会を開催ました。とても盛り上がるビンゴ大会でした。多くの利用者様が楽しみにされており、リーチになってから残りひとつの数字が当たらないことにもどかしさをみせる方や最後の数人はブービー賞狙いで気の抜けない場面、緊張感など見どころ満載のビンゴ大会となりました。

    また、プチゲリライベントとして「以心伝心テレパシー?」と題して、連想ゲームを行いました。とても盛り上がり、多くの利用者様が楽しまれていました。

     

    日曜日には定期的に季節を感じられるような工作活動も行っており、利用者様1人1人の個性があり、輝く作品ができました。

     

    3月も垣生では利用者様に楽しんで過ごして頂けるように、感染予防の対策をしっかりと徹底した上でビンゴ大会も計5回ほど予定しております。

    また、「フィットネスクラブ垣生」というイベント予定しております。

     

    随時、追加利用・振替利用を受け付けております。

     

    コロナと共存する生活にも慣れも出てきましたが、季節の変わり目で体調を崩しやすくなりますが、今後も気を引き締めて、ケアプラスの心頭体のリハビリをしっかりと行い、体力をつけて行きましょう!

     

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス垣生 看護師便り~ノロウイルスについて~ 垣生だより 看護師だより 2022年02月25日

    皆さま、こんにちは。ケアプラス垣生、看護師の遠藤です。

    コロナウイルス、オミクロン株の感染力が強く依然として高い水準で感染拡大傾向が続く毎日ですが、現在の世の中には色々な感染を引き起こす細菌やウイルスが多々あります。

     

    今回は、この今の時期に注意しなければいけない感染性胃腸炎を引き起こすノロウイルスについてお話します。近年では食中毒の原因としても非常に大きい割合をしめています。

     

    ●ノロウィルスによる感染性胃腸炎・食中毒とはどのような病気なのか?

    年間の食中毒の感染者数の約半分はノロウィルスによるものなのですが、その内約7割は11月〜2月に発生しており、この時期の感染性胃腸炎の集団発生例の多くはノロウィルスによるものと考えられます。

    ノロウィルスは手指や食品などを介して、経口で感染、人の腸管で増殖し、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などを引き起こします。

    ノロウィルスは、感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を引き起こし易い為、注意が必要です。

    特に子供や高齢者は重篤化することがありますので特にご注意下さい。

    又、ノロウィルスにはワクチンがなく、治療は輸液などの対症療法に限られるので、予防対策を徹底しましょう。

    従って周りの方々と一緒にご家庭などで出来る予防対策、3つのポイントを徹底しましょう。

     

     

    ●ノロウイルスはどのような場所に感染するのでしょうか?

    感染経路には、主に人からの感染と、食品からの感染があります。

    ・人からの感染

    患者様の便や嘔吐物から人の手などを介して二次感染する場合、家族や施設内などでの飛沫などにより感染する場合など

    ・食品からの感染

    感染した人が調理などをして汚染された食品を食べた場合、ウイルスの蓄積した、加熱不十分な二枚貝などを食べた場合など

     

    過去のノロウイルス食中毒での事例では、約7割で原因食品が特定出来ていませんが、ウイルスに感染した食品取扱者を介して食品が汚染された事が原因となっているケースも多いと考えられています。なお、食品が特定されている中で多い原因としては、ノロウイルスに汚染された二枚貝があります。ノロウイルスに汚染された二枚貝を、生や加熱不足のまま食べることで食中毒が発生しています。

     

     

    ●感染した場合にはどのような症状になりますか?

    感染した場合、約24~48時間で吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、微熱などの症状が出てきます。

    通常、これらの症状が1~2日間続いた後に治療し、後遺症もありません。又、健康で体力がある方は、感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。

    ただし、子供や高齢者などでは重症化することがありますので、特に十分に注意が必要です。

     

    ●ノロウイルスの予防

    ノロウイルスについてはワクチンがなく、治療は輸液などの対症療法に限られます。従って、皆様の周りの方々と一緒に、ご家庭などで出来る予防対策、3つのポイントを徹底しましょう。

    1 手洗いをしっかりと行う

    特に食事前、トイレの後、調理前後は、石鹸でよく洗い、流水で十分に流しましょう。

    ※消毒用エタノールによる手指消毒は、石鹸と流水を用いた手洗いの代用にはなりませんが、直ぐに石鹸による手洗いが出来ないような場合、あくまで一般的な感染症対策の観点から手洗いの補助として用いて下さい。

     

     

    2 人から感染を防ぐ

    家庭内や集団で生活している施設でノロウイルスが発生した場合、感染した人の便や嘔吐物からの二次感染や、飛沫感染を予防する必要性があります。ノロウイルスが流行する冬期は、乳幼児や高齢者の下痢便や嘔吐物に大量のノロウイルスが含まれている事がありますので、オムツなどの取り扱いには十分に注意が必要です。

    3 食品からの感染を防ぐ

    加熱して食べる食材は中心部までしっかりと火を通しましょう。

    二枚貝などなノロウイルス汚染のおそれのある食品の場合、ウイルスを失活させるには、中心部が85℃~90℃で90秒間以上の加熱が必要とされています。

    調理器具や調理台は消毒していつも清潔に。

    まな板、包丁、食器、ふきんなどは使用後すぐに洗いましょう。熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱消毒が有効です。

     

    ●ノロウィルスに感染してしまったら?

     

     

    現在、このウィルスに効果のある抗ウィルス剤はありません。

    その為、通常、対症療法が行われます。

    特に体力の弱い乳幼児、高齢者は脱水症状を起こしやすく体力を消耗したりしないように水分と栄養の補給を充分に行いましょう。

    脱水症状が酷い場合には病院で輸液を行うなどの治療が必要となります。

    止しゃ薬(いわゆる下痢止めの薬)は、病気の回復を遅らせる事ごあるので使用しない事が望ましいでしょう。

    感染が疑われる場合は、最寄りの保健所やかかりつけの医師にご相談下さい。

    又、保育園、学校や高齢者の施設等で発生した時は、早く診断を確定し、適切な対症療法を行うとともに、感染経路を調べ、感染拡大を防ぐことが重要ですので、速やかに最寄りの保健所にご相談下さい。

    日々の生活で感染症を引き起こしてしまわないように、日ごろから注意していくことが大切です。コロナウイルスが今なお感染がなかなか治まらない状況ですが、自分自身を守る為にも注意していきましょう。