皆様こんにちは。ケアプラス垣生柔道整復師の越智です。
さて今回、ご紹介するのは「起居動作」についてです。
皆様は「起居動作」をご存じですか?
「起居動作」は主に寝返り・起き上がり・立ち上がり・座るなど、姿勢変換のための動作のことを指します。
ケガや病気等により一人で行えない方に体への負担軽減しながら介助を行う為に必要となります。
今回ご紹介するご利用者M様ですがご夫婦で垣生をご利用されています。
M様は認知機能の低下により指示が入りにくく一人では行えない為、家族様や夫のT様が介助を行っています。
以前、立つ時の介助がしんどいから介助方法を教えて欲しと家族様から依頼がありました。
さらにM様は歩行動作の不安定さや、スムーズに足が出ないことがあります。
M様はお尻が背もたれより前に出て、背もたれに寄り掛かる形で座る癖がありました。そのため重心が背中にあり、腰に負担が掛かり硬くなっていました。
リハビリでは腰部のリラクゼーションを中心に行いました。また、下肢筋力向上の為ストレッチを取り入れ夫のT様にも説明しご自宅でも行って頂いております。
また、立ち上がりがスムーズに行えるよう足底接地させ前方に体重が乗るよう重心移動の訓練を行いました。
M様の立ち上がり動作の介助方法を職員に情報共有することで、介助量の軽減に繋がりました。
家族様にも送迎時に情報共有し、家族様や夫のT様の介助量の軽減にも繋がったと思います。
その後の介助負担の経過も追っていき、より良い方法を考えていけたらと思います。
ケアプラスではオールタイムリハビリというものを実施しております。
オールタイムリハビリとは、『利用時間すべてが生活動作訓練』という、リハビリの時間以外も、日常生活動作の訓練に繋がるという目的があります。
また、一人一人にあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!
気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!
読んで頂き、ありがとうございました!