実績報告

実践報告一覧

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス三津の作業療法士の大森です!

    春の風が心地良く、街路樹のツツジが色鮮やかに咲き誇っている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか??

     

    気候が良くなり、人の心もどこか開放的になっていると感じるのは私だけでしょうか?いいえ、そんなことはないです!三津の利用者様はどんどん前向きに日々のリハビリに取り組まれています!

     

    先日リハビリイベントにて、【姿勢が良ければ動きが変わる】という内容でみなさまの前でお話をさせていただきました!

     

    イベントとしては、参加型で利用者様にも一緒に考えていただきながら進めていきました。

    例えば、Q.姿勢が良くないとどういうことにつながりますか?

    A.肩こり、腰痛、膝痛、手足の動かしにくさ、便秘、肺活量低下、転倒等

     

    姿勢不良は悪循環の元凶であることを知っていただけたのではないでしょうか!

     

     

    そこで、姿勢が改善して体調が良くなる運動を一緒に行いました!

     

    上記のような話の後なので、みなさんが何とも熱心に取り組んでくださりました!笑

     

     

    このように月に一回リハビリ職員がみなさんの生活に活きるイベントを行っています。

     

    またケアプラスのリハビリには新しい機器【アイビス】も導入されました!

    電気刺激を筋肉に送ることで動きにくかった手足が動くようになるというものです。導入してから2ヶ月程度が経過していますが、様々な実績も見られています。

     

    ぜひ、興味のある方はお気軽に施設見学や体験ご利用もお待ちしております。

  • みなさまこんにちはケアプラス西条の看護師です。

    あたたかな春の風が心地く、外に出るのが楽しみな季節になりましたね。

    様々な花が咲き、草花が芽吹くこの時期は、心も自然とやわらぎます。

    そんな春の中で、ふと感じる小さな変化に気づくことはありませんか。

     

    今回は物忘れからはじまる気づきについてお話したいと思います。

    「何を取りに来たんだっけ?」

    「さっき聞いたことを、もう一度聞いてしまった」

    こうした物忘れは、誰にでもある身近なものです。

    年齢とともに自然にみられることも多く、心配しすぎる必要はありません。

    ですが、その中には、少し気にかけておきたい変化が含まれていることもあります。

    少し気になる変化の段階として日常生活はこれまで通り送れているけれど、

    「少し忘れっぽくなったかな」と感じることが増えてきたな…。

    そんな状態は、医学的にはMCI(軽度認知障害)と呼ばれることがあります。

    大きな支障はないものの、記憶力や考える力に、ほんの少し変化がみられる段階です。

    この時期は見過ごされやすい一方で、これからの過ごし方を考えるうえで、とても大切なタイミングでもあります。

     

    それでは認知症との違いはどのようなものになるのでしょう?

    認知症になると、物忘れの程度が強くなり、生活に影響が出てきます。

    同じことを何度も繰り返してしまったり、時間や場所が分からなくなったり、これまでできていたことが難しくなることもあります。

    一方でこの段階は、「少し気になる変化はあるけれど、生活は保たれている状態」です。

    この違いを知っておくことで、早めの気づきにつながります。

     

    春だからこそできること

    春は、体も心も動かしやすい季節です。

    あたたかな日差しの中をゆっくり歩いたり、花を眺めながら会話を楽しんだり、

    好きな歌を口ずさんだり。こうした時間が、脳にやさしい刺激を与えてくれます。

    特別なことではなく、「楽しい」「気持ちいい」と感じる時間を大切にすることが、予防への一歩になります。

     

    ケアプラスでは、体操やレクリエーションに加えて、学習療法にも取り組んでいます。

    簡単な計算や音読などを、スタッフと一緒にゆっくり行うことで、脳に心地よい刺激を与えていきます。

     

    難しいことをするのではなく、「できた」「楽しい」と感じることを大切にしています。

    また、学習療法は、認知機能だけでなく、人との関わりや会話のきっかけにもなり、笑顔につながる時間にもなっています。

     

    物忘れからはじまる小さな変化。

    それに気づくことは、とても大切な一歩です。

    春のやさしい時間の中で、無理をせず、自分らしく過ごしていきましょう。

    これからも皆さまが安心して過ごせるよう、私たちも寄り添ってまいります。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ケアプラス道後持田 介護員だより ~春の終わり、風薫る新緑~ 道後持田だより 介護員だより 2026年04月24日

     

    みなさま、こんにちは。

    ケアプラス道後持田、介護職員の徳石です。

     

    桜の季節が足早に過ぎ、新緑がぐんと色づいてまいりました。

    日中は少し汗ばむほどの暖かさですが、朝晩はまだひんやりしますね。

    みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

    私はというと、先日、与島のサービスエリアにて瀬戸大橋の写真を撮ってまいりました。

     

    訪れたのが4月初旬でしたので桜の花も綺麗に咲いており、心地よい風に吹かれながらリフレッシュすることができました。

    これからは日ごとに陽ざしの明るさが増してまいります。

    寒暖差の折、どうぞご自愛のうえお健やかにお過ごしください。

     

     

     

    さて、早速ですが、今回のブログでは道後持田での活動の様子をお伝えしていこうと思います。

    まずはフロアの装飾として、ホール内の天井の飾りをご利用者様に作っていただきました。

    てんとう虫にクローバー、タンポポや黄緑色の輪飾りと、春らしいですね。

     

    続いては、今月から始まりました工作教室です。

    第一回目の作品は『コサージュ作り』です。

    職員が作り方の手順説明やアドバイスを行い、最初から最後までできるだけご利用者様に

    作っていただきました。

     

    今後のイベントは、将棋教室やうきうき祭りも控えていますので、利用者様に楽しんでいただけるよう、職員一同努力してまいります。

    是非ご参加くださいね。お待ちしております。

  •  

    皆さま、こんにちは。ケアプラス北宇和島、介護員の松浦です。

    4月も中旬に入り、すっかり季節は春!過ごしやすい季節になってきましたね。

    温かい日差し、色とりどりのお花があちらこちらに咲き、なんともカラフルな景色( *´艸`)

     

    松野町沿道添いの桜です

    そして、カラフルと言えばこちら北宇和島でも「色彩コンテスト」を開催中です。

    午前の創作レクの一部として塗り絵を取り入れています。鉛筆を「掴む、握る、動かす」動作が手指の巧緻性を高め麻痺のリハビリや指先訓練になります。また、自律神経を整えストレス発散だけでなく脳全体を活性化させ認知症予防や改善にも効果的です。

    同じ線画でも塗る人によって全く異なる色彩や雰囲気になり、お互いのカラーパレットや技術を交換することで新たな発見や喜びが生まれ、会話も弾み、色を選ぶ時間や細かい部分を丁寧に塗る時間は、一種の瞑想状態となりストレス解消と充実感をもたらします。また、最後まで完成させ展示することで完成の喜びを分かち合い、社会的つながりを感じられます。

    皆様ご利用中の余暇時間にお隣の方と相談したり、おしゃべりを楽しみながら創作されている塗り絵ですが今回は色彩コンテストで受賞された皆様の作品と様子をお伝えしたいと思います。

    こちらは特賞を受賞されたご利用者様です。

    「おっ?わしか?そがい上手いこと塗れとるかの?」

    と照れながらも嬉しそうです。

     

    続いて、佳作を受賞された3名のご利用者様です。

    「わー、私?私の塗り絵が選ばれたの?本当に?」

    「そうなん?選ばれたん?」

    「わーい、やったー♪ピース、ピース!」

    と、皆様受賞されたことをとても喜んでおられました。

    また、展示を終えた作品は、ラミネート加工しご自宅で飾っていただいたり、ご家族とのコミュニケーションに繋がる事を願い、賞金として獲得されたガンバ通貨と共にお渡ししました。

    今回、惜しくも受賞されなかったご利用者様も、今後も楽しみながら新たな作品に取り組んでいただきたいです。

    今回は色彩コンテストの様子をお伝えして参りましたがいかがでしたでしょうか?

    ケアプラス北宇和島では様々なイベントやレクリエーション活動を取り入れています。

    来月も、楽しまれているご利用者様の様子を元気にお伝えして参りたいと思います。

    過ごしやすい季節となりましたが、「良く寝・良く食べ・良く遊び」、また元気に次回ブログでお会いいたしましょう♪

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 自宅でもできる運動 道後持田だより シンオールタイムリハビリ 2026年04月23日

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    日に日に春の暖かさを感じる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    4月に入り、青空のなか桜の花が咲き誇る花見日和になったかと思えば雨の日が続くなど、天気が不安定な時期が続いております。次第に日中に加え朝晩も暖かくなってきましたが、時折肌寒さを感じるなど寒暖差に注意が必要です。

    冬の残り香と夏の気配を感じるこの時期ではありますが、過ごしやすくなってきた時期でもありますので、適度な運動を行い健康に過ごしていただければと思います。

     

     

    さてこの時期、天気が不安定な様子もあり外出しにくい時期ではありますが、同時に暖かくなり運動を始めやすい時期でもあります。冬の寒さの中では運動に取り組みにくいですが、暖かくなってくると違ってきますからね。

     

    私どもケアプラスでは、常日頃より運動を推奨させていただいており、ご利用の皆様も熱心に取り組まれておられます。

     

    ただ、このような運動用の機器がご自宅に無い方も多いかと思います。

    そのような場合、棒を用いることでご自宅でも簡単に運動に取り組むことができます。棒は作ることもできますし、無い場合はタオルでも代用することが可能です。

     

    このようにケアプラスにて様々な機器を使って運動しつつ、お休みにてご自宅で過ごされる際には棒を使って体操していただくなど、様々な使い方ができるかと思います。

     

    気温も段々と上がり活動しやすい季節となってきましたので、どう運動をしていこうか考えておられる方は試してみてはいかがでしょうか。

     

    ケアプラスでは、施設見学や体験利用についても承っておりますので、ご希望の方は、是非ケアプラスにご連絡下さい。

  • ケアプラス大洲八幡浜 ~相談員便り~ 『新店舗紹介』 大洲八幡浜だより 相談員だより 2026年04月22日

    皆様、こんにちは。ケアプラス大洲です。

    早いもので4月も終わりに近づいています。

    日中は暖かくなり、入浴やリハビリ後には汗ばむことも増えてくるのではないでしょうか。

    しっかりと水分補給をしてこの時期の脱水症にも注意していきましょう。

     

    さて、3月からケアプラス大洲は移転し、ケアプラス大洲八幡浜になりました。

    移転から1か月半が経ちましたが施設内のご紹介をさせていただきます。

     

     

    まずは外観からです以前のケアプラスから300mほど肱川橋方面へ移動しました。

    フロア内も広くなり、ゆったりと過ごして頂いております。

     

     

    今回注目したいのが浴室になります。

     

     

     

    以前より広々とした空間になり、浴槽内からは大洲城を一望できます。

    景色を見ながらゆっくり温まっていただくことが出来、「景色がいいね」「ゆっくりできて良い」などのお言葉をよく耳にします。

    移転後にはテレビ撮影やCM撮影もあり、現在流れているCMはケアプラス大洲八幡浜が映っておりますので是非見てみてくださいね。

     

    イベントも変わらず開催しておりますのでいつでもお問い合わせくださいね。

    では、次回の相談員だよりでお会いしましょう!

     

  • ケアプラス西条 ~相談員便り~ 『野菜クイズ大会!』 西条だより 相談員だより 2026年04月22日

    皆様こんにちは。
    ケアプラス西条、生活相談員の大澤です。

     

    皆さん、今年のお花見は楽しめましたでしょうか。

    今年は雨の多い季節の変わり目となりましたが、その一方で「今日は絶好のお花見日和だな」と感じる日も多かったように思います。

    桜の開花に心を躍らせる日本人らしい感性を大切にしながら、来年もまた美しい桜を楽しみたいですね。

     

     

    さて、ケアプラス西条では、4月9日に「野菜クイズ大会」を開催しました。

    というのも、4月9日は「し(4)ょく(9)」の語呂合わせから「食と野菜ソムリエの日」とされ、

    「野菜や果物のある豊かな食生活を広めよう」という取り組みが行われていると聞いたためです。

     

     

    そこで、ご利用者様が野菜不足や体調不良にならないよう、野菜を食べる大切さや、普段はなかなか触れる機会のない野菜の雑学を交えたクイズ大会を企画いたしました。

     

    クイズの前には、「野菜摂取による高血圧・フレイル予防」に関するミニ講座も実施しました。

    皆様、新鮮な野菜を取り入れる重要性や、手間をかけずに調理できる方法などを熱心に学ばれていました。 作成した資料についても「これは台所に貼って毎日見ないといかんね!」と嬉しいお声をいただき、早速活用してくださっているようです。

     

     

    そしてメインのクイズ大会では、簡単な問題から少し難しい問題まで幅広くご用意したこともあり、皆様が知恵を出し合いながら楽しそうに挑戦されていました。

     

     

    ここでは、その中から2問だけご紹介します。

    答えはぜひインターネットなどで調べてみてください(笑)

     

     

     

     

    いかがでしょうか?

     

    ケアプラス西条ではリハビリや生活支援だけでなく、季節に合わせた沢山のイベントを実施中です。

    体験ご利用や見学のご相談も随時ご対応行なっております。

     

    ご案内つきましては、下記の番号や担当のケアマネジャー様までお気軽にお問合せくださいませ。

    ケアプラスデイサービスセンター西条
    住所:愛媛県西条市朔日市257番地1
    電話番号:0897-66-9393
    FAX:0897-66-9392
    担当者:足立・大澤・越智

     

  • ケアプラス大洲八幡浜 看護師便り ~不調のサイン~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2026年04月21日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲八幡浜、看護チームです。

    春の訪れを草花から感じ、ふと遠くを見れば山々の木々が鮮やかな緑へと変わり始めています。四季の移り変わりを楽しみながら過ごしている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    季節の移り変わりは楽しみではある一方で、体調の変化も起こりやすい時期です。よく聞かれるのは、気温差や環境変化で自律神経が乱れやすくなる『春バテ』ですが、高齢者における体調の変化ははっきりとした症状が出にくいため、気付きにくい傾向にあります。

    そこで今回は、高齢者の体調不良のサインについてお伝えしていきたいと思います。

     

    不調のサイン一つ目は、微熱がないのに元気がない事です。

    高齢になると免疫機能が低下し、炎症を起こしていても熱が出にくくなる傾向にあります。『なんとなく元気がない』『横になっている時間が増えた』『反応が鈍い』『体が重だるい』などの症状が出た場合は、感染症だけでなく心不全や慢性疾患が悪化しているサインである事もあるため、安易に「大丈夫」と判断しない様にしましょう。

     

    不調のサイン二つ目は、食欲や体重の変化です。

    加齢とともに食が細くなるのは自然な事ではありますが、『これまで完食していた食事を残す様になった』『好きだった食べ物に興味を示さなくなった』『水分摂取量が明らかに減っている』などの症状が出た場合は、感染症、消化器疾患、がん、心疾患などの身体的な病気以外にも、鬱症状や孤独感が関係している場合もあるので注意しましょう。

     

    不調のサイン三つ目は、急に受け答えが鈍くなったり、話のつじつまが合わなくなったりすることです。

    数日単位で急激にこの様な症状が現れた場合は、認知機能の低下ではなく、せん妄や脱水、感染症などの身体的なトラブルが原因である可能性があります。薬の飲み合わせや副作用が影響する事もありますので、日中の眠気やふらつきが強くなる場合もあります。

     

    この様に、不調のサインに気付かず『加齢に伴うもの』と思い込んでしまうと、治療が可能な病気であっても見逃してしまう事があります。

    特に、短期間での変化には注意が必要です。

     

    ケアプラスではバイタルチェックの際に、最近のご様子も伺う様にしています。日中過ごしていただく中でも『いつもとの違い』に気を付けながらコミュニケーションやお手伝いをさせていただいておりますので、ご自身が感じる不安も遠慮なくご相談くださいね。

  • ケアプラス新居浜 ~学習療法便り~ 新居浜だより 2026年04月19日

    皆様、こんにちは。ケアプラス新居浜の山本です。

     

    4月も後半になり、朝はまだ肌寒い日もありますが、日中は春らしく過ごしやすい日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。これからの季節は気温が高くなる日も増えてくるため水分補給をこまめに取りながら体調を崩さないように気を付けましょう。

     

     

    ケアプラスでは常日頃より「心頭体」の3つのリハビリを合言葉に、日々ご利用者様に関わらせていただいております。今回はその中の頭すっきりのリハビリ、「学習療法」についてご紹介させていただきます。

    学習療法とは、読み書き・計算・数字盤の3つの教材を用いた学習を、職員と利用者様がコミュニケーション取りながら行うことにより、脳の活性化を促し、認知症の予防や改善を目的としています。

     

     

    読み書きについては、ご利用者様の若かりし頃を題材にしたものが多く、ただ問題を進めていくだけではなく、テーマについて会話を楽しむことを重要視しております。

    また計算についても、難しい問題を行うのではなく、解きやすい問題を声に出しながら行うことで脳の活性化に繋がり、認知機能の予防や維持・改善に期待されます。

     

     

     

     

    ケアプラス新居浜では現在15名のご利用者様が学習療法に取り組まれています。

    皆様とても意欲的で利用者様間のコミュニケーションもとられており、昔の話で盛り上がる場面を多く見かけます。また、職員もご利用者様との会話の中で勉強になることもたくさんあります。「今日もありがとう」や「また、次もお願いね!」と皆様楽しまれながら意欲的に、真剣に取り組まれております。

     

     

    これからも、学習療法に参加されている利用者様が意欲的に楽しんで取り組んでいただけるように実践士がサポート致します。

    学習療法に興味がありましたら是非お問い合わせください。

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     

     

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り ”手”の機能の重要性 北宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2026年04月19日

    皆さんこんにちは。

    ケアプラス北宇和島 柔道整復師の芳村です。

     

    四月になりましたね!

    まだまだ朝晩と日中の寒暖の差が大きく、体調を崩しやすくなっています。寒い時には服を一枚増やしたり、暑くなったら一枚減らしたりと、体温の調節が大事になってきますので身体のケアにも気を遣うようにしてくださいね!

     

    さて皆さん。手や指はしっかり使っていますか?

    今日は「握力って実はとっても重要なんですよ」という、基本的だけれどとても奥が深いお話をしたいと思います。

     

    握力って、「手の力でしょ?」と思われがちなんですが、実はそれだけじゃないんです。

    全身の筋力やバランスとも深く関係していて、“体の元気さの目安”とも言われています。

     

    握力が落ちてくると、腕だけじゃなくて足腰の力も弱くなっていることが多くて、歩く力や立ち上がる力にも影響が出てきます。すると、「なんだかふらつくな」「つまずきやすくなったな」と感じることが増えて、転びやすくなってしまうこともあります。

     

    それだけじゃなくて、最近は握力の低下と認知機能の低下にも関係があると言われています。手や指を動かすことって、実は脳へのいい刺激にもなっているんですね。だから、手を使う機会が減ってしまうと、体だけじゃなくて頭の元気にも影響が出やすくなるんです。

     

    たとえば、前は普通にできていた

    ・ペットボトルのふたを開ける

    ・袋を開ける

    ・ボタンを留める

    こういう動きが「ちょっとやりにくいな」と感じることはありませんか?

    それ、もしかしたら握力が少しずつ弱くなってきているサインかもしれません。

     

    とはいえ、特別なトレーニングをする必要はありません。普段の生活の中で、少し意識するだけで十分です。

     

    たとえば、

    ・タオルを絞るときにゆっくりやってみる

    ・グーとパーの体操を繰り返す

    ・ボールや洗濯ばさみを軽く握ってみる

    こんな簡単な動きでも、ちゃんと意味があるんですよ。

     

    それに、手を使うことは気分転換にもなります。折り紙や塗り絵、編み物なんかもいいですね。楽しみながらできるのが一番です。

     

    こちらはご自宅リハビリパックを利用して、手指のトレーニングをされている様子になります。

     

    こんな感じに、簡単なことだけれどちょっとやりにくいかな?ということのトレーニングもいいですね!

     

    もちろん無理はしなくて大丈夫です。

    「今日はちょっとしんどいな」という日は休んでもいいですし、

    「昨日よりちょっとだけやってみよう」くらいでちょうどいいんです。

     

    歩くことと同じように、手を使うことも毎日の積み重ねが大切です。

    これからも元気に過ごすために、ぜひ“手の力”も少し意識してみてくださいね!

    健康効果や鍛えられる筋肉など、わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので、いつでもご相談くださいね。

    スタッフ一同楽しみにお待ちしております!