実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 『もうすぐ梅雨明け』 北宇和島だより 相談員だより 2026年07月11日

    こんにちは!ケアプラス北宇和島の生活相談員、酒井です。

    じめじめとした梅雨空が続き、気持ちまでどんよりしてしまいそうな季節ですが、

    施設の窓から見える紫陽花が少しずつ色を変え、夏の訪れを知らせてくれているように感じます。

    皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

     

    こんな時期こそ、無理なく身体を動かして気分転換したいものですね。

    「デイサービスでリハビリ…自信ないなぁ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

    ですが、ケアプラス北宇和島では“ご自身のペースで続けること”を何より大切にしています。

     

     

     

    利用者様がスタッフと一緒にリハビリやレクリエーションに取り組まれています。

    スリングロープを使った運動や、みんなで楽しむゲーム、スタッフとのコミュニケーションなど、どれも笑顔があふれる時間です。

    「運動は苦手だけど、みんなと一緒なら自然と身体が動くね」とお話しされる方も多く、仲間と過ごす時間が活動量アップにつながることを実感しています。

    また、おしゃべりをしながらの活動は脳の活性化にもつながり、心身ともにリフレッシュできる大切なひとときです。

     

    そして、ケアプラス北宇和島では、誕生日を迎えられた利用者様に記念写真をお渡ししています。

     

     

     

     

    誕生日のお祝いの様子です。

    スタッフと一緒に撮影した写真を色紙にしてお渡しすると、「今年で誕生日の色紙が〇枚になったよ」と嬉しそうに見せてくださる方もいらっしゃいます。

    毎年の積み重ねが思い出となり、私たちスタッフにとっても胸が温かくなる瞬間です。 元気に通所していただけることへの感謝を改めて感じます。

    人生100年時代。 運動や食事、生活習慣を少しずつ整えることで、毎日をより健やかに過ごすことができます。

    ケアプラス北宇和島では、皆さまの「続けやすい健康づくり」をこれからも全力でサポートしてまいります。

    振替利用や追加利用など、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。

    また来月、皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

  • ケアプラス北宇和島 看護師だより ~夏バテ予防~ 北宇和島だより 看護師だより 2026年07月10日

    皆様、こんにちは!!    ケアプラス北宇和島 看護師です。

    7月は本格的な夏の始まり、30℃近くなる日も続き、湿度も高いため蒸し暑く感じますね。

    この時期は熱中症や、夏の暑さによる自律神経系の乱れに起因して起きる夏バテにも注意が必要となります。

    早目の対応が予防につながるので、夏バテ防止についてご紹介させて頂きます、

    夏バテが起こりやすい理由

    暑さやのどの渇きを感じにくく、水分不足になりやすい。体温調節機能が低下し、熱が体にこもりやすい。持病や服薬の影響で、脱水や食欲低下が起こりやすいなどがあります。

     

    夏バテ防止のポイントは

    室温28℃以下、湿度50~60%を目安に、エアコンや扇風機を我慢せず使用する。

    日中の外出は避け、朝夕の涼しい時間帯に行動する。入浴はぬるめの湯に短時間つかり、長風呂を避けるなどです。また水分・食事の工夫も必要となります

    喉が渇く前から、1日を通してこまめに水分をとりましょう。目安として、1日6~8回くらい、コップ半分~1杯を分けて飲みましょう。汗を多くかく日は、経口補水液やみそ汁などで塩分を補給し、アルコールやカフェインはとり過ぎないようにしましょう。

    主食・主菜・副菜をそろえ、タンパク質・ビタミン・ミネラルを意識する食事量が少ない時は、ヨーグルト、バナナ、プリンなど食べやすいものを間食すると良いでしょう。

    生活リズムと運動も大切です。睡眠不足も夏バテの大きな原因です。就寝・起床時間をそろえ、睡眠時間を十分に確保しましょう。室内でのストレッチや散歩など、無理のない運動を習慣にし、こまめに休憩し、疲れを貯めないようにしましょう。

     

    皆様このような症状がみられたらどうしますか?

    ・だるさや食欲低下が数日以上続く

    ・いつもよりぼんやりして会話がかみ合わない

    ・熱っぽい、ふらつく、尿の回数や量が少ない

    こんな症状があれば「夏バテかな」で放置せず、早めに受診することが勧められています。

    暑さに負けずに、健康な体で楽しい毎日を送りましょう。

  • ケアプラス三津 介護員だより ~健康講座のご様子~ 三津だより 介護員だより 2026年07月09日

     

    こんにちは!ケアプラス三津の後藤です。

    7月に入って、『夏本番の到来』を今か今かと待ち遠しく思う季節となりました。夏といえば、『青春、高校野球』『夏空を彩る花火』『元気色のひまわり』『シロップのかかったかき氷』『ダイナミックな入道雲』。

    それらとは打って変わって夏本番になると必ず耳にする言葉・・・『熱中症』です。熱中症対策は、万全でしょうか?

    段々と暑くなってきて、体調管理に気を付けたい季節となりましたが如何でしょうか?こまめな水分補給はもちろんですが、室温や気温・湿度も熱中症対策として気をつけるポイントです。

     

    暑さに慣れていない季節だからこそ、ケアプラス三津では『健康講座』のイベントを企画し皆様に熱中症予防や水分補給の大切さを知って頂こうと、〇×クイズを解いて頂きました。

     

     

    「へぇ~、知らんかった!」「ええこと知ったわ、ありがとう。」と熱中症対策の知識を一緒に増やすことが出来ました。

    誰でも発症する危険性のある『熱中症』。十分な暑さ対策、水分対策を行えば重症化を防ぐことができます。

    しっかり対策をして、一緒に楽しい夏を満喫しましょうね♪

     

    そしてもう一つ、先日7月7日は七夕の日でした。七夕にちなんで素敵なお話をご紹介します♪

    余暇時間に千羽鶴を熱心に折られている方がいらっしゃいます。1枚1枚、小さな折り紙に願いを込めて。1,000羽の完成まであと少し・・・。折り紙は、指先を使うことで脳が活性化して認知症予防や指先運動による巧緻性向上など大きな効果がありますよ。

     

    今から、完成が楽しみで心もウキウキです♪

     

    ケアプラス三津では施設見学・体験利用を随時承っております。また、ご本人様に限らず家族様のみのご相談も可能です。

    皆様のご利用をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス三津の作業療法士の大森です。
    今年の梅雨は十分な雨量で、松山市は夏前にたっぷり水が補充出来てありがたいですね~!
    この暑い時期になってくると増えてくるのが熱中症ですよね。ここで人の身体の水分量について簡単に上げてみましょう。

    人の身体はほとんどが水分であることはみなさんご存知だと思いますが、幼少期は80%、青年期は70%、高齢期は60%となっています。
    子供は活動量も多く、発汗も多いですよね。しかし、夢中で遊んでいる時は水分補給も疎かになりやすい。
    青年期になると仕事の合間に水分が摂りにくい状況にあります。
    高齢期になるにつれて、口渇感が感じにくくなることや、トイレの回数が増えることが億劫になり、水分を控える人が多く見られます。

    上記のように体内の水分量を維持することは活動効率や集中力にも大きく影響してきます!
    1日に必要な水分量は体重によって違いがありますが、およそ1.5リットル前後は必要です。これからの時期としては、お茶や水で水分補給も大事ですが、ミネラル(塩)も重要です。
    塩は食塩(塩化ナトリウム)ではなく、天日塩がオススメです。
    ミネラルは必須栄養素の1つですので、必ず体に必要なものです。
    これからミネラル不足になることで、この時期は足の引き攣りを訴える方が多いもの、水分不足やミネラル不足も原因になります。

    そのようなことも考慮して、この夏を元気に乗り切りたいですね~!

    ケアプラス三津では、暑さに負けず利用者様も一生懸命運動に取り組まれております。高齢になれば、運動量も大きく減少します。それが身体の不調や痛みに繋がっていることになかなか気づけないものです。

    それを三津の利用者様が運動を継続することで立証してくださっています。
    『いつまでも元気でいたい!家族に迷惑をかけたくない!』
    みなさんの強い思いに応えられるよう三津スタッフ一同お力になれるよう努めてまいります。
    新しいことへの挑戦を考えておられる方!ぜひお気軽にお問い合わせください。

  • ケアプラス西条 ~相談員便り~ 『かるた大会』 西条だより 相談員だより 2026年07月07日

    皆様こんにちは、ケアプラス西条の生活相談員大澤です。

     

    梅雨明けも間近に迫っているのでしょうか?

    時折覗く太陽の日差しがこれから来る夏の壮絶さを想像してしまいます。

    何にせよ、夏の暑さを乗り越えられるよう冬の間に培った体力を存分に発揮しましょう!

     

     

    今回のブログは、5月27日の「百人一首の日」に合わせて、開催させていただいた「かるた大会」のご紹介です。

    開催日の由来としては、有名な歌人としても知られ、百人一首の制作に携わった藤原定家が小倉百人一首を選び終わった(完成した)日として記録が残っている事だそうです。

     

     

    ここ8~9年ほどの間で有名なかるた漫画実写化の影響もあり、競技かるたや百人一首事態への興味がある方も多いのではないでしょうか?

    私自身も恩師の影響があり、少しだけ競技かるたの世界に足を踏み入れたことがあります。「記憶力・瞬発力・集中力」を鍛えることができるスポーツと言った印象が残ります。

    今思えば、もっと楽しみたかったなと感じております。

     

     

    さて、そんな「記憶力・瞬発力・集中力」を鍛えられるならレクリエーションに取り入れないわけありませんね。そこで今回の開催に至ったというわけです。

    もちろん本格的な百人一首も楽しみがあるとは思いますが、初見の方も多いため、「高齢者あるある」(シルバー川柳)のようなお題を用意して実施いたしました。

     

    最初は、「こんなん覚えられないよ~」とおっしゃられる方や「記憶力には自信あるから頑張る!」と意気込みたっぷりの方も。

     

     

    序盤~中盤は枚数も多いため、自分の近い部分に的を絞って取られておりましたが、中盤からは、記憶力にも火が付いたのか、机の反対側まで手を伸ばされ、刹那の交戦でした。

    終盤にはお手付きのペナルティも発生し、最後の1枚まで全員が集中して行っていただくことができました。

     

     

     

    これは第二回の開催もそう遠くなさそうですね。次のお題を探しておきます。

    7月も沢山イベントや新しい取り組みをご用意してお待ちしておりますで、ぜひお楽しみに!

     

    体験ご利用や見学のご相談も随時ご対応行なっております。

    ご案内つきましては、下記の番号や担当のケアマネジャー様までお気軽にお問合せくださいませ。

    ケアプラスデイサービスセンター西条
    住所:愛媛県西条市朔日市257番地1
    電話番号:0897-66-9393
    FAX:0897-66-9392
    担当者:足立・大澤・越智

  •  

    皆さまこんにちは。ケアプラス西条、看護師です。

    梅雨空が続く季節です。湿度も高くなんとなく憂鬱な季節ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

     

    7月に入りもうすぐ七夕を迎えますね。

    七夕は、織姫と彦星が一年に一度会える日として親しまれ、短冊に願い事を書いて笹に飾る日本の大切な行事です。

    実は、この「願い事を書く」という活動は、認知症予防や心の健康づくりにもつながると考えられています。

     

    「何をお願いしようかな」「家族の健康を願おうかな」「昔はどんな願い事を書いたかな」と考えることは、記憶を呼び起こし、脳を活性化させる機会になります。また、文字を書くことは手指を使う細かな動作となり、脳への良い刺激にもなります。

     

    さらに、願い事を考える時間は、「これからやってみたいこと」「元気になったら行きたい場所」など、自分の未来を思い描くきっかけにもなります。前向きな気持ちを持つことは、毎日の生活に楽しみや張り合いを生み、生きがいづくりにもつながります。

     

    また、季節の行事を楽しみ、「もう7月になったね」「子どもの頃は笹を飾ったね」と話をすることは、季節や年月を意識する力(見当識)を保ち、過去の思い出を振り返る機会にもなります。季節を感じることは五感を刺激し、感情や記憶を呼び覚ますため、脳や認知機能への良い働きかけになると考えられています。

     

    ご家族やお友達と願い事を話したり、「そんなお願いもいいね」と笑い合ったりすることで、自然と会話が増えます。笑うことは心を明るくし、ストレスを和らげるだけでなく、免疫力を高める効果も期待されています。笑顔で過ごす時間が増えることは、心身の健康維持にも役立つと言われています。

     

    ケアプラス西条では、先日皆さまに風鈴を作っていただき、短冊へ願い事を書いていただきました。

     

     

    「元気で長生きできますように」

    「家族みんなが健康でありますように」

    「おいしいものをたくさん食べたい」

    「旅行に行けますように」

    「毎日笑顔で過ごせますように」

     

    季節の移ろいを感じ、行事を楽しむことは、心を豊かにし、脳を元気に保つ大切な習慣です。願い事を書いたり、笑い合ったりする時間を大切にしながら、これからもみなさまの心も体も健やかに過ごせることを願います。

    皆さまの願いが、星空へ届きますように。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ケアプラス道後持田 介護員だより ~梅雨明けはもう少し先~ 道後持田だより 介護員だより 2026年07月05日

     

    皆様、こんにちは。

    ケアプラス道後持田、介護員の徳石です。

     

    梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

    私はというと、晴れの日に佐田岬へ出掛けてきました。写真左下には岩場をくりぬいて作られた洞窟式の砲座が残っています。海側に開いた開口部が見えますね。灯台がある向かい側の御籠島には榴弾方のレプリカが設置されていて、当時の雰囲気が体験できます。

    皆様も晴れの日にお出掛けしてみてはいかがでしょうか。

    湿度が高く蒸し暑い日が続いていますので、こまめな水分補給をお願いいたします。

     

    さて、ケアプラス道後持田では6月初めにデイサービス入口の花が新しいものに替わりました。

    ナデシコ、日日草、ベゴニア、アゲラタムと色とりどりで華やかですね。

    来所される利用者様は『綺麗ね~。可愛いね~。』と仰ってくださいます。

    気持ちも明るくなりますね。

     

    日曜には工作をして過ごしました。

    一つ目は『傘と紫陽花』です。

    折り紙の傘と、キラキラのスパンコールで飾り付けた紫陽花が立体的に仕上がっています。

     

    2つ目は『七夕飾り』です。

    星形に切った画用紙に千切った折り紙を貼り付け、短冊と紐を結びお願い事を書いていただきました。

     

    7月は『心うきうき祭り~夏の陣~』がありますので、利用者様に楽しんでいただけるよう準備していきたいと思います。

     

    七夕の候、皆様のご無事息災を心よりお祈り申し上げます。

    また次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    雨が降り続く日が多く、梅雨明けが待ち遠しく感じられる今日この頃ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    7月に入り、雨に加え段々と気温も上がり蒸し暑い日が増えてまいりました。いよいよ夏本番が近づいてきたように感じます。暑いので日差しを避け室内で過ごすことも増えますが、室内でも汗をかきますので、こまめな水分補給や休息を心がけながら元気に夏を過ごしていただければと思います。

     

     

    さて、私どもでは、日頃よりご利用者様の状態に合わせたリハビリを実施しております。

    その中で、麻痺などによりご自身で身体を動かすことが難しい方に対して、IVES(電気刺激装置)を使用したリハビリにも取り組んでおります。

     

    麻痺がある場合、動かそうと思っても思うように力が入らなかったり、関節の動きが出にくかったりすることがあります。IVESを使用することで、筋肉の動きを補助しながら運動を行うことができ、より効果的なリハビリにつなげることができます。

     

    今回ご紹介する方も、麻痺により足首や足趾の動きにくさが見られていました。そのため、徒手による下腿部のリラクゼーションや足関節の運動に加え、IVESを使用して筋肉の働きを促すリハビリを実施しました。

     

     

    リハビリ後には、下腿部の筋緊張が和らぎ、臥位での足関節の動きや足趾の動きに改善が見られました。ご自身の力だけでは動かしにくい部分でも、電気刺激を併用することで動きのきっかけを作り、運動につなげることができます。

     

    このように、私どもではIVESなど様々なものを活用しながら、ご利用者様一人ひとりの身体機能の維持・改善に努めております。今後も皆様が安心して運動に取り組めるよう、状態に合わせた支援を行ってまいります。

     

    ケアプラスでは、施設見学や体験利用についても承っておりますので、ご希望の方は、是非ケアプラスにご連絡下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • ケアプラス大洲八幡浜 ~相談員便り~ 『工作教室6月編』 大洲八幡浜だより 相談員だより 2026年07月03日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲八幡浜です。

    7月に入りましたが、雨の日が続きムシムシしていますね。

    毎日エアコンをつけており、お席によっては直接風が当たり寒いこともありますので薄めの上着を一枚持参いただけると嬉しいです。

     

    さて、今回の相談員だよりでは6月に開催した工作教室『てるてる坊主コースター』をご紹介したいと思います。

     

     

    6月ということで、てるてる坊主をモチーフにコースターを作りました。

    紙ねんどで作ったてるてる坊主や傘、ハートなどをピンに刺して飾り付けたり、ビーズをてぐすに通したりしました。

    ビーズをてぐすに通す作業が難しく、手間取っている方が多くいらっしゃいました。

    職員もお手伝いさせていただき、思い思いの作品を作りました。

     

     

     

    今後も工作教室を開催していきますので興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

     

    また、7月も3回イベントを開催します!

    7/8(水)心うきうき祭り

    7/13(月)職員だぁれだ♪

    7/24(金)紅白歌合戦

    を予定しております。

    どしどしご参加くださいね!

     

    では、次回の相談員だよりでお会いしましょう!

  • ケアプラス大洲八幡浜 看護師だより ~食中毒予防~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2026年07月02日

    皆様こんにちは。

    大洲八幡浜看護師チームです。

    気温、湿度、天候の変化が大きく体調を崩しやすい時期ではありますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。気圧の変化から体が重だるく感じる方も少なくないと思います。

    軽いストレッチや規則正しい睡眠で快適に過ごしましょう。

     

    さて、今回の看護ブログではこれからの時期に気を付けたい食中毒についてお話していきます。

    梅雨は気温や湿度が高く、最近が最も増えやすい条件が揃う季節です。

    気温20~30℃が最近の繁殖に最適で、湿度80%前後で細菌が爆発的に増えます。

    また、調理後の放置で菌が1時間で何十倍になることもあります。

    では、どう保存すれば良いのか一緒に見ていきましょう。

     

    ・常温放置はNG

    梅雨は室温が高いので、食卓に置きっぱなしは危険です。30分~1時間以内に冷蔵しましょう。

    ・冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下を維持

    物を詰めすぎると冷気が回りません。食味期限の確認など庫内の管理も行ってみましょう。

    ・作り置きは小分けにして急冷

    大きな鍋のまま冷蔵庫に入れると中心が温かいまま菌が増殖します。面倒でも容器に小分けにするのが望ましいですね。

    ・賞味期限より開封後の日数を重視

    開封した食品は菌が入りやすいので早めに使いきりましょう。

     

    高齢者においては食中毒になっても、症状が軽く見える頃があります。

    免疫力が低く重症化しやすい傾向にあり、下痢や嘔吐で脱水を併発しやすいのも特徴ですので、少しでも「変だな…。」と感じた時は早めの受診をし、この時期も元気に乗り切っていきましょう!