実績報告

実践報告一覧

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の理学療法士の渡邊です。

     

    7月も半ばに入り、各地で花火大会が開催される時期となりました。

    「にいはま納涼花火大会」も7月31日に開催されます。

    最大のみどころは「ナイアガラ」です。

    ぜひ、機会があればご覧ください。

     

     

    さて、今回のリハビリ便りでは、『身の回りに潜む転倒リスク』を紹介します。

    転倒が1番多く発生すると言われているのは、居間です。

    なぜなら、多くの人は居間で過ごす時間が最も多いと言われているからです。

    今回は一般的な居間の写真からどのようなリスクがあるのかと、対策方法を紹介したいと思います。

     

     

    転倒リスク①として、コードの配線です。

    写真のようなコードの配線では、足に引っかかりやすく転倒に繋がります。

    コードは歩く動線は避け、壁をはわせるか、部屋の奥にまとめましょう。

    こうすることで転倒リスクを軽減できるだけでなく、部屋が美しく見えます。

     

    転倒リスク②として、カーペットの素材です。

    写真では、カーペットがめくれています。

    めくれにくい素材に取り替えるか、滑り止めを敷くことで、転倒リスクを軽減できます。

     

    転倒リスク③は床の物です。

    床にはできるだけ物を置かないようにしましょう。

    この対策が1番手軽にでき、床に物を置かない習慣をつけることで部屋を美しく保つことができます。

     

    転倒リスク④として、敷居の段差です。

    敷居の段差は一般的な住宅では1~4㎝、日本家屋では、7~10㎝とされています。

    1~3㎝の段差は段差解消スロープを設置することができます。

    段差解消スロープの設置が困難な場合は、蛍光色のカラーテープを貼ることで視覚的に転倒予防ができます。

    これらの4つのリスクを軽減するだけで、日常生活での転倒を大幅に軽減することができます。

     

     

    ケアプラスでは、これからもご利用者様の健康な体づくりを支援して参ります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • ケアプラス西条 ~学習療法便り~ 西条だより 2026年07月19日

    皆様こんにちは。ケアプラス西条の相談員、大澤です。

    毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

     

    さて、今回はケアプラス西条の「学習療法」のご様子をお届けいたします!

     

    こちらのお写真は、先月と今月から新しく学習療法をスタートされたご利用者様です。

    最初は少し緊張されていたご様子でしたが、今ではすっかりペースを掴まれ、和やかな表情で取り組まれています。ご自身の得意な分野の問題では、鉛筆がスラスラと進み、「解けるって楽しい!」という達成感を味わっていただけているようです。

     

     

    他のブログ等でもよくご紹介しておりますが、学習療法には「読み書き」と「計算」の2つの教材がございます。

    最大の特長は、導入時に簡単な検査(MMSEやFAB、学習診断など)を行わせていただき、お一人おひとりの「現在の状態」にピッタリ合った難易度からスタートできる点です。

    一般的な脳トレドリルですと、どの分野も同じ難易度で作られていることが多く、「ここは解けるけれど、こっちは難しくて手が止まってしまう」と、途中で諦めてしまう原因になりがちですよね。

     

     

    しかし、学習療法では分野ごとに細かくレベル設定ができるため、そうした挫折を未然に防ぐことができます。

    得意な分野はスラスラ解いて能力をしっかり維持・向上させつつ、少し苦手な分野でも「自分にもできる!」と自信を持って取り組んでいただけます。この「無理なく楽しく続けられる仕組み」こそが、学習療法の素晴らしい強みだと私自身、実感しております。

    これからも、より多くのご利用者様に「学ぶ楽しさ」や「できる喜び」を感じていただけるよう、相談員をはじめスタッフ一同、全力でサポートしてまいります!

     

     

    「学習療法ってどんなことをするの?」「うちの家族にもできるかしら?」など、少しでもご興味を持っていただけましたら幸いです。

    ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

     

     

    ケアプラスデイサービスセンター西条
    住所:愛媛県西条市朔日市257番地1
    電話番号:0897-66-9393
    FAX:0897-66-9392
    担当者:足立・大澤・越智

     

     

     

     

     

  • こんにちは。ケアプラス三津の髙橋です。 梅雨が明け、暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    先日のニュースでは、愛媛県西条市で38.1℃という観測史上1位タイの気温が記録されました。

    連日、熱中症警戒アラートも発表されており、今年の厳しい暑さがうかがえます。 そんな中でも、デイサービスの庭では暑さに負けず、色鮮やかな花々が元気に咲いています。

     

    花や木にも水分補給が大切ということで、水やりを行った際には、きれいな虹が姿を見せてくれました。

     

    人工的な環境ではありますが、梅雨明けの強い日差しの中で見られた、心和むひとときでした。

    さて、今回は工作レクリエーションのご様子をお届けします。

    「ものづくりは苦手で…」と話される方も、皆様と色味や配置を相談しながら、熱心に作品づくりに取り組まれています。

     

    不定期ではありますが、その月の行事や季節にちなんだ作品を制作しており、懐かしい思い出を語られたり、季節の移り変わりを感じながら楽しんでいただいています。

     

    今月は、工作レクリエーションのほかにも、プレミアムガンバタイムや、皆様お待ちかねの「うきうき祭り〜夏の陣〜」など、さまざまなイベントを予定しております。

    体験や見学も随時受け付けておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

    〜今日よりプラスの明日へ〜

  • ケアプラス三津 看護師便り ~熱中症予防について~ 三津だより 看護師だより 2026年07月18日

    皆様こんにちは、三津の看護師です。
    最近、リハビリを兼ねた折り鶴を作成されている方がおられ、ついに千羽鶴が完成し、自分の事のように嬉しく思いました。

    完成した事が意欲、活力になり、またその後も違う作品も完成させ、達成感から来る嬉しそうな表情が私たちの励みにもなります。

    しかしながら、デイでの嬉しい出来事とは裏腹に、

    急に気温も上昇し過ごしにくい日常生活の始まりか?と感じる今日この頃です。

    近年、最高気温も異常値を示し、屋外に出て作業は危険なレベルになる事もしばしば。

    そしてこれから、注意すべきは「脱水、熱中症」になってきます。
    症状悪化すると重症化に繋がるケースに繋がる恐れもあることから、十分な対策が必要となってきます。

    まず体内の水分、ナトリウム(塩分)が不足すると脱水症状を起こします。
    ・汗を多くかいたりし、水分を失う事で喉が渇いたり、めまい、怠さ、発熱、痙攣等の脱水。
    ・塩分の含まれる飲料は飲まず水のみを飲んだ場合も血中のナトリウムが不足となり、頭痛、吐き気などの場合もあります。
    ・風邪などで体調悪くなった時も、食欲低下、下痢などを発症し水分不足の状態となり脱水を招きます。
    ・脱水が重症化すると熱中症につながります。

     

    では熱中症とは?
    (軽度)めまい、立ちくらみ、筋肉が攣る
    (中度)頭痛、吐き気、倦怠感
    (重度)発熱(40℃以上)、意識レベル低下、痙攣
    といった分類に分けられます。

    熱中症にならないためには
    1.日頃から水分を摂る習慣を持つ。

    特に高齢の方は喉の渇きを感じ難くなったり、トイレに行く億劫さから水分不足になる傾向にあります。少しずつをこまめに摂るようにしましょう。
    大量に汗をかいたら、塩分も失われてしまいます。同時に適度な塩分補給も忘れずに。
    食事も塩分の摂れる物を食べましょう。*また塩分制限のある方は主治医と相談し調整してください。
    2.気温の高い日、特に熱中症警戒アラート発令時は不要な外出は避ける。

    冷房を適切に使用し、涼しい環境でお過ごしください。暑い日に長時間外にいる事で、熱中症になるリスクが高まります。また、家の中でも、自然の風だけに頼らず冷房も適切に使用し適温を保ちましょう。高齢者は特に熱中症の発生場所が室内が多いと報告があります。
    暑さ、寒さを感じにくい、冷房の苦手意識から高温、多湿の環境で過ごしがちとなり、しかも喉の渇きも感じにくい事から水分補給も十分に行えていないといった事が理由となります。気温が高い日はまず室内の温度を適温に保ち喉の渇きを感じなくても少量ずつ水分を摂るよう心がけましょう。

    どうか体調には気をつけて安全にお過ごしください。

  • ケアプラス今治 介護員だより ~開催!夏越の祓~ 今治だより 介護員だより 2026年07月17日

     

    皆さま、こんにちは!介護職員の馬渕です。

     

    ついに本格的な夏がやってきましたね。日差しが強く、いよいよ夏本番といった気候ですが、いかがお過ごしでしょうか。

     

    ケアプラス今治では先月に行われました「夏越の祓(なごしのはらえ)」の様子を紹介したいと思います。

     

    まず、夏越の祓とは?

     

    1年のちょうど半分にあたるこの日(毎年6月30日)に、半年の間に知らず知らずのうちに積もった罪やけがれ、身体の疲れを祓い清め、残り半年の無病息災を祈願します。それに伴い、いろいろな風習があるようですね。

     

    そこでケアプラス今治では「笑いヨガ」を開催いたしました。

     

    笑いヨガとは何?と、おっしゃられると思いますので説明いたします。

     

    笑いヨガとはインドのお医者さんが考えた、「笑いの体操」と、「ヨガの呼吸法」を組み合わせた心も体も元気になるユニークなエクササイズです。

     

    今回は特別講師(管理者です)が皆様の前に立ち、笑いを届けてくれました。

     

    笑いヨガは、座ったままでも無理なくできるため、シニア向けのレクリエーションに最適です。

     

    基本的なやり方として決まった手拍子と掛け声があります。リズムに合わせて手拍子し、手のひらのツボを刺激するように、しっかり合わせるのがコツだそうです。

     

    恥ずかしいと思う気持ちもあるかもしれませんが、皆様でやるととても盛り上がりますよ。

     

    「いいぞ、いいぞ、イェーイ!」と言いながら両手を上げ、お互いを認め合って締めくくりをしました。

     

    今回の夏越の祓は終始大笑いの渦でした。ちなみに私がやってみると他の職員から「怖いヨガ」と言われてしまいました。素敵な笑顔を目指して鏡を見つめなおしたいと思います。

     

    今月も様々なイベントを予定しております。その様子は次回のブログで紹介できたらと思います。

     

    また次回のブログでお会いしましょう。

  • 皆さんこんにちは!

    作業療法士の大西です!

    7月になって梅雨も明け、早くも気温が30度も超える日が続き、熱中症には十分注意が必要な時期になってきました。

    ケアプラスでは室内の温度を管理し、水分補給をこまめに取るようにご利用者様にお声がけしております。

    リハビリなどの運動で、汗をかくこともあるため、より気をつけて水分補給を促しております。

     

    さて、今回はケアプラスの数あるリハビリ機器の中から、いくつか紹介します。

     

     

    まず上記の手前に見えるのがスリングです。

    パソコンの動画を見ながら上半身の運動やストレッチをみっちりと15分間実施できます。

    奥に見えるのがエアロバイクで、下半身の筋力強化や心肺機能の向上などを目的に実施しています。

     

     

    次は左にある2つのオレンジ色の機械は下半身の筋力強化を目的に実施します。

    エアロバイクとの大きな違いは立ち上がりや歩行に使われる筋肉を重点的に鍛えることができます。

    右側にある機器はトレッドミルで、時間や速度などリハビリスタッフがその方に合わせて負荷量を調整し、安全面に気を付けながら行っております。

     

     

    次はフットマッサージと言われる機械で主にむくみ改善などで使われます。

     

     

    次は低周波機器で腰痛や肩こりなど痛みがある部位に当てることで痛みの緩和を目的に実施します。

    ただし、ご利用者様によって適応や禁忌があるため、リハビリスタッフが評価し装着しております。

     

     

    最後にマッサージチェアです。

    こちらは皆さんもご存知だと思いますが、リラクゼーションを目的に実施します。

     

    ケアプラスのリハビリ室ではリハビリスタッフが行う個別リハビリや集団リハビリだけでなく、様々なリハビリ機器を使用し、ご利用者様が一日通して体をしっかりと動かせる環境を整えております。

     

    ケアプラスでのリハビリを体験したいと思った方がいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

    では!気温も暑くなってきてマリンスポーツがしたいと思う大西でした!

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『工作レクのすすめ』 道後持田だより 相談員だより 2026年07月15日

    こにちは!ケアプラス道後持田の相談員です。
    今現在このブログを作成している時はまだ梅雨明けをしていません…そろそろ夏が始まりそうな予感がしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    毎年この季節になると口が酸っぱくなるほど皆様にお伝えしていますが…
    やはり今年も言わせてください。

    『こまめな水分補給をしましょう!』

    涼しい部屋にいるとついつい皆様水分補給を忘れがちです。職員からもお声かけさせていただきますが、ご自身でも意識して水分補給をしていただけたらと思います。

    さて、今日はタイトルにもある通り…工作レクのお話です。

    ケアプラスでは各事業所いろいろなレクリエーション等を日々皆様にご提供させていただいています。

    そんな中でも、塗り絵はどの事業所での大人気です。
    毎月色彩コンテストを開催し楽しんでいただいています。

     

     

     


    平面の紫陽花とカタツムリを作成しました

     


    立体の紫陽花も作成しました

     

    風鈴を作成しました

    その他にも毎月のカレンダー作成や、四季折々の作品などもご案内しています。

     


    七夕の短冊も書いていただきました。

    では、実際工作レクにはどんな効果があるか皆さん知っていますか?

    1. 脳の活性化と認知症予防
    手先を細かく動かすことは、脳の運動野や感覚野、前頭前野を刺激し、脳全体の血流を改善します 認知症予防にもつながります。

    2. 身体機能の維持・向上(リハビリ効果)
    紙を折る、ハサミを使う、糊を塗るなどの動作は、手先の器用さ(巧緻性)を保ちます。

    目と手を連動させて動かすため、眼と手の協調運動のトレーニングになるほか、

    指先や手首の関節の柔軟性を維持するリハビリ効果があります。

    3. 達成感と自己肯定感の向上
    自分で一つの作品を完成させることで、「つくる喜び」「できる喜び」といった大きな達成感を得ることができます。

    また、自分が作ったものを誰かにプレゼントしたり飾ったりすることで、自己有用感を高めることができます。

    体験利用の際にも指先のリハビリの一環として工作を案内しお持ち帰りしていただいています。

    その後ご自宅に伺った際に飾っておられ「これ体験の時に作ったやつなんよ」と改めて見せてくださることも多くあります。

    またご家族様からも写真を見て「こんな表情見たことないです」と喜んでいただいています。

    いかがでしたでしょうか?
    今回は工作レクのすすめについてお話させていただきました。

    見学・体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら
    遠慮なくご連絡ください!

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田
    (連絡先)089-968-1239

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!

  • ケアプラス道後持田 看護師だより ~熱中症にご注意を~ 道後持田だより 看護師だより 2026年07月14日

    皆様こんにちは、ケアプラス道後持田 看護師です。だんだんと暑い日が増えていき、夏の訪れを感じる今日この頃。梅雨の晴れ間や、梅雨明けの蒸し暑くなった時期に熱中症は多く見られます。熱中症は、毎年多くの人が発症する夏の代表的な健康トラブルです。近年は気温の上昇により、そのリスクはさらに高くなります。今回は熱中症対策についてお伝えしていきたいと思います。

     

     

    熱中症とは、高温環境下で、体内の水分や塩分のバランスがくずれたり、体内の調整機能が正常に働かなくなることで、体温調節ができず、体内に熱がこもった状態のことをいいます。

     

    熱中症の症状

    • めまい、立ちくらみ
    • 倦怠感
    • 吐き気
    • 頭痛
    • 筋肉のけいれん

     

    めまい、立ちくらみ

    体温を下げようと血管が広がり、全身の血液が皮膚に集まることで、脳への血液の供給が一時的に減少します。これにより、脳の酸素が不足してめまいや立ちくらみが起きます。

     

    多量の発汗

    熱中症時の多量の発汗は、体温を下げようとする自然な反応です。体温調節するために多量の汗が出て、その蒸発によって身体を冷やそうとします。しかし、多量の発汗により、体内の水分と塩分が失われるため、脱水状態に陥る危険性があります。

     

     

    熱中症予防

    こまめな水分補給

    喉が渇いていなくてもこまめに水分をとりましょう。(1日あたり1.2L)

    汗をかくことで、水分だけでなく、塩分も失われます。スポーツドリンクや塩あめなどで、水分と併せて塩分補給もしましょう。また、高血圧や腎臓病などで塩分制限がある方は、自己判断で塩分を多くとることは避けましょう。

     

    暑さを避ける

    エアコンなどで室温28℃以下、湿度50~60%に調整しましょう。外出時には、帽子や日傘を使い、直射日光を避けましょう。保冷材や氷、冷たいタオルなどで身体を冷やしましょう。

     

    服装の工夫

    衣服は麻や綿等の通気性の良い生地を選んだり、下着には吸水性や速乾性に優れた素材を選んだりするとよいでしょう。

     

    熱中症の症状が現れたら、すぐに涼しい場所に移動し、保冷材などで体を冷やしましょう。熱中症は、重症化すると命にかかわることもあります。日常生活の中でできる熱中症予防を知り、暑い季節を安全に乗り切りましょう。

     

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    皆様、こんにちは!

    ケアプラス垣生 介護職員の森野です。
    7月になり雨後の蒸し暑さが続いておりますが、皆様、いかがお過ごしですか?
    そろそろ熱中症に気を付けなければと、不安に感じている方も多いのではないでしょうか?それならば、日常の簡単な熱中症対策として、お食事の際の味噌汁をおすすめします。水分、塩分と大豆などのタンパク質を一度に摂れる優れた熱中症対策メニューです。他にも夏野菜やフルーツもいいですよ!暑さに負けないよう、皆様、栄養バランスを考えた食事をきちんととってくださいね!

    さて、今回は7月6日(月曜日)にケアプラス垣生で行われた『夏のプチイベント』の様子を紹介します。
    7月5日(日曜日)から6日の2日間、七夕様の直前という事で『七夕様に願いを!みんなで笹飾りを作ろう!』という催しを実施しました。
    5日の日曜日は造花の笹を組み合わせて作った笹竹を用意しました。利用者の皆様には短冊にお好きな事を書いていただき、その笹竹に吊るしていただきました。更に輪飾りなどの飾りも作成していただき、沢山の飾り付けを行いました。


    「元気でおれますように」「おだやかな人生をありがとうございました」など、短冊には願い事やお好きな事が書かれていました。
    造花の笹ですので葉っぱが落ちない事もあり、こちらの笹飾りはデイの中に飾らせていただいております。


    翌日6日は本物の笹竹を用意し、皆様に短冊を書いていただきました。


    「足が早く良くなりますように」「楽しい一日が送れますように」「家族みんなが健康でありますように」「デイのみなさん、これからもよろしくです」…少し読ませていただくと、このようなメッセージが書かれていました。他にもペットの事、お孫様の幸福を祈るもの、平和への祈願、デイへの感謝のメッセージもあって、見ていて楽しい短冊が沢山出来上がり、職員もとても嬉しくなりました。


    皆様には飾りも協力して作っていただきました。短冊や輪飾りの飾り付けを積極的に行ってくだった方々、ありがとうございました!
    「高いとこに飾った方が願い事が叶うんよ!」と、高い所までどんどん短冊を付けてくださり、夕方には飾り付けが完了。みごとな笹飾りが完成しました。


    皆様、にこにこと完成した笹飾りを眺めていらっしゃいました。ずぶ濡れになって笹を切ってきたかいがあります。(朝、笹竹を切ったのですが、その時、雨がどしゃ降りでした。)

    後日、追加にご自宅で飾りを作成し、持参してくださった方もおり、笹飾りは更に華やかになりました。H様、ありがとうございます!
    この笹飾りはデイ入り口の外の柱に飾らせていただいておりますので、デイの外からも見る事が出来ます。ご家族の皆様、デイの近くを通りかかられた際にはぜひご覧になってくださいね!

    さて、これからは本格的な暑さの夏本番です。対策を怠らず元気に乗り切ってまいりましょう!
    では、また次のブログでお会いしましょう!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢評価をもとに 垣生だより AIチェックリハビリ 2026年07月12日

    皆様こんにちは。7月に入り本格的な夏の到来を感じるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    今回は姿勢評価を用いた方で姿勢評価の変化があった方をご紹介します。

    ご紹介するT様は変形性膝関節症により膝の痛みがある方です。

    2月の姿勢評価の写真ではE判定31点。全身・上半身は左に傾き、首・胸の位置は左に位置ずれ、右肩が挙上しています。また、重心の位置は左後方に位置し左半身に負担が掛かりやすくなっています。その為、重心移動が上手く行えず関節の動きの悪さや全身の筋力・バランスの低下が見られます。

    デイ内では杖を使用していますが動作時・歩行時にふらつきが見られ不安定です。自宅でも転倒により尻もちや頭を打つことが多く見られます。

     

    姿勢評価をもとに全身のバランス向上を図る為スリングリハビリ、下肢筋力・持久力の向上を図る為エアロバイクを15分、腹筋やハムストリングスも硬いと考えられる為ハムストリングスを中心としたストレッチや腹筋・背筋のトレーニングなど無理のない範囲で自宅でも行えるよう指導しました。平行棒内訓練では通常歩行練習に加え、段差昇降や重錘を使用しました。歩行練習の際に鏡を利用し腰を起こした姿勢の意識付けを助言しました。また自宅で行えるストレッチや筋トレを説明し実践してもらいました。

     

    このような訓練を行い三ヶ月後、再度姿勢測定を行いました。

     

    D判定42点。点数が11点伸びています。前回の評価と比較すると上半身の傾きが改善された姿勢になっています。また、右挙上していた肩は首・肩・胸・腰のずれの改善により左半身の負担が軽減されています。また重心の位置は右後方に位置しています。

    ふらつきや関節の動きの悪さや全身の筋力・バランスの低下を認めた為、筋力・持久力強化によりバランス能力も向上し、柔軟性も見られ姿勢評価の向上へ繋がったと思います。また歩行改善にも繋がり、以前より移動時・歩行時のふらつき軽減し自宅での転倒も少なくなりました。

     

    今後もより良いリハビリが提供できるよう利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。このようにケアプラスでは利用者様一人一人の生活課題や姿勢改善など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようスタッフ一丸となって取り組んでいます!気になる方は是非見学や体験利用をお持ちしています!