実績報告

宇和島だより一覧

  • ケアプラス宇和島 介護員だより~桜、開花宣言!リレー~ 宇和島だより 介護員だより 2022年04月26日

    皆さんこんにちは。ケアプラス宇和島 介護員の坂本です。

     

    4月ももう終わりが近づき、だんだん暖かい日が続くようになりました。ケアプラス宇和島の周りの綺麗なサツキを見て、「もう5月になるねぇ!」「早いなぁ。」など、送迎の車内でもお話に花を咲かせています。花粉症の方も少しは楽になってきたのではないでしょうか?

     

    さて、今回は4月の初旬に開催した「桜、開花宣言!リレー」についてお伝えしたいと思います。

    「桜、開花宣言!リレー」とは、約6名ずつで枝や幹が描かれたコップに桜の花びらを次々と流し入れて桜を満開にしていくゲームです。桜の時期に合わせ、3月の下旬からご利用者様と桜の花びらを製作していました。

    たくさんの桜を次から次へと満開にさせていき、最も早く全員が桜を満開にするか、いざ勝負!

     

     

    器用に両手を使ったり、コップの口を合わせて溢さず逆さまにして移したりと皆さん工夫しながら桜をリレーしていきます。ほとんどの方が1分切るか切らないかの好タイムをたたき上げていました。

    優勝チームには豪華景品(高額ガンバ)を贈呈!

     

     

    大盛り上がりの「桜、開花宣言!リレー」になりました。

     

    これからも季節に合った楽しいレクレーションをしていきますので、お楽しみに!

    体調には十分気を付けてお過ごしください。

     

  • 皆様、こんにちは。

    4月とはいえ初夏を思わせるような陽気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    桜の季節が終わり、ケアプラス宇和島に向かう坂道ではツツジの花が綺麗に咲いております。

     

    ケアプラスではオールタイムリハビリとしてご利用時間全てがリハビリであることをコンセプトに施設の各箇所にリハビリ川柳を掲示しております。

    その様子はリハビリブログをご覧ください。

    そんなリハビリ川柳にも負けない、川柳や俳句をご利用者様が頑張って作成していただいており本日はそちらをご紹介させて頂きます。

     

    「きのうより 少しずつ前へ あせらずに」

    「リハビリは 終わりない旅 菊一輪」

    「リハビリを 孫の手作り 家でやる」

     

    こんなおもしろ作品も・・・・・

    「ちょっと待て 太るぞその手 料理前」

    「手を繋ぐ 昔はデートで 今介護」

    「後ろ前 笑うおまえは 裏返し」

     

    毎回心・頭・体のリハビリで楽しんで頂いております。

     

     

     

    ケアプラスでは、来ればできる、できれば楽しい、できるためのリハビリテーションです。

    体験利用、見学も行っております。

    お待ちしております。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~4月の歳時記~ 宇和島だより 看護師だより 2022年04月12日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    新年度がスタートしました。皆さまお変わりないでしょうか?私事ですが、孫が4年生、3年生に進級。保育園児は年長になり、来年のこの時期には二つのランドセルを準備しなくては。まだまだ小さな孫たちが控えているので、頑張らないといけませんね(^_-)

    さて、今から61年前の今日(4月12日)は、世界で初めて人が乗った人工衛星が打ち上げられたことを記念する日で、それは1961年4月12日の事でした。この際に、宇宙飛行士の方が残された言葉「地球は青かった」という名言が残っています。記憶に残っている方もおられるのでは?

    そして、私たちの身近にもあります。1994年4月14日、愛媛県の農家の方が考案したイベント「オレンジデー」があります。

     

    4月は忙しい月ですね。ケアプラスにも出逢い、別れ、再会のシーンがあります。先日、お二人のご利用者様の話の内容が、同じ出身の方だったという事がわかりました。懐かしさが漂っていますね。

     

     

    また、何十年も会っていなかった身内の方との再会や面識のなかった方との出会い。

     

     

    ケアプラスでお知り合いになられ、お互いが「デイに来るのが楽しみ♪」と言われます。

     

    これからも皆様の憩いの場でもあり、沢山の出逢いが作っていけるようにスタッフ一同ご支援させていただきます。

    皆さまのお越しをお待ちしております。

     

  • ケアプラス宇和島作業療法士の神﨑です。

    最近は先月より気温が上昇しており、ウグイスが鳴く声も聞こえるようになりました。」

    季節の変わり目になりますので体調を崩さないように気を付けて参りましょう

     

    本日は脳の病気により右半身の運動障害を患ったY様の話をしていきたいと思います。

    以前Y様は右上肢の動作時痛と右膝関節を伸ばすことが困難な状態にありました。

    デイサービスに通い始めて半年。徐々に右上肢の動作時痛の軽減と右下肢のコントロール改善が見られるようになりました。

    訓練は関節可動域訓練や自動運動訓練を中心に行いました。

    更にオールタイムリハビリとして、ベッドから起き上がる動作を自力で出来るように反復練習を行いました。

     

    この写真は起き上がりにおいて他のスタッフが同じように支援を行えるよう動作の確認を行っています。

     

    この写真はY様が自身の力で右膝を伸ばし端坐位姿勢になる途中の動作です。

    デイサービスでの日常動作の訓練は右半身の運動機能や身体失認を大きく改善してきました。

    上肢機能の方も機能向上が見られており、家族様より「右手でお茶を普通に飲んでいる時もありますよ。」と喜びの声にもなっています。

    このようにデイサービス参加時間が少しでも身体機能の向上に繋がる様に利用者様一人一人に合ったオールタイムリハビリを提供できるように

    今後も尽力していきたいと思います。

    有難うございました。

     

  • 皆さん、こんにちは。

    4月になり、だんだんと春の兆しが見えてきましたね。

    周りの風景は着実に春へと移り変わり、桜もあちらこちらで咲いていて、山々も色づき始めました。

     

     

    先月は20℃を超える暖かさが何日か続いたり、急激に寒くなったりと気温の変化に体が着いて行かず、体調を崩された方も多くいらっしゃったのではないでしょうか?

    そんな過ごしにくい気候の中でもご利用者様は元気に来所して頂きました。

     

    3月の第1週目は「桃の節句」の週にあたるので、お雛様にちなんだレクレーションを行いました。

    何もないひな壇にひな人形たちを順番に並べていくゲームです。

    女性のみなさんは過去にひな人形の準備をされていた方が多く、正解が続出しました。

    男性も「ここかねぇ~?」と頭を悩ませながら真剣に取り組まれていました。

    中には「母ちゃんに任せず、一緒にひな壇出しとけばよかった、、、」とぼやく方も!

    しかし、皆さんで協力しながら並べていき、何とか正解にたどり着けました。

     

    また、3月の後半は天気が崩れる事が多く、お散歩に出られない代わりに室内でゲートボールを模したゲームを行いました。

    普段はあまり歩かれない方も「わしも!わしも!」と言いながら、立ち上がってボールを転がし、見事ホールインワン!

    笑い声と大きな歓声が上がり、とても白熱した試合になりました。

     

    今月も様々なレクレーションで皆さんに楽しい空間を提供して参りますので、お楽しみ下さい。

    これからもまだまだ朝晩が寒く、体調を崩しやすい時期が続きますので、十分に気を付けてお過ごしください。

  • ケアプラス宇和島 介護員だより~室内のレクレーション~ 宇和島だより 介護員だより 2022年03月29日

    皆さんこんにちは。ケアプラス宇和島 介護員の坂本です。

    3月も終わりが近づいて、山々も桜のピンクに染まり、春がやってきたな~と感じる今日この頃。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

    今月の中旬には20℃を超える夏日のような日が続いたかと思えば、気温が急激に下がり、東京では雪が降る始末・・・。何だか気温の変化に体がうまくついていかず、体調を崩される方も多かったのではないでしょうか?

     

    そんな中でもケアプラス宇和島のご利用者様は元気に来所して頂きました。

    3月の下旬は天候が崩れる日が多く、普段お散歩に出られる方も室内で楽しんで頂けるよう、ゲートボールに模したゲームを行いました。

     

     

    棒を使って大・中・小の的に向かって、ボールを転がすゲームですが、力加減が弱いと的の手前で止まったり、強すぎるとボールが飛び過ぎたりしてしまいます。「意外とむずかしいね!」と苦戦しながらも上手く力加減をして、見事ホールインワン!

     

     

    普段はあまり参加されない方も、皆さんの盛り上がりに誘われて参加され、とても白熱した戦いを繰り広げていました。ゲームが終わると、男性陣は「昔はこうやってチャンバラしよった!」と使用していた棒の先を当てながら、チャンバラをされている様子も笑い声に包まれていました。

     

    この他にもチャンバラのように、おはじきやあやとり、お手玉などの昔懐かしい遊びも皆さんにスタッフが教えて頂きながら、楽しまれています。

    これからもいろんなレクレーションを行っていきますので、お楽しみください!

     

    まだまだ朝晩の冷え込みが激しいので、体調には十分に気を付けてお過ごしください。

     

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『は~るがき~た~』 宇和島だより 相談員だより 2022年03月22日

    皆様、こんにちは。

     

    寒い冬から一転、一気に暖かくなり桜の開花も全速力で進んでおります。

    一足先に3月~4月にかけ薄紅色の花を咲かせているのが「あんず」です。

    宇和島藩伊達家と深い繋がりのある果実です。桜と少し似ており間違えてしまうこともしばしば。ご利用者様から「あれは、あんず~」と教えて頂いております。

    そんな楽しい送迎時の車内でも、菜の花、しらかば、モクレンとたくさんの春の花が楽しめますが、先日ご利用者様がお花を飾っていただきその時のお話をさせて頂きたいと思います。

     

    数か月前よりご利用頂いております。

    ご利用前にはご自宅で転倒され入院、退院されましたがお身体が動きにくくなっておられました。それに伴い、気持ちも沈みがちに・・・・・・・。

    ご自宅のお庭にてたくさんのお花を育てておられましたが、「花の手入れも出来んなってしもうた」と寂しそうにお話しされていました。

    デイサービスでの園芸作業に参加して頂き、リハビリにも前向きに取り組まれていました。

    先日ご利用の際、「お花飾ってもいい?」とクリスマスローズ、カランコエ、水仙を飾っていただきました

     

     

     

    ご自宅で少しずつお花の手入れが出来るようになったとの事で、笑顔でお話しされていました。

    カランコエの花言葉「幸福を告げる」通りとても嬉しくなりました。

    今後も頑張ってリハビリして頂き、体しっかり、心うきうき過ごして頂きたいです。

     

    ケアプラスでは、来ればできる、できれば楽しい、できるためのリハビリテーションです。

    体験利用、見学も行っております。

    お待ちしております。

  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 『春先の体調管理』 宇和島だより 看護師だより 2022年03月19日

    皆さま、こんにちは。

    3月に入って以降気温が高くなり少しずつ春の訪れを感じるようになりました。

    残念ながら外出することが難しくなっていますので以前撮影した写真を少し載せます。

    春を感じますよね♪

     

    まだまだ、新型コロナの感染が落ち着く様子も見られませんが、感染することがないよう努める毎日です。

     

     

     

     

    季節の変わり目になると体調をくずしやすくなりますので、特に体調管理に注意が必要な時期といえます。

    春先は、誰でも「スッキリ起きられない」「なんとなくだるい」といった体調変化を感じることがあります。

    不調の原因の一つは、「自律神経」かもしれません。よく、春先は「自律神経が乱れやすい」といわれます。

    自律神経は外からのストレスに対して身体のなかを整える神経です。
    寒暖差にあわせて、血圧や心拍を調整したり、汗をかいて体温を調整したり、無意識のうちに行われるこうした身体の働きは、自律神経がコントロールしています。

    在宅介護でよく見られる春先の体調変化には、このようなものがあります。

    ・食欲がなくなる
    ・発熱
    ・眠れない
    ・便秘や下痢をしやすくなる
    ・倦怠(けんたい)感
    ・ぼんやりしている
    ・耳鳴りやめまい
    ・むくみ
    ・関節や筋肉の痛み

    気づいたら今までできたことができなくなってしまう、寝たきりになってしまうなど、要介護度が進行してしまうこともあります。

    特に注意して見ておきたいのは、食欲の変化です。
    いつもより食事や水分の摂取量が減っているときは、気をつけて体調変化を見るようにしましょう。

    ご高齢の方は、食べられなくなるとすぐに脱水を起こして、命の危険に関わることもあります。

    食欲の低下に気づいたときは、かかりつけ医や訪問看護師に相談することが重要です。

     

    過ごしやすい季節だからこそ、体調管理を行いケアプラスで『体しっかり』リハビリに取り組みましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~口腔ケア~ 宇和島だより 看護師だより 2022年03月15日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われますが、少しずつ春が近づいてきていますね。如何お過ごしでしょうか?

    日中の暖かい陽気に誘われて、お散歩に出掛けるのも気持ちが良い季節となりました。

     

    さて、皆さん「口腔ケア」って言葉を耳にしたことはあると思います。

    口腔ケア(歯磨きやうがい)を通して口の中をきれいに保つことは、健康的な日常生活を送るためには不可欠といわれています。口の中をきれいにすることは、感染症予防にも効果的です。時期的に、インフルエンザやコロナウイルス菌に対しても阻止してくれるのでは?と思います。

    先ずは、食事前の嚥下体操を行って、舌、唇、頬や口の周りの筋肉を鍛える運動をしましょう。 唾液の分泌が少なくなってしまうことが原因で、誤嚥の原因にもなります。食べる事や飲み込むことがしにくくなります。

    「首のストレッチ」「肩の体操」「口の体操」「頬の体操」「舌の体操」

    お食事前には必ず皆さまと口腔体操を実施しています。勿論マスク着用のままです。

    口腔体操後には美味しいお食事が待っていますよ(^o^)

    口を通して栄養がしっかりと摂取され、低栄養状態や脱水症を防ぎ、体力回復はもちろん意欲の向上にもつながりますね。

    皆さまは食事を美味しく食べていますか?

     

     

    ほとんどの方が口の中をすすいでから歯磨きをされます。とても良い事ですね。

    「ゴシゴシ、くちゅくちゅ  すっきりしましたね(^o^)」

     

     

    「楽しそうですね(^o^)」

     

    口腔ケアによって口と舌の動きが向上してくると、話すときの発音が良くなり、他の人との意思疎通も円滑に進みます。また、口内環境が改善される事で、口臭を減らせるというのも大きなメリットですね。

    口腔ケアがもたらす効果のひとつとして「認知症予防」です。「何でも噛める」高齢者と「あまり噛めない」高齢者と比べると、認知症の発症リスクには約1.5倍違いがあるそうです。

    ということで皆さまもしっかり口腔ケアをして参りましょう。

     

    では今月はこの辺で失礼いたします。

    また来月にお会いしましょう。

     

  • 皆様こんにちは、ケアプラス宇和島の神崎です。

    最近は寒い日と暖かい日との温度差があり体長管理が大変な時期ですが日々の業務に尽力しています。

    今回の報告はI様です。I様は去年から利用されました。

    I様は脳の病気により一人で端坐位を保つこともできませんでした。介護負担もあり利用目標の一つに介護負担の軽減があります。

     

    <訓練>

    ベッド上にて体幹・骨盤周囲・下肢の筋力強化訓練。下肢の協調動作練習・立位保持にてバランス練習等を行いました。

     

    <結果>

    手すり無のベッドから自立にて起き上がりが可能となっています。さらにベッド上にての端坐位が自立にて行える様になりました。

     

    ご本人様より「簡単に座れる。」との訴えが聞かれます。

    以前は右に倒れる事がありましたが、安定し姿勢を保つことが出来る様になりました。

     

    更に立位保持の姿勢写真を撮影することもできました。

     

    <次の課題>

    今後は手すり利用にて移動した際に右膝関節が過伸展にならないためのコントロール訓練を継続していきたいと思います。

    少しの身体機能の改善が家族様の介護負担の軽減となり自宅での生活継続に繋がっていくと考えています。

     

    <最後に>

    家族様より前より体に力が入る様になっているのがうれしいとの報告を受けています。

    訓練を継続し行う事で身体機能は維持・改善となって行くことが分かります。

    人生100年と言われる時代で一人でも多くの方が一日でも健康寿命が延ばせられるようサービスの質向上を目指していきます。

    ありがとうございました。