実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さん、こんにちは!

    暑い夏が終わり、過ごしやすい秋の季節になりました!

    どうも!理学療法士の西田向輝です!

    日中と夜で気温差が出てきたので温度差による体調不良には十分お気を付けください。

     

    さて秋と言えば、食欲の秋!

    美味しいものがたくさん食べられる季節がやってきました。

    美味しいものをたくさん食べた後には、スポーツの秋!ということで少しでも運動してみてはいかがでしょうか?

    夏は暑くてなかなか運動できず、運動不足な方もいると思います。

    美味しいものをたくさん食べ、運動も行い、健康的な体をつくり、元気に過ごしましょう!

     

    今回ご紹介するのは、「最新リハ機器の導入」についてです!

    さて最新リハ機器とはいったいどんなものなのでしょうか。

    この度ケアプラス今治で導入することになった最新リハ機器とは、機能的電気刺激装置です。

    機能的電気刺激装置といわれてもどんなものなのかわからないですよね(笑)

    この機能的電気刺激装置は主に動かしづらい手足に使用するものです。

    例えば動かしづらい側の肘が少ししか曲げられない、全く動かせないという方に対して筋肉に電気を流し、動きをサポートするものです。

     

    こちらの方は腕に機能的電気刺激装置を装着し手のトレーニングを行っています。

    動きやすい側につけた電極から筋肉の動き(信号)を読み取り、動かしづらい側に電気を流し指の曲げ伸ばしを行います。

     

     

     

    次の方は足に電極をつけ体重をかけると電気が流れ、筋肉を刺激し立位のバランス訓練を行っているところです。

     

     

    次は歩行時に電気を流し、歩行を改善するための訓練を行っているところです。

    実際の歩行の中で電気を流し、適切なタイミングで適切な筋活動を促すことで歩行時の安定性向上を図っています。

     

     

    ケアプラス今治では、最新リハ機器を導入しご利用者様の能力向上に努めています。

    ご利用者様の「できたらいいな、できるようになりたいな」を「できる」に変えるためお一人お一人に応じた目的を持った訓練を行っています。

    また、ご利用者様にあったご自宅リハビリパックを提供しリハビリ以外の時間もリハビリを行って頂いています。

    このブログを見てケアプラス今治に少しでも興味を持っていただけたなら、いつでも体験・見学できますのでご連絡ください!

    ご覧になられている皆様に合ったリハビリを見つけ、一緒にリハビリを頑張ってみませんか?

    ケアプラス今治の理学療法士の西田向輝でした。

    またお会いしましょう!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 安全な買い物動作の再獲得 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年10月17日

    皆さん、こんにちは。機能訓練員の佃りさ子です。

     

    今回ご紹介するN様は左大腿骨頸部骨折を受傷後、股関節部の痛みが残存しました。また、活動制限による腰痛により外出する事が減り、自宅で過ごす事が増えた為、歩行能力やバランス能力、全身的に廃用性の筋力低下を認めました症例です。

    初期評価
    前から見た写真では、上半身は左、下半身は右へ傾きあり、頭は左に傾いており右肩が上がっている状態でした。腰や膝の右側の筋肉が固くなっていました。
    横から見た写真では、頭が前方に傾き、首の前側の筋肉が固くなっています。上半身は後方に下半身は前方に、腰が後方に位置し膝が曲がっています。
    全身の重心が前方に傾き、体の後面に負担がかかりやすくなっている。

     

    訓練内容

    全身的なリラクゼーション、徒手によるストレッチ、筋力訓練、立位動的バランス能力強化、エアロバイク訓練、スリングリハビリを行いました。

    このような訓練を6ヶ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6か月後の評価

    前から見た写真では、全身的な左右差のずれや上半身・下半身ともに傾き改善がみられています。また、頭・腰の左右傾き、肩の高さのずれがなくなっています。

    横から見た写真では、全身・下半身前後傾きずれなくなっており、重心位置が改善され正中に近い位置となっています。

     

    結果として、受傷後の痛みと腰痛の軽減を図るとともに全身の筋力・バランス向上することによって姿勢改善することができました。姿勢改善されたことにより下肢の振り出しがスムーズとなり歩行時の躓きやふらつき軽減に繋がりました。歩行安定性が向上することによって活動性が増し、近所のスーパーに買い物に行くことが継続的に行えており、外出機会が多くなりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス三津 作業療法士の田村です。

     

    秋祭りも終わり、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりましたね。

    日中との気温差で体調など崩されないよう、上着などで体温調整を行ってくださいね。

     

     

    さて今回は、ケアプラス三津で実施しているリハビリの取り組みの一部をご紹介します。

     

    ご紹介する方は、脳梗塞の影響により右手の痺れと使いにくさがあるA様です。

     

    そこで、身近な物品である新聞紙を使用し、このようなリハビリを実施しています。

     

    • 新聞紙を丸める動作です。両手の力のコントロールなどを目的に行います。

     

    • 丸めた新聞紙のしわを伸ばしていく動作です。片手は抑え手としての役割をもう片方の手は新聞紙のガサガサとした感覚を手の平から感じ、両手の協調的な動きを引き出しています。

     

    • 新聞紙を破る動作です。新聞紙を抑える手と破く手の力加減が嚙み合わないと新聞紙を破ることはできないため、両手の協調的な動きが求められます。

     

    今後も様々なリハビリを実施して頂くことで少しでも手指の動きが改善され、食事や書字などの日常生活活動が行いやすくなるように、改善点などがあれば修正をしていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスではご利用者様一人一人に合わせたリハビリを実施し、ADL・QOLの向上に向けた取り組みを行っています。気になる方は是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り オールタイムリハビリについて 道後持田だより シンオールタイムリハビリ 2025年10月10日

    こんにちは、ケアプラス道後持田で作業療法士として勤務している神﨑です。

    今回はケアプラスで取り組んでいるオールタイムリハビリについてご紹介したいと思います。

     

    オールタイムリハビリとは、リハビリの時間だけでなくデイで過ごしている時間や在宅で過ごしている時間もリハビリに繋がるという考えです。

    リハビリというと機能訓練指導員や器具を用いて行うことがまず思い浮かぶと思います。

    しかし、元々リハビリの目的は日常生活や自分自身のやりたいことを達成するために取り組むものだと考えます。リハビリの中には実際に生活動作に根差したリハビリも数多くあります。

     

    例えば、家からデイに向かう際には車への移乗や降車した後にデイの中まで移動する必要があります。その時の何気ない移動も日常の一部であり、リハビリに繋がる動作にもなります。

     

    今回は実例としてケアプラスでリハビリに取り組んでいる利用者様の例をご紹介します。

     

     

    この方は再び歩行が行えるようになりたいと意欲的に機能訓練に取り組んでいるA氏となります。

     

    平行棒内で歩行を行うことを基本に機能訓練に取り組んで頂いております。

     

     

     

     

    しかし、歩行動作を行う機会は平行棒内歩行だけではありません。

     

     

     

     

    ベッドへの移乗を行う際は両手引きにより移乗を行っております。この際に短距離でも歩く機会があります。移乗時の動作等も日常動作の一環ですが機能訓練に繋がります。

     

    ケアプラスでは現在、在宅でもデイに来所している時間もすべてリハビリに繋がると考えてサービスの提供を行っております。

     

    今後もご利用者様1人1人が意欲的に活動できるように支援して参ります。

    施設見学や体験利用についても承っておりますので、ご希望の方は、是非ケアプラスにご連絡下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • 皆さん、こんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター西条の理学療法士の足立斉志です。

     

    10月に入り、朝晩かなり涼しくなってきましたね。

    昼夜の寒暖差が大きい季節です。

    体調を崩さないように衣服等、調整を行いましょう。

     

    さて、ケアプラスでは8月より最新のリハビリ機器である「機能的電気刺激」の導入を進めています。

    「機能的電気刺激」とは、病気や加齢などにより動かしにくくなった手足に対して、その方に合った電気刺激を行うことにより機能回復や日常生活動作の向上に繋げるリハビリ機器です。

    従来のケアプラスのリハビリに機能的電気刺激をプラスすることにより、ご利用者様のリハビリの効果をより高められる可能性があります。

     

    今回は、足首の筋力が低下し、歩く時につまづきやすくなったご利用者様に対して機能的電気刺激を活用し、リハビリを行いました。

    以下の写真は、機能的電気刺激を使用し、歩行練習を行っている様子です。

     

     

     

    歩く時に足を出す際には、つま先が地面に引っかからないようにつま先が上がる必要があります。

    機能的電気刺激にてつま先を上げるサポートを行いながら、歩行練習を行うことができます。

     

    約1か月間、機能的電気刺激を用いたリハビリを実施したことにより、足首の筋力が向上し、歩く時につま先が引っかかりにくくなりました。

    また歩くスピードもアップしました。

     

    ケアプラスでは、最新のリハビリ機器も導入することで、リハビリの効果を最大限に高め、ご利用者様の生活の質の向上をサポートいたします。

    「機能的電気刺激」に興味がある方は、一度お近くのケアプラスまでご連絡ください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • みなさんこんにちは

    10月号のリハビリNEWSは、機能的電気刺激により足首を上げる動きが改善されることにより、歩行時のつまずきが予防でき、転倒予防に繋がった症例となります。

    麻痺に対し機能的電気刺激を行うことで、麻痺の回復に有効との報告が多数上がっております。

    ケアプラスのリハビリでも、機能的電気刺激を活用し麻痺の回復から歩行能力の向上へと繋げて参ります。

     

     

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り やりたいことをリハビリに 宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2025年09月26日

    皆様こんにちは、理学療法士の田坂です。

     

    朝晩の涼しさに秋の訪れを感じる今日この頃ですが、お変わりありませんでしょうか。新型コロナの流行も続き、またインフルエンザの流行も始まります。引き続き感染対策・予防を心がけ過ごしていきましょう。

     

    今回、ケアプラス宇和島で取り組んでいるリハビリをご紹介させていただきます。

    サービス担当者会議などで利用者様お一人お一人の情報を得て、その情報を職員(多職種)で共有し目標や目的を明確にしたうえで、利用者様やご家族の希望にも沿ったリハビリ内容を提供できるよう心がけております。

     

    写真は夕食メニューを調べるためにパソコンの操作練習をされております。

    キーボード操作・マウス操作など非常に複雑な動作となっております。

     

    この写真は床から物を拾う動作練習です(写真はリハビリ職員)

    よく床に物を落としてしまい、拾う動作の練習がしたいというご希望がありました。転倒を繰り返されており安全に拾えることが第一ですが、いざというときにお一人暮らしで困るということでしたので反復練習をしております。

     

    ケアプラス宇和島では利用者様が安心してリハビリできるよう、スタッフ皆で協力して支援してまいります。日中はまだ暑い日がつづきますので、水分補給や室温調整などに気を付けて頂きどうぞご無理なさらないでくださいね。

    季節の変わり目、皆様のご多幸とご健勝を心よりお祈りいたします。

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り ご家族様も交えてリハビリに取り組んでいます! 新居浜だより シンオールタイムリハビリ 2025年09月22日

    皆さんこんにちは!

     

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の合田です。

     

    9月も半ばに入り、清々しい秋の気配が感じられる季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    朝晩の気温は以前より落ち着きましたが、まだ日中は暑い日々が続いており、体調を崩しやすい季節です。

    くれぐれも熱中症や感染症にはお気を付けください。

     

    さて、今月のリハビリ便りでは、ご家族様も交えたリハビリの様子をご紹介します。

     

    ケアプラスでは、定期的にご利用者様の在宅での様子を伺い、情報を共有し、ご家族様も交えたリハビリを行っております。

     

    まず、ご利用者様やご家族様の希望を聴取し、在宅および生活状況の確認を行っております。

     

     

    介入当初、長期入院による筋力の低下や腰痛があり、入院前にできていた立ち上がりや起き上がり動作に介助を要していました。

    ご家族様からは、「自分ももう年なので、もう一度立ち上がりや起きれるようになってほしい。」との依頼がありました。

    実際に在宅での状況を確認させて頂くと、立ち上がる際に腰痛により時間がかかり、フラツキが大きく支えがいる状況でした。

    起き上がる際も腰痛により介助を要する状況でした。

     

    そこで、デイ内では立ち上がり動作および起き上がり動作の練習、ご家族様には介助方法の伝達を約半年間実施しました。

    その結果、日々の運動により腰痛が軽減し、立ち上がり動作が見守り~一部介助で出来るようになりました。

    また、起き上がり動作もベッドの柵を持って見守り~一部介助で可能となりました。

     

     

     

    ケアプラスでは、定期的にご利用者様の在宅に出向き、在宅状況および生活状況を確認し、在宅生活を長く送ることが出来るような支援を行っております。

    今後もご利用者様本人だけでなく、ご家族様も交えたリハビリを提供できるように取り組んでまいります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 皆さま、こんにちは!

     

    ケアプラス今治の作業療法士の大西です!

     

    9月になってもあまり気温が下がっていないため、引き続き熱中症に気をつけなければいけませんね。

    よくこの時期に残暑という言葉を使いますが、実は暦上、暑中とは立秋(8月7日頃)まで、残暑とは立秋から処暑(8月23日頃)までを指すようです。

    近年は9月になっても厳しい暑さとなっております。

    夏バテにならないために適度な運動は必要で汗をかきやすくすることで、体温調節がしやすくなります。

    また、血行促進効果により、消化器官機能を高め、さらに冷えの予防にもつながります。

    しかし、運動時は熱中症のリスクが高いので水分をこまめに摂るなど対策をしっかり行う必要があります。

     

    ケアプラスでは、暑さに負けないように日々リハビリを行っています。

    今回は、そんなリハビリの様子をご紹介します。

     

    ケアプラスでは、その人に合ったリハビリプランを立て、痛みの軽減や筋力強化を目的とする徒手療法を実施しております。

     

     

    また、こちらのご利用者様は最近作成した装具を使用し歩行訓練をしながら装具の調整やメンテナンスも実施しております。

     

     

    さらに、小集団でのリハビリ体操を実施しておりますが、多くのご利用者様からも好評です。

     

     

    ケアプラス内だけでなくご自宅に帰っても運動が行えるように、その方に合った自主訓練メニューを作成しお渡ししております。

     

     

    このようにケアプラスでは、デイだけでなくご自宅での生活にもつながるようにリハビリを行っています。

    ケアプラスでのリハビリに興味のある方は、ぜひ一度ご連絡ください。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    それでは!最近夜が涼しくなってきたのでウォーキングを始めた大西でした!

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

    今回は両膝の痛みあり、利用以前は活動性の低下し両膝周囲の筋力と両膝の関節可動域の制限を認め、立位バランスの低下により歩行の不安定性を認めました。その後利用開始となり6ヶ月リハ実施と自宅での訓練併用することによって歩行安定性向上し、友人等と外出が安定性して出来るようになった為、紹介します。

     

    初期評価

    N様よりの訴えとして、「膝の痛みが強く、歩きづらいです。」がありました。

    NRS(利用者様が感じている痛みの数値化する評価) 膝5

    TUG(椅子からの立ち上がり、方向転換の機能を評価) 17.95秒

    10m歩行(歩行能力と歩行速度の評価) 通常歩行:6.85秒 最大歩行:5.68秒

    片足立ち(静的バランスと姿勢制御能力を測る評価) 右:0.93秒  左:1.88秒

    問題点として、両膝の痛みによる活動性の低下、下肢筋力低下、歩行能力とバランス能力の低下が挙げられます。

     

    訓練内容

    全身的なリラクゼーション、徒手による筋力強化訓練、マシンによる筋力強化訓練

    このような訓練を6ヶ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6か月後の評価

    N様よりの訴えとして「膝の痛みが良くなって、足が元気になりました。」との変化あり

    NRS 膝 1 TUG 11.78秒

    10m歩行 通常歩行:4.91秒 最大歩行:3.60秒

    片足立ち 右:3.16秒  左:5.28秒の改善が認められました。

     

    結果として、痛みの軽減により活動量が増大し身体機能の向上を図ることができました。痛みの軽減、筋力等向上することで、立位バランスが安定し歩行器歩行の安定性向上したと考えます。リハビリを継続することにより歩行器歩行にて友人との外出ができるようになり、QOLの向上に繋がりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。