実績報告

垣生だより一覧

  • 皆さん、こんにちは。
    ケアプラス垣生の機能訓練指導員、福田です。

    今回ご紹介させていただく症例は、両膝と腰の痛みがあり、活動性の低下により全身の筋力や関節可動域の低下を認めていました。

    また、バランスの低下によって歩行の不安定性も認めていました。

    その後利用開始となり、6ヶ月間の機能訓練の実施と自宅での自主訓練を併用することによって姿勢と歩行安定性に良い変化が見られたので紹介します。

     

    初期評価です。

    前から見た写真では、頭部の左右の傾きが右へ偏位、腰の左右の傾きが右へ偏位しています。

    横から見た写真では、上半身・下半身の前後の傾きが後方へ偏位し、骨盤後傾位、膝の曲がり具合が強い状態です。

     

     

     

    機能訓練は、以下のプログラムで実施しました。

    ・膝と腰背部の痛みに対して全身的なリラクゼーション

    ・体幹・下肢のマシーンによる筋力強化訓練

    ・徒手による筋力訓練、バランス訓練

    ・自宅での自主訓練(重錘と訓練内容の資料)

    上記の訓練を6ヶ月継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6カ月後の評価です。

    前から見た写真では、頭部の左右の傾きや腰の左右の位置の改善を認めます。

    横から見た写真では、頭部の前後の傾き・位置のずれ、膝の曲がり具合などの改善が認められます。

     

     

     

    これらの姿勢改善や膝の痛みの軽減、可動域や筋力向上に伴い、活動性が増加し歩行安定性向上につながりました。

    以前よりも買い物等の外出の頻度が増えて、活動性の向上にも繋がっています。

     

    今後も、より多くのご利用者様に「できる」という実感を持っていただき、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

    ケアプラスでは体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • ケアプラス垣生新聞 24年 8月号が更新されました。

     

     

    暑中お見舞い申し上げます。

    厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    暑さが続くとエアコンを利用しがちですが、冷えて夏風邪などひかれませんようお気をつけ下さい。

    今回の新聞では、7月に行われた「心うきうき祭り〜夏の陣~」の写真を盛りだくさん、掲載しております。

    ぜひ見てみてください。

     

    今回のうきうき祭りでは、いくつかのミニゲームと「金魚すくい」「射的」「飛ばして浮かしてバルーン」のメイン3つの種目に参加していただきました。

    利用者様同士で切磋琢磨しながら楽しまれておりました。

    涙あり、笑いありで終始楽しそうな様子の利用者様を見て、我々スタッフも温かい気持ちになりました。

    また、お茶の時間にはかき氷をお出しし、利用者様は「美味しいね」と表情が和らいでいらっしゃいました。

    なんと20年ぶりにかき氷を食べる利用者様もいらっしゃったようです。

     

    今月も皆様の思い出に残るような、様々なイベントを引き続き開催していく予定です。

    皆様もぜひレクリエーションに参加してみませんか?

    新規・体験のご連絡、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~水分と電解質~ 垣生だより 看護師だより 2024年07月31日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。

    厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

    今年は例年よりも暑い日が多いということで日々熱中症に関するニュースを目にします。暑さ対策、水分補給をしっかりして熱中症に気を付けましょうね。

     

    今回は水分と電解質についてお話ししようと思います。

    みなさんは電解質という言葉を聞いたことはありますか?電解質とは、水などの溶媒に溶解した際に、陽イオンと陰イオンに電離される物質のことで、                                                                          ナトリウム(N)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、リン(P)、クロール(Cl)、重炭酸(HCO₃-)などがあります。                                                                            これらは主要ミネラルとしても重要で、身体の機能の維持や調節など、生命活動に必要な役割を果たすために、体内にある一定の範囲内で保持されています。                                                                       これが、様々な理由で過不足が生じ、恒常性が破綻することで電解質異常をきたします。電解質異常の重症例では致死的不整脈など、生命を脅かすことも少なくありません。

    まず、主要な電解質がどのような役割を果たしているかを説明します。

    ・ナトリウム(Na):体液の浸透圧を一定に保つ働きがあり、血圧の調整系と密接に関係しています。神経や筋肉の刺激伝達を助け、酸塩基平衡の調節を行います。                                                                     過不足により低ナトリウム血症、高ナトリウム血症を引き起こします。場合によっては意識障害、脳浮腫に至るおそれもあります。

    ・カリウム(K):Naとともに体液の浸透圧や酸塩基平衡の維持に関与し、特に心筋の収縮など、神経や筋の活動に重要な働きをします。過不足により低カリウム血症、高カリウム血症を引き起こします。

    ・カルシウム(Ca):体内で最も多く存在するミネラルで、骨や歯の構造や機能を支えます。細胞膜を安定させ、心筋や骨格筋の収縮を促します。                                                                                過不足により低カルシウム血症、高カルシウム血症を引き起こします。骨で貯蔵できるので、ある程度不足しても骨が溶けることで供給することができます。

    ・リン(P):細胞内液にある主要な陰イオン。Caとともに骨にヒドロキシアパタイトという形で蓄積します。過不足により低リン血症、高リン血症を引き起こします。

    ・マグネシウム(Mg):炭水化物が代謝する場合の酸素反応を活性化したり、蛋白合成などの働きをします。Caとともに骨や歯の主要なミネラルです。                                                                          過不足により低マグネシウム血症、高マグネシウム血症を引き起こします。

    ・クロール(Cl):細胞外液の主要な陰イオンで、体内の陽イオンとの結合で重要な化合物となります。Naを中和して水分バランスの維持に関与します。                                                                                  Clの値が110mEq/l以上であればアシドーシス、96mEq/l以下ならアルカローシスが推測されるなど、酸塩基平衡状態をみる指標になります。

    電解質の体外への排泄は、ほとんどが腎臓を経由して尿中に排泄されるので、腎機能障害があると、異常低値や異常高値を示します。

    水分補給の方法として、一気にたくさん飲むのではなく、1回コップ1杯程度の量の水を1日に6~8回飲み、1日の必要量(約1.5ℓ)を補給するのがよいとされています。                                                                  適切な水分補給をして暑い夏を一緒に乗り越えましょう!

  • 皆様、こんにちは。初めてご挨拶いたします。

    今年の4月に入社しました、ケアプラス垣生 介護員の梶丸と申します。

    利用者様やスタッフのあたたかい笑顔に励まされながら3ヶ月が経ちました。

    笑顔いっぱいの職場で働ける事を嬉しく思います。

    これからも日々精進して参りますので、ブログで見かけた際には是非よろしくお願いいたします。

     

    さて、今回のブログでは、7月17日に行われたうきうき祭りでの様子をご紹介いたします。

    今回のうきうき祭りでは「金魚すくい」「射的」「飛ばして浮かしてバルーン」の合計3つの種目に参加していただきました。

    さらに、各グループの代表者の方に紐を引いていただき、引いた紐の長さを競う「運命のいたずら」というゲームにも参加していただきました。

    開会式では、利用者様と共に私も選手宣誓を行わせていただきました。

    利用者様との思い出が作れて嬉しかったです。

    金魚すくいでは、1分間の内に何匹すくえたかを競っていただきました。

    「金魚すくい」と聞いて「本物!?」とわくわくされた様子の利用者様も多く見受けられましたが、

    「残念ながら偽物です(笑)」と話も弾み、利用者様は「なぁんだ~」と表情が和らいでおられました。

    金魚の他にも音の鳴るあひるが混ざっていましたが「可愛い」との声が多く上がりました。

    射的では、的の下に点数が隠されており、倒した的の点数を足して合計得点で競っていただきました。

    倒した的が高い点数の時は、ブースにおられた利用者様全員で共に喜び、低い点数の時は「あの的狙ったらいいよ!」など

    利用者様同士で協力しながら楽しまれておられました。

    飛ばして浮かしてバルーン、こちらのゲームは今回唯一の団体戦でした。

    前後半合わせて約14人のチーム対抗で、1分間の内に何回ボールを浮かす事ができるかを競っていただきました。

    スタッフや利用者様同士励まし合いながら楽しまれていらっしゃいました。

    最後は表彰式です。順位の発表はドキドキですね。ガンバ券も一緒にお渡しすると、利用者様の中には「こんなにもらえるの!?」と驚かれた様子の方もおられました。

    お茶の時間にはかき氷をお出しし、「20年ぶりに食べた!」や「すごく美味しかった!」などのお声をいただきました。

    終始楽しまれた様子の利用者様を見て私も心が温かくなりました。

     

    これからも利用者様に楽しんでいただけるよう日々努めて参ります。

    まだまだ暑い時期が続きますが、熱中症等気を付けながら元気に過ごしていきましょう!

    では次のブログでお会いしましょう!

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラス垣生・生活相談員の山本です。

     

    7月に入り梅雨明けが待ち遠しい今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    今年の梅雨入りは昨年よりも10日ほど遅くなりましたが雨天の日が多く、利用者様からは「今年は梅雨らしい天気やね。」という話も聞かれました。

    最近は曇り空から急な豪雨に変わるような天候の変化もみられるため注意が必要です。

    また、これからの季節は暑さ対策をしっかりとして気温の変化と水分補給に気を付けて過ごしましょう。

     

    さて、今回は6月レクの様子についてご紹介させて頂きます。

    まず最初は午後の新レクリエーション「雨にも負けず」の紹介です。

    梅雨をイメージしたイラストを貼った紙コップに向けてピンポン玉を入れるゲームです。

    くじ引きで指定されたイラストに向けて利用者様がピンポン玉を指で弾いて入れていくのですが、

     

     

    狙った通りにコップに入れられる方やなかなか狙いが定まらない方など

    結果は様々で各利用者様が個人個人で緊張感を持って楽しまれていたご様子でした。

    続いて創作レクリエーションの様子です。

    今回は梅雨ということで折り紙を使った可愛らしい傘づくりをいたしました。

    折り紙の得意な方には最初から折って頂き、苦手な方には職員が用意した途中まで作成したものをお渡しいたしました。

     

     

    所々職員がお手伝いをさせて頂きながら、時には雑談も交えながら順番に折り紙を繋げて完成させていきます。

     

    各利用者様がお好きな紙を選んで頂き取り組まれましたので各利用者様の好みの色合いで仕上げられておりました。

     

    今月下旬からはオリンピック、来月は高校野球も始まり夏のイベントも本格的となって参りますが、

    ケアプラス垣生でも皆様が楽しみにしておられる恒例の「うきうき祭り」が7月17日に開催されます。

    今月は特に気温上昇著しく疲れも出る時期でございますが、

    その暑さにも負けないような楽しいイベント内容をご用意しておりますのでどうぞご期待くださいませ。

    ケアプラス垣生では日曜日も絶賛営業中です。

    小物作りや季節の工作などをしておりどなたでも楽しめる内容となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り ~姿勢改善による日課の継続~ 垣生だより AIチェックリハビリ 2024年07月05日

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

    最近、暑い日が続いていますね。

    熱中症や体調の変化などに気をつけていきましょう。

     

    今回のご利用者様は腰背部と肩甲帯周囲の痛み、両下肢の痺れがあり、活動性の低下をきたしていました。

    また、バランスの低下によって歩行の不安定を認めました。

    その為、日課である散歩や買い物等が行く回数が減っていました。

    3ヶ月間、機能訓練を実施することによって、姿勢が改善し、歩行が安定しました。

    その結果、活動性が向上し、日課の継続が出来るようになったので紹介します。

     

    初期評価です。

    前から見た写真では胸の位置や腰の位置が軽度左へ偏位していることを認めます。

    横から見た写真では、頭部の前後の傾き・位置が前方、腰の前後の位置も後方へ偏位している状態です。

     

     

     

    訓練内容は、

    ①腰背部と肩甲帯周囲の痛みに対した全身的なリラクゼーション

    ②徒手による筋力訓練

    ③体幹・下肢のマシン(エアロバイク・スリング)による筋力強化訓練

    ④歩行姿勢の改善とバランス訓練などです。

    上記の訓練を3ヶ月継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    3カ月後の評価です。

    前から見た写真では頭部の左右の傾きや腰の左右の位置なの改善を認めます。

    横から見た写真では頭部の前後の傾き・位置のずれ、膝の曲がり度合いなどの改善認められます。

     

     

     

    姿勢の改善や痛みの軽減、可動域・筋力向上に伴い、活動性が増加し、歩行の安定性向上を認めました。

    以前より日課にしていた散歩が痺れや痛みのせいで出来ない日もありました。

    しかし、姿勢の改善と痛みの軽減を図ることで日課であった散歩が毎日できるようになりました。

    また、買い物など外出の頻度が増えて、活動性の向上にも繋がりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様に「できる」実感を感じてもらいながら、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ケアプラス垣生新聞 2024年7月号が更新されました!

     

    皆さまこんにちは。

    ケアプラス垣生です。

    日増しに気温も高くなっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    6月から7月にかけては“梅雨”という少しマイナスなイメージがあります。

    ケアプラス垣生では、そんな時期だからこそスタッフ一同元気いっぱいで皆様と関わらせて頂いております。6月はフィットネスクラブ垣生というリハビリからのイベントも実施しました。取り組みを一部ご紹介します。

     

    ■フィットネスクラブ

    今回は利用者様同士でコミュニケーションをとり、脳機能を活性化するレクリエーションを実施しました。リーダーが出題するテーマについて利用者様同士で話し合って頂き、テーマに対する答えをいくつかピックアップします。その答えでビンゴカードを埋めて頂き、チーム対抗ビンゴを行います。

    普段お話されない方とも交流でき、その後仲良くなった方もおられたそうです。

     

    ■新スーパーガンバタイム

    季節に合わせた楽しいレクリエーションを実施して頂きました。

    レクリエーションで使用する道具も色とりどりで、皆さん笑顔で実施されていました。

     

    その他、ビンゴ大会や手作り傘を作成する創作レクを実施しました。

    7月も季節に合わせた楽しいレクリエーションを多数用意しております。

    気になる方は是非ケアプラス垣生を訪ねてみて下さい。

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    皆様、こんにちは。ケアプラス垣生 介護員の森野です。
    もうすぐ7月になりますね。鬱陶しい季節ですが、皆様、如何お過ごしですか?
    今年は梅雨入りにはあまり雨が降らないなぁと思っていたら、6月末になってすごい雨!災害に繋がらないよう祈りたく思います。
    でも、この梅雨が明ければ灼熱の夏到来です。暑さ対策は今のうちにしっかり準備して下さい。

    さて、今回のブログでは、6月に行われたイベントの様子をご紹介致します。
    6月11日火曜日は『傘の日』だそうです。それに因んで創作レクリエーションイベント『折り紙で傘を作ろう!』を実施しました。
    ある程度折った折り紙を準備し、利用者様にはその折り紙を糊で貼り付けて竹串やビーズを使って完成していただきました。                                                                                      折り紙は様々な色柄を準備しましたので、皆様「私はこの柄がいい!」「この色がいいわ!」とお好きな折り紙を選ばれていました。                                                                                     折り紙の貼る位置が分かりにくく苦労されていましたが、テレビで流していた作成動画を見たり、職員がお手伝いしたりと何とか完成されました。


    「無理かと思ったけど、何とか出来た!」「素敵に出来たわ!家に飾らなくちゃ!」「あんたの傘、色がいいねぇ。」と完成品をお互い見せあいながら作品を持ち帰られていました。

    6月にはもう一つ、リハビリスタッフ主催のイベントがありましたが、そちらは別のブログで紹介されると思われますので割愛させていただきます。

    お次は利用者様方の普段の作業レク作品のミニカレンダーの紹介です。7月用ですので海をテーマにした絵柄と夏の花を沢山ちりばめていただきました。
    皆様、思い思いのアレンジで素敵に仕上げられております。

    皆様に楽しんで頂ける工作をこれからも提供してまいります!

    お次はスーパーガンバタイムのゲームの紹介です。
    『明日天気にな~あれ』は制限時間内に幾つてるてる坊主を吊り下げる事が出来るか?というゲームです。洗濯物干しにてるてる坊主が沢山吊るされて、可愛い!との声がありました。

    季節に合ったレクリエーションで利用者の皆様に楽しんでいただけるよう、今後も準備に励みますね。

    梅雨明けはまだですが、これから虫刺されや汗疹、日焼けなど、皮膚トラブルの多い時節となります。しっかり対策して夏を満喫して下さい。
    ではまた次のブログでお会いしましょう!

  • 皆様、こんにちは。

    6月になり少し暑さが増してきたように感じられますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。これからは気温の変化と水分補給に気を付けて参りましょう。

     

    さて、今回は5月レク・朝の時間の取り組みについてご紹介させて頂きます。

    まずは午前中のモーニングガンバタイムからです。この時間は各利用者様が塗り絵や問題集に取り組まれていますが、職員の方で用意した脳体操プリントをやってみたいという方々がいらっしゃいましたのでそのご様子の紹介です。

     

    漢字クイズプリントに数名の方が同時に参加され楽しまれておりました。

    すぐに答えが出ない問題では職員を呼び止めて相談されている方もいらっしゃいました。

     

    続いては午後のレクリエーション「田植え」の紹介です。

    田んぼに見立てた箱と苗モドキを使用し皆様にご参加頂きました。

    差し込む場所が分かりやすいようにマジックで色をつけています。

     

     

    すんなりと次々に立てていく方もいれば苗を手に素早く穴に入れようとされながらも思うように入らない方もおられたりと個人個人で緊張感を持って楽しまれていらっしゃいました。

    「なかなか面白かったよ。何回かやって早くできるようになりたい。」と感想を話される方もいらっしゃいました。

     

    来月はいよいよ夏の始まりとなる7月ですね。気温上昇と共に疲れが出てくる時期でもございますが、

    その暑さにも負けないような楽しいイベントをご用意しておりますのでどうぞご期待くださいませ。

    ケアプラス垣生では日曜日も絶賛営業中です。

    小物作りや季節の工作などをしておりどなたでも楽しめる内容となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り ~姿勢評価をもとに~ 垣生だより AIチェックリハビリ 2024年06月07日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    あっという間に6月になり、暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

    水分補給をしっかり行い、熱中症対策をしましょう!

     

     

    今回は、姿勢評価に良い変化が見られた事例を紹介します。

    介入当初は腰の痛みによる全身の筋力低下、バランスの低下や歩行の不安定性が見られていました。

    この段階で姿勢評価はE判定、31点でした。

    全身・下半身・頭・肩・腰の位置は右、下半身は左に挙上していました。

    また、重心の位置は右後方にあり、体の前面に負担がかかりやすくなっていました。

    もともと散歩など外出する機会が多かったご利用者様ですが、病気により外出の機会が減ったと言われてました。

    歩行時にふらつきがあり、重心移動が上手く行えず関節の動きの低下や全身の筋力・バランスの低下が考えられました。

    特に腰部周辺の硬さも認めました。

     

     

    姿勢評価をもとに腰部周辺を中心とした全身のリラクゼーションを行いました。

    全身のバランス向上を図る為のスリングリハビリ、下半身をより鍛える為のエアロバイク、ハムストリングスを中心としたストレッチや腹筋・背筋の筋力トレーニングを無理のない範囲で行いました。

    さらに鏡を利用し、腰を起こした姿勢の意識付けの助言を継続しました。

    このような訓練を3ヶ月間行い、再度姿勢測定しました。

     

    その結果、D判定40点となり、介入当初に比べて、9点向上しました。

    3カ月前と比較すると、立位姿勢は改善し、歪みが軽減した姿勢になりました。

    重心の位置は後方傾向は残存するものの、正中に近い位置となりました。

    腰部周辺に硬さも認めていましたが、筋力強化など行い、全身の筋力・バランス向上により柔軟性の向上にも繋がりました。

    さらに歩行時のふらつきも軽減し、散歩の距離が延びたと言われています。

     

     

     

    今後も姿勢評価を活用し、さらに良いリハビリが提供できるようご利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスではご利用者様1人1人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    是非見学や体験利用をお待ちしております!